【4565】そーせいG 446 【ATS International Conference 2018: 5/18-23, 株式分割: 6/30】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
無知そうだから教えてあげるね
モルガンはそんなに馬鹿でもないよ 分割するのは少しずつ損切りしやすいようにアホルダーに配慮したからかw
他で稼いで相殺することですな 筆頭第一株主が赤字ってベンチャーらしくて可愛いな。
黒字バイオっていう黒字期間も短小で哀れだわ >>854
エディネットの取得金額で計算すると12000円位 >>857
分割→貧困投資家が買いやすくなる→いっぱい買われる→とっとと手放したかった大口株主達がこぞって売る→暴落→大口株主ニッコリ貧困投資家死亡 毎日、「底打ったな」という掛け声ないとは学習したな
まだまだ下落するだろうな。 負け組みは五味さんに引き取られた株が心配でしかたないんだなw マジでええ加減にしろや
この売り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どこの誰が売りまくってんじゃい!!!!!!!!!!!!
もうぷっちん切れそうだわ >>866
空売りオールスターズだよん
諦めろ
絶対勝てないから
まだまだ下げの序章だから >>868
新人か?
こんなのそーせいじゃ暴落って言わねぇんだよ! 悪材料が漏れてても不思議じゃないわ
M1ADの結果が良くないレベルのを掴んで売ってきてるやつがいるレベル
確かに突然治験を東欧で始めたのは不自然な気はしたんだよな
今までずっとイギリスでやってきてたのに
今やってるP1bの内容も普通だったらP2としてやってるはずの内容
そーせいはこの前出した資料でP1b挟むと治験が早く終わるとか理屈こねてたけど
上手く行きそうもないからアラガンが金出したくない感にしか思えん リミックスPを850円で撤退してそーせいを買ったのが全ての間違い
たった1回のミスで人生が狂うとは思いもしなかったわ mizuho証券レポート??
2024年まで赤字??
笑っちゃうよね 7年先までって?? 日経下がってる訳じゃないのにこんだけ売りが出てるんだよ?
さっさと損切りしなさい。ちょっとした異常事態だよ。日経が上昇してる時に手仕舞いするならまだわかる。
今の動きは「もう幾らでもいいから手放さないとやばい」という大口株主の心理が見て取れる >>876
brexitによりemaがエゲレスから移転するからeuでやるならエゲレスから他国に移す必要はある
普通はオランダとかになりそうやから東欧ってのは謎だけど 前からスレがあるから下がるって教えてくれてた親切な人がおったやろ!
次スレ立てるなよ!
スレあったら下がるんじゃ! >>880
なるほど
確かにEMAはアムステルダムに移転するとかあったな
これからの治験は基本的にイギリスではやらないんだろうか そーせいにとってこの程度暴落でもなんでもない
日常だ! UNDERに見せ玉置いてる割に引け成はしょぼいのなw 今日終値で7000円割れたことが大きいわ
空売り外資良くやった
やっぱり上手いわ 毎日毎日、朝に売って、いつか買い直しタイミング見計らってたんやけど、これ明日はストップ安するパティーン違うの?
6600トライは必ずいくやろし >>880
東欧っていろいろ安いからね。そのせいじゃないの NISAラインで食指が伸びかけたけどやめといて良かった 今後5年間ほど上がらないどころか下がり続けるかもって薄々感じてるだろ >>912
少なくとも2024年まで赤字予想だからあと6年は下がり続けるやろ。
空売り外資が寄ってくるはずや >>910
塩漬け=長期投資
株価上昇=なんか(IR)出た?
