考えられるパターンは
「母音−偶数」イ
「母音−奇数」ロ
「子音−偶数」ハ
「子音−奇数」ニ
の4パターン。
4枚のカードのうち、ロのパターンが
1枚以上存在していた場合に「偽」
0枚ならば「真」である。
(ハやニは、何枚あっても真偽に影響しない。イの枚数も関係ない。)
Fをめくる事で、このカードがハなのかニなのかはわかるが、大勢に影響なし。
4をめくる事で、このカードがイなのかハなのかはわかるが、大勢に影響なし。
Aをめくると、同じく、イかロかわかるので、ロの枚数に影響あり。
7をめくると、ロかニかわかるので、ロの枚数に影響あり。
なのでAと7が答え。