【4565】そーせいG 445 【AstraZeneca Q1 2018 Results 5/18, SOSEI株式分割 6/30】
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※SOSEI:2018年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) (5/10 15:30)
当社は医薬品の研究開発にフォーカスした国際的なバイオベンチャーです。
中長期的には、国内外において、自社販売の医薬品を患者様に提供するまで、医薬品ビジネスに係る全てを担う総合的なバイオベンチャーとなることを目指しています。
当社の事業は、(1)大型新薬候補を大手製薬企業へ導出するモデル、(2)先駆的企業と共同で研究開発を推進するモデル、(3)候補薬の臨床開発から販売に至るまで当社独自で推進するモデルから構成されています。
「当連結会計年度の業績は、売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業損失2,291百万円、税引前当期損失3,702百万円、当期損失2,654百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失2,654百万円となりました。」
(売上収益)
当連結会計年度のマイルストンに関する収益は、前連結会計年度と比べ11,780百万円減少し、3,840百万円(7 5.4%減少)となりました。
前連結会計年度と比較したマイルストンの減少は、2 016年4月にAllergan社へのパイプラインの導出により契約一時金125百万米ドルを受領したことが主たる要因です。 (研究開発費)
当連結会計年度は、創薬力の拡大と臨床開発における活動を継続しました。
当社の目標は、独自のStaR®構造ベースの薬物設計技術をヒト臨床試験に利用することで、毎年3つの新薬候補を発見することができるプラットフォームを構築することです。
発見プラットフォームを構築し、臨床試験のための新薬候補を準備するための前臨床費を費やすことを含む研究を当社の研究開発活動としています。
加えて、当社は臨床開発及びトランスレーショナル・サイエンス機能に関する能力を強化しています。
当社グループの研究開発費の大部分は英国で発生し、英ポンドの変動による為替変動により大きく影響を受けています。
当期の非現金支出費用を除く研究開発費は、前連結会計年度に比べ1,696百万円(同54%増、為替変動の影響を除いた影響51%)増加し4,818百万円となりました。
前連結会計年度においては、Brexitの影響によるポンド安となり当社の報告通貨である円ベースでは研究開発費が減少する効果がありました。
当連結会計年度の研究開発費の97%は英国で計上されています。
研究開発費の大半を占める当社独自の化合物関連パイプラインが大幅に進展しました。
特に、Allergan社とのグローバルな協力による当社のM1ムスカリン受容体作動薬であるHTL0018318を用いたレビー小体型認知症の研究の進捗しました。
人件費以外の研究開発費は67%増加し、研究開発費全体の73%の割合となっています。人件費に関連する費用も年々増加しています。
企業結合、事業譲渡も研究開発費、販売費及び一般管理費の増減に影響しています。
2016年12月に、当社グループは1,200万スイスフランを支払いG7 Therapeutics AGを買収し、同社をHeptares Therapeutics Zurich AGに社名変更しました。
Heptares Therapeutics Zurich AGの損益は、前連結会計年度においては当社グループに帰属する期間のみの損益に取り込んでいますが、当連結会計年度は通年の損益をグループの損益に取り込んでいます。
2016年11月には、JITSUBO株式会社を連結子会社から関連会社へと移行し、2017年8月には連結子会社であった株式会社アクティバスファーマを売却しました。 (今後の見通し):2018年12月期の連結業績予想(2018年4月1日〜2018年12月31日):
当社グループの現在の売上収益は、提携契約によるマイルストン収入に大幅に依存しています。
これらのマイルストン収入は、提携先の開発戦略及び開発スケジュールに影響されるため、当社グループがマイルストンの受領時期を正確に予想することは困難です。
また、マイルストン収入は単発で発生するため、会計年度ごとの売上収益額に大きな変動が生じる可能性があります。
マイルストン収入以外に、当社グループは慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療薬ウルティブロブリーズヘラー及びシーブリブリーズへラーの売上により、導出先であるノバルティス社から継続したロイヤリティ収入を受領しています。
