【4565】そーせいG 445 【AstraZeneca Q1 2018 Results 5/18, SOSEI株式分割 6/30】
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※SOSEI:2018年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) (5/10 15:30)
当社は医薬品の研究開発にフォーカスした国際的なバイオベンチャーです。
中長期的には、国内外において、自社販売の医薬品を患者様に提供するまで、医薬品ビジネスに係る全てを担う総合的なバイオベンチャーとなることを目指しています。
当社の事業は、(1)大型新薬候補を大手製薬企業へ導出するモデル、(2)先駆的企業と共同で研究開発を推進するモデル、(3)候補薬の臨床開発から販売に至るまで当社独自で推進するモデルから構成されています。
「当連結会計年度の業績は、売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業損失2,291百万円、税引前当期損失3,702百万円、当期損失2,654百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失2,654百万円となりました。」
(売上収益)
当連結会計年度のマイルストンに関する収益は、前連結会計年度と比べ11,780百万円減少し、3,840百万円(7 5.4%減少)となりました。
前連結会計年度と比較したマイルストンの減少は、2 016年4月にAllergan社へのパイプラインの導出により契約一時金125百万米ドルを受領したことが主たる要因です。 (研究開発費)
当連結会計年度は、創薬力の拡大と臨床開発における活動を継続しました。
当社の目標は、独自のStaR®構造ベースの薬物設計技術をヒト臨床試験に利用することで、毎年3つの新薬候補を発見することができるプラットフォームを構築することです。
発見プラットフォームを構築し、臨床試験のための新薬候補を準備するための前臨床費を費やすことを含む研究を当社の研究開発活動としています。
加えて、当社は臨床開発及びトランスレーショナル・サイエンス機能に関する能力を強化しています。
当社グループの研究開発費の大部分は英国で発生し、英ポンドの変動による為替変動により大きく影響を受けています。
当期の非現金支出費用を除く研究開発費は、前連結会計年度に比べ1,696百万円(同54%増、為替変動の影響を除いた影響51%)増加し4,818百万円となりました。
前連結会計年度においては、Brexitの影響によるポンド安となり当社の報告通貨である円ベースでは研究開発費が減少する効果がありました。
当連結会計年度の研究開発費の97%は英国で計上されています。
研究開発費の大半を占める当社独自の化合物関連パイプラインが大幅に進展しました。
特に、Allergan社とのグローバルな協力による当社のM1ムスカリン受容体作動薬であるHTL0018318を用いたレビー小体型認知症の研究の進捗しました。
人件費以外の研究開発費は67%増加し、研究開発費全体の73%の割合となっています。人件費に関連する費用も年々増加しています。
企業結合、事業譲渡も研究開発費、販売費及び一般管理費の増減に影響しています。
2016年12月に、当社グループは1,200万スイスフランを支払いG7 Therapeutics AGを買収し、同社をHeptares Therapeutics Zurich AGに社名変更しました。
Heptares Therapeutics Zurich AGの損益は、前連結会計年度においては当社グループに帰属する期間のみの損益に取り込んでいますが、当連結会計年度は通年の損益をグループの損益に取り込んでいます。
2016年11月には、JITSUBO株式会社を連結子会社から関連会社へと移行し、2017年8月には連結子会社であった株式会社アクティバスファーマを売却しました。 (今後の見通し):2018年12月期の連結業績予想(2018年4月1日〜2018年12月31日):
当社グループの現在の売上収益は、提携契約によるマイルストン収入に大幅に依存しています。
これらのマイルストン収入は、提携先の開発戦略及び開発スケジュールに影響されるため、当社グループがマイルストンの受領時期を正確に予想することは困難です。
また、マイルストン収入は単発で発生するため、会計年度ごとの売上収益額に大きな変動が生じる可能性があります。
マイルストン収入以外に、当社グループは慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療薬ウルティブロブリーズヘラー及びシーブリブリーズへラーの売上により、導出先であるノバルティス社から継続したロイヤリティ収入を受領しています。
Heptares社の買収により、当社グループは日本を拠点とするリーディングバイオベンチャーへと成長しました。
バイオベンチャーの事業は変動を伴うものであり、かつ、当社グループの現在の優先課題は新薬候補化合物の研究開発への投資です。
提携先を介さずに直接売上収益を得るために自社による商業化も目指しており、これは株主価値を高めるものと考えています。
また、新薬候補化合物に関する研究開発費の提携先による負担と研究開発のリスクの低減を図るため自社開発品の導出や他社との共同研究開発提携を継続して実施してまいります。
2018年12月31日までの9ヶ月間においては、当社グループの研究開発費は増加します。
臨床開発プログラムへの投資を優先するため、研究開発費に係る現金支出は70百万米ドルから75百万米ドル、販売費及び一般管理費は18百万米ドルから23百万米ドルとなる見込みです。
既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、新規の提携をすることも見込んでおりません。
その結果として、2018年12月31日までの9ヶ月間においては、現金収入(売上収益から現金費用を除く)は65百万米ドルから75百万米ドルの損失の範囲になると予想しています。
現時点では、当社グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測しています。
当社グループは、(1)大型新薬候補を大手製薬企業へ導出するモデル、(2)先駆的企業と共同で研究開発を推進するモデル、(3)候補薬の臨床開発から販売に至るまで当社独自で推進するモデルという3つのビジネスモデルから収益を獲得してまいります。
提携に至った開発プログラムが進捗し、開発が加速される可能性があるため、それらから複数のマイルストン収入を得られるものと期待しています。
当社は、2020年までの経営戦略を実行するための十分な資金を保有しており、本業による利益で必要経費を賄うことができる可能性もあると考えています。
なお、当社は、2018年6月下旬開催予定の定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認されることを条件として、2018年度より決算期を3月31日から12月31日に変更することを予定しています。
従って2018年12月期の連結対象期間においては、対前年比較や業績予測が従来と異なります。 ※SOSEI:通期業績と前期実績値との差異に関するお知らせ (5/10 15:30)
2018年3月期の連結業績と前期実績値との差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1. 2018年3月期の連結業績と前期実績値との差異:
・増減額(当期実績-前期実績) 売上収益△11,946百万円(△63.2%)、営業利益△14,680百万円、税引前利益△16,185百万円、当期利益△11,965百万円。
2. 差異が生じた理由:
・当社グループの現在の売上収益は、提携契約によるマイルストン収入に大きく依存しています。
・これらのマイルストン収入は、提携先の開発戦略及び開発スケジュールの影響を受けるため、当社グループがマイルストンの受領時期を正確に予想することは困難となります。
・この要因により、会計年度ごとの売上収益額に大きな変動を生じる可能性があります。
・2016年4月に受領したAllergan社との大型契約に基づく契約一時金は例外的な金額であったため、2018年3月期においては対前連結会計年度比において売上収益の大幅減が生じました。 ※SOSEI:決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ (5/10 15:30)
当社は、2018年5月10日開催の取締役会において、2018年6月下旬開催予定の第28回定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認されることを条件として、決算期の変更を行うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1. 変更の理由:当社がグローバルにおいて提携及び共同研究開発を行っている大手製薬会社を含むグローバルな競合企業は12月31日を決算期としており、当社も同様の会計年度に移行いたします。
2. 決算期変更の内容:現在 毎年3月31日 → 変更後 毎年12月31日。(注)決算期変更の経過期間となる第29期は、2018年4月1日から2018年12月31日までの9ヶ月となる予定です。
3. 今後の見通し:本日開示しました決算短信をご参照ください。
4. 定款の一部変更:決算期の変更に関する定款の変更案につきましては、2018年6月下旬開催予定の第28回定時株主総会の付議議案として、「定款一部変更の件」を2018年5月15 日開催予定の取締役会において決議した後、速やかに開示いたします。 ※SOSEI:株式分割並びに定款の一部変更に関するお知らせ (5/10 15:30)
2018年5月10日開催の当社取締役会において、下記のとおり株式分割及び定款の一部変更を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。
(1)株式分割の目的:投資単位あたりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性の向上と投資家の拡大を図るため。
(2)株式分割の概要:
@ 分割の方法
・2018 年6月30日(土曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割いたします。
・なお、基準日である 2018年6月30日(土曜日)は、休業日となるため、実質的には、2018年6月29日(金曜日)となります。
A 分割により増加する株式
・株式分割前の発行済株式数 19,054,984 株
・今回の分割により増加する株式数 57,164,952 株
・株式分割後の発行済株式総数 76,219,936 株
・株式分割後の発行可能株式総数 149,376,000 株
B 日程
・基準日公告日 2018年6月14日(木曜日)
・基準日 2018 年6月30日(土曜日)なお、実質的には、2018年6月29日(金曜日)
・効力発生日 2018年7月1日(日曜日) ※SOSEI:2018年3月期決算説明会資料:戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成。ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=48075&code=4565 (5/10 18:00)
・前期のAllergan社による契約一時金マイルストン125百万ドルの一時的影響により減収となったものの、2017年度も事業は堅調に進捗。
・2016年度のAllergan社からの契約一時金マイルストン125百万ドルを除くと、2017年度の売上はパートナーシッププログラムの大幅な進捗により前年同期比30%の増加。
・主に自社開発パイプラインへの投資により2017年度のCash operating expenseは増加。
・為替影響及び条件付対価費用の発生も前年対比での比較を困難とする要因となっている。
・200百万ドルの海外公募増資により財務体質を強化。
・将来的に受領する可能性のあるマイルストンに先立ち、パイプラインへの投資を継続。
・業績見通しは世界トップレベルのアーリーステージ・バイオベンチャー事業の性質を反映。
・ビジネスモデルを支える3つの柱 (提携導出型、提携共同開発型、自社開発):リスク低減及び収益機会の拡大。
・StaR/SBDD技術による化合物のクオリティは提携プログラムのFY2017年の進展により実証。
・AZD4635は次世代がん免疫療法として開発(臨床試験結果は良好、AACR 2018でのハイライト)。
・当社のGPCR分野の開発力と開発効率は極めて高く、2019年末までに新たに6つの臨床試験を予定(投与開始のタイミング)。
・その他のアップデート(COPD治療薬の売上高は堅調に成長、MiNAにおける開発は順調に進行、コーポレートガバナンスの拡充、株式分割) 。
・・・ なんなら10分割して、仕手参入期待したほうがマシだわ 大事な事だよ忘れるな
「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、
新規の提携をすることも見込んでおりません。」 決算短信2ページから↓
当連結会計年度のロイヤリティに関する収益は、前連結会計年度に比べ357百万円減少(12.2%減少)し、2,561百
万円となりました。これは主に導出先であるノバルティス社によるウルティブロ®ブリーズヘラー®及びシーブリ®
ブリーズへラー®の売上に関連するものです。ノバルティス社の発表によると、2017年のウルティブロ®ブリーズヘ
ラー®の年間売上額は前連結会計年度に比べ12%増(※)の411百万米ドル、シーブリ®ブリーズへラー®の年間売上額
は前連結会計年度に比べ3%増(※)の151百万米ドルでした。ロイヤリティに関する収入が減少している要因は、昨
年度のロイヤリティ受取額が契約により調整されたことによるものです
売れてもロイヤルティが減るという年数に応じた料率変化に気がつけよなホルダー
今期、来期ってロイ率低下で資金へるな サンバイオ治験成功してくれねえかな
そーせーがハッキリと終わった以上次の神輿がいるだろ 超絶糞決算と同時に分割とかもう株主バカにしまくり
小手先のミエミエな手を使いやがって許せないレベル これはもうダメだね…
明日よるかな?
4分割したら持株300個以上になるから、万が一来年まで持ってたら株主提案して見るかな。 早くも奥の手(分割)を使わざるを得ない状況だったのか アナリストも苦笑せざるを得ない
そーせい大赤字転落から苦肉の株式分割策
wwwww 分割して小便の小僧らが簡単にデイできるから一気に遊ばれるな 株価が高騰してる時は株主の声なんて無視して分割拒否してたのに
株主が離れ始めたら慌てて分割するとか後手後手でダメ企業まっしぐらじゃん なんで黒字バイオの肩書すぐに捨てちゃったんだろうなぁ
そこらのクソバイオとなんら変わらん状況がどれだけ不利だかピーターに分かれと言っても無理なんだろうけど わかりきってたクソ決算で阿鼻叫喚して底値からさらに暴落させるとはそーせいホルダーハンパねえな これだけの大赤字転落なら売り方も黙ってはいないだろうから
明日は阿鼻叫喚の地獄旅だな
ピーターサイコパス説は当たらずとも遠からずだと思う
そーせいがこれまでついてきた嘘の中でもトップレベル >>23
それは今の株価を4分割した価格だろ
分割は6月29日。そん時には700〜1000円ぐらいだと思うぞ ラジオでBコミとかいうセミナー屋
現物で捕まってる人の切るきっかけは決算だと
バイオ触らないくせに口だけ出してくる素人は所詮この程度なんだよな 急騰スレから来ました(´・ω・`)盛り上がってるかい? ここ見るとそーせいで損した人間がいかに多いかよくわかるな
怨念溜まりまくりでヤバい 赤転落はまああるだろうとは思っていたが、これ程までとは寒気したわ
それを誤魔化すかのようなタイミング外しまくりの今更分割
呆れ過ぎて腰が抜けた 3桁が現実になったねw
二桁も視野に入る糞っぷりな内容やわ それでも朝方は分割ラッキー大相場♪なおバカが買いに来てくれると思うから
朝ワンチャンあるかもね >>26
短期デイトレの事を考えないのは当然。長期ホルダーとしめ長い目で見れば問題ない内容 このスレでも3桁連呼マンいたけどマジモンで3桁になるやんか 今期の大赤に耐えても来期も大赤かもしれないなぁ
過去4、5年以内に買った株主皆殺しでスッキリさせるのか 開発難易度の高さ、技術的な情報の非対称性、薬価制度への政治的介入などバイオベンチャーへのリスクは基本的にめっちゃ高いのに、なぜそれに加えてIRリスクまで負わないといけないのか。もうお腹いっぱいなんだよ。
頼むから日付け、金額と単位、簡単なTypoは提出する前に複数人でチェックしてくれ。配当も出さないのに特定の期間に株価材料が出ませんって知らせてどうするんだ? 空売り外資が待ってましたと言わんばかりの集中空売り爆撃が襲うだろう
この内容で空売りしないバカはいない 朝ワンチャンあるかなあ
プレーン分割じゃないトレンド完全終了後の大赤転落決算の目くらまし分割だからなあ 導出した物が治験初めて貰えるマイルが2つあっても黒字化にも遠いな こんなおためごかしの今更分割すれば逆効果となってむしろ
サディスティックな売り爆弾が炸裂しそう >>44
社長を引きづり下ろすしかないな。個人株主しかいないんだから、次の議案で社長を否決すれば良い。 80億赤字って
普通倒産やん
なんの価値もない会社ってことやん >>47
80億の赤予想ならおそらく3つあっても足りんと思うがな
良いオーダーが4つあってトントン 今期は9ヶ月しかないのに急に80億の赤字の訳は
MINAの100%買収費用を見込んだか?
買収を交換すればまたテンバガーで7万(700万)円もありえるから
4分割したと予想 >>53
成功して買収しても、増資で死亡
失敗しても死亡
どう転んでも株価は爆下げ 実際80億の赤字なら過去10年で最大
株価91円のときの2008年の時より酷いからね
飛びついて買うやつは割と自殺願望ある 買収しないほうが良いという思考回路は破綻しているね 研究費10倍かければ10年分一気に進捗するんだよバーカ 80億も赤字出すなんてどんな経営したらそんなことなるんや?
マジでセンス無さすぎる バカも世の中には存在してて「まさか上がるかも」って買う本物のバカが明日買って
本当に下落し含み損になってやっと気つく >>57
10倍金掛けても治験の進みなんて2倍にもならんぞ 何度も何度もホルダーに辛酸をなめさせる本当に恐ろしい株だ >>61
開発費半分にしても9割くらいの進捗保てそじゃね? 1本しか進められない所を10本進められるだろうが
物理的に考えられない馬鹿が絡んでくるな 上市実績もない技術でTevaから返還されたあげく臨床本数増やしたって全部成功するとは
思えない。いや、むしろTevaがとった行動が正解ならここ終わりだよな >>64
それやると結果が出るまで10倍の金額で金が減り続けるんだけど大丈夫か?
物理とか言う前に算数を勉強したほうがいいんじゃないか そもそもTevaに初動から見向きもされないのが大半の国内バイオだから >>65
全部失敗するよ
成功するなら導出できる
導出しないのではなく買い手が居ないだけだろw >>61
10倍金かければスピードは上がらずとも並行して10倍の個数進められる
結果的に全体として見たらスピードが上がった事になる
けどやりすぎやこれは >>66
おまえは頭が悪くて金もなさそうだから1本ずつ100年かけてやればいいじゃない
あ、そうしかできなかったか 上市実績もない技術に一気に大金かけて一気に失敗なんてよく聞く話し。
そんなに上市確率高いなら毎年導出してるだろ。
新薬で困ってる大手がいっぱいあんのに ピーターもムカついてるだろ
現物長期で持ってくれって言ってるのに信用で買う短期の阿呆しかいないのだから
説明資料の後半見るとそれがわかる 出た!小生の導出脳
中間マージン抜かれて何のメリットがあるんだよ 導出しないとなぜか言い切ってるニュアンスに不安をひしひしと感じるね
どうしてIRに不安を加味するのか理解できん >>69
10倍のスピードで金が減り続けて
結果が出るまでの期間は変わらない
それまでに掛かる費用はどこから捻出するんだろね
というか今回の赤字ってまさにこれでしょ >>71
本命だけ自社開発でその費用を他で賄うとか取捨選択全く出来てないからな
ウルシのちょびっとの売上しかないのに全部自社開発したいとか
そんなハイリスク望んでた株主そんなにいなかったろうな 手持ちのキャッシュで6本PL増やしたのってダメなの? >>71
てか10倍バカが言うように10倍資金で全部成功なんてことなら
既に凄い金額でどこかに買収されてるはずだから フェーズ1の段階で80億円の赤字とかな。
普通はここから絞って2本とかわかるけど6本行って大金かけて
失敗しました。なんていったら株価100円だぞ。増資も無理 >>74
だから導出出来ないの
買い手が居ないから
察しろよ 何だかんだそーせいの注目度はまだ高かったんだな
本当に終わってたら話題にもならない アラガンマイルの3400億を10年で割ってみな?
