女性キャスター考課表【改訂版2018.08.08】末尾のかっこはフリーハンデ

※フリーハンデとは
ある年の競走馬が、同じハンデキャップ競走に出走したと仮定したとき、負担重量を何sにするか
を想定したもの。JRAでは、1年が終わるとハンデキャッパーが合議して決定し、合議の内容と結果
が機関誌「優駿」に掲載された。
掲載された、と過去形にしたのは、現在では行われていないからである。フリーハンデは年間を通し
ての数値なので、直近の能力を表す指標にはなり得ない。最近ではフリーハンデに代わりレイティン
グが用いられている。
以上の説明で理解できない方は、「偏差値」に置き換えて考えてみていただきたい。

★昼の部
仲田 奈々・・・白系統の服が好み。「鈴木さんにはなれないけれど、私は私。相場が好きでやって
いますから、はい」という自然体の振る舞いには好感が持てる。秘書にしたらさぞ有能だろうと思わ
せる。「この、TOPIXに対しまして、規模別の株価指数は大型・・・、中型・・・、小型・・・」が
定番のセリフ。
某板では、彼女が「(指数は)〇〇.77ポイント」とアナウンスすると異常に喜ぶ住人がいる。長らく
痴呆老人の介護を担わされてきたが、金曜日はその任を解かれる。【67】

藤波 ゆり子・・・声は非常に綺麗。ベテランならではの安心感がある。スーツをビシっと着こなしスキ
がない。父親が人間国宝(?)ではなかったかと記憶するが、定かではない。【64】

西谷祐紀子 ・・・お世辞にも美人とはいえない(カレイかヒラメ系だろう)が、味のある顔立ちをし
ている。まあまあ清楚で、まあまあ知的。父親に厳しく育てられてきたのだろうと勝手に想像している。
声も当初はこもり声で嫌いだったが、最近は好きになってきた。ささやくような話し方には色気を感じる
こともある。