在日朝鮮人が自国で強烈な差別を受ける理由はこれ


■韓国のノムヒョン元大統領の言葉■

異国で国籍を死守することがいいとは思わない。同胞(在日韓国人)にはその社会で貢献して欲しい

韓国戦争から逃げ出した連中が祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞(在日韓国人)にそんなことを言う資格などない。
私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。ばかげている。

私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。

1950年国家存亡の時、日本在住の60万韓国人に志願を求めた。とりあえず1割6万人の志願兵の予定が、なんとわずか600名。
それも学生主体で、かつ韓国語の読み書きが全くできないものが多数含まれているという無残な結果であった。

要するに日本で生活している成人僑胞の国家意識はゼロであった。私はこれを実に寂しく思うと同時に恥ずかしく思う。私も韓国もこのことを決して忘れない。

韓国は僑胞(在日韓国人)が危機的な状況になったとき決して助けることはないだろう(03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)