それとロイヤリティー
増資が嫌でも潤沢な運転資金は入ってくるんだぜ? バイオが他に金使うことなんか無いんだから
研究費に全額使って何が悪いの? 今のそーせいは今までの日本のバイオベンチャーがやってきたシステムをやってる
だけで変化がないのよ。危ない橋渡ってさ。ペプチドがやってるシステムが評価されて
時価総額が成長してる。潰れると連想される荒っぽい経営に誰も投資しないから。 >>83
だから当面入らんって書いてあるだろうがよ おまえらみたいなチキンが売るから安く買える
結果はどう転んでも同じだ 80億の赤字なんて日本のバイオベンチャーで一番糞バイオ確定やで! お前らそんなにそーせいに内部留保貯めさせたいの????? バイオは金使うほどリターンが多いから事業として成り立っている
世界のTOP企業にランクインするほど儲かると結論は出ている ペプチは完全自社開発基盤技術だけど、そーせいは全て株主から集めたカネで買収を繰り返してきた所詮は寄せ集めの基盤技術だからね
その根底にある最終目的はマネー
だから全てはマネーゲームに過ぎない
田村の純粋理系化学脳も退化して会長に引退
手法が荒っぽいのも行き当たりばったりな大風呂敷経営なのも
全てカネがさせていることなので致し方ない 自らの治験もやるという方向性出し、特にTeva返還の際の説明が不十分だったな。
それでハイリスクハイリターンから超ハイリスク?リターンに振れてしまい投資家がポジション落とさざるを得ないから需給悪化して大暴落。
挙句に分割して4倍プッシュとかどう見ても下手過ぎ。
だったら治験までやると決めた時点で割って投資家層拡げるべきだし一定割合は必ず導出すると決めてリスク低減策もミックスすべきだろ普通に考えて…。
PDの株価が上なのは市場としては合理性があるんだよなやっぱり。技術的な観点とは全く違う角度だけど。 そもそもそーせいが将来の大リターンを目指して今投資してるのに短期の信用イナゴが簡単に儲けられるわけないだろ >>97
その思考が実はダメなのね
ペプチの成長がほぼ止まったのもその株主のせい
理論上、バイオは黒字ではダメになるの 売り煽りは黙って財務だけ叩いてろよ。
技術や他社の比較とかで貶しても、内容が見当外れ過ぎる。 「長期的な株主価値の最大化を目標に事業戦略を展開」 研究費で赤が出るのはバイオの宿命だからまあいいよ。Minaにレビーに新規パイプライン6つって…現在の会社の身の丈にあってないだろ。設備投資しすぎてキャッシュショートする製造業と変わらん。 爺さん死ぬっつの
長期長期と何年言い続けて再度の赤字転落なのよw
全アナリストから笑われてるわ
またフィスコの馬女がw 説明資料を意訳すると
現物はちょっと待っとけ、信用は諦めろ
ってこったな 俺はそーせいに期待してるよ
赤字も将来のためのステップと思ってる
だから3桁で買わせてね
それまで待ってるから >>38
多くの人が糞株のホルダーになって、阿鼻叫喚を経験することができる
心霊スポットに行った帰りに事故るみたいな >>102
こっそり消しとるな
また悪材料みつけた 長期、長期言うけど、いつまでを長期というのか?
長期と言い続けて五年は経っているだろ?
今から臨床スタートしても上市まであと10年は掛かるな 自社品は金に困ったら導出もできるからな
知らないということが恐怖心になって儲けられないだけで
それは誰も教えてはくれない
なぜなら好きな時にふるえば落ちる財布だから 赤字が好材料とわかった今
なぜ売ってる奴が存在して
そいつが何者なのか
わかるよな 大事な事だよ忘れるな
「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、
新規の提携をすることも見込んでおりません。」 もう1度26000円つけちゃったからな。
夢は叶ったんだよ PTSは個人だけだし明日は大口の空売り入るやろうな 黒字バイオはペプチだけ!!!!!!
本物バイオはペプチだけ!!!!!! 株式カテゴリ
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売って買わないなら用事は無いはずだ シッシ これ9000ホルダーでさえ救われるの
最低でも2〜3年コースだな シーウルの利率が減るって衝撃だったわ
予想より売れてないうえに減るの? 5年後に10倍になっててもイナゴは1日で3%も下がったら耐えられないんだよ これから想定される材料の大きさを知らないのはかわいそうだ
投資家生命を賭けられる戦いになるというのに 決算短信2ページから↓
当連結会計年度のロイヤリティに関する収益は、前連結会計年度に比べ357百万円減少(12.2%減少)し、2,561百
万円となりました。これは主に導出先であるノバルティス社によるウルティブロ®ブリーズヘラー®及びシーブリ®
ブリーズへラー®の売上に関連するものです。ノバルティス社の発表によると、2017年のウルティブロ®ブリーズヘ
ラー®の年間売上額は前連結会計年度に比べ12%増(※)の411百万米ドル、シーブリ®ブリーズへラー®の年間売上額
は前連結会計年度に比べ3%増(※)の151百万米ドルでした。ロイヤリティに関する収入が減少している要因は、昨
年度のロイヤリティ受取額が契約により調整されたことによるものです
「ロイヤリティに関する収入が減少している要因は、昨
年度のロイヤリティ受取額が契約により調整されたことによるものです 」 どんな材料が出せるか想定していれば
ここで分割の判断もできるだろう これからの大きな材料はないだろうな
大事な事だよ忘れるな
「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、
新規の提携をすることも見込んでおりません。」 一般的に悪材料のみと比べて分割すれば下げ幅小さくなるものなの? 前回、増資した外国の連中は全員含み損で何か起こるとちゅか? 誰かm1m4dualがどこへ行ってしまったのか知りませんか?
決算説明IR資料のどこ探しても無いんですけど 明日が最高の買場だとは思うけど、それが寄りなのかどうかは分からん >戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成
これで5%も安く売っちゃって、どうやって勝つの?W そーせいは日本語の繊細な表現の違いがわかる偉い人いないんだろうな 売り煽りが必死すぎて笑えるけど
このほとんどが総悲観演出のための買い豚ちゃんだと思うと泣けてくるな >>145
アホルは本当におめでたいなあ
これだからそーせいいつまでも握れるんだろうなあw PTSで売ったわ
7000円台で買ってくれた人ありがとう >>146
ならないんじゃなくて、なれないんだよなぁ
そのくらいお勉強した方がいいと思うよ >>134
しかし今まで色々な企業の決算見たけど事前に収益がない事を堂々宣言するのは初めて見たは 長期ホルダーとしては4分割した後に今の7000円に戻る未来が見えてくるな アキュセラを思い出すな
マスコミも絶賛して大物もコメント出したりして期待度高かったけどね
ここの技術もどうなるか。失敗すれば 自称長期ホルダー=すでに損切りできないほど株価が買値よりも下落した凍死家 以前26000円になった時に多くの人が時期に5万越えになると思っていた、その未来は今でも全く変わらないが、ただ数年遅れになってしまった
信用買いの人は気の毒だったな 直接的なものではないけど石地金でこの会社本当にあかんと思ったわ
こう言う程度の意識でやってるんだなって 田村は今回までの流れ全部見きってたということやんか
あいつが買ってからでも遅くないやろ M氏がここぞとばかりにdisりまくっててウケるな
昔からわかりやすい人だわ 赤字は予定通りだけど提携やマイルストン受領の見込みが無いと言い切ったのはかなり厳しい感じ
機関が持ってたら投げるだろうけど買ってるのは信者ばかりだからな
五味さんのファイナルナンピンで上がるかも知れない >>前スレ790
俺はマジでこれが有ると思ってるわ
説明会の時の発言で思った
実際どうなるかは知らんがこれしかないでしょ
そういう意味じゃ楽しみで仕方ないわ 高値26000の4分割=6500円になりそう
やったねホルダー >>160
見切ってたというか実質インサイダーみたいなものだからな マジレスするとウルシーで200億にヘプのPL期待を込めて400億ってところかな
分割後500円って株式併合しなきゃだなw >>152
増資しまくりやろ
しかしまあ、来期ろくに収益ないのな
役員連中の報酬ゼロでいいだろ >>129
みすみすロイが減る契約って、外人社長なにやってんのさ HEROZを見て癒されろ
そっちも持ってたら笑えんがな いま現預金で300億円ある訳
んで、今期は80億円の赤字になるかも知れないとアナウンス
ウルシーの売上や子会社ヘプの創薬技術
そーせいの全てのPLを足して時価総額1400億円って破格すぎると思うんだけど
だってさ、テバから返還されたのは事実だけど
別に技術にイチャモンを付けられた訳じゃないだろ?
であれば、ファイザーやアストラゼネカからも
返還されてもおかしくない訳だが
m1に限っても進める方向なんだし
バイオ株は赤字が前提でPLや進捗が全てなのに
何でマイナス要素しか考えないんだ?
研究開発費で資金がかかるのは当たり前だし
だったら研究開発費かけないで何十年も時間をかけ、技術が劣化してまでリスクを取らない方が会社は評価されるのか?
何か矛盾してないか?
お前ら馬鹿みたいな安値で投げないでよく考えろよ スッ高値で経営者が売るときが天井
経営者が売る株は買ったら最後 >>176
安く買えると喜ぶべきないんじゃないの?
逃げたいのがミエミエ >>176
ここはもう信用されてないから、何言っても嘘としか思われない
今まで株主に塩対応のIRして来たツケが回って来たってことさ
臨床試験の進捗と決算以外は、同じ内容をレイアウト変えて見やすくしてるだけ
寧ろ、今更そんなことに金を使うな >>180
でもって、内容を変化させてる臨床試験は遅れ気味だし、決算は酷い内容だし >>126
これまでは5・5%くらいだったと思うけどどれくらいになるんだろうか >>182
利率は変わらん
何故か前期は5Q分貰ってたから、減収に見えるだけ 当連結会計年度のロイヤリティに関する収益は、前連結会計年度に比べ357百万円減少(12.2%減少)し、2,561百万円となりました。
これは主に導出先であるノバルティス社によるウルティブロブリーズヘラー及びシーブリブリーズへラーの売上に関連するものです。
ノバルティス社の発表によると、2017年のウルティブロブリーズヘラーの年間売上額は前連結会計年度に比べ12%増(※)の411百万米ドル、
シーブリブリーズへラーの年間売上額は前連結会計年度に比べ3%増(※)の151百万米ドルでした。
ロイヤリティに関する収入が減少している要因は、昨年度のロイヤリティ受取額が契約により調整されたことによるものです。 どういう契約になっているんだろうか
株主には知る権利があるだろうに シーブリもウルも前年度期より売上は増えてるのにロイ収入は前年度よりも少ないわけなんだが
どういうカラクリなんだろう 株とは企業の成長を願って買うものだ。本質が分かれば今期業績など全く気にならない。もし怒る時があるとすればそれほパイプラインの結果次第 悪材料だらけでもう夢もチボウも無い
マインド最悪
この2年を乗り切れそうにもない もうそーせいなんて会社は清算して、ヘプタレスだけにしちゃえばよくない? >>176
アホどもに何言っても理解できんよ
今期3来期3計6つのパイプラインが臨床入り
これは異例で6つ全て成功するとも思わんが自信が有ると思うよ
今期の赤についても正直で逆に好感持てた
現物なら売る理由ないね >>194
既存の進捗が遅いから、数打ちゃ当たる作戦に転換しただけでしょ 臨床入りするのに見込みないものを見切りでやる訳がない
数打ちゃ当たるとかの考えはないやろ
あるならもっと前からやってるわね
ここでの分割って投資単価の引き下げもあるが考えあってのことやと思うね
レビーが第二相入って結果出るのが2年
この間に大相場くると踏んでる
その前に一時的に下がるのは構わん
長生きしろよというメッセージなんかもしれんね
まあほとんどは待てないと思うけど下がるなら買い場探すわ
売りたい奴はどんどん売ればいい
ただ反発しても粘着せず黙ってろよなw 五味さんの含み損てそろそろ50億ぐらいいっちゃう? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI第1四半期決算:売上収益2,784百万円、営業利益731百万円、四税引前四半期利益349百万円、四半期利益291百万円。研究開発費1, 100百万円(18.3%増加)94.6%は英国。R&D拡張・PL拡大。(2017/8/10)
※Heptares: Corporate Overview September 2017: Heptares Pipeline Update. Multiple clinical programmes planned and underway: Key readouts and milestones from partnerships 2017-2019. (2017/9/27up)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△678百万円。研究開発費2,221百万円(34%増加)94.6%は英国。自社開発。(2017/11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(2017/11/9)
※Business Insider Japan:認知症新薬の開発を日本で加速させる。ベインズ氏はそーせいが中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野に入れながら世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(2017/11/14)
※新春展望Peter Bains:日本に軸足をおいた国際的なバイオ企業、国際的なステージに展開へ。2018年主要テーマ:提携プログラム臨床開発の進捗、3プログラムの臨床入りで自社パイプライン拡大、株主価値の向上。(1/2)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8)
※SOSEI株主通信:戦略面では、当社ビジネス・パイプライン双方を強化する投資と交渉を完了しただけでなく、海外における資金調達においても大きな成功を収めました。ビジネスへの投資と拡大。(2/2)
※SOSEI第3四半期決算:売上収益6,277百万円、営業利益△94百万円、税引前四半期利益△1,899百万円、四半期利益△1,713百万円。研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
・2018年12月31日までの9ヶ月間においては、現金収入(売上収益から現金費用を除く)は65百万米ドルから75百万米ドルの損失の範囲になると予想しています。
・現時点では、当社グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測しています。 ※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI:2018年3月期決算説明会資料:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=48075&code=4565 (5/10)
[2018年3月通期 連結業績]:
・前期のAllergan社による契約一時金マイルストン125百万ドルの一時的影響により減収となったものの、2017年度も事業は堅調に進捗。
・2016年度のAllergan社からの契約一時金マイルストン125百万ドルを除くと、2017年度の売上はパートナーシッププログラムの大幅な進捗により前年同期比30%の増加。
・主に自社開発パイプラインへの投資により2017年度のCash operating expenseは増加。
・為替影響及び条件付対価費用の発生も前年対比での比較を困難とする要因となっている。
・200百万ドルの海外公募増資により財務体質を強化。(バランスシート)
・将来的に受領する可能性のあるマイルストンに先立ち、パイプラインへの投資を継続。(パイプライン進捗イメージ)
・業績見通しは世界トップレベルのアーリーステージ・バイオベンチャー事業の性質を反映。(業績見通しサマリー)
[事業概況・戦略アップデート]:
・ビジネスモデルを支える3つの柱 (提携導出型、提携共同開発型、自社開発):リスク低減及び収益機会の拡大。(引続き提携と自社パイプラインの開発を併用した戦略の展開を推進)
・StaR/SBDD技術による化合物のクオリティは提携プログラムのFY2017年の進展により実証。(A2a、CGRP、M4、M1、Multiple targets、A2a、A2a)
・AZD4635は次世代がん免疫療法として開発。(次世代がん免疫療法としてより多くの腫瘍系統に対して免疫チェックポイント阻害剤の有効性を高める)(臨床試験結果は良好、AACR 2018でのハイライト)
・当社のGPCR分野の開発力と開発効率は極めて高く、2019年末までに新たに6つの臨床試験を予定。(自社開発パイプラインの臨床試験開始は想定のタイミング)(投与開始のタイミング)
・その他のアップデート(COPD治療薬の売上高は堅調に成長、MiNAにおける開発は順調に進行、コーポレートガバナンスの拡充、株式分割) 。
・・・
※大日本住友製薬 2018年3月期決算発表: (本日)
※あすか製薬 平成30年3月期決算発表: (本日)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_2/_2 (終値11650) 売残高__300 買残高 1482300(_+53200) ・(1/31安値11440)
2018/_2/_9 (終値10330) 売残高12500 買残高 1524700(_+42400) ・(2/6安値_9700)
2018/_2/16 (終値_9920) 売残高11800 買残高 1591200(_+66500) ・(2/14安値_9700)
2018/_2/23 (終値_9620) 売残高_9800 買残高 1773800(+182600) ・(2/22安値_9460)
2018/_3/_2 (終値_9380) 売残高10500 買残高 1854600(_+80800) ・(3/2安値_9270) 2018/_3/_9 (終値_9510) 売残高10500 買残高 1794400(_-60200) ・(3/5安値_8780)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_3/16 (終値_9070) 売残高13500 買残高 2019900(+225500) ・(3/16安値_9070)
2018/_3/23 (終値_8590) 売残高14100 買残高 2046500(_+26600) ・(3/23安値_8580)
2018/_3/30 (終値_8820) 売残高14400 買残高 2028000(_-18500) ・(3/26安値_8320)
2018/_4/_6 (終値_8810) 売残高17000 買残高 1981500(_-46500) ・(4/3安値_8550)
2018/_4/13 (終値_7840) 売残高15400 買残高 2080200(_+98700) ・(4/13安値_7770)
2018/_4/20 (終値_7280) 売残高15100 買残高 2115200(_+35000) ・(4/20安値_7260)
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400(__-1800) ・(4/23最安値_7210)※[年初来安値]
2018/_5/_2 (終値_7500) 5日線乖離(+0.46%) 25日線乖離(-6.39%) 75日線乖離(-20.95%) 200日線乖離(-25.47%) (安値_7330) ・(5/1安値_7320)
2018/_5/_7 (終値_7580) 5日線乖離(+0.74%) 25日線乖離(-4.91%) 75日線乖離(-19.64%) 200日線乖離(-24.50%) (安値_7450)
2018/_5/_8 (終値_7620) 5日線乖離(+1.25%) 25日線乖離(-3.94%) 75日線乖離(-18.84%) 200日線乖離(-23.94%) (安値_7550)
2018/_5/_9 (終値_7610) 5日線乖離(+1.04%) 25日線乖離(-3.48%) 75日線乖離(-18.40%) 200日線乖離(-23.86%) (安値_7530)
2018/_5/10 (終値_7520) 5日線乖離(-0.61%) 25日線乖離(-3.99%) 75日線乖離(-18.90%) 200日線乖離(-24.59%) (安値_7490)
※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの株価推移(拾い場)にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。動意待ち。笑。 2018年
承認 1本
PV 1本
PU 1本
PT 6本
2019年
申請 1本
PU 5〜6本
PT 4〜5本
2020年
承認 1本
PV 1本
PU 8本
PT 5本〜
今までの資料からの想定イメージ >>208
昔の資料と比較すると毎年一年ずつ後ろにズレていってる気がするレベル 資料20ページを見るとP1b終了でおよそ半分の治験期間をこなしたことになる新開発スケジュール 新PTbが旧PU
新PUは旧PV
に相当するようだね
遅れではなくスケジュールの違いだった事が昨日発表された つまり2020年には旧スケジュールでいうところの実質フェーズVが4〜9本程度備えている可能性 COPDに関しては
➢ 2016年度は5四半期分のロイヤルティが含まれているた
め前年同期比では減少
2016年度(2017.3)は5四半期分で29.18
2017年度(2018.3)は3四半期分で25.61
ということでしょう。ロイ料率変更と勘違いして売ってしまった方は残念。 COPD薬の米中販売
カンジダ・喘息薬の承認
旧フェーズV 4〜9本
旧フェーズT〜U 5〜15本
2年後にもしこの状態なら10分割でも良かったのではないでしょうか 分割のタイミングは流動性の向上ということで
確かにここのところは出来高も低く、理には適ってる
多くの意見があった2万台の高値の時は流動性は高かったので
分割の必要は無かったのだろう また、ピーターは2018年研究開発後期入りして時価総額10ビリオンドル(約1兆1千億円)以上になるという内容の公言をしている。
有限実行であれば、株価は5万円(単元500万円)以上をつけることになる。
故に4分割はスケジュール通りであったと見る。 80億の赤字だろうが、それだけならまだ今期中にビッグIRが出てワンチャンあるかもっていう期待がもてる
しかし
「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンなの最適なバランスが見込まれない限り、
新規の提携をすることも見込んでおりません。」はないやろ
希望を絶望に変えて、株主の心を全力で折りに来てるやん アウアウ少し落ち着けよw長期なら今日の下落くらいどうでもいいだろ 来年からは起動に乗るってことかな
2020年までは資金ショートは無いって言ってるし 公募からもう4割引くらいだろ
何黙ってんだよ引受先の無能共 今日は寄らないとしても
来週いつ寄ると思いますか? いやバイオ投資ってもともと宝探しに資金提供するようなものだから
出資先に株価上げろなんて文句言う気違い企業はそもそも増資に参加しない 当初黒字予定だったのが30億円の赤字になった企業に2020年まで資金ありますとか言われても怪しいよな
市場から見放されて当然 目先の赤字は気になるものの
研究開発ペースがアムジェンやギリアドクラスならば
メガバイオになるための登竜門と考えしかたのないこと
なった暁にはそれ相応の報いが期待できる 既存株主の精神崩壊までもう少しだ。
頑張れピーターw 本当にそうだよ。株主は財布。それがわかってないならバイオに投資なんてすべきではない 機会損失しか出ないのにここにいるおまえの精神は崩壊後 今期予想が変わりすぎだな
期初にはわからなかったのか ピーターの在任もあと僅かかな、総会の通知前にコメント早よ >>217
>「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、また、リスクとリターンなの最適なバランスが見込まれない限り、新規の提携をすることも見込んでおりません。」
良い提携先がでてくれば進める。安直なパイプラインの安売りはしないぜ。
って意味にも取れるがな もうこんな株は、鈍い年金ジジイしか持っていないだろ?