Heptares社の買収により、当社グループは日本を拠点とするリーディングバイオベンチャーへと成長しました。
バイオベンチャーの事業は変動を伴うものであり、かつ、当社グループの現在の優先課題は新薬候補化合物の研究開発への投資です。
提携先を介さずに直接売上収益を得るために自社による商業化も目指しており、これは株主価値を高めるものと考えています。
また、新薬候補化合物に関する研究開発費の提携先による負担と研究開発のリスクの低減を図るため自社開発品の導出や他社との共同研究開発提携を継続して実施してまいります。
2018年12月31日までの9ヶ月間においては、当社グループの研究開発費は増加します。
臨床開発プログラムへの投資を優先するため、研究開発費に係る現金支出は70百万米ドルから75百万米ドル、販売費及び一般管理費は18百万米ドルから23百万米ドルとなる見込みです。
既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、新規の提携をすることも見込んでおりません。
その結果として、2018年12月31日までの9ヶ月間においては、現金収入(売上収益から現金費用を除く)は65百万米ドルから75百万米ドルの損失の範囲になると予想しています。
現時点では、当社グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測しています。
当社グループは、(1)大型新薬候補を大手製薬企業へ導出するモデル、(2)先駆的企業と共同で研究開発を推進するモデル、(3)候補薬の臨床開発から販売に至るまで当社独自で推進するモデルという3つのビジネスモデルから収益を獲得してまいります。
提携に至った開発プログラムが進捗し、開発が加速される可能性があるため、それらから複数のマイルストン収入を得られるものと期待しています。
当社は、2020年までの経営戦略を実行するための十分な資金を保有しており、本業による利益で必要経費を賄うことができる可能性もあると考えています。
なお、当社は、2018年6月下旬開催予定の定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認されることを条件として、2018年度より決算期を3月31日から12月31日に変更することを予定しています。
従って2018年12月期の連結対象期間においては、対前年比較や業績予測が従来と異なります。 ※SOSEI:通期業績と前期実績値との差異に関するお知らせ (5/10 15:30)
2018年3月期の連結業績と前期実績値との差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1. 2018年3月期の連結業績と前期実績値との差異:
・増減額(当期実績-前期実績) 売上収益△11,946百万円(△63.2%)、営業利益△14,680百万円、税引前利益△16,185百万円、当期利益△11,965百万円。
2. 差異が生じた理由:
・当社グループの現在の売上収益は、提携契約によるマイルストン収入に大きく依存しています。
・これらのマイルストン収入は、提携先の開発戦略及び開発スケジュールの影響を受けるため、当社グループがマイルストンの受領時期を正確に予想することは困難となります。
・この要因により、会計年度ごとの売上収益額に大きな変動を生じる可能性があります。
・2016年4月に受領したAllergan社との大型契約に基づく契約一時金は例外的な金額であったため、2018年3月期においては対前連結会計年度比において売上収益の大幅減が生じました。 ※SOSEI:決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ (5/10 15:30)
当社は、2018年5月10日開催の取締役会において、2018年6月下旬開催予定の第28回定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認されることを条件として、決算期の変更を行うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1. 変更の理由:当社がグローバルにおいて提携及び共同研究開発を行っている大手製薬会社を含むグローバルな競合企業は12月31日を決算期としており、当社も同様の会計年度に移行いたします。
2. 決算期変更の内容:現在 毎年3月31日 → 変更後 毎年12月31日。(注)決算期変更の経過期間となる第29期は、2018年4月1日から2018年12月31日までの9ヶ月となる予定です。
3. 今後の見通し:本日開示しました決算短信をご参照ください。
