「『文春』によると、小山の近くには、未成年女性を斡旋する芸能事務所社長の存在があったとのこと。
また記事には、小山と2人きりにされてシャンパンを飲まされたという当時19歳のAさんや、
18歳だとハッキリ伝えたものの酒をイッキさせられたというBさんの証言も掲載。
Bさんによると、小山は当時、六本木のサパークラブに、扮装をした多数のジャニオタの女性を集め、
コールに合わせてイッキを強要していたそうです。
女性たちは彼に気に入られたい一心で、何度も酒をイッキ飲みするそうですが、次々とトイレに駆け込んでいたそうです。
またノリの悪い子には『お酒を飲まない子は帰って』と言い放ったそうです」(芸能記者)


なお手越