優秀な若者は25000で売り抜けて高みの見物w
年取ると判断力も馬鹿になるから逃げ遅れて涙目ワロタ。 >>234
それなら素直にそう書けばよかったのにと思うよ
あの文章見てあなたのようにポジティブに受け取れる人は少ないだろう >>225
去年11月までブレイクイーブンとか言ってたのに蓋開ければ赤字
今期予想も導出一時金なしだけ本当で赤字だけ予想以上に拡大するんだろうな >>234
もうそんな安売りしないとか田村みたいなこと言ってる場合じゃないぞ 目先の金ばかり見てると研究中は必ず売らされるよ
子供が学校に行ってお金をもらってくる事なんか無いんだからね >>235
2000で買って20000で売った自分だけど買うとこ来てると思とる
良くも悪くも期待裏切るのがバイオだから総悲観なら面白い場面
9ヶ月で黒字かもよ 未来が無く、もうすぐこの世から去ろうとしている年金族。
世の中に役に立たないことを恥と思わない年金族。
ま、市場で資金を溶かしてくれやw お前ら何だかんだ言うけどほんとそーせい大好きだよな 気配見て、割と大丈夫じゃんって思うくらい麻痺してる(^q^) 年金族、クソニート、貧乏フリーターが多いと思われるスレ。
こんな犬猫にも劣るような奴らが集まる株に未来は無い。 結局は安くなったら仕込みたいやつらが多いんだな
信用はやめとけよ 完全に売り枯れてんね
空売り勢の買い戻しでプラテンするわ 大丈夫と思わせておいてからの・・・。
地獄を見るのはこれからだ年金族ども。 空売り外資が大量の空売り爆弾準備して待ち構えてるよ。
許してもらえるわけないだろ 寄ってからが本番です。
急降下します
しっかり
おつかまりください
\ \ \
__∧_∧_\
\(´∀`) _\\
゙| ̄ ̄∧∧|ヾ
\ |\ミ;゚Д゚ ∧_∧
\ヾ | ̄二(*・∀・)
\\ |\ /っyっ \
\\ヾ | ̄ ̄ ̄ ̄|
\\ \___/ 市場変更、特にナスダック発表あってからじゃ暫く買えんからな
これ絶対覚えておけよ 成功すればいつかやる市場変更
必ずやるとは言ってないからね ほらな気配下がってきたやろ
ハイカラで爆益確実だな 今日プラ転と山口メンバー復活とどっちが可能性高いですか? >>265
こんな状態でナスダックなんて上場できるわけないやろアホ -1000の6500くらいまで逝きそだな
今月中に5000台突っ込んでるかもしれないな >>272
空売り外資が間違いなくそれぐらいまで持っていくやろ こんなに下げたらそろそろマイホーム先生が買い戻し始めちゃうんじゃねえの 分割で因縁の4,000円で買えると知ったルサンチメンズの発狂ぶり(笑) 分割で因縁の4,000円で買えるようにしてあげてルサンチメンズの心理的シコリを解消という(笑) 分割するってまじ?
安く買えるようになるわ。買いたい人多いだろうしこれは好材料でしょ。 寄りで逃げれたやつよかったな
これから怒涛の下げが始まるわけだが 記念カキコ、早くも6,000円台ですかね(´・ω・`) やっぱ朝のワンチャンあったね
逃げられた人おめでとう
またあるかもよw 私は何度も言ったのです
早くすべてを売りなさいと
それでも あなたは売りませんでした
売らなかったあなたが悪いのです
私はあなたに早く楽になって欲しかった
それでもあなたは売りません ここからは上がったら売り繰り返すだけで
良さそうだな ここでの株式分割はどうみても悪手なのに経営陣はどっかに安く身売りしたいの? 26000円から7000円まで下がったのに、信用残がここまで減らないとはね。 Twitterから
ネタじゃないなら十万二十万はごみくらいに思ってるんだろな
>そーせい1000購入。。 バイオバブルから全戻しまで落ちてきたが時価総額だけは戻してないから実質大勝利 五味さん、高値から考えると60億円失った事になるんだな
含みだけど気分は良くないだろうな。 【2日間の大きな下落で絶好の押し目到来!爆上げ中】
5008 東亜石油
大規模な筋介入観測有。
昨日までの不自然な動き。
外部環境も大幅な原油価格の上昇。
大株主が昭和シェルで50%以上。
チャート、テクニカル的にも上昇シグナル。
今日から仕込み時。遅れるな・ 高値26180からのセルフ4分割価格6545円以下から更に4分割しますだからな
失笑もんだわ 年初来高値からももうすぐ半値か
株主殺したい気持ちで溢れてるな 売りたきゃはよ売れよw
下がったら買ってやるからさストップ迄下げてくれねえかな
悔しかったらもっと下げてみいや
空売りする根性ない癖にw 製薬はすでにビジネスモデルとして破綻してるんですわ それでも あなたは売りません
あなたは すべてをかけました
そして すべてを失います
あなはは 逃げることができません
堕ちていきます どこまでも スットプ安にならないのが不思議だわ。
強いな。
やっぱまだ日本の株式市場はバブってるのか。 1万円台の時に一時撤退したけど
ずっと持ってたら立ち直れないダメージを食らってたと思うと震えてくる
株怖い 中途半端に買ったところで売り方の養分になるだけなのに… この出来高でどうやって残りの信用残高さばくつもりなんだろうな ここを信用で買うやつが大量にいるのがほんとに分からない、信用組二年間全員負けてるのに 今日は取引せずにそーせい見てる方が勉強になりそう
絶対買わんけど
バイオ問屋ビジネスモデルの破綻をしっかりとこの目に焼き付けておこう ここはなぜ下がるのに買うの?
みんなETFで儲かるのに。 >>354
いや、時間がたてば懸命だったと思うかもよw 信用損切りしました。
2500万です。
今日の底値付近でやっちまいました。
仕事の年収の4、5倍飛んでいきました。
悔いは……めちゃくちゃあります。
でも、仕方ないです。
今日でこのスレともお別れです。
みんな頑張ってください。 7000円台に戻してみろおおおおおおおおおお
そーせいいいいいいいい! そーせい大量2階建てして破産→新小岩で早世奴(´・ω・`) 分割までに4000来るかも。
分割後に3ケタ安定だね。
悪材料来れば2ケタ。
アラガン失敗で1ケタ。
と予想しました。 仕込んで無い時にビックIRが出たら困る!っていう人の為に
安心してください、しばらく何もないです
って会社が教えてくれてるんだけど
何で今買うの 何も無いと思ってる奴から安く買って発表は無いが大進捗する 生きてれば良い事あると思うけどね。
死んだら終わり。 >>364
そして契約内容の変更によりシー、ウルの入りが少なくなったから4Q決算ごとに赤字幅拡大してまた下がると >>365
そーせいふんばり二階建てはどうなった?
一億円切ってからブログ更新無いけどw >>367
そのお前の財力でそーせい7000円台をキープせよ! >>363
>既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、ま た、リスクとリターンの
>最適なバランスが見込まれない限り、新規の提携をすることも見込んでおりません。
>その 結果として、2018年12月31日までの9ヶ月間においては、現金収入(売上収益から現金費用を除く)は
>65百万米ドルか ら75百万米ドルの損失の範囲になると予想しています。
清々しいよな(´;ω;`) 株式分割も23,000円位の上り調子の時に発表してたら
30,000円は行っていたのにね。
まったく、ここの経営陣は何考えてるんだか。 >>372
その頃は既に先が見えていたので田村が売り抜ける算段に入っていたんではないだろうか >>375
売り抜けたかったら、尚更上り調子時に分割発表すれば
高値で売り抜けられるのに。 しかし、赤字にはならない程度に経営するって言ってたのに何なの?
総会で謝罪をして欲しい。 >>377
あの時は既に東証一部イクイク詐欺の最中だったからね
それに加えて分割までして一部売り抜けたら、もう日本は歩けなくなるでしょうよ >>380
増資で体力に余裕ができて自前で全部やるっていう助平心がでてきたんだね。その結果がこれ。大した株数持ってない経営陣は株価なんて気にせず好き勝手に会社の方針を変えてしまった。本当に腹がたつ。 日経爆揚げのなかこのザマ
これで地合いが悪化したらどうなってしまうんだ Mina買いたいといった時点で既におかしかったからな
あの時に切った人は多かった まあ外人社長が会社を玩具にして遊び尽くして壊すのもそう珍しくない 結果として短期しか損してないんだからいいじゃないか
嘘だろうがフェイクだろうが糞赤字だろうが
長期ホルダーが潤っていることに変わりは無い 結局、買収した英国のヘプタレスが思うような結果出せないって事だわな。 2回やれば1回損する短期なんかどうなろうが知らねえーつーんだよ
全ては長期保有者のため ナンピンチャンスにナンピンしないで負けるなんて自業自得 2年後の旧・実質フェーズVパイプラインであふれかえるまで持ちこせないのも実力 >>366
俺もあの人のブログ面白かったんで楽しみに読んでた
その後どうしたんだろーね そーせいはヘプタレスの買収で伝統的な製薬会社からベンチャーモデルにビジネスモデルを転換してたといってるね。要するにアンジェスみたいに大赤字連発株券印刷業者のくそバイオに戻ったってことだったんだね。
ポジティブなようにいうのがすごいね。 こんなに美しいチャートを描いているのに何故買おうと思うのか?人とは不思議な生き物です。 空売り外資の完全勝利
空売り外資が負けることは絶対にない ていうか、コインチェック買収した方が良かったんじゃない? そーせいという大きな虹を見届けにどんどんと走って行ったら地平線で消えたよ >>408
セリクラ感出さないように空売り外資が丁寧に売ってるからね 田村はアンドリューを筆頭に読み上げたな次期社長か? まず世界中から空売りされてるこの状況をなんとかしろや 此れは各社レーティング目標株価がヤバいことになってるんじゃね? なんで説明会資料とかをHPの新着情報に載せないかな
見逃すじゃん 今日はこのぐらいで勘弁といてや…
もとい!勘弁してください… 順調なのに10%安く売るって頭おかしーんじゃねーの? さんざんアラガンから突き返されたように煽られてたMシリーズもむしろアラガンが追加投資するというお話 買い煽り必死な人居ますね
被害者が出るからやめて頂きたい 皆様最早と言うかこれまで通りと言うか訳わかんなくなってますね微笑ましい 何度もコソコソ買っては損切りw
そーせいルサンチメンズ(笑) 日頃、悪口三昧してる株が儲けさせてくれる訳も無いw
因果応報w
そーせいルサンチメンズ(笑) アンドリュー「バイオテック企業のビジネスモデルのもと達成は会計によって測定されるのではなく提携パートナーや自社候補薬の進捗によって測られるべき」
正論だと思うけど日本市場では通用しないようだね NGが増えてきたから例の池沼のおっさんが湧いてるな なんだ、こんなものか
それともズルズル延々とゆる滑り台コースなのか?
どんだけ犠牲者を作ろうってんだ……こええ……
真面目にホルダーどうするべきなんだろうねこれ 通用しない国で買っておけば、いつかは絶対勝てるという事の裏返しでもあるな 悪口の限りを尽しながらコソコソ買ってからのぉ、損切り!w
ルサンチメンズw ハ,,ハ ,===,====、
( ゚ω゚ ) / ||___|_____||_
さあ (====) /||___|^lハ,,ハ
ハ,,ハ (.(⌒ )/ ...|| |口| ||ω゚ )
. ( ) /し/ ||...|| |口| |⊂ )
仲良く使おうか (=====) / ||...|| |口| ||し
(_(_ ヽ ||...|| |口| ||
/ `J .... ||...|| |口| ||
"" :::'' /\/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ;  ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: 18ヶ月で相当の進捗見込んでるのにな。治験の進捗もスケジュールも詳細が理解できたし、底がどこかは普通なら分かるはずだがね そーせいの株主名簿は詐欺集団に高く売れそうw
カモリストw んで今から18ヶ月前に行ったことは達成できましたか? まあ、全部じゃないけど研究の方は比較的順調じゃないかな。
昨年から見えてなかったパイプラインも出てきたし、まだあるみたいだし。
今回の資料でPh1段階を長く掛ける理由も解ったしね。
取り合えず、今年は研究や提携の進捗、来年はマイルと導出予定って感じか。 吉住副社長なんてのもいたんだな
副社長が4人、ピーター崖っぷち 3連単より複勝が好きな人は、みらかHDにでも移動した方がいいね。 こいつらは最高値でしか買っちゃいけないと教え込まれ
最安値更新したら売れとプログラミングされてるかわいそうなボットなんだよ こりゃあ、来月の総会は久しぶりに大荒れか?
でも、相手は外人だから無理か。 せめて分割後2000くらいじゃないとヤバいんじゃないかペーターちゃん? いまだに見苦しく買い煽ってるやつw
株やめろ下手くそw 26180円の時より遥かに企業状態は良くなっているのに
2万円引きで売るんだから売った奴が悪いとしかいいようがないな 2万円引きというパワーワード
文字見ただけで震える 万が一これから、そーせいが数兆円企業になっても
悔しい気持ちには、ならない気がする。 数兆円なんてちんけなことどんな昔に言ったの?
トップレベルのバイオになるというのは今日聞いたけど 今までの方針撤回して分割するってことは
これからも株価対策をどんどんしていくってことだろう
市場変更、海外上場など
楽しみだな 小生さん、無理してないでルサンチメンズに加わっちゃいなよw 買い豚は2度死ぬ
ここから下り最速来ちゃうぅぅぅぅ? そーせい、これ分割まで耐えてりゃ助かるパターンじゃないっすか(ニッコリ トップバイオの100分の1価格で売る奴が株に勝ってるとは思えない
ここは負けてても自由に書き込めるからな 五味さんの取得は12500円でまだ売ってない
つうか、これだけ暴落しているのに昨日時点でまだ200億円以上あるらしいぞ
五味さんに投資したいわ 逆にここがトップバイオになるだけで兆り人になる五味さんの目の付け所はさすがですね この水準なら現物で打診買いはアリでしょ。損した人は買えないかもしれないけど。 がんばれそーせい!腐っても臭いけどそーせいここに在り。を見せてやれ! 成り売りしてしまったリーマンが帰ってきて音源を聞いてどうあわてるかだな 音源聞いても絶対買わないけどそーせいには頑張ってほしい 負けに負けて更に負け続けているからルサンチマンに転落w
ルサンチメンズの実態w ま、 今日はふつーの下げだったわ
で、 悪材料は出尽くしたん佳奈????? 今日のバイオの決算色々と悲惨だな
週明けはバイオハザードかね >>489
この株価でルサンチマンもなんもねっつのハゲ >>499
情けないこというな。買い煽りはクズだが買うと決めたのは自分だろ 音声聞いてピーターがめちゃくちゃエキサイトしてることはわかったわ 会長があれだけで出てくると言う事は、ピーターおまえじゃもうダメだ
という意味だろうからな 悪材料出尽くしで終わり
普通に下げた日と大差なかったなw
後はゆっくりと上昇していくのみ
これでアホルダーは消えたよな?
今持ってる奴、今日買ったやつが本物バイオの恩恵に預かれる
手放さざるを得なかった奴はまた精進してくれ
生きていればまだがんばれるよ 7000円台をキープしたとは…
あのボロボロの決算で立派だったなあそーせい 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI第1四半期決算:売上収益2,784百万円、営業利益731百万円、四税引前四半期利益349百万円、四半期利益291百万円。研究開発費1, 100百万円(18.3%増加)94.6%は英国。R&D拡張・PL拡大。(2017/8/10)
※Heptares: Corporate Overview September 2017: Heptares Pipeline Update. Multiple clinical programmes planned and underway: Key readouts and milestones from partnerships 2017-2019. (2017/9/27up)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△678百万円。研究開発費2,221百万円(34%増加)94.6%は英国。自社開発。(2017/11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(2017/11/9)
※Business Insider Japan:認知症新薬の開発を日本で加速させる。ベインズ氏はそーせいが中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野に入れながら世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(2017/11/14)
※SOSE新株式発行(海外募集)による調達資金(211億円)の使途:既存PL開発並びにレビー小体型認知症を含む新規PLに係る創薬及び研究開発費用:(180億円)。人件費、研究開発を支える本社機能の強化に関する費用等:(残額)。(2017/11/20)
※新春展望Peter Bains:日本に軸足をおいた国際的なバイオ企業、国際的なステージに展開へ。2018年主要テーマ:提携プログラム臨床開発の進捗、3プログラムの臨床入りで自社パイプライン拡大、株主価値の向上。(1/2)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8)
※SOSEI株主通信:戦略面では、当社ビジネス・パイプライン双方を強化する投資と交渉を完了しただけでなく、海外における資金調達においても大きな成功を収めました。ビジネスへの投資と拡大。(2/2)
※SOSEI第3四半期決算:売上収益6,277百万円、営業利益△94百万円、税引前四半期利益△1,899百万円、四半期利益△1,713百万円。研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
・2018年12月31日までの9ヶ月間においては、現金収入(売上収益から現金費用を除く)は65百万米ドルから75百万米ドルの損失の範囲になると予想しています。
・現時点では、当社グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測しています。 ※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI:2018年3月期決算説明会資料:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。(5/10)
[2018年3月通期 連結業績]:
・前期のAllergan社による契約一時金マイルストン125百万ドルの一時的影響により減収となったものの、2017年度も事業は堅調に進捗。
・2016年度のAllergan社からの契約一時金マイルストン125百万ドルを除くと、2017年度の売上はパートナーシッププログラムの大幅な進捗により前年同期比30%の増加。
・主に自社開発パイプラインへの投資により2017年度のCash operating expenseは増加。
・為替影響及び条件付対価費用の発生も前年対比での比較を困難とする要因となっている。
・200百万ドルの海外公募増資により財務体質を強化。(バランスシート)
・将来的に受領する可能性のあるマイルストンに先立ち、パイプラインへの投資を継続。(パイプライン進捗イメージ)
・業績見通しは世界トップレベルのアーリーステージ・バイオベンチャー事業の性質を反映。(業績見通しサマリー)
[事業概況・戦略アップデート]:
・ビジネスモデルを支える3つの柱 (提携導出型、提携共同開発型、自社開発):リスク低減及び収益機会の拡大。(引続き提携と自社パイプラインの開発を併用した戦略の展開を推進)
・StaR/SBDD技術による化合物のクオリティは提携プログラムのFY2017年の進展により実証。(A2a、CGRP、M4、M1、Multiple targets、A2a、A2a)
・AZD4635は次世代がん免疫療法として開発。(次世代がん免疫療法としてより多くの腫瘍系統に対して免疫チェックポイント阻害剤の有効性を高める)(臨床試験結果は良好、AACR 2018でのハイライト)
・当社のGPCR分野の開発力と開発効率は極めて高く、2019年末までに新たに6つの臨床試験を予定。(自社開発パイプラインの臨床試験開始は想定のタイミング)(投与開始のタイミング)
・その他のアップデート(COPD治療薬の売上高は堅調に成長、MiNAにおける開発は順調に進行、コーポレートガバナンスの拡充、株式分割) 。
※SOSEI:2018年3月期決算説明会動画:2018年3月期決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ)。(5/11up)
[2018年3月通期 連結業績] [事業概況・戦略アップデート] [Q&A]:質疑応答:
http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d
・・・ ※大日本住友製薬 2018年3月期決算発表: (本日)
・主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品:ウチブロン、シーブリ、アルカプタ):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、 2018年度通期予想29億円。
※あすか製薬 平成30年3月期決算発表: (本日)
・主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円
・・・
※ペプチドリーム 平成30年6月期第3四半期決算発表: (5/14)
※World Advanced Therapies & Regenerative Medicine Congress 2018: "Placental derived cell for allogeneic treatment of solid cancer": Zami Aberman, Pluristem. (5/17 15:10 Presenting)
※ASGCT: "Short Activating RNAs. MTL-CEBPa has a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/18 9:00 Presenting)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※ATS: "Lung deflation and improvement of cardiac end-diastolic volumes with Ind/Gly reduce dyspnea and improve health status in hyperinflated COPD patients: the CLAIM study": Jens Hohlfeld. (5/21 14:15 Presenting)
※KeMoMo-QSAR 2018 Symposium: "3D-e-Chem: Structural-based keminformatic workflows in computer drug design": Marton Vass, Chris de Graaf (VU Amsterdam, Heptares Therapeutics UK). (5/25 10:15 Presenting)
※ICCS: "Using FEP (Free Energy Perturbation) Calculations to estimate relative binding affinities and selectivity for GPCR targets": Francesca Deflorian, Heptares Therapeutics. (5/28 15:00 Presenting)
※ICCS: "HELM-driven Integration of Peptides into Structure-Based Drug Design and Cheminformatics": Conor Scully, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00 Presenting)
※ICCS: "3D-e-Chem: Structural Cheminformatics Workflows for Computer-Aided Drug Discovery": Chris de Graaf, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00 Presenting)
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月下旬)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15 Presenting)
※Medicinal Chemistry GRC: "Novel Adenosine 2A Receptor Antagonist AZD4635: From the Brain to the Tumor Microenvironment": Michelle Lamb, AstraZeneca USA. (8/6 9:45 Presenting)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移] >>499
五味さん買い煽った事あんのか?