4. 定款の一部変更:決算期の変更に関する定款の変更案につきましては、2018年6月下旬開催予定の第28回定時株主総会の付議議案として、「定款一部変更の件」を2018年5月15 日開催予定の取締役会において決議した後、速やかに開示いたします。 ※SOSEI:株式分割並びに定款の一部変更に関するお知らせ (5/10 15:30)
2018年5月10日開催の当社取締役会において、下記のとおり株式分割及び定款の一部変更を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。
(1)株式分割の目的:投資単位あたりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性の向上と投資家の拡大を図るため。
(2)株式分割の概要:
@ 分割の方法
・2018 年6月30日(土曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割いたします。
・なお、基準日である 2018年6月30日(土曜日)は、休業日となるため、実質的には、2018年6月29日(金曜日)となります。
A 分割により増加する株式
・株式分割前の発行済株式数 19,054,984 株
・今回の分割により増加する株式数 57,164,952 株
・株式分割後の発行済株式総数 76,219,936 株
・株式分割後の発行可能株式総数 149,376,000 株
B 日程
・基準日公告日 2018年6月14日(木曜日)
・基準日 2018 年6月30日(土曜日)なお、実質的には、2018年6月29日(金曜日)
・効力発生日 2018年7月1日(日曜日) ※SOSEI:2018年3月期決算説明会資料:戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成。ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=48075&code=4565 (5/10 18:00)
・前期のAllergan社による契約一時金マイルストン125百万ドルの一時的影響により減収となったものの、2017年度も事業は堅調に進捗。
・2016年度のAllergan社からの契約一時金マイルストン125百万ドルを除くと、2017年度の売上はパートナーシッププログラムの大幅な進捗により前年同期比30%の増加。
・主に自社開発パイプラインへの投資により2017年度のCash operating expenseは増加。
・為替影響及び条件付対価費用の発生も前年対比での比較を困難とする要因となっている。
・200百万ドルの海外公募増資により財務体質を強化。
・将来的に受領する可能性のあるマイルストンに先立ち、パイプラインへの投資を継続。
・業績見通しは世界トップレベルのアーリーステージ・バイオベンチャー事業の性質を反映。
・ビジネスモデルを支える3つの柱 (提携導出型、提携共同開発型、自社開発):リスク低減及び収益機会の拡大。
・StaR/SBDD技術による化合物のクオリティは提携プログラムのFY2017年の進展により実証。
・AZD4635は次世代がん免疫療法として開発(臨床試験結果は良好、AACR 2018でのハイライト)。
・当社のGPCR分野の開発力と開発効率は極めて高く、2019年末までに新たに6つの臨床試験を予定(投与開始のタイミング)。
・その他のアップデート(COPD治療薬の売上高は堅調に成長、MiNAにおける開発は順調に進行、コーポレートガバナンスの拡充、株式分割) 。
・・・ なんなら10分割して、仕手参入期待したほうがマシだわ 大事な事だよ忘れるな
「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、
新規の提携をすることも見込んでおりません。」 決算短信2ページから↓
当連結会計年度のロイヤリティに関する収益は、前連結会計年度に比べ357百万円減少(12.2%減少)し、2,561百
万円となりました。これは主に導出先であるノバルティス社によるウルティブロ®ブリーズヘラー®及びシーブリ®
ブリーズへラー®の売上に関連するものです。ノバルティス社の発表によると、2017年のウルティブロ®ブリーズヘ
ラー®の年間売上額は前連結会計年度に比べ12%増(※)の411百万米ドル、シーブリ®ブリーズへラー®の年間売上額
は前連結会計年度に比べ3%増(※)の151百万米ドルでした。ロイヤリティに関する収入が減少している要因は、昨
年度のロイヤリティ受取額が契約により調整されたことによるものです
売れてもロイヤルティが減るという年数に応じた料率変化に気がつけよなホルダー
今期、来期ってロイ率低下で資金へるな サンバイオ治験成功してくれねえかな
そーせーがハッキリと終わった以上次の神輿がいるだろ 超絶糞決算と同時に分割とかもう株主バカにしまくり
小手先のミエミエな手を使いやがって許せないレベル これはもうダメだね…
明日よるかな?