株価下落=外資のせい
余計なことは考えずにこの3つを守りなさい
このスレではまともなこと言う人は売り煽りですよ あと5年毎日100円ずつ下がったらとんでもない株価になりそうだな >>914
このスレにまともな書き込みなんか無いから問題ない 今からどんどん空売り外資が売り増して来そうやね
まだまだ余力たっぷりや 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※新春展望Peter Bains:日本に軸足をおいた国際的なバイオ企業、国際的なステージに展開へ。2018年主要テーマ:提携プログラム臨床開発の進捗、3プログラムの臨床入りで自社パイプライン拡大、株主価値の向上。(1/2)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8)
※個別株情報:みずほ証券レポート発行。開発中の申請・承認などでバイオベンチャー企業が2018年に変曲点を迎える可能性、2018年に期待される進捗:(QVM149:試験結果開示、承認申請) (SO-1105:承認取得)。(1/9)
※個別株情報:メリルリンチ日本証券では当面5年は先行投資負担で営業赤字に陥る年度もあるが2020年代半ば以降に飛躍的な業績拡大を遂げる可能性。18年は複数の新薬カタリストがあり中期成長力が再認識。(1/10)
※個別株情報:ドイツ証券が新規カバレッジ。StaR技術という強み。2018年には第2相臨床試験段階の資産がゼロから4つに増え、開発パイプライン前進と予想。より規模の大きな投資運用会社の関心を引く。(1/22)
※SOSEI株主通信:戦略面では、当社ビジネス・パイプライン双方を強化する投資と交渉を完了しただけでなく、海外における資金調達においても大きな成功を収めました。ビジネスへの投資と拡大。(2/2)
※SOSE第3四半期決算:研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国活動。中長期的には研究開発から自社製品の販売に至る総合的なバイオテックビジネスモデルを組み入れた企業を目指す。自社PL拡大投資も継続増加。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14) ※個別株情報:野村は業績予想下方修正。Teva社の戦略変更によるもので化合物への評価に変更はない。自社での臨床試験が必要。HTL0022562を再導出する見込、開発の遅れは見込まず24年3月期発売を予想。(3/14)
※個別株情報:みずほ証券は説明会で今後2年で臨床入りさせる自社パイプラインについて、これまで開示された2つに加え4つのプログラムが明らかになり、ポテンシャル拡大を評価。(3/15)
※個別株情報:いちよしが中長期利益予想を見直し。HTL0022562、しばらく自社で開発を進め、より価値を高めた上で導出するなどの新たなシナリオも考えられるが、現時点では保守的に見る。(3/15)
※四季報:業績予想更新(2018/2/23)。自社パイプライン:他社との提携・導出に加え、自社販売視野に入れた開発候補7品目保有。18年内にレビー小体型認知症薬は2相、神経性疾患薬は1相入り目指す。(3/16更新)
※個別株情報:野村証券では、自社開発重視の方針転換にて自社開発費用増を見込むも新薬創出力の評価は不変とした。未公表パイプラインは他に20近くあり今後も年最大3品目が発表予定と注目。(4/9)
※フィスコ:そーせいグループのフィスコ二期業績予想(4/15更新)。3ヶ月後予想株価9,500円。自社開発重視の方針。18.3期3Q累計は苦戦。3Q売上はほぼロイヤルティー収入。AZD4635試験など進捗は順調。(4/22up)
※個別株情報:クレディ・スイス証券では株価回復の条件は臨床試験結果と開発進ちょく。業績予想を下方修正もパイプラインに対する期待は変わらず。導出開発品は着実に試験が進んでいることを評価。(4/24)
※日本経済新聞:創薬スタートアップ、医薬品候補6種を臨床試験。6種類もの新規化合物を2年の短い期間で臨床試験入りさせるのは極めて珍しい。業界で同社の注目度が改めて高まりそうだ。(5/9)
※SOSEI 2018年3月期決算:研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。毎年3つの新薬候補を発見することができるプラットフォーム構築。当社独自の化合物関連パイプラインが大幅に進展。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。PLへの投資を継続。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。 (5/10)
※SMBC日興証券:そーせいグループ、R&Dプロジェクト順調に推移、1:4の株式分割発表ポジティブ。(5/14)
※個別株情報:みずほ証券は「提携型」から「自社創薬型」へビジネスモデルの転換点と判断。当面は赤字が継続するとみられるが、自社品上市が期待できる24.12期以降の成長スピードは、むしろ加速するとの見方。(5/21)
※SOSEI Presentation: "Sosei Group Corporation, UBS Global Healthcare Conference": Global operations and aspirations - aiming to build Japan’s first global biotech champion: Drive Global Growth Strategy. (5/21Presented, 5/22up)
※個別株情報:いちよし経済研究所では今18.12期に3つの開発品の臨床試験を自社で開始する予定と注目。中長期の利益予想を修正、導出品からの収入獲得への期待や、同社の新薬候補創出力に対する評価は変わらず。(5/22) ※ペプチドリーム:そーせいグループ株式会社との戦略的共同研究においてPAR2標的に対して高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定。わずか2カ月未満で同定することができました。(5/24)
※SOSEI:PAR2標的に対して高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定。ペプチドリーム社とのコラボレーションが順調に進展。現在は、臨床開発への進展を目指し、さらに本ペプチドの特性分析と最適化。(5/24)
※四季報Online:そーせいグループの2018年12月期及び2019年12月期の業績予想を再更新(2018/5/11更新→2018/5/23再更新)。(5/24up)
※薬事日報電子版2018/05/28:抗PAR2ペプチド同定‐技術融合で難創薬標的を攻略。ペプチドリーム、そーせいグループ。(5/28)
・・・