お前が火事場泥棒的に買って損して人のせいのしてるだけじゃねw ※SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_2/_2 (終値11650) 売残高__300 買残高 1482300(_+53200) ・(1/31安値11440)
2018/_2/_9 (終値10330) 売残高12500 買残高 1524700(_+42400) ・(2/6安値_9700)
2018/_2/16 (終値_9920) 売残高11800 買残高 1591200(_+66500) ・(2/14安値_9700)
2018/_2/23 (終値_9620) 売残高_9800 買残高 1773800(+182600) ・(2/22安値_9460)
2018/_3/_2 (終値_9380) 売残高10500 買残高 1854600(_+80800) ・(3/2安値_9270)
2018/_3/_9 (終値_9510) 売残高10500 買残高 1794400(_-60200) ・(3/5安値_8780)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_3/16 (終値_9070) 売残高13500 買残高 2019900(+225500) ・(3/16安値_9070)
2018/_3/23 (終値_8590) 売残高14100 買残高 2046500(_+26600) ・(3/23安値_8580)
2018/_3/30 (終値_8820) 売残高14400 買残高 2028000(_-18500) ・(3/26安値_8320)
2018/_4/_6 (終値_8810) 売残高17000 買残高 1981500(_-46500) ・(4/3安値_8550)
2018/_4/13 (終値_7840) 売残高15400 買残高 2080200(_+98700) ・(4/13安値_7770)
2018/_4/20 (終値_7280) 売残高15100 買残高 2115200(_+35000) ・(4/20安値_7260)
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400(__-1800) ・(4/23最安値_7210)※[年初来安値]
2018/_5/_2 (終値_7500) 5日線乖離(+0.46%) 25日線乖離(-6.39%) 75日線乖離(-20.95%) 200日線乖離(-25.47%) (安値_7330) ・(5/1安値_7320)
2018/_5/11 (終値_7040) 5日線乖離(-5.81%) 25日線乖離(-9.33%) 75日線乖離(-23.65%) 200日線乖離(-29.22%) (安値_6660)※[年初来安値更新]
・空売り価格規制トリガー抵触銘柄:そーせいグループ(4565):トリガー抵触(5/11) 更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの株価推移(拾い場)にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。 思ったほど下げず、買いアホるだーさんは、
今夜は刺身とビールで完敗ですか? 今日は地合いに助けてもらっただけでしょう。
日本株が下がり始めたらもう、底なし沼だろう。 ※日本経済新聞電子版:<マザーズ>そーせいが大幅続落、前期の赤字を嫌気。(5/11 11:23)
・創薬ベンチャーのそーせいが大幅に続落している。
・一時前日比860円(11.4%)安の6660円を付けた。年初来安値を更新し、2015年11月以来およそ2年半ぶりの安値圏となる。
・10日発表した18年3月期の連結決算は、最終損益が26億円の赤字(前の期は93億円の黒字)だった。
・決算期変更に伴い9カ月の変則決算となる18年12月期は売上収益から現金費用を除いた現金収入が6500万〜7500万ドルの損失になると予想。
・業績低迷の継続を嫌気した売りが膨らんだ。
・前期は業務提携先からのマイルストーン収入などの減少が赤字につながった。
・そーせいは肺疾患や認知障害向け医薬品などを手掛ける。
・バイオ関連企業は研究開発費負担が先行し赤字が続くケースも多いが、そーせいは17年3月期までの5年間、1期を除いて最終黒字を確保していた。
・市場では「順調に利益を上げてきたなかで赤字となり、失望売りが出た」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。
※四季報オンライン:きょうの動意株:そーせいが大幅安、大幅赤字決算受け見切り売り増加。(5/11 11:36)
・年初来高値:12,780 (18/01/25)
・年初来安値: 6,660 (18/05/11)
・創薬ベンチャーで東証マザーズ上場のそーせいグループ(4565)がまとまった売り注文を浴びて大幅安。
・4月23日につけた年初来安値を更新し、前引け段階では前日比630円(8.4%)安の6890円となった。
・10日の通常取引終了後に発表した前2018年3月期連結決算(IFRS)が大幅な減収、最終赤字だったことを受け、個人投資家などが見切り売りを増やしている。
・売上収益は前の期比63%減の69億5500万円、純損益は26億5400万円の赤字(前の期は93億1100万円の黒字)だった。
・前の期は16年4月にアラガン社から受領した契約一時金が収益を押し上げていたが、この剥落で反動が出た。
・2月14日発表の第3四半期(17年4〜12月期)決算段階で通期の赤字転落は予想されていたが、第4四半期(18年1〜3月期)だけでの赤字幅が9億4100万円と拡大。
・また、今2018年12月期は決算期変更に伴って9カ月の変則決算になるが、既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みがなく、
・現金収入(売上収益から現金費用を除く)は6500万ドルから7500万ドルの損失の範囲になると予想。
・先行きへの期待感から買いついていた個人などが手じまう動きがみられている。 踏ん張ってる熊さんAA出ないね。
あれ凄い好きだわ。 ※The Journal of Biological Chemistry: "Mini G protein probes for active G protein–coupled receptors (GPCRs) in live cells". (5/11up)
Abstract:
G protein–coupled receptors (GPCRs) are key signaling proteins that regulate nearly every aspect of cell function.
Studies of GPCRs have benefited greatly from the development of molecular tools to monitor receptor activation and downstream signaling.
Here, we show that mini G proteins are robust probes that can be used in a variety of assay formats to report GPCR activity in living cells.
Mini G (mG) proteins are engineered GTPase domains of Gα subunits that were developed for structural studies of active-state GPCRs.
Confocal imaging revealed that mG proteins fused to fluorescent proteins were located diffusely in the cytoplasm and translocated to sites of receptor activation at the cell surface and at intracellular organelles.
Bioluminescence resonance energy transfer (BRET) assays with mG proteins fused to either a fluorescent protein or luciferase reported agonist, superagonist, and inverse agonist activities.
Variants of mG proteins (mGs, mGsi, mGsq, and mG12) corresponding to the four families of Gα subunits displayed appropriate coupling to their cognate GPCRs,
allowing quantitative profiling of subtype-specific coupling to individual receptors.
BRET between luciferase–mG fusion proteins and fluorescent markers indicated the presence of active GPCRs at the plasma membrane, Golgi apparatus, and endosomes.
Complementation assays with fragments of NanoLuc luciferase fused to GPCRs and mG proteins reported constitutive receptor activity and agonist-induced activation with up to 20-fold increases in luminescence.
We conclude that mG proteins are versatile tools for studying GPCR activation and coupling specificity in cells and should be useful for discovering and characterizing G protein subtype–biased ligands.
This work was supported in part by National Institutes of Health Grants GM078319 and GM109879 (to Nevin A. Lambert.) and MRC, ERC,
and Heptares Therapeutics Grants MC_U105197215 and EMPSI 339995 (to Christopher G Tate.).
Christopher G Tate is a shareholder and member of the scientific advisory board of Heptares Therapeutics. ※Pluristem Quarterly Report (For the quarterly period ended March 31, 2018). (5/9)
May 9, 2018
Overview:
Our goal is to make significant progress with our robust clinical pipeline and our anticipated pivotal trials in order to ultimately bring innovative, potent therapies to patients who need new treatment options.
We intend to shorten the time to commercialization of our product candidates,
by leveraging unique accelerated regulatory pathways that exist in the United States, Europe and Japan to bring innovative products that address life-threatening diseases to the market efficiently.
In December 2015, we reached an agreement with Japan’s Pharmaceuticals and Medical Devices Agency on the design of the final trial needed to apply for conditional approval of PLX-PAD cells in the treatment of CLI.
The approval of the protocol for the 75-patient trial was part of a larger agreement on the development of PLX-PAD via Japan’s new accelerated regulatory pathway for regenerative medicine.
In December 2016, we announced that we signed a binding term sheet with Sosei Corporate Venture Capital Ltd., or Sosei CVC, for the establishment of a new Japanese corporation, or NewCo,
for the clinical development and commercialization of our PLX-PAD cell therapy product in Japan for CLI.
The parties plan to establish NewCo in Japan, in which we will own 35% of the equity in return for our contribution of a perpetual license to commercialize PLX-PAD for CLI in Japan.
All proprietary rights related to PLX-PAD will be exclusively owned by us.
Sosei CVC’s investment fund, Sosei RMF1, together with additional Japanese investors, will raise and invest approximately $11 million, equivalent to approximately \1.3 billion, in return for ownership of 65% of NewCo.
We are still in discussions with Sosei CVC and other related investors in order to finalize the terms of a definitive agreement.
Forward - Looking Statements:
the proposed joint venture, described in the overview below, to be established with Sosei Corporate Venture Capital Ltd. for the clinical development and commercialization of Pluristem’s PLX-PAD cell therapy product in Japan,
the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements. ※Pluristem Reports Third Quarter Fiscal 2018 Corporate and Financial Highlights. (5/10)
HAIFA, Israel, May 10, 2018 -
Pluristem Therapeutics Inc., a leading developer of placenta-based cell therapy products, today reported financial results and corporate developments for its third quarter of fiscal 2018 ended March 31, 2018.
“The past few months brought several significant milestones which we believe are key to our continued development”, stated Pluristem Chairman and Co-CEO Zami Aberman.
“The U.S. Food and Drug Administration (FDA) has cleared our Investigational New Drug application (IND) for the use of PLX-R18 in treating victims
who may have been acutely exposed to high dose radiation (ARS) due to nuclear attack or accident. Following this IND approval,
and as an additional step to prepare for marketing, we will now start the necessary preparations in order to keep an emergency stock of PLX-R18 on hand for use in such events.
We were also cleared by the FDA to start our Phase III study in PLX-PAD in the treatment of muscle injury following hip fracture surgery.
This marks the second Phase III study in Pluristem’s clinical pipeline, and we intend to have an additional Phase III study in the treatment of ARS cleared by the FDA by the end of this year.”
“Pluristem is well positioned to be a significant market leader in the cell therapy and regenerative medicine industries”, stated Pluristem President and Co-CEO Yaky Yanay.
“We expect to publish top line data from our Phase II study in intermittent claudication (IC) in June, which will be the largest clinical data set we have published to date.
With these data and the latest IND approvals, we are moving closer to market.
In support of this process we have announced that we are forming a strategic advisory board, composed of highly accomplished executives,
such as Roger Jeffs, former CEO of United Therapeutics and who led Amgen’s Neupogen clinical programs. We believe that this strategic board will bring tremendous expertise and vision to Pluristem, and support our strategic development, clinical progress and commercialization.
The company is well financed and has multiple non-dilutive grants to supports its clinical development, including a $2.5 million grant
from the U.S. National Institutes of Health (NIH) for a research project in ARS which should provide bridging data for the final pivotal study.” もっともっとずっと堅実な方針も取れたのに、限界まで賭ける選択をしたピーターのギャンブルに付き合うかどうかだね
ピーターの選択で、もう有り得ないと思っていた最悪の事態、資金がショートする可能性が臭ってきた
自分はキャッシュポジションを常に50%以上は堅持して信用は一切しないという方針で何十年もこの世界で勝ち続けているから、ピーターのギャンブルにはとても付き合えないと判断して今回は降りた
今後上がったとしてもギャンブルで勝利した人を見る様なものだから何も気にならないな、とも確信できた
そーせいは信用買いも減らないしギャンブル好きな投資家が集まっている様子だから、ここは自分には合わないのかもね
皆さまの健闘を祈ります >>532
バイオ株に投資する資格はないから巣に帰れど素人めが 12月までに80億+Mina200億
再来年は自前でやる治験の数だけ赤字が増えて資金は全然足りないと思う
Mina次第だけどたぶん増資2回やろ
いい増資だから大丈夫だけど 午後から一気にレスが無くなったけど、個人はかなり損切りしたっぽいな
俺は−20%の−1100万ホルダー
早く助かっても年後半で、遅ければ来年以降だろうな
含み損が増えて何の面白みも無くなったわ
人生つまらね 短期の個人に投げさせる目的の分割だったのか
それを考えるとピーターの判断は正しいのかもしれない 五味大輔の買い煽りに騙されて数千万失ったわ
とんでもない詐欺師だわ 日本のバイオ投資界隈の自社開発なんかやらずに早く導出して黒字確保が一番
とにかく早く小さく黒字でまとめろという風潮どうにかならんのかね
アメリカバイオみたいな自社開発での成功事例が出るまでは無理なのかな >>544
その日本初の成功事例をそーせいが作るのだね
カッコ良すぎるのがそーせいグループw とりあえずお前ら暇なんだから説明会の音声でも聞いとけよタコども そーせいとペプチドリームの提携
カッコ良すぎるわw 聞いたけど説明資料まだ
石 地 金
になってんぞwwwwwwwwwwwwwww 説明資料見ながら解説は良いが
あの 『 石 地 金 』 で説得力ゼロw
恥晒すだけだわw 間抜けな誤字だとは思うが、そんなに連呼する程の事とは思えないが。
説得力つっても研究してる人が日本語打ち込んでる訳じゃないと思うし。
それよか新臨床開発スケジュールってヘプ担当の治験分だけだろうか?A2aも?
後、それならDLBは思ったより早く治験完了するんかな?Ph2a→Ph2b/3でやるらしいが。 Nのレーティング据え置きのbuyか。あの資料ならそうなるよな。 前期赤字は想定内
今期70億円前後の赤字は想定外
不思議に思ったのが「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、新規の提携をすることも見込んでおりません。」
これさ、わざわざ既存株主の期待を裏切るような発言したのかが理解できないし、この意図はなんだろ?
もちろん、狙ってファイザーとかに導出できる訳ないのは分かるけど、
株主の不利益になりかねない発言をするか?
何か裏で意図的に株価を一時的に下げ、数ヶ月後にファイザーかアラガンに買収される算段してんじゃないかと
もしくは、技術的にファイザーに導出ができそうにないから提携を切られるのを示唆しているのか? 治験スケジュールが変更になったこともあり、マイルストンがズレたのもあるだろうな。来期にはあるとも受け取れるんじゃないか Mina買収してある程度のカネを渡した時点で会社畳むとか?
知らんけど 逃げろって暗に言ってるのかな
NISA枠のせいで切るに切れない… 昔からここは、IRにしろ、株価をわざと下げたいのか?というのばっかだからな
買うテンションあがらないぜ
そうせいでは負けなしだけど
しっかりした空売りが常駐してるから、掘り過ぎた時にリバ狙いで過去三回100万、本日は150万買ってるぜ 既存株主の期待ってなに?
