「私たちは今日16ヶ月目のプラットフォームについて話しています」と任天堂の米社長、レジー・フィルズ・アイメ氏は、「The Verge at E3」に語った。

「私はこれ(サードパーティーのソフトが少ないということ)が来年、2019年には変わるものだと予想しています。

Nintendo Switchはまだ16ヶ月目を迎えるプラットフォームでありますが、今日のゲームソフトの開発は複数年にまたがって行なわれるものだからです。

ですから私は、(現在の開発ソフトの開発サイクルが終わる)今年2018年の終わりか来年2019年において、現在の(サードパーティのソフトが少ないという)ギャップが終わるものだと考えています。

すでに主要な開発者メーカーはSwitchの開発システムを持っており、私たち任天堂もSwitch用のコンテンツを開発するよう、各社に対し働きかけています。」

https://www.theverge.com/2018/6/13/17460528/nintendo-switch-multiplatform-games-delay-fortnite