※ICCS: "Using FEP (Free Energy Perturbation) Calculations to estimate relative binding affinities and selectivity for GPCR targets": Francesca Deflorian, Heptares Therapeutics. (Today 15:00)
※ICCS: "HELM-driven Integration of Peptides into Structure-Based Drug Design and Cheminformatics": Conor Scully, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※ICCS: "3D-e-Chem: Structural Cheminformatics Workflows for Computer-Aided Drug Discovery": Chris de Graaf, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※ASCO 2018: "Preliminary results of a first-in-human, first-in-class phase I study of MTL-CEBPA, a small activating RNA targeting the transcription factor C/EBP-α in patients with advanced liver cancer": MiNA Therapeutics. (6/4 15:00 Presenting)
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。
※EHA: "MTL-CEBPA, a Small Activating RNA for Intravenous Administration to Enhance C/EBPΑ Expression in Patients with Liver Cancer Shows Potential Use in Neutropenia": Choon Ping Tan, MiNA Therapeutics. (6/16 17:30 Presenting)
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月22日 10:00 グランドアーク半蔵門4階 富士の間)
※SOSEI個人投資家説明会:(6月25日:名古屋会場10:00-11:30、大阪会場15:30-17:00)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15 Presenting)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値_9510) 売残高10500 買残高 1794400 ・(3/5安値_8780)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_5/11 (終値_7040) 売残高21200 買残高 2099200 ・(5/11最安値_6660)※[年初来安値]※空売り価格規制トリガー抵触※[再びの拾い場]
2018/_5/18 (終値_7600) 売残高19700 買残高 2047200 ・(5/14安値_6980)
2018/_5/25 (終値_7170) 5日線乖離(-3.89%) 25日線乖離(-3.59%) 75日線乖離(-16.87%) 200日線乖離(-26.29%) (安値_7120) ・(5/25安値_7120)
2018/_5/28 (終値_6990) 5日線乖離(-4.95%) 25日線乖離(-5.78%) 75日線乖離(-18.46%) 200日線乖離(-27.99%) (安値_6910) ※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
※Technical Analysis Charts (Day):
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
予定通りの拾い場は順調推移。笑。決算通過・株式分割、今回も面白くなりましたね。笑。 >>840
これが理由なんだと思う
でもこんなんで売られるならチャンスなんだよな
大手がこぞって撤退する
他社は技術がないから開発できない
ところがここは技術があり、自社開発の可能性すら出てきている
成功すればテンバガーどころやないね
レビーのみで100倍も夢ではないと思うよ
持てない奴は売ればいいじゃない
売ったらここには寄り付かないことだよ >>926
もし兆が一成功しても、金になるのは10年後とかやからな
それまでに株価どんだけ下がるか
100円から10倍はあるかもね 貸株金利上がって来てたしこうなることはわかってたよね
ほんと昔からここはわかりやすいと言うか簡単と言うか ほんと機関しか空売り出来ないのはずるいよな
空売りなら100パーセント儲かるのわかってるのに個人はハイカラしか出来ないからな。
空売り外資からしたら夢のような銘柄だろうな M1なら多分10年かからんと思うけど、
順調にいった場合だけどね。
後、開発マイルは発生するので一応、金になるタイミングは遅くはない。
つか来年発生の見込みっぽいが幾らぐらいかな。 ファイザーのネタは何ヶ月も前から記事になってるから。
これで下げてるとしたら、アホ。
それよりも、ブライトパス、ラクオ、メドレの劇下げからの損切りじゃね。 ちょくちょくハイカラで入るが金曜と今日は流石に
入れんかった
しかし貸借銘柄ならこんな値動き流石にしないだろうよ >>932
空売り外資はどんなネタでも上手に悪材料にして下げれるからな。 Mシリーズが2年経っても遅々として進まないのも理由があるんだろうかねぇ
分割したらすぐ3桁なりそうだわ M1/M4は判らんけど多分、前臨床。
M4は進展してPh1中。M1は9936から18318に切り替えて患者対象のPh1b中。
ドネペジルとメマンチンとM1の組み合わせ治験も予定してたはず。
割と動いてるように見えるんだがなあ。 >>938
まぁいつやめるか考えてるんちゃう?
大手が軒並み失敗してるの見てると成功しないものにこれ以上金かけれないだろうよ 競合が少ないから成功すれば
容易に10倍のシェアを取れるんだけどな 散々な状況ですね。
この状況で株式分割を迎えるのは非常に不安ですね。
ここまでになると痛々しい限りです。 あなた〜
あいしてるわ〜
フルボッキ待ってるわよー 分子量450を下回る低分子薬だとBBBを通過する可能性は高い
アルツハイマー型認知症はBBBが破綻している可能性が高い
脂溶性の薬剤はBBBを通過する可能性が高い 他の大手のアルツの研究の時も「ここ以上の技術」で
素晴らしい効能を謡って成功率高いと言ってたな。
ヘプタレスの技術以上の化合物なのに・・・ 田村は他社国内バイオは比べるに値しないと言っていたが、実は国内バイオで一番偽物の屑だったか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。