あと最後の文書意味不明だから説明して 2年間色々な材料出てきてちゃんと調べて買った人が率先して損してるってどういう事だよコノヤロー! 石地金てなんだよ石高みたいなもんか
戦国時代かよバカヤロー! たむやんも、目が黒いうちに教えてあげてよ、ピーターに日本語が強いIRスタッフも必要だって どうやったら石地金なんて変換ミスするんだ?
cとsなんて離れてるだろ >>568
わかってねえな、あえて毛唐にかえたんじゃんw ファストトラックとれたら、また評価も変わるんだがね 英語の資料だと受ける印象がまた違うな。日本語はただ訳しただけだから、ニュアンスが異なるんだろうな。 Upflontが石地金になるのは、ニュアンスどころではないと思うの 300単元以上持っている人がいれば、Minaの完全子会社化は、株主の審議に委ねるって株主提案出した方がいいかもね。
あくまで株主会社なのでね。
いくら魅力的な企業でも、正直、年内とかに株券スリスリされても希薄化しすぎて困るんだよね。 5月x日PM日本
ぴーたー「ケッサンシリョウモツクッタシヒマデスネー」
伴瀬「ですねー」
ぴ「パチンコデモイキマスカー」
伴「いいっすね」
ぴ「イチエンパチンコニヒトガオオイネー」
伴「それゃーあーた4分の1で玉貸出してますけん」
ぴ「!」 日本株アクセスランキング一位
高成長企業を探る! 19年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 5月11日… (株探ニュース) 5月11日(金)19時00分
<5852> アーレスティ 19.5 5300 4.7 152000 1 7.6
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180511-00001019-stkms-stocks 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※個別株情報:野村は業績予想下方修正。Teva社の戦略変更によるもので化合物への評価に変更はない。自社での臨床試験が必要。HTL0022562を再導出する見込、開発の遅れは見込まず24年3月期発売を予想。(3/14)
※個別株情報:みずほ証券は説明会で今後2年で臨床入りさせる自社パイプラインについて、これまで開示された2つに加え4つのプログラムが明らかになり、ポテンシャル拡大を評価。(3/15)
※個別株情報:いちよしが中長期利益予想を見直し。HTL0022562、しばらく自社で開発を進め、より価値を高めた上で導出するなどの新たなシナリオも考えられるが、現時点では保守的に見る。(3/15)
※四季報:業績予想更新。自社パイプライン:他社との提携・導出に加え、自社販売視野に入れた開発候補7品目保有。18年内にレビー小体型認知症薬は2相、神経性疾患薬は1相入り目指す。(3/16更新)
※ClinicalTrials: A Phase 1, Clinical Study of AZD4635 and Durvalumab in Patients With Advanced Solid Malignancies. Expansion Cohorts Study Completion Change: "2019/12/23" (3/20update)
※四季報Online:新薬開発で意気込む春。ベンチャーで承認申請が期待される新薬候補:既に承認申請済みの製品群では、そーせいグループの口腔咽頭カンジダ症治療薬「SO1105」が期待。(3/24)
※Fudan University: Discovered Small Molecule Drug Candidates for the Treatment of Huntington's Disease: Attracted the attention of Hepcares, and entered into the signing of a cooperation agreement. (3/28)
※GOV.UK [Notice]: "CB21 6GT, Heptares Therapeutics Limited (Steinmetz Building, Granta Park: Radioactive substances activity) environmental permit application advertisement." (4/5) ※個別株情報:野村証券では、自社開発重視の方針転換にて自社開発費用増を見込むも新薬創出力の評価は不変とした。未公表パイプラインは他に20近くあり今後も年最大3品目が発表予定と注目。(4/9)
※AstraZeneca IMED Biotech Unit, 2017 - A year in review: Early Clinical Development Highlights: "We delivered Phase II Start AZD4635 (Oncology pipeline: Phase II, A2aR) in Solid Tumours". (4/10up)
※Avacta Group Interim Results: Heptares provided a testimonial for use in business development meetings regarding their experience of using Affimers with GPCRs, an important class of drug target.(4/16)
※SOSEI:新規A2A受容体拮抗薬「AZD4635」、免疫応答性の回復および抗腫瘍効果の可能性を確認。新たなデータを発表。なお、固形がん患者対象の単剤治療及び併用療法として第I相臨床試験を現在実施中。(4/18)
※Novartis Q1 2018 Results: "Ultibro (USD 106 million, USD +16%, +4% cc)" Continued to grow. "Seebri (USD 38 million, USD +11%, -4% cc)" Declined due in part to a focus of resources on Ultibro. (4/19)
※フィスコ:そーせいグループのフィスコ二期業績予想(4/15更新)。3ヶ月後予想株価9,500円。自社開発重視の方針。18.3期3Q累計は苦戦。3Q売上はほぼロイヤルティー収入。AZD4635試験など進捗は順調。(4/22up)
※日刊薬業:JITSUBO、ペプチド原薬の製造受託へ。金井社長「従来の問題点、解消できる」MP対応施設を建設中で今年10月以降は製造受託できる体制が整う。数年後には売上高を十数億円まで押し上げたい考え。(4/23)
※個別株情報:クレディ・スイス証券では株価回復の条件は臨床試験結果と開発進ちょく。業績予想を下方修正もパイプラインに対する期待は変わらず。導出開発品は着実に試験が進んでいることを評価。(4/24)
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Study Start Change: "2018/5/2" (4/25update)
※Allergan Q1 2018:As a leader in the field of symptomatic improvement to work. We have the deal with Sosei-Heptares. Symptomatic improvement is one of our core areas of R&D within Allergan. (4/30)
※Allergan Management's Analysis: "Transaction: Heptares". Product: "Neurological disorders". Maximum Milestones: "$ 3,224.5m". R&D/Approval Milestones: "$ 649.5m". Sales Based and Other Milestones: "$ 2,575.0m". (5/3)
※Heptares: We are seeking to appoint "Logistics Assistant", working in our expanding Operations team, with an opportunity to contribute to the setting up of our exciting new facility in Cambridge. (5/3up)
※Swiss Biotech Day 2018: Emerging Biotech Companies Presentations: "Heptares Therapeutics Zurich Ltd: Carlo Bertozzi (Director of Operations) ". (5/3 Presented)
※Structural Biology and Molecular Biophysics: "Cryo-EM structure of the adenosine A2A receptor coupled to an engineered heterotrimeric G protein.": (Chris Tate), Heptares also funded this work. (5/4up)
※日本経済新聞:創薬スタートアップ、医薬品候補6種を臨床試験。6種類もの新規化合物を2年の短い期間で臨床試験入りさせるのは極めて珍しい。業界で同社の注目度が改めて高まりそうだ。(5/9)
※Pluristem 3Q Report: The proposed joint venture, with Sosei CVC for the clinical development and commercialization in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements. (5/9) ※TIDES: Oligonucleotide and Peptide Therapeutics 2018: "RNA Activation in NASH, Liver Failure and Hepatocellular Carcinoma": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/10 Presented)
※SOSEI 2018年3月期決算:研究開発費4,818百万円(54%%増加)97%は英国活動。売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業損失2,291百万円、税引前当期損失3,702百万円、当期損失2,654百万円。自社開発品拡充。(5/10)
・2018/12/31までの9ヶ月間においては、現金収入は65百万米ドルから75百万米ドルの損失の範囲になると予想しています。現時点では、当社グループの財政状況は2019年12月期に改善に向かうものと予測しています。
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※SOSEI決算説明会動画:決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ)。http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/11up)
※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算発表:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
※Journal of Biological Chemistry: "Mini G protein probes for active G protein-coupled receptors in live cells". This work was supported by Heptares Grants MC_U105197215 and EMPSI 339995 (to Chris Tate.). (5/11up)
・・・
※ペプチドリーム 平成30年6月期第3四半期決算発表: (5/14)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月下旬)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15)
※Medicinal Chemistry GRC: "Novel Adenosine 2A Receptor Antagonist AZD4635: From the Brain to the Tumor Microenvironment": Michelle Lamb, AstraZeneca USA. (8/6 9:45)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式分割] 1株につき4株の割合をもって分割(基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1)。
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400 ・(4/23安値_7210)※[再びの拾い場]
2018/_5/11 (終値_7040) 5日線乖離(-5.81%) 25日線乖離(-9.33%) 75日線乖離(-23.65%) 200日線乖離(-29.22%) (最安値_6660)※[年初来安値更新]
・空売り価格規制トリガー抵触銘柄:そーせいグループ(4565):トリガー抵触時刻(5/11 9:32) ※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
※Technical Analysis Charts (Day):
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの株価推移(拾い場)にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。 9100で100株買ってた現物が含み損20万越えてショックで昨日の夕方から今まで寝てた…
精神おかしくなりそう… >>591
このスレはもっと損して実際頭がおかしくなった人だらけだ
授業料だと思って早めに損切りしとけ このスレもMC小宮山氏に降臨して頂いたほうがいいんじゃないかな?w どんなに株価が下がってもTOB懸念が出てこないのが業界での評価なのか。 会社としては長期株主以外は退場させたいんだろう
長期的な成長を見越して投資してるのに赤字だなんだと騒ぎ立てるような株主を排除したいのは説明会聞けばわかる ホルダーの望みは内部留保貯めまくることらしいからな
バイオに投資すべきじゃないド素人が昔の株価だけ見て集まってるわけだ まぁ10年先まで含み損は見ないほうがええやろ
ピーターが丁半博打企業に逆戻りさせたんだから大儲けか会社の倒産かの2択だ >>595
TOB懸念があるバイオベンチャー教えてくれよw 百億近い赤字垂れ流す取り立てて実績ない新興企業を買収しようとしたら普通は株主に大反発されるし
そんな危ない橋渡らんだろ ヘプを買収した時の増資に比べたら、今はまだ現預金300億円近くあるし
パイプラインの進捗もしているしmina社の治験成功は喜ぶべきで、ぜひ買収してもらいたいわ
どうせ、ヘプを買収した時みたいに大型導出や契約をして
短期間で元は取ると思うよ
そーせいは買収の繰り返しで大きくなった会社だし目の付けどころは天才的
さっきも言ったが、まだ手持ちで現預金300億円近くある
開発を進めるために、金を使うのは賛成だし
もしファイザーに一つでも導出できたら200億円近くだっけ?それが10個
m1、m4の進捗が進んだら、もう二度とこんな安い株価で買えないと思う
だってファイザーやアラガンにしろ、高いマイルや承認される事を前提で考えたら
そーせいにマイルやロイを払うより、そーせいという会社を買った方が安く済むからな
治験の進捗さえ進み良い結果が出れば暴騰の連続は目に見えている
今の所GPCRの技術で失敗はないしな うむ
ただここまで下がるなんてマジでこれっぽっちも思ってなかった ここのロイ収入は石時金なんだし
まったくあてにならんからな
今回それがばれただけ >>607
ミーナ買収できるかどうかだと思う
もし成功なら、ピータン、よくやったと誉めてあげたい >>605
売上120億で220億の赤字を垂れ流す会社を6200億で買ったメガファーマもあるようで バイオ触ってて直近の決算でこんなにアホみたいに騒ぐのはここのイナゴホルダーくらいのもんだろ 黒字出せばガンガン買ってくるし
赤字出せばおもしろいように手放すもんな 企業実態は同じなんだから
赤字で下がったときに買うしか儲ける方法なんてないのにな 今となって思う事は昨年11月に200億円の増資は英断だったわ
前期の説明会資料で開発状況の進捗を開示し、今期は70億円前後の開発費がかかる
既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはない
これで6%も下がるんだから、チャート的には材料が無ければ直ぐ反発はなくジリ下げだと思うわ
だからと言って永遠に下がり続けはしない
シーブリの利益や現預金300億円とGPCRによる失敗はないという技術力及び数多くの提携先とパイプライン
材料次第で2年に及ぶ下落相場は必ずどこかで終わる
今期が本当の大底を探る展開だよ >>619
問題は底が昨日なのか半年後なのかということだ 日本初のバイオテックベンチャーの成功がみれるかどうか
成功したらアムジェン、ギリアドみたいになるってことだからな
一生金に困らんわ
ただ成功する保証はない
長生きできない年寄りは手出し無用
ここは俺みたいな若手が買う銘柄
50代以上はもう遅いぞ DLBのフェーズTとフェーズUが同じ価値って馬鹿じゃないかこいつら >>622
ベンチャーの成功なんかみれなくてもええんや。俺の成金成功がみれたらええんや。
って人がほとんどだろうねぇ 黒字にこだわるって言ってたのに
↓
ブレイクイーブン
って言ってたのに
↓
7億の赤字
って言ってたのに
↓
26億の赤字
この流れで今は80億の赤字になるって言ってるわけだ
300億なんてあっという間に無くなるだろ >>622
50代以上は皆億万長者じゃね?
遅れた火事場泥棒が必死に不安煽っても効果無いでしょw 自社創薬対象疾患はライバルの少ない分野が多いので(特にDLB)、
上市出来たら美味しいんだよな。
まあ、海外のベンチャー発のメガファーマでも回収期まで
赤字はザラだったらしいので、パイプライン進展してるなら焦らず待つよ。
マイルもまだまだ残ってるしね。 >>629
ラクオリアその他の糞決算に比べたら全然まし
ノンホルのルサンチメンズが総悲観を演出してるだけw >>629
カイオムホルダーも4年前から総悲観は買いってずっと言ってますw 再生医療ファンドって、結局立ち消えたのか?なんかお知らせあったっけ? 数年前DWTI
去年アンジェス
財務やばい未来がないと総悲観で損切りして後悔したので
今のそーせいは買いです 他に数千億規模のマイル受け取れる可能性のあるバイオってあるん? >>634
マザーズの中では見当たらない
そーせいは別次元のはずなんだか赤字バイオってだけで同じ扱い 信用買い豚を焼き尽くすためにあと15%くらい下げさせてくるだろうな。本当の総悲観はまだまだ先だわ まぁパイプラインは結構充実してる部類だし時価総額500億円位になったら目をつぶって買ってみたい オレは月曜日からS株で1株ずつ買っていくよ
半年以内で反転すると思うから途中分割もあるけど100株になったときの取得単価ならたぶん損はしないだろう >>627
マジでお前が騒ぎ出すと株価暴落だよなー
意図はわかるけど、お前の大好きなM氏とやってること一緒だぞw >>641
買うなら今年後半なんだろうけど、
どのタイミングで買うべきか迷うな。 しかし、資料のフェーズUがフェーズVの成功率に変わるならファンダメンタルが従来の倍以上になるからな
コレが事実と知れたらバイオバブル必須だろ? たかが1000株ホルダーだったけど資料読んで確信した
これで下がるなら資金の続く限り買い下がっていくわ そう確信しながら先人たちはルサンチメンと化したんだが そーせいの素晴らしいファンダメンタルズ
比べて
情けな〜いルサンチメンタルズw そういう人もいるかもね。
同じ結果になるかは判らんが。
資料の質は上がってるし、多少の遅れもあるとは思うが、約1年9ヶ月の大体のスケジュールや活動傾向も出てきた。
DLBのPOC取れれば、ナスダックが現実見出てくるかな。 ルサンチメンタルズの中身w
恨み嫉み
隣の芝は青い
ルサマンチン あなた〜
ついにあなたのそ〜せ〜が4つに裂けて
他の女たちのものになっちゃうのね〜
いやよ、そんなの!!
でも、仕方ないわ
がまんするしかないのね
お願いよ〜
フルぼっきして〜
EDなおして〜 今の社長に報酬やるより、ネコでも社長にして餌やった方がマシじゃない? スレ読んで買うやつはバカだろうが、スレ読んで資料見れば理解できるだろ、バカじゃなけりゃ まあ個人がいくら待ってたところで底では買わせてもらえねえよ 認知症の6〜7割を占めるアルツハイマー病は、記憶障害など認知機能が低下する病気と知られている。
だが、その行き着く先が「死」であることは、あまり知られていない。
イギリスでは死因の第1位、アメリカでも死因をきちんと特定すれば死因第3位であると報告されている。
https://toyokeizai.net/articles/-/219722
投資の本質はわずかなお金儲けだけではないのですよ。 認知症が治る事こそ家族や人々というかけがいのない資産価値を産むのです 自らの投資によって、自らが開発した薬剤で人類を繋げたら
それだけでいいじゃないですか 実際、難病の類いの薬は現場や当事者が必要としている。
順調に行って欲しいね。自分も当事者になるかもしれんし。
勿論、投資として利益も望んでいるが、
応援する気持ちも確かにある。 >>632
そーせいCVC=再生医療ファンド
そーせいが何もアナウンスしないのが100%悪い
そーせいCVCは稼働してるしpluristemとの交渉は進んでるけど最終合意には時間がかかるとのpluristem側の発表あり
Mar 30, 2017 Pluristem and Sosei CVC Advancing Towards Finalizing Joint Venture for the Commercialization of PLX-PAD in Japan
http://www.pluristem.com/wp-content/uploads/2017/03/Pluristem-_Sosei_update_final_isa.pdf
Feb 07, 2018 Pluristem Issues Letter to Shareholders- Q2 2018
http://www.pluristem.com/wp-content/uploads/2018/02/Q2-2018-Highlights-Release-FINAL.pdf >>666
ありがと。そーせいにしては珍しくまだ続けてたのね。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI第1四半期決算:売上収益2,784百万円、営業利益731百万円、税引前四半期利益349百万円、四半期利益291百万円。研究開発費1, 100百万円(18.3%増加)94.6%は英国。R&D拡張・PL拡大。(2017/8/10)
※Heptares: Corporate Overview September 2017: Heptares Pipeline Update. Multiple clinical programmes planned and underway: Key readouts and milestones from partnerships 2017-2019. (2017/9/27up)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△678百万円。研究開発費2,221百万円(34%増加)94.6%は英国。自社開発。(2017/11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(2017/11/9)
※SOSE新株式発行(海外募集)による調達資金(211億円)使途:既存PL開発並びにレビー小体型認知症を含む新規PLに係る創薬及び研究開発費用:(180億円)。人件費、研究開発を支える本社機能の強化に関する費用等:(残額)。(2017/11/20)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8) ※SOSEI第3四半期決算:売上収益6,277百万円、営業利益△94百万円、税引前四半期利益△1,899百万円、四半期利益△1,713百万円。研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国。自社PL拡大投資も継続増加。業績予想修正。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※SOSEI決算説明会動画:決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ)。http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/11up)
※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
・・・
※ペプチドリーム 平成30年6月期第3四半期決算発表: (5/14)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ] 2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400 ・(4/23安値_7210)※[再びの拾い場]
2018/_5/_2 (終値_7500) 5日線乖離(+0.46%) 25日線乖離(-6.39%) 75日線乖離(-20.95%) 200日線乖離(-25.47%) (安値_7330) ・(5/1安値_7320)
2018/_5/_7 (終値_7580) 5日線乖離(+0.74%) 25日線乖離(-4.91%) 75日線乖離(-19.64%) 200日線乖離(-24.50%) (安値_7450)
2018/_5/_8 (終値_7620) 5日線乖離(+1.25%) 25日線乖離(-3.94%) 75日線乖離(-18.84%) 200日線乖離(-23.94%) (安値_7550)
2018/_5/_9 (終値_7610) 5日線乖離(+1.04%) 25日線乖離(-3.48%) 75日線乖離(-18.40%) 200日線乖離(-23.86%) (安値_7530)
2018/_5/10 (終値_7520) 5日線乖離(-0.61%) 25日線乖離(-3.99%) 75日線乖離(-18.90%) 200日線乖離(-24.59%) (安値_7490)
2018/_5/11 (終値_7040) 5日線乖離(-5.81%) 25日線乖離(-9.33%) 75日線乖離(-23.65%) 200日線乖離(-29.22%) (最安値_6660)※[年初来安値更新]
・空売り価格規制トリガー抵触銘柄:そーせいグループ(4565):トリガー抵触時刻(5/11 9:32) ※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
※Technical Analysis Charts (Day):
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの拾い場にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。いつものトリガー抵触。笑。 ・・・
※アイフィス株予報:米系大手証券、そーせいGのレーティング強気継続。目標株価11,000円。(5/11 19:56)
・米系大手証券が5月11日、そーせいグループのレーティングを強気(1(買い))に据え置いた。また、目標株価は11,000円としている。
・因みに前日(5月10日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数8人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは15,881円(アナリスト数8人)となっている。
↓
※アイフィス株予報:レーティングコンセンサスは5.0「強気」(アナリスト数8人)の水準、目標株価コンセンサスは15,644円(アナリスト数8人)に変更。(5/12 update)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11更新):売上高3,200百万円、営業利益-6,700百万円、経常利益-7,135百万円、当期利益-5,480百万円。(5/12up)
※Reuters:SOSEI 2019-2022業績予想コンセンサス。(2019業績予想コンセンサス:5/12update)
・・・ ぶっちゃけアリセプトをちょっと改良しただけの薬がそんなでかい商売になると思えんのよね いや、別物だから。作用が異なるし、創薬難度も高いからライバルも限られる。
副作用の問題もあるし、他のアルツ薬が脱落している今、
各国も基準の引き下げ検討してたり需要も高い。
作用が異なるって事で併用も出来そうだしね。
それと資料にある作用からしてもDLBに合っているし、
アルツもせめてキサノメリンの改良とみたほうがいい。 高成長企業を探る! 19年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 5月11日… (株探ニュース) 5月11日(金)19時00分
<5852> アーレスティ 19.5 5300 4.7 152000 1 7.6
ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180511-00001019-stkms-stocks >>656
そのタイミング逃して損して売り煽ってるような奴の言葉は説得力があるなw そーせいで増やした2億5000万円を元手に
石時金商事って会社でも起こすか! 決算ごとに治験スケジュールでこれは買いだとかこれで株価下がったら
全力で買うとかこんなバイオ他にないとか四半期毎に言っててもう飽きたって。
そうやって26000円から7000円まで下落し続けたじゃん。
そんな書き込みで誰も騙されなくなったって事。 フェーズ1とか前臨床で停滞してるパイプラインだらけだから声高に叫んでも評価されんのでしょ
フェーズ2以降に進むのが出てきたら嫌でも注目されるよ 停滞してたんじゃなかったということが分かっただろ、資料と音声確認すりゃ分かる 今期80億円の赤字なんだよね
分割前まで6000円で下げ止まるかな 先に財布の中身と幾ら使うか、使い道まで発表してるのに赤字ガーはネガキャンとしては稚拙すぎ。 「既存提携先からの大きなマイルストンを受領する見込みはなく、
また、リスクとリターンの最適なバランスが見込まれない限り、
新規の提携をすることも見込んでおりません。」
これではね・・・ ここのホルダーは音声どころか決算すら見てないだろ
せいぜいヤフーの掲示板見るのが関の山だぞ P1を長くし、P2とP3を短くし、承認申請までの全体を短縮
意味分かってない奴が多いんだろうな
今期12月までが大底で来期から導出だったりマイルがガッツリ入るで
いま現物で売る奴は決算資料すらみてないんだろうな 分割までここの大口が株価を高値で維持して分割後に
貧乏連中に一気に捌く手法だろ。いつものパターン ナスダック上場への布石を次々と打ってるように見えるな
楽しみだわ >>689
たぶん君が一番分かってないと思うぞ
P1をしっかりやれば、その後が短くなり成功確率が上がるというのは単なる一般論だからな
基礎固めをしっかりすれば上に乗りやすいと言ってるだけ >>689
決算書に書いたあるように、来期(12月以降)は景色違うで
パイプラインの進捗が会社の資産や これ以上下がったところでちょっと嫌な気分になるだけでしょ >>692
は?