4分割したら持株300個以上になるから、万が一来年まで持ってたら株主提案して見るかな。 早くも奥の手(分割)を使わざるを得ない状況だったのか アナリストも苦笑せざるを得ない
そーせい大赤字転落から苦肉の株式分割策
wwwww 分割して小便の小僧らが簡単にデイできるから一気に遊ばれるな 株価が高騰してる時は株主の声なんて無視して分割拒否してたのに
株主が離れ始めたら慌てて分割するとか後手後手でダメ企業まっしぐらじゃん なんで黒字バイオの肩書すぐに捨てちゃったんだろうなぁ
そこらのクソバイオとなんら変わらん状況がどれだけ不利だかピーターに分かれと言っても無理なんだろうけど わかりきってたクソ決算で阿鼻叫喚して底値からさらに暴落させるとはそーせいホルダーハンパねえな これだけの大赤字転落なら売り方も黙ってはいないだろうから
明日は阿鼻叫喚の地獄旅だな
ピーターサイコパス説は当たらずとも遠からずだと思う
そーせいがこれまでついてきた嘘の中でもトップレベル >>23
それは今の株価を4分割した価格だろ
分割は6月29日。そん時には700〜1000円ぐらいだと思うぞ ラジオでBコミとかいうセミナー屋
現物で捕まってる人の切るきっかけは決算だと
バイオ触らないくせに口だけ出してくる素人は所詮この程度なんだよな 急騰スレから来ました(´・ω・`)盛り上がってるかい? ここ見るとそーせいで損した人間がいかに多いかよくわかるな
怨念溜まりまくりでヤバい 赤転落はまああるだろうとは思っていたが、これ程までとは寒気したわ
それを誤魔化すかのようなタイミング外しまくりの今更分割
呆れ過ぎて腰が抜けた 3桁が現実になったねw
二桁も視野に入る糞っぷりな内容やわ それでも朝方は分割ラッキー大相場♪なおバカが買いに来てくれると思うから
朝ワンチャンあるかもね >>26
短期デイトレの事を考えないのは当然。長期ホルダーとしめ長い目で見れば問題ない内容 このスレでも3桁連呼マンいたけどマジモンで3桁になるやんか 今期の大赤に耐えても来期も大赤かもしれないなぁ
過去4、5年以内に買った株主皆殺しでスッキリさせるのか 開発難易度の高さ、技術的な情報の非対称性、薬価制度への政治的介入などバイオベンチャーへのリスクは基本的にめっちゃ高いのに、なぜそれに加えてIRリスクまで負わないといけないのか。もうお腹いっぱいなんだよ。
頼むから日付け、金額と単位、簡単なTypoは提出する前に複数人でチェックしてくれ。配当も出さないのに特定の期間に株価材料が出ませんって知らせてどうするんだ? 空売り外資が待ってましたと言わんばかりの集中空売り爆撃が襲うだろう
この内容で空売りしないバカはいない 朝ワンチャンあるかなあ
プレーン分割じゃないトレンド完全終了後の大赤転落決算の目くらまし分割だからなあ 導出した物が治験初めて貰えるマイルが2つあっても黒字化にも遠いな こんなおためごかしの今更分割すれば逆効果となってむしろ
サディスティックな売り爆弾が炸裂しそう >>44
社長を引きづり下ろすしかないな。個人株主しかいないんだから、次の議案で社長を否決すれば良い。 80億赤字って
普通倒産やん
なんの価値もない会社ってことやん >>47
80億の赤予想ならおそらく3つあっても足りんと思うがな
良いオーダーが4つあってトントン 今期は9ヶ月しかないのに急に80億の赤字の訳は
MINAの100%買収費用を見込んだか?
買収を交換すればまたテンバガーで7万(700万)円もありえるから
4分割したと予想 >>53
成功して買収しても、増資で死亡
失敗しても死亡
どう転んでも株価は爆下げ 実際80億の赤字なら過去10年で最大
株価91円のときの2008年の時より酷いからね
飛びついて買うやつは割と自殺願望ある 買収しないほうが良いという思考回路は破綻しているね 研究費10倍かければ10年分一気に進捗するんだよバーカ 80億も赤字出すなんてどんな経営したらそんなことなるんや?
マジでセンス無さすぎる バカも世の中には存在してて「まさか上がるかも」って買う本物のバカが明日買って
本当に下落し含み損になってやっと気つく >>57
10倍金掛けても治験の進みなんて2倍にもならんぞ 何度も何度もホルダーに辛酸をなめさせる本当に恐ろしい株だ >>61
開発費半分にしても9割くらいの進捗保てそじゃね? 1本しか進められない所を10本進められるだろうが
物理的に考えられない馬鹿が絡んでくるな 上市実績もない技術でTevaから返還されたあげく臨床本数増やしたって全部成功するとは
思えない。いや、むしろTevaがとった行動が正解ならここ終わりだよな >>64
それやると結果が出るまで10倍の金額で金が減り続けるんだけど大丈夫か?
