【悲報】ポーランドの中学生の間で「乱交遊び」が大流行 5人が妊娠、2人出産


ポーランド北東部の小さな街、オストローダにある中学校で女子生徒の妊娠が相次いだ。
原因は生徒らが「太陽と月」と呼んで、しばしば行っていた「乱交あそび」だったことが分かった。
新華社が報じた。

「遊び」では、大勢の女子生徒が円形に陣取り、頭を内側にして目を閉じて横たわる。
下半身は裸だ。これを「太陽」に見立て、「星」になった男子生徒が、次々に肉体関係を持つ。
「遊び」は14−15歳の生徒の間で流行し、これまでに女子生徒5人が妊娠し、
うち2人が出産したことが分かった。

学校側は実態をつかんだが、生徒に対する処分はしておらず、警察も特に動きをみせていない
という。