何を言いたいのか訳ワカメなんだけどw どうせph2に入ったらいくら、って設定してんだろ
Ph1bでポシャったらおしまいな上、ph2マイル受領できたものができないやん
アホやろ そーせいって自前で臨床治験を成功させた実績ないよね?
いつも失敗ばかりじゃん。
成功は導出した物だけ >>696
マヌケ乙
俺は理解しているから決算資料に記載されている事を言ったまでなんだが
P2入りするって意味を知らないマヌケが多すぎるから狼狽売りする馬鹿が後を絶たないんだろうな
いずれしろ大底は今期まで >>700
悪態ばかりついてないで、具体的に指摘してみては?
一般論以上の情報がどこにどう書いてあるの? 金地金ではなくて石地金か!頭に葉っぱ乗せるの忘れたかな 石地金の話、そろそろうざいな。誤字脱字は今に始まったことでないからもういいだろ。 まだ時価総額1341億円もあるんか
ダメバイオの仲間入りは600億円だから半値までいって調度いい
3000円目標 低脳にとっては石地金が面白くて仕方ないんだろな
中卒がフラ語を馬鹿のひとつ覚えで繰り返すのと同じように NOVAは2019年にQVM149も申請予定だし、今年は異例の6つも臨床入り予定だっけ?
来期から大相場に以降すると思うわ
下がるなら買いまくる
他所の糞バイオは一本足打法
そーせいのPLと比較対象にならないぞ >>691
だね
アムジェン、ギリアドに続くならどこかで考えているはず ニーサで沢山買えるように分割してくれたんだ
こんな優しい会社ないぞ むかしむかしQVAという薬を出した会社があって時価総額は5000億円ほどになったそうな
今度QVMという薬を出しそうな会社があるそうな
ヘプは無し
ルサンにもホルダーにも平等にこれでいいか? アナリスト説明会の質問1名だけ、前は3名程度あったのにね
しかもみずほは、金貸してるから義理で質問したようなもん
実質0だよ。質問する価値もない会社になってしまった。
そりゃそうだよな、順調ですばっか言っておいて遅延しまくるん
だもんな、アナリストも質問するのも馬鹿馬鹿しくなった証拠 ルサンチメンズ連呼も売り方かなと思う鬱陶しいし。
けど、賃借でもない銘柄板で罵倒や難癖を連投する人いるよね。
反論しても無視して連呼する人も。 結局、毎度の決算翌日の「これは買い・下がったら全力で買い」とか変わってないね
そうやって26000円から7000円まで下落。いつも見た風景だな >>717
だから五味さんは二枚舌弁護士と違って買い煽って無いだろw みずほは去年あたり、「今期が大底」とか言ってたけど、ずるずる先延ばしになりそうだな >>720
近いうち5000円割れたとき「下がったら買い」なんて言ってるのが目に浮かぶわ そろそろ半年先の業績V字回復を折り込みに行く頃でしょうから
フィデリティのように数十%も拾うような大口ファンドは腰を上げるかもしれませんね ルサに言っておくけどナスは赤字でも売り上げあれば行けるからね
そして突然そのIRあるからね MINAを100%取得して直後にナスダックかロンドンにIPO上場させ
株式の50%を売却すればすぐに回収できるかも知れんな
まあ、MINAとのダブル創薬基盤のほうがおもしろそうだがな
2年前の買収劇のように盛り上がるといいが なるほど、MINAを上場させるのか。
その手があるわな。 アルツハイマーの記事がヤフーにでてるね
エーザイとバイオジェンのアデュカヌマブが取り上げられてる
20年度には売りたいらしい 含み益600万から含み損500万とかよぉ!壊れてんだよなぁ!俺の精神!
見ろよこれぇ!無残な株価よぉ!なぁ!? 信用買い残をまた増やす為に吊り上げて来そうな気がする
悪材料出尽くしで買いだと思って飛びつくと… 今月で終了ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
返礼品で失敗はないよ(^^) おすすめふるさと納税(≧∇≦)b
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和泉市のど自慢・いずみの国納涼花火大会観覧招待席券チケット(1枚)
有効期限
■B’wayギフト券:有効期限はありません ナスダックも無理だろうな。今期、赤字80億円とか
上場基準で省かれる。それこそ上場詐欺だろ この前からナスダックナスダックって言ってる奴おるけど何か情報あって言ってんの? >>734
今期赤字80億円ってどこ情報?
ルサンチメンズの願望? ナスダック思惑も知らないで勝ちたいとかアホの極みだな ナスダックなんて上場しても上場廃止になっておしまいやろ
マザーズみたいにのうのうと生き残れるわけじゃない ここは信者の妄想スレなんだから根拠なんて細かけーことはどうでも良いんだろう。
ナスダック上場とか複数上場なんてしたら発行株数が増えて希薄化するしコストも増えるから、今のそーせいには株価的にもポジティブには到底思えないんだけど、何にも考えない信者の妄想なんだからどうでも良いんだろうな。
ちなみに日立やTDKとかは過去に日米上場したけどコスト増で意味無いから止めたし、サンフランシスコに拠点があるサンバイオもナスダック上場には否定的見解を社長自らが述べている事なども、ここの信者は何にも知らないんだろうね。 喋れば喋るほどアホが露呈していくな
バイオ投資は敷居が高いんだよ シッシ >>687
ルサンチメンでつか?
待てない奴は売って結構と言ってるんだから潔いと思わん?
悪材料出尽くしでガクブルでつか? 分割後せめて2000はないとヤバない?ペーターちゃん。 分割まえ3000はあると思う
分割後は売り板買い板どれくらい出てるのが普通か、銘柄の支配者によってきまるとおもう
買い持ちで分割こえるなら、それは分割後いきなりストップ高連発することにかけることしかないとおもう >>746
> >>745
> 発想がパチンコレベルですねw
あなたは信用で7040で勝ってるでしょ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI第1四半期決算:売上収益2,784百万円、営業利益731百万円、税引前四半期利益349百万円、四半期利益291百万円。研究開発費1, 100百万円(18.3%増加)94.6%は英国。R&D拡張・PL拡大。(2017/8/10)
※Heptares: Corporate Overview September 2017: Heptares Pipeline Update. Multiple clinical programmes planned and underway: Key readouts and milestones from partnerships 2017-2019. (2017/9/27up)
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△678百万円。研究開発費2,221百万円(34%増加)94.6%は英国。自社開発。(2017/11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(2017/11/9)
※SOSE新株式発行(海外募集)による調達資金(211億円)使途:既存PL開発並びにレビー小体型認知症を含む新規PLに係る創薬及び研究開発費用:(180億円)。人件費、研究開発を支える本社機能の強化に関する費用等:(残額)。(2017/11/20)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8) ※ペプチドリーム第2四半期決算決算:Heptares戦略的提携、この共同研究では、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結。両社での取組みは着実に進んでおり、近く進捗状況の報告が提供できる。(2/13)
※SOSEI第3四半期決算:売上収益6,277百万円、営業利益△94百万円、税引前四半期利益△1,899百万円、四半期利益△1,713百万円。研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国。自社PL拡大投資も継続増加。業績予想修正。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※AstraZeneca IMED Biotech Unit, 2017 - A year in review: Early Clinical Development Highlights: "We delivered Phase II Start AZD4635 (Oncology pipeline: Phase II, A2aR) in Solid Tumours". (4/10up)
※Novartis Q1 2018 Results: "Ultibro (USD 106 million, USD +16%, +4% cc)" Continued to grow. "Seebri (USD 38 million, USD +11%, -4% cc)" Declined due in part to a focus of resources on Ultibro. (4/19)
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Study Start Change: "2018/5/2" (4/25update)
※Allergan Q1 2018:As a leader in the field of symptomatic improvement to work. We have the deal with Sosei-Heptares. Symptomatic improvement is one of our core areas of R&D within Allergan. (4/30)
※Pluristem 3Q Report: The proposed joint venture, with Sosei CVC for the clinical development and commercialization in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements. (5/9)
※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※SOSEI決算説明会動画:決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ)。http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/11up) ※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
※アイフィス株予報:米系大手証券、そーせいのレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価11,000円。目標株価コンセンサスは15,644円。(5/11)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11更新):売上高3,200百万円、営業利益-6,700百万円、経常利益-7,135百万円、当期利益-5,480百万円。(5/12up)
※Reuters:SOSEI 2019-2022業績予想コンセンサス。(2019業績予想コンセンサス:5/12update)
・・・
※ペプチドリーム 平成30年6月期第3四半期決算発表: (本日)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月下旬)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15)
※Medicinal Chemistry GRC: "Novel Adenosine 2A Receptor Antagonist AZD4635: From the Brain to the Tumor Microenvironment": Michelle Lamb, AstraZeneca USA. (8/6 9:45)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移] 2018/_2/_2 (終値11650) 売残高__300 買残高 1482300(_+53200) ・(1/31安値11440)
2018/_2/_9 (終値10330) 売残高12500 買残高 1524700(_+42400) ・(2/6安値_9700)
2018/_2/16 (終値_9920) 売残高11800 買残高 1591200(_+66500) ・(2/14安値_9700)
2018/_2/23 (終値_9620) 売残高_9800 買残高 1773800(+182600) ・(2/22安値_9460)
2018/_3/_2 (終値_9380) 売残高10500 買残高 1854600(_+80800) ・(3/2安値_9270)
2018/_3/_9 (終値_9510) 売残高10500 買残高 1794400(_-60200) ・(3/5安値_8780)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_3/16 (終値_9070) 売残高13500 買残高 2019900(+225500) ・(3/16安値_9070)
2018/_3/23 (終値_8590) 売残高14100 買残高 2046500(_+26600) ・(3/23安値_8580)
2018/_3/30 (終値_8820) 売残高14400 買残高 2028000(_-18500) ・(3/26安値_8320)
2018/_4/_6 (終値_8810) 売残高17000 買残高 1981500(_-46500) ・(4/3安値_8550)
2018/_4/13 (終値_7840) 売残高15400 買残高 2080200(_+98700) ・(4/13安値_7770)
2018/_4/20 (終値_7280) 売残高15100 買残高 2115200(_+35000) ・(4/20安値_7260)
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400(__-1800) ・(4/23安値_7210)
2018/_5/_2 (終値_7500) 5日線乖離(+0.46%) 25日線乖離(-6.39%) 75日線乖離(-20.95%) 200日線乖離(-25.47%) (安値_7330) ・(5/1安値_7320)
2018/_5/11 (終値_7040) 5日線乖離(-5.81%) 25日線乖離(-9.33%) 75日線乖離(-23.65%) 200日線乖離(-29.22%) (5/11最安値_6660)※[年初来安値更新]
・空売り価格規制トリガー抵触時刻:5/11 9:32 (翌日適用銘柄) ※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの拾い場にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。いつものトリガー抵触。笑。 売り煽りの数字は極端過ぎて説得力がないな。
そこまで下がる理由も今の所ない。直近財務だけで企業価値は判断出来ないよ。
バイオ企業だし、研究費、人件費が増加して成長し、
実際に臨床入り候補が増え成果が見え始めて来てる。
契約分でも残マイル約6000億円、手持ち約300億円残ってたはず。
上市してる薬もあり、喘息薬もロイ少ないが2019年承認予定。
潜在的な価値はそこまで低くない。
まあ実際に評価されるのはPOC取得後か、
来年の進展マイルと導出辺りからかな。 決算の後は必ずこのパターンだな。3年間、下落であるのに まだ売り煽りとか言ってるのかキチガイ
高すぎるから買うなって言ってるだけで、実際ここ2年間買った人は損し続けてるのに >>757
お前、典型的な株じゃなく株価しか見ない猿投資家だな ペーターの言うことを信じて数年待てば五味さんも含めて全員助かるんじゃねえの知らんけど
信用は諦めろ 6000円以下レンジと思いきや、下げ止まったから投げた人が再inしてんでしょ。
俺とか俺とか俺とか ん?
ルサンチメンズが大人しいって?
そりゃ奴らがコソコソ買ってるからだねw
それがルサンチメンタルズ(笑) こんなんただのだましで明日からまた下にきまってるやん。
買うなら頼むから現物にしといてくれ 決算音声での質疑応答駄目だなぁ
一般論しか言ってない感じ >>764
朝まで威勢の良かったアホルダーどこに隠れた?w ルサンチマンズという汚名を着せられてまで
親切に忠告してくれてるんだから感謝しろ
あんま調子乗るとと教えてもらえなくなるぞ 売り煽りさん。ボーナス出るまで頑張って下さいねー。 >>774
いやわかってはいたけど改めて聴いてみてダメさを再確認させられたわ
「OK Google、そーせいの化合物の先行品との違いは何だい?」
「そーせいの化合物の先行品との違いについてですね、STAR技術によるより有効でより安全なプロファイルの確保です。」
みたいな感じ 少しリバってアホルダーがイキる
その後底無し状態で下がり続ける
何十回繰り返すんだ?
学べよw ナスに上々してアイカーンにでも筆頭株主になってもらえよ
どんな手を使ってでも株価上げてくれるだろ >>779
同時通訳のせいか判らんけど微妙に噛み合ってないこと多いね。
まあ、言いたいことは判るんだが。
技術の特徴がレセプター解析して最適化する事で副作用少なく、
効き目が高く、分子も最適なの選べる。って事も出来るヤツだし。
前にmGlu5の資料で最も進んでいる既存臨床薬に対して、
10倍以上の薬理活性を有する。って書いてあったが、
こんな感じのことを言えば良かったとは思った。 アーレスティが大幅高、今期業績回復見込みでPER・PBRとも超割安
(みんなの株式) - 13時38分
アーレスティ <5852> が大幅高、12%超の上昇で1188円まで買われ
年初来高値を更新した。PER8倍、PBR0.4倍台は株価指標面から
割安感が際立っており、信用買い残も重荷にならない水準で物色人気
に火がつく格好となった。
同社が11日取引終了後に発表した19年3月期の連結業績予想は売上高が
1520億円(前期比4.7%増)、営業利益は58億円(同22.9%増)、
最終利益は36億円(同4.3%増)を見込んでおり、これが株高につながった。
18年3月期は販売価格下落の影響や燃料コスト上昇などが影響して
増収減益決算だったが、今期は北米や中国での案件開拓に努め利益に反映させる見通し。 通訳がこの分野の専門ではなさそうだから、もっと端的に聞かないと噛み合わないとおもうよ。
その意味では、質問者のスキルかな。 おっと分子というか低分子、ペプチド、抗体の最適な選択肢を調べるって事ね。
ちなみにmGlu5の説明は2017年11月9日の日付の決算説明資料の17頁に載ってた。 メルカリがマザーズに上場したらそーせい上がると思う ファイザーがそーせい一株につき13000円で買収とかないかな?
それに対抗してアラガンが一株につき15000円とか夢のような展開キボンヌ
ガセでも、そのくらいの発表ないと年末までに分割前10000円越えとか無理だわ
つうか8000円越えも厳しそう パイプラインうち1つか2つのステージ上がれば嫌でも株価も上がるから待っておけばいいだろ 高値で損切りしたい奴ばっかだな
いったいいくらで買ったんだ?
16000円辺りで揉み合ってたからそのくらいか? 俺は今、買収される方が嫌だな。
今年の主な転換点はパイプラインの進捗(特にDLB)と、
Mina買収判断と年末の決算。
その辺りまでにスタンスを決めて望めば良いんじゃね?