物理とか言う前に算数を勉強したほうがいいんじゃないか そもそもTevaに初動から見向きもされないのが大半の国内バイオだから >>65
全部失敗するよ
成功するなら導出できる
導出しないのではなく買い手が居ないだけだろw >>61
10倍金かければスピードは上がらずとも並行して10倍の個数進められる
結果的に全体として見たらスピードが上がった事になる
けどやりすぎやこれは >>66
おまえは頭が悪くて金もなさそうだから1本ずつ100年かけてやればいいじゃない
あ、そうしかできなかったか 上市実績もない技術に一気に大金かけて一気に失敗なんてよく聞く話し。
そんなに上市確率高いなら毎年導出してるだろ。
新薬で困ってる大手がいっぱいあんのに ピーターもムカついてるだろ
現物長期で持ってくれって言ってるのに信用で買う短期の阿呆しかいないのだから
説明資料の後半見るとそれがわかる 出た!小生の導出脳
中間マージン抜かれて何のメリットがあるんだよ 導出しないとなぜか言い切ってるニュアンスに不安をひしひしと感じるね
どうしてIRに不安を加味するのか理解できん >>69
10倍のスピードで金が減り続けて
結果が出るまでの期間は変わらない
それまでに掛かる費用はどこから捻出するんだろね
というか今回の赤字ってまさにこれでしょ >>71
本命だけ自社開発でその費用を他で賄うとか取捨選択全く出来てないからな
ウルシのちょびっとの売上しかないのに全部自社開発したいとか
そんなハイリスク望んでた株主そんなにいなかったろうな 手持ちのキャッシュで6本PL増やしたのってダメなの? >>71
てか10倍バカが言うように10倍資金で全部成功なんてことなら
既に凄い金額でどこかに買収されてるはずだから フェーズ1の段階で80億円の赤字とかな。
普通はここから絞って2本とかわかるけど6本行って大金かけて
失敗しました。なんていったら株価100円だぞ。増資も無理 >>74
だから導出出来ないの
買い手が居ないから
察しろよ 何だかんだそーせいの注目度はまだ高かったんだな
本当に終わってたら話題にもならない アラガンマイルの3400億を10年で割ってみな?
それとロイヤリティー
増資が嫌でも潤沢な運転資金は入ってくるんだぜ? バイオが他に金使うことなんか無いんだから
研究費に全額使って何が悪いの? 今のそーせいは今までの日本のバイオベンチャーがやってきたシステムをやってる
だけで変化がないのよ。危ない橋渡ってさ。ペプチドがやってるシステムが評価されて
時価総額が成長してる。潰れると連想される荒っぽい経営に誰も投資しないから。 >>83
だから当面入らんって書いてあるだろうがよ おまえらみたいなチキンが売るから安く買える
結果はどう転んでも同じだ 80億の赤字なんて日本のバイオベンチャーで一番糞バイオ確定やで! お前らそんなにそーせいに内部留保貯めさせたいの????? バイオは金使うほどリターンが多いから事業として成り立っている
世界のTOP企業にランクインするほど儲かると結論は出ている ペプチは完全自社開発基盤技術だけど、そーせいは全て株主から集めたカネで買収を繰り返してきた所詮は寄せ集めの基盤技術だからね
その根底にある最終目的はマネー
だから全てはマネーゲームに過ぎない
田村の純粋理系化学脳も退化して会長に引退
手法が荒っぽいのも行き当たりばったりな大風呂敷経営なのも
全てカネがさせていることなので致し方ない 自らの治験もやるという方向性出し、特にTeva返還の際の説明が不十分だったな。
それでハイリスクハイリターンから超ハイリスク?リターンに振れてしまい投資家がポジション落とさざるを得ないから需給悪化して大暴落。
挙句に分割して4倍プッシュとかどう見ても下手過ぎ。
だったら治験までやると決めた時点で割って投資家層拡げるべきだし一定割合は必ず導出すると決めてリスク低減策もミックスすべきだろ普通に考えて…。
PDの株価が上なのは市場としては合理性があるんだよなやっぱり。技術的な観点とは全く違う角度だけど。 そもそもそーせいが将来の大リターンを目指して今投資してるのに短期の信用イナゴが簡単に儲けられるわけないだろ >>97
その思考が実はダメなのね
ペプチの成長がほぼ止まったのもその株主のせい
理論上、バイオは黒字ではダメになるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています