自民党 渡邉美樹 議員
「22歳で入社して、30歳までは一切余計なことはするな、365日、24時間死ぬほど働けと言っています」
「ビルの八階とか九階で会議をしている時、『今すぐ、ここから飛び降りろ!』と平気で言います」
「『無理』というのはですね、嘘つきの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ。途中で止めなければ無理じゃなくなります。
止めさせないんです。鼻血を出そうがぶっ倒れようがとにかく一週間全力でやらせる。そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
「あのころ僕、そいつの頭を何度もスリッパでひっぱたいていました」
「12時間のうち、飯を食える店長は二流だと思います。命がけで全部のお客様を気にしていたら、物が口に入る訳がない。水くらいですよ」
「『明日仕事だ』と思うと、楽しくて寝てられない」
「わが社は退職金制度がありません。自分の責任で、自分をプロに育てなさいということなんです」
「政治はもっと多くの人を幸せにできるものだと確信しました」