俺は治験が複数ポシャらなければ逐次増やす方向。 買収してくれってレスよく見るがそんな話少しは出てんの? と、バイオ投資で1度も儲かった事がない方が申しております 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
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※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△678百万円。研究開発費2,221百万円(34%増加)94.6%は英国。自社開発。(2017/11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(2017/11/9)
※SOSE新株式発行(海外募集)による調達資金(211億円)使途:既存PL開発並びにレビー小体型認知症を含む新規PLに係る創薬及び研究開発費用:(180億円)。人件費、研究開発を支える本社機能の強化に関する費用等:(残額)。(2017/11/20)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8)
※四季報業績予想更新:18.3予 売上高9,000百万円、営業利益-100百万円、税前利益-1,300百万円、純利益-1,200百万円。19.3予 売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円、税前利益1,000百万円、純利益600百万円。(2/28up)
※SOSEI第3四半期決算:売上収益6,277百万円、営業利益△94百万円、税引前四半期利益△1,899百万円、四半期利益△1,713百万円。研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国。自社PL拡大投資も継続増加。業績予想修正。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14) ※AstraZeneca IMED Biotech Unit, 2017 - A year in review: Early Clinical Development Highlights: "We delivered Phase II Start AZD4635 (Oncology pipeline: Phase II, A2aR) in Solid Tumours". (4/10up)
※Novartis Q1 2018 Results: "Ultibro (USD 106 million, USD +16%, +4% cc)" Continued to grow. "Seebri (USD 38 million, USD +11%, -4% cc)" Declined due in part to a focus of resources on Ultibro. (4/19)
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Study Start Change: "2018/5/2" (4/25update)
※Allergan Q1 2018:As a leader in the field of symptomatic improvement to work. We have the deal with Sosei-Heptares. Symptomatic improvement is one of our core areas of R&D within Allergan. (4/30)
※Structural Biology and Molecular Biophysics: "Cryo-EM structure of the adenosine A2A receptor coupled to an engineered heterotrimeric G protein.": Heptares also funded this work. (5/4up)
※Pluristem 3Q Report: The proposed joint venture, with Sosei CVC for the clinical development and commercialization in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements. (5/9)
※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※SOSEI決算説明会動画:決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ)。http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/11up)
※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
※Journal of Biological Chemistry: "Mini G protein probes for active G protein-coupled receptors in live cells". This work was supported by Heptares Grants. (5/11up) ※アイフィス株予報:米系大手証券、そーせいのレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価11,000円。目標株価コンセンサスは15,644円。(5/11)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11更新):売上高3,200百万円、営業利益-6,700百万円、経常利益-7,135百万円、当期利益-5,480百万円。(5/12up)
※Reuters:SOSEI 2019-2022業績予想コンセンサス。2019業績予想コンセンサス:売上高12,959百万円、EBITDA 2,537百万円、税引前利益3,002百万円、当期利益2,113百万円。(5/12update)
※ロイターレポート:通期業績予想コンセンサス5/10更新:売上高13,197百万円、営業利益4,132百万円、経常利益3,002百万円、当期利益2,112百万円。ロイター指標株価(更新)928円。(5/14up)
※SMBC日興証券レーティング:そーせいグループ(4565)「1」目標株価17000円。R&Dプロジェクト順調に推移、1:4の株式分割発表ポジティブ。(5/14)
※ペプチドリーム第3四半期決算:Heptares戦略的提携、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結。両社での取組みは着実に進んでおり、近く進捗状況の報告が提供できる。(5/14)
・・・
※Imperial College London, Institute of Chemical Biology Careers Event: John Christopher, Director of Medicinal Chemistry, Heptares Therapeutics, UK. (5/16 14:00-14:20)
※World Advanced Therapies & Regenerative Medicine Congress 2018: "Placental derived cell for allogeneic treatment of solid cancer": Zami Aberman, Pluristem. (5/17 15:10)
※ASGCT: "Short Activating RNAs. MTL-CEBPa has a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/18 9:00)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※ATS(American Thoracic Society) International Conference 2018: Presenting of Sunovion, Novartis, Imperial College London, Fraunhofer ITEM. (5/18-23)
※KeMoMo-QSAR 2018 Symposium: "3D-e-Chem: Structural-based keminformatic workflows in computer drug design": Chris de Graaf (VU Amsterdam, Heptares Therapeutics UK). (5/25 10:15)
※ICCS: "Using FEP (Free Energy Perturbation) Calculations to estimate relative binding affinities and selectivity for GPCR targets": Francesca Deflorian, Heptares Therapeutics. (5/28 15:00)
※ICCS: "HELM-driven Integration of Peptides into Structure-Based Drug Design and Cheminformatics": Conor Scully, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※ICCS: "3D-e-Chem: Structural Cheminformatics Workflows for Computer-Aided Drug Discovery": Chris de Graaf, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400 ・(4/23安値_7210)※[再びの拾い場へ]
2018/_5/_2 (終値_7500) 5日線乖離(+0.46%) 25日線乖離(-6.39%) 75日線乖離(-20.95%) 200日線乖離(-25.47%) (安値_7330) ・(5/1安値_7320)
2018/_5/11 (終値_7040) 5日線乖離(-5.81%) 25日線乖離(-9.33%) 75日線乖離(-23.65%) 200日線乖離(-29.22%) ・(5/11最安値_6660)※[年初来安値更新]※空売り価格規制トリガー抵触
2018/_5/14 (終値_7010) 5日線乖離(-4.76%) 25日線乖離(-8.84%) 75日線乖離(-23.51%) 200日線乖離(-29.35%) (安値_6980) ※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの拾い場にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。動意待ち。笑。 バフェットが言ってたな
目を付けた企業の株価はなるべく長く低迷してて欲しいと >>793
13000ではホルダーから苦情が出る。最低でもその倍は必要 takって奴が今のアホ板の伝道師なのか
半端ない長文だわ 小生がtakさんとのパイプラインを必死に構築しようとしている
何とか食い止めなければtakさんまでβアミロイドに汚染されてしまう 個人は現物で買って、さらには信用で買って、それでも年初安値更新
糞外資言うても、そのゴミ糞外資が買いまくらないと上がらないって現実は虚しいな
結局の所、金持っている奴が買い込んで上がったら売っての繰り返しで永遠に金が増え続けるシステムじゃねえか
貧乏はつれえ テクニカルでは6900と6800を身を呈して売り突入してくれる人いないと、自然落下では割れないんだけどな
今までもそんな不可能を可能にしてきたもんな
空売りではなくて、こんな株価で底打ちさせてたまるか!の高値ホルダーのしわざかな
gで始まる人がことごとく節目を割る本尊の気がしてきた ストップ安ならナンピンしようとおもってる五味さんが、ことごとくストップさせるのを失敗してズル下げしてるんかな 大株主に言いたい放題だな。何が目的で個人攻撃してるのか判らん。
邪推も甚だしい。そんなせせこましい事考えないだろ。 貧乏人が大金持ちの心配するなんて滑稽で情けないよなw 【祝上場】仮想通貨30万円分を無料でプレゼント
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ただし37名限定となり、一瞬にして無くなる可能性もあるので興味のある方は急いで登録してください。http://www1.to/ajagaja もう五味さんも毎日そーせいの株価なんてチェックしてないだろ
IR出たら見るくらいで十分だ タムちんも3ヶ月に1回しか株価見ない言ってたし倒産とか上場廃止の心配が無いバイオはそれでもいいのかね 五味さんはそーせいから研究者ヘッドハントして、自分で製薬会社作ったほうがええんやないか? 五味さんくらいの株主って経営陣とどれくらいコミット出来るんだろう >>827
いや、重要だろ。
仮に、五味さんが損切り始めたら短期の株価的に不味いだろ。 社会的地位も金もある他人の心配するより小汚い腐れジジイの自分の心配しろよ パイプラインに動きがあった時だけ見ればいいんだよ
お前らみたいに毎日の動きでわちゃわちゃしてる奴ばかりだから上がらねえんだよ 頭と尻尾を取りに行って身を食われる低脳ギャンブラーw なんじゃこりゃああああああああああああああああああー ペプドと一緒に騰がってるから単なるふつーの上げじゃね? だから言ったろお前らカスどもが大底で買えるわけないとな 今日のそーせいさん、 ウケるうううううううううー。 これは先週金曜に泣いたカラスがもう笑ってる、 ちゅうー展開でちゅか 損失を埋めるため2日に1回
整形外科に頑張ってるいってる俺のために
後2200円あげてくれ。 終値が本日の株価だから
どうせ午後右肩下がりなんだよなあ 二年間下がりっぱなしなのに1日上がっただけで大喜びのホルダーwwwwwwwwwwww 金曜なんで売ったのかな?
元に戻るの分かり切ってるというかさ
パイプライン6つ入るんだぞ
考えたら分かるだろ
金曜は絶好の買い場だったわ
お前らありがとうw とりあえず分割発表したけど
さらに株価対策してくるだろうね
9000円は回復するよ あホルダーさん、今夜はマグロ刺身とビールで一息つけそうですね。 >>866
+360円で5%以上の上昇だぞ?
善次郎の牛タンぐらい喰おうぜ 今日のそーせいさんは、単なる自立反発と思うよ。
明日全もしたら笑うよ >>873
>俺の買値8850円は助かるかね?
俺の口座に入れてくれたら救われるよ。 メルカリ来るとそっちに資金取られますから
6月に入ってダラダラ下げると嫌ですね。 メルカリは儲かってないし上場がゴールだから資金はすぐ戻ってくるよ リミックス売って、そーせいを買った自分をぶん殴ってやりたい
なぜこうなったのか
完全に負け犬街道まっしぐらだわ
糞ったれが >>876
メルカリが儲かってないとか財務諸表読んでこいや >>880
半値で即決します!よろしくお願いします! 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI第2四半期決算:売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、税引前四半期利益△534百万円、四半期利益△678百万円。研究開発費2,221百万円(34%増加)94.6%は英国。自社開発。(2017/11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(2017/11/9)
※SOSE新株式発行(海外募集)による調達資金(211億円)使途:既存PL開発並びにレビー小体型認知症を含む新規PLに係る創薬及び研究開発費用:(180億円)。人件費、研究開発を支える本社機能の強化に関する費用等:(残額)。(2017/11/20)
※SOSEI (English) Presentation Material: J.P. Morgan Healthcare Conference: "Strong Cash Position of c.$300m to Drive Global Growth Strategy: Provides Runway of Approx 2-3 Years Based on Organic Business Plan". (1/8)
※四季報業績予想更新:18.3予 売上高9,000百万円、営業利益-100百万円、税前利益-1,300百万円、純利益-1,200百万円。19.3予 売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円、税前利益1,000百万円、純利益600百万円。(2/28up)
※SOSEI第3四半期決算:売上収益6,277百万円、営業利益△94百万円、税引前四半期利益△1,899百万円、四半期利益△1,713百万円。研究開発費3,456百万円(48.4%増加)97.1%は英国。自社PL拡大投資も継続増加。業績予想修正。(2/14)
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※AstraZeneca IMED Biotech Unit, 2017 - A year in review: Early Clinical Development Highlights: "We delivered Phase II Start AZD4635 (Oncology pipeline: Phase II, A2aR) in Solid Tumours". (4/10up)
※Novartis Q1 2018 Results: "Ultibro (USD 106 million, USD +16%, +4% cc)" Continued to grow. "Seebri (USD 38 million, USD +11%, -4% cc)" Declined due in part to a focus of resources on Ultibro. (4/19)
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Study Start Change: "2018/5/2" (4/25update)
※Allergan Q1 2018:As a leader in the field of symptomatic improvement to work. We have the deal with Sosei-Heptares. Symptomatic improvement is one of our core areas of R&D within Allergan. (4/30)
※Pluristem 3Q Report: The proposed joint venture, with Sosei CVC for the clinical development and commercialization in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements. (5/9) ※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※SOSEI決算説明会動画:決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ)。http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/11up)
※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
※アイフィス株予報:米系大手証券、そーせいのレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価11,000円。目標株価コンセンサスは15,644円。(5/11)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11更新):売上高3,200百万円、営業利益-6,700百万円、経常利益-7,135百万円、当期利益-5,480百万円。(5/12up)
※Reuters:SOSEI 2019-2022業績予想コンセンサス。2019業績予想コンセンサス:売上高12,959百万円、EBITDA 2,537百万円、税引前利益3,002百万円、当期利益2,113百万円。(5/12update)
※ロイターレポート:通期業績予想コンセンサス5/10更新:売上高13,197百万円、営業利益4,132百万円、経常利益3,002百万円、当期利益2,112百万円。ロイター指標株価(更新)928円。(5/14up)
※SMBC日興証券レーティング:そーせいグループ(4565)「1」目標株価17000円。R&Dプロジェクト順調に推移、1:4の株式分割発表ポジティブ。(5/14)
※ペプチドリーム第3四半期決算:Heptares戦略的提携、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結。両社での取組みは着実に進んでおり、近く進捗状況の報告が提供できる。(5/14)
・・・
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月下旬)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15)
※Medicinal Chemistry GRC: "Novel Adenosine 2A Receptor Antagonist AZD4635: From the Brain to the Tumor Microenvironment": Michelle Lamb, AstraZeneca USA. (8/6 9:45)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_2/_2 (終値11650) 売残高__300 買残高 1482300(_+53200) ・(1/31安値11440)
2018/_2/_9 (終値10330) 売残高12500 買残高 1524700(_+42400) ・(2/6安値_9700)
2018/_2/16 (終値_9920) 売残高11800 買残高 1591200(_+66500) ・(2/14安値_9700)
2018/_2/23 (終値_9620) 売残高_9800 買残高 1773800(+182600) ・(2/22安値_9460)
2018/_3/_2 (終値_9380) 売残高10500 買残高 1854600(_+80800) ・(3/2安値_9270) 2018/_3/_9 (終値_9510) 売残高10500 買残高 1794400(_-60200) ・(3/5安値_8780)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_3/16 (終値_9070) 売残高13500 買残高 2019900(+225500) ・(3/16安値_9070)
2018/_3/23 (終値_8590) 売残高14100 買残高 2046500(_+26600) ・(3/23安値_8580)
2018/_3/30 (終値_8820) 売残高14400 買残高 2028000(_-18500) ・(3/26安値_8320)
2018/_4/_6 (終値_8810) 売残高17000 買残高 1981500(_-46500) ・(4/3安値_8550)
2018/_4/13 (終値_7840) 売残高15400 買残高 2080200(_+98700) ・(4/13安値_7770)
2018/_4/20 (終値_7280) 売残高15100 買残高 2115200(_+35000) ・(4/20安値_7260)
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400(__-1800) ・(4/23安値_7210)
2018/_5/11 (終値_7580) 売残高21200 買残高 2099200(_-14200) ・(5/11最安値_6660)※[年初来安値更新]※空売り価格規制トリガー抵触
2018/_5/14 (終値_7010) 5日線乖離(-4.76%) 25日線乖離(-8.84%) 75日線乖離(-23.51%) 200日線乖離(-29.35%) (安値_6980)
2018/_5/15 (終値_7350) 5日線乖離(+0.60%) 25日線乖離(-3.62%) 75日線乖離(-19.25%) 200日線乖離(-25.75%) (安値_7100)
※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの拾い場にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。動意待ち。笑。 カイオム、1-3月期(1Q)経常は赤字拡大で着地
俺達大勝利w いつファイザーに導出するんや?
もう無理なんか?
下値へばり付きチャートでは夢も希望もありまへんがな >>889
既に導出しとるやろ、タコ!
第一相入らんだけやw >>891
横からすまん
いつ導出した?
案内出たっけ? 言い方に語弊があったわ
いつ進捗が進むん?
もう2年半音沙汰なしだと10個とも全滅なんかな? 前臨床より前の段階から臨床入りするのってそんな二年でいけるの? 一つにつき確か189百万ドルだったはずだが?
このまま一つも進捗できないとなると下手したら提携切られそうじゃないか? 掃き溜めには決算資料も見ない盲目雑魚ゾンビしか残ってないんだなw ファイザーに導出とかの時点でお察し。レス古事記に質問している時点で新参 >>896
2年でそんな進むんだったら持株全部売ってそーせい全力するわ
今一株も持ってないノンホルだけどw みずほのそーせいレーティング
2017-05-26 みずほ 買い継続 26100円 → 26400円
2017-02-23 みずほ 買い継続 28600円 → 26100円
2017-02-01 みずほ 買い継続 30570円 → 28600円
2016-06-02 みずほ 買い継続 30300円 → 30570円
2016-04-21 みずほ 買い継続 18460円 → 30300円 あなた〜
あなたのそーせーがふるぼっきするように
毎日そーせー食べてるわよ〜
セブンイレブンの金のウィンナー 結構おいしいのよ
あなた〜
早くふるぼっきして〜
そーせーbuyが止まらない もう止まらない ‥‥位
ふるぼっきして〜 いちよしレーティングは超えていくもの
みずほレーティングは目標とするもの
by 過去の偉人 >>902
市場の株価を追従するだけのレーティングなら誰でもできる
そんなレーティングよりかは信用してる
市況価格との乖離が広がろうと揶揄されようと揺るがないのは唯一内情を知っているからこそだと思うから 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※個別株情報:野村は業績予想下方修正。Teva社の戦略変更によるもので化合物への評価に変更はない。自社での臨床試験が必要。HTL0022562を再導出する見込、開発の遅れは見込まず24年3月期発売を予想。(3/14)
※個別株情報:みずほ証券は説明会で今後2年で臨床入りさせる自社パイプラインについて、これまで開示された2つに加え4つのプログラムが明らかになり、ポテンシャル拡大を評価。(3/15)
※個別株情報:いちよしが中長期利益予想を見直し。HTL0022562、しばらく自社で開発を進め、より価値を高めた上で導出するなどの新たなシナリオも考えられるが、現時点では保守的に見る。(3/15)
※四季報:業績予想更新。自社パイプライン:他社との提携・導出に加え、自社販売視野に入れた開発候補7品目保有。18年内にレビー小体型認知症薬は2相、神経性疾患薬は1相入り目指す。(3/16更新)
※四季報Online:新薬開発で意気込む春。ベンチャーで承認申請が期待される新薬候補:既に承認申請済みの製品群では、そーせいグループの口腔咽頭カンジダ症治療薬「SO1105」が期待。(3/24)
※個別株情報:野村証券では、自社開発重視の方針転換にて自社開発費用増を見込むも新薬創出力の評価は不変とした。未公表パイプラインは他に20近くあり今後も年最大3品目が発表予定と注目。(4/9)
※AstraZeneca IMED Biotech Unit, 2017 - A year in review: Early Clinical Development Highlights: "We delivered Phase II Start AZD4635 (Oncology pipeline: Phase II, A2aR) in Solid Tumours". (4/10up)
※Novartis Q1 2018 Results: "Ultibro (USD 106 million, USD +16%, +4% cc)" Continued to grow. "Seebri (USD 38 million, USD +11%, -4% cc)" Declined due in part to a focus of resources on Ultibro. (4/19)
※フィスコ:そーせいグループのフィスコ二期業績予想(4/15更新)。3ヶ月後予想株価9,500円。自社開発重視の方針。18.3期3Q累計は苦戦。3Q売上はほぼロイヤルティー収入。AZD4635試験など進捗は順調。(4/22up)
※日刊薬業:JITSUBO、ペプチド原薬の製造受託へ。金井社長「従来の問題点、解消できる」MP対応施設を建設中で今年10月以降は製造受託できる体制が整う。数年後には売上高を十数億円まで押し上げたい考え。(4/23)
※個別株情報:クレディ・スイス証券では株価回復の条件は臨床試験結果と開発進ちょく。業績予想を下方修正もパイプラインに対する期待は変わらず。導出開発品は着実に試験が進んでいることを評価。(4/24)
※Allergan Q1 2018:As a leader in the field of symptomatic improvement to work. We have the deal with Sosei-Heptares. Symptomatic improvement is one of our core areas of R&D within Allergan. (4/30)
※Structural Biology and Molecular Biophysics: "Cryo-EM structure of the adenosine A2A receptor coupled to an engineered heterotrimeric G protein.": Heptares also funded this work. (5/4up) ※日本経済新聞:創薬スタートアップ、医薬品候補6種を臨床試験。6種類もの新規化合物を2年の短い期間で臨床試験入りさせるのは極めて珍しい。業界で同社の注目度が改めて高まりそうだ。(5/9)
※Pluristem 3Q Report: The proposed joint venture, with Sosei CVC for the clinical development and commercialization in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering into such agreements. (5/9)
※SOSEI 2018年3月期決算:研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。毎年3つの新薬候補を発見することができるプラットフォーム構築。当社独自の化合物関連パイプラインが大幅に進展。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
※Journal of Biological Chemistry: "Mini G protein probes for active G protein-coupled receptors in live cells". This work was supported by Heptares Grants. (5/11up)
※SMBC日興証券レーティング:そーせいグループ、R&Dプロジェクト順調に推移、1:4の株式分割発表ポジティブ。(5/14)
※ペプチドリーム第3四半期決算:Heptares戦略的提携、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結。両社での取組みは着実に進んでおり、近く進捗状況の報告が提供できる。(5/14)
・・・
※Imperial College London, Institute of Chemical Biology Careers Event: John Christopher, Director of Medicinal Chemistry, Heptares Therapeutics, UK. (Today 14:00-14:20)
※World Advanced Therapies & Regenerative Medicine Congress 2018: "Placental derived cell for allogeneic treatment of solid cancer": Zami Aberman, Pluristem. (5/17 15:10)
※ASGCT: "Short Activating RNAs. MTL-CEBPa has a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/18 9:00)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※ATS(American Thoracic Society) International Conference 2018: Presenting of Sunovion, Novartis, Imperial College London, Fraunhofer ITEM. (5/18-23)
※KeMoMo-QSAR 2018 Symposium: "3D-e-Chem: Structural-based keminformatic workflows in computer drug design": Chris de Graaf (VU Amsterdam, Heptares Therapeutics UK). (5/25 10:15)
※ICCS: "Using FEP (Free Energy Perturbation) Calculations to estimate relative binding affinities and selectivity for GPCR targets": Francesca Deflorian, Heptares Therapeutics. (5/28 15:00)
※ICCS: "HELM-driven Integration of Peptides into Structure-Based Drug Design and Cheminformatics": Conor Scully, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※ICCS: "3D-e-Chem: Structural Cheminformatics Workflows for Computer-Aided Drug Discovery": Chris de Graaf, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400 ・(4/23安値_7210)※[再びの拾い場へ]
2018/_5/11 (終値_7040) 売残高21200 買残高 2099200(-14200) ・(5/11最安値_6660)※[年初来安値]※空売り価格規制トリガー抵触
2018/_5/14 (終値_7010) 5日線乖離(-4.76%) 25日線乖離(-8.84%) 75日線乖離(-23.51%) 200日線乖離(-29.35%) (安値_6980)
2018/_5/15 (終値_7350) 5日線乖離(+0.60%) 25日線乖離(-3.62%) 75日線乖離(-19.25%) 200日線乖離(-25.75%) (安値_7100)
※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=980&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=9999&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの拾い場にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。動意待ち。笑。 決算タイミング変更したから、次の大株主が誰か観れるのは年末って理解でいいんですかね
五味さんが売ってるというわけではないです、もち株数変更の届けがあるわけだから
機関が長期で入ってるかどうかなどの情報になりそうな気がして そーせい動いてんね
立ち止まったままはルサンチメンズw 10円でも上がれば暴騰、下がれば暴落
IR出れば超絶材料とか過剰に煽る奴しね
いちいちうざい どの板にも牛丼乞食のササクッテロはキチガイしかいないからNGしとけよ 小生!小生(๑˃̵ᴗ˂̵) なんか許されたくさい?
決算後に7000円で損切して、7300円で飛び乗ったよ。
回転しながら無駄切り分、穴埋めます(´・_・`) 監査法人変えてなりふり構わず株価上げたろ
ってことだろ あんな赤字の中、さらに数億円分の人件費増やしに来やがったってことかい 東芝の不正でみんな新日本から逃げていったのにあえて逆方向に進む
あえてね(´・ω・`) まあ去年たくさん修正報告出してたからねw
今の監査法人に不信感もってたんじゃないの 俺監査業界だけどトーマツから新日とか考えられないんだが >>927
上場企業における社外取締役の平均的報酬は690万円
人数が少々増えても億には届かんよ トーマツに不信感持ったんだろうな
新日本はあれから変わったよ
ひと昔とは違う
むしろEYと思ったほうがいい EYとかいうのとトーマスってどっちが上なの?かんさほうじん あホルダーさん、今夜はビールは無理じゃね。 発泡酒で一息ついて下さい。。。。。 いつものそーせいさんならこの地合いの場合余裕の全戻しだったのにな 小生のtak氏への粘着いやがらせが始まった
tak氏とのネットワークがあるように見せかけて
買いたい時に風雪ミスリードして株価を叩き落す魂胆なのだろう ※SOSE:定款の一部変更に関するお知らせ。(5/16 8:30)
当社は、2018年5月15 日開催の取締役会において、
2018年6月22日開催予定の第28回定時株主総会に下記のとおり、定款の一部変更について付議することを決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.定款の一部変更の目的
(1)当社の事業年度は、毎年3月31日を末日としておりますが、グローバルな事業展開において、提携先である主要な製薬企業を含む競合他社の事業年度との整合を図るため、
事業年度の末日を毎年12月31日に変更するものとし、現行定款第13条(基準日)、第40条(事業年度)及び第41条(剰余金の配当等)につき所要の変更を行うものであります。
また、第29期事業年度は9か月の変則決算となるため、経過措置として、新たに附則を設けるものであります。
(2)2015年5月1日に施行された「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)において、業務執行を行わない取締役との間でも責任限定契約を締結することが可能となりましたので、
これらの取締役についても期待される役割を十分に発揮できるようにするため、現行定款第25条の規定に所要の変更を行うものであります。
なお、定款第25条の変更に関しましては、各監査委員の同意を得ております。
2.変更の内容
・変更の内容は次のとおりです。
・当会社の定時株主総会の議決権の基準日は、毎年12月31日とする。
(取締役との責任限定契約) 当会社は、取締役(業務執行取締役等である者を除く。)との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、同法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする契約を締結することができる。
・当会社の事業年度は、毎年1月1日から12月31日までとする。
・当会社の期末配当の基準日は、毎年12月31日とする。
・当会社の中間配当の基準日は、毎年6月30日とする。
・第40条(事業年度)の規定にかかわらず、第29期事業年度は、2018年4月1日から2018年12月31日までの9か月間とする。なお、本附則は第29期事業年度経過後これを削除する。 ※SOSE:役員の異動に関するお知らせ。(5/16 8:30)
当社は、2018年5月15日開催の取締役会において、
指名委員会の決議に基づき、新たに3名の社外取締役候補者の選任に関する議案を 2018年6月22日開催予定の第28回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.新任社外取締役候補者
・マイケル・ヘイデン 元Teva Pharmaceuticals グローバルR&Dプレジデント兼CSO・加賀 邦明 元田辺三菱製薬株式会社 代表取締役専務執行役員
・デビッド・ロブリン 元Pfizer Inc. シニア・ヴァイス・プレジデント、ヘッド・オブ・リサーチ、サイト・ヘッド、チーフ・メデ ィカル・オフィサー、ヨーロッパR&D
2.社外取締役増員の理由
・高い見識による開発パイプラインの評価や経営の透明性の向上など、取締役会の監督機能を強化することを通じ、コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員を行います。
・新任社外取締役候補者の3名の方は、大手製薬企業の役員等を歴任した豊富な経験をお持ちであり、独立的な立場から幅広く当社の経営面に対する助言や提案をいただけるものと考えております。
※SOSE:公認会計士等の異動に関するお知らせ。(5/16 8:30)
当社は、2018年5月15 日開催の監査委員会において、監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、株主総会に付議する議案の内容を決定し、同日開催の取締役会において、
当該議案を「会計監査人選任の件」として 2018年6月22日開催予定の第28回定時株主総会に付議することを決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1.異動年月日
2018年6月22日 (第28回定時株主総会開催予定日)
2.就退任する公認会計士等の概要
(1)就任する公認会計士等の概要: 新日本有限責任監査法人(東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル)
(2)退任する公認会計士等の概要: 有限責任監査法人トーマツ(東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティ)
3.会計監査人の候補者とした理由
・監査委員会が新日本有限責任監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、監査委員会において、同監査法人のグローバルな監査実施計画を含む監査体制を十分検討した結果、
・品質管理において専門的な知見を有するとともに、独立性が確保されているものと認められることから、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。
4.退任する公認会計士等の直近における就任年月日:2017年6月22日 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares will move to a New Research Facility (Steinmetz Building) at Cambridge (Granta Park) in August 2018. Place approximately 130 employees.
Heptares Zurich will be by mid-2018, the biology lab technician will be 70 -100%. Grow a team of protein biochemistry groups from the current 2 FTEs to 5 FTEs by 2020.
Heptares and Imperial College are trying to rapidly advance drug discovery and translation research with emphasis on new and existing multiple GPCR disease targets.
MiNA Therapeutics Step Up to the translation & innovation hub facility at Imperial College London Campus.
・・・
※SOSEI個人投資家説明会:ピーター・ベインズ挨拶、HTL001831の開発(日本)、研究開発パイプライン更新。「研究段階から臨床開発段階へと進行中:今後22ヶ月の間に目標とする第1相及び第2相試験を6件開始予定」(3/14)
※個別株情報:野村は業績予想下方修正。Teva社の戦略変更によるもので化合物への評価に変更はない。自社での臨床試験が必要。HTL0022562を再導出する見込、開発の遅れは見込まず24年3月期発売を予想。(3/14)
※個別株情報:みずほ証券は説明会で今後2年で臨床入りさせる自社パイプラインについて、これまで開示された2つに加え4つのプログラムが明らかになり、ポテンシャル拡大を評価。(3/15)
※個別株情報:いちよしが中長期利益予想を見直し。HTL0022562、しばらく自社で開発を進め、より価値を高めた上で導出するなどの新たなシナリオも考えられるが、現時点では保守的に見る。(3/15)
※四季報:業績予想更新。自社パイプライン:他社との提携・導出に加え、自社販売視野に入れた開発候補7品目保有。18年内にレビー小体型認知症薬は2相、神経性疾患薬は1相入り目指す。(3/16更新)
※個別株情報:野村証券では、自社開発重視の方針転換にて自社開発費用増を見込むも新薬創出力の評価は不変とした。未公表パイプラインは他に20近くあり今後も年最大3品目が発表予定と注目。(4/9)
※日刊薬業:JITSUBO、ペプチド原薬の製造受託へ。金井社長「従来の問題点、解消できる」MP対応施設を建設中で今年10月以降は製造受託できる体制が整う。数年後には売上高を十数億円まで押し上げたい考え。(4/23)
※個別株情報:クレディ・スイス証券では株価回復の条件は臨床試験結果と開発進ちょく。業績予想を下方修正もパイプラインに対する期待は変わらず。導出開発品は着実に試験が進んでいることを評価。(4/24)
※SOSEI 2018年3月期決算:研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。毎年3つの新薬候補を発見することができるプラットフォーム構築。当社独自の化合物関連パイプラインが大幅に進展。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI株式分割:基準日(2018/6/30)の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割。効力発生日(2018/7/1)。(5/10) ※SOSEI:決算期変更(事業年度の末日:毎年12/31)。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。(5/10)
※大日本住友製薬 2018年3月期決算:主要製品の販売状況(北米):COPD治療剤(導入3製品):2017年度通期実績 5億円、2018年度2Q累計予想10億円、2018年度通期予想29億円。(5/11)
※あすか製薬 平成30年3月期決算:主力品の売上高:ノルレボ:当期実績12.1億円(前期実績11.4億円)、対前年増減率6.1%、次期年間見込12.6億円。(5/11)
※SMBC日興証券レーティング:そーせいグループ、R&Dプロジェクト順調に推移、1:4の株式分割発表ポジティブ。(5/14)
※ペプチドリーム第3四半期決算:Heptares戦略的提携、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を集結。両社での取組みは着実に進んでおり、近く進捗状況の報告が提供できる。(5/14)
・・・ ※Imperial College London, Institute of Chemical Biology Careers Event: John Christopher, Director of Medicinal Chemistry, Heptares Therapeutics, UK. (Today 14:00-14:20)
※World Advanced Therapies & Regenerative Medicine Congress 2018: "Placental derived cell for allogeneic treatment of solid cancer": Zami Aberman, Pluristem. (5/17 15:10)
※ASGCT: "Short Activating RNAs. MTL-CEBPa has a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/18 9:00)
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting: (5/18)
※ATS(American Thoracic Society) International Conference 2018: Presenting of Sunovion, Novartis, Imperial College London, Fraunhofer ITEM. (5/18-23)
※KeMoMo-QSAR 2018 Symposium: "3D-e-Chem: Structural-based keminformatic workflows in computer drug design": Chris de Graaf (VU Amsterdam, Heptares Therapeutics UK). (5/25 10:15)
※ICCS: "Using FEP (Free Energy Perturbation) Calculations to estimate relative binding affinities and selectivity for GPCR targets": Francesca Deflorian, Heptares Therapeutics. (5/28 15:00)
※ICCS: "HELM-driven Integration of Peptides into Structure-Based Drug Design and Cheminformatics": Conor Scully, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※ICCS: "3D-e-Chem: Structural Cheminformatics Workflows for Computer-Aided Drug Discovery": Chris de Graaf, Heptares Therapeutics. (5/29 15:00)
※The BIO International Convention 2018: Yaky Yanay, President & Co-CEO, Pluristem. (6/4-7)
※NovAlix Biophysics in Drug Discovery 2018: "Structural Insight into Allosteric Modulation of GPCRs": Miles Congreve, Heptares. (6/14 15:10)
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。
※Annual Congress of EHA (European Hematology Association):MiNA Therapeutics. (6/14-17)
※Biotech Outsourcing Strategies 2018: Attending-Companies: Heptares Therapeutics, CMC Projects Manager. (6/19-20)
※SOSEI 第28回定時株主総会:(6月22日)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15)
※Medicinal Chemistry GRC: "Novel Adenosine 2A Receptor Antagonist AZD4635: From the Brain to the Tumor Microenvironment": Michelle Lamb, AstraZeneca USA. (8/6 9:45)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:基準日2018/6/30・効力発生日2018/7/1]。
2010/12/30 (終値_1350) ・(2010/10/15※最安値_650、2010/12/27最高値_1748)
2011/12/30 (終値_1271) ・(2011/3/15※最安値__693、2011/6/30最高値_1680)
2012/12/28 (終値_2087) ・(2012/6/6※最安値__950、2012/9/7最高値_2967)
2013/12/30 (終値_4315) ・(2013/1/4※最安値_2050、2013/5/7最高値_6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22最安値_1854)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/3/16最安値_2851)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24安値_3550)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]
2015/11/27 (終値_6360) 売残高 14800 買残高 2552500 ・(2015/11/30終値_6060: Pfizer)※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(2016/5/9最高値26180)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/6/24安値12960)※[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/_1/_6 (終値14030) 売残高__300 買残高 2907100 ・(2017/2/13安値12400)※[強気相場解除後の時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(2017/4/4安値10280)※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(2017/9/6最安値_8590)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値12210) 売残高__900 買残高 1429100 ・(1/22安値10960)※[振るいも順調に推移]
2018/_4/27 (終値_7580) 売残高17700 買残高 2113400 ・(4/23安値_7210)※[再びの拾い場へ]
2018/_5/11 (終値_7040) 売残高21200 買残高 2099200(_-14200) ・(5/11最安値_6660)※[年初来安値]※空売り価格規制トリガー抵触
2018/_5/14 (終値_7010) 5日線乖離(-4.76%) 25日線乖離(-8.84%) 75日線乖離(-23.51%) 200日線乖離(-29.35%) (安値_6980)
2018/_5/15 (終値_7350) 5日線乖離(+0.60%) 25日線乖離(-3.62%) 75日線乖離(-19.25%) 200日線乖離(-25.75%) (安値_7100)
2018/_5/16 (終値_7310) 5日線乖離(+0.88%) 25日線乖離(-3.38%) 75日線乖離(-19.10%) 200日線乖離(-25.97%) (安値_7210) 更なる成長の黎明期にて、強気相場解除後の時間軸での調整の終盤(拾い場)は、上抜け圏で順調に推移。笑。
中長期成長戦略(R&D・PL等の拡充・進捗)も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみです。笑。
今回も予定通りの拾い場にて、決算発表・株式分割、面白くなりました。笑。動意待ち。笑。 また金にならない研究自慢か
80億の赤字を埋める研究しろ >>953
これみるとA2Aもあまり期待できないんだが ゼネカに僕は期待できないと思うって言って来いよ変人 金の無駄だと教えてあげなきゃ
そーせいグループを含む最低5社ががんを対象としたA2A受容体阻害薬の開発を行っている。 SBIが貸株金利上げてきたし、まだまだ落とすなんだろうな どこら辺が期待できないのか言ってくれ。印象だけじゃ参考にならない。
作用機序?競合他社?副作用?
後、導出済みなので治験はアストラゼネカ側が行ってるし、
研究自慢は将来有望として売上期待が持てるし無駄じゃないと思うが。 妬み嫉みやっかみのルサンチマンなんぞ相手するなって そもそも携帯端末だしPDFまともに読んでないだろうねぇ AstraZeneca
・・・
※SOSEI:AstraZenecaから12百万米ドルのマイルストンを受領。2018年3月期に計上。各種がんに対するAZD4635(HTL-1071)の開発で重要なマイルストン達成。前臨床試験結果発表。(2017/4/5)
※SOSEI:AstraZenecaとの共同研究により、疼痛・がん・炎症性疾患領域における創薬研究を進展させる新たな知見を得る。Nature掲載。PAR2に作用する低分子を有力なリード化合物にまで前進。(2017/4/27)
※SOSE決算説明会:Wave1のパイプラインが中期臨床開発段階へと進展:"アデノシンA2AのPh1a 読み出し:2017年後半ごろ"。(2017/5/12)
※ClinicalTrials: A Phase 1 Clinical Study of AZD4635 and Durvalumab in Patients With Advanced Solid Malignancies. "Changes, Estimated Study Completion Date: 2017/10/12→2017/11/9" (2017/7/18update)
※AstraZeneca Q2 2017: AZD4635 (A2AR): Solid tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018" (2017/7/27)
※Heptares: Corporate Overview September 2017: Wave 1 Partnered Pipeline: Progression 2017-2019: A2A Antagonist(AstraZeneca: AZD4635): "Phase 1 Trial Results". (2017/9/27up)
※ClinicalTrials: A Phase 1, Clinical Study of AZD4635 and Durvalumab in Patients With Advanced Solid Malignancies. "Study Completion Date: 2017/11/9(P1a)". (2017/10/18update)
※SOSEI第2四半期決算説明会:AD4635のPh.1の進捗は良好。年内に複数のがん種を対象としたIMFINZIとの併用及び単剤療法のPh1b拡張コホート試験への移行を予定。(2017/11/9)
※AstraZeneca Q3 2017: AZD4635 (A2AR): Solid Tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Study Data Anticipated: 2018". (2017/11/9)
※国際特許出願(AstraZeneca):Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2 (PAR-2). (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares). (2017/11/16公開)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, Estimated Study Completion Change: 2017/11/9(P1a)→"2019/8/23(P1b: Expansion Cohorts) ", Number of Patients Change: 51→"156". (2017/11/29update)
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study(MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447): Start[Anticipated]: "2018/2/9". (2017/12/21up)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1 Expansion Cohorts, Estimated Study Completion Change: 2019/8/23→"2019/8/13". "Phase 1b Expansion Cohorts Protocol" Change. (1/4update)
※SAGE Journals: "Agonists and Antagonists of Protease-Activated Receptor 2 (PAR-2) Discovered within a DNA-Encoded Chemical Library Using Mutational Stabilization of the Target." (1/9up)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1 Expansion Cohorts, "Description, Interventions" Change. "Locations Add: New York [Not yet recruiting], North Carolina [Recruiting]". (1/17updat) ※SOSEI (English) Presentation Material: (J.P. Morgan Healthcare Conference: 1/8): ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=44192&code=4565 (1/16up)
・AZD4635 is a highly potent and selective A2A antagonist: The first A2A antagonist structurally derived from StaR and SBDD. (Partnered GPCR Pipeline: A2A: Phase 1b: AstraZeneca)
・Adenosine A2A antagonist program for cancer treatment: Immunotherapies are at the forefront of cancer treatment with strong forecast growth for I/O drugs. an exciting I/O treatment approach.
※AstraZeneca Full-Year and Q4: AZD4635: " Study Data Anticipated: 2018". "Phase 1b will consist of an additional expansion phase in NSCLC at the combination MTD or maximum feasible dose". (2/2)
※SLAS2018: Astrazeneca Presents Discovery of Novel Ligands for the PAR2 Receptor Discovered in Collaboration with Heptares and xchem. Great Science Delivered in a Great Collaboration. (2/6 presented)
※SOSEI:AstraZeneca社とのがん免疫療法分野の共同開発プログラムが順調に進行していることをお知らせ。(2/8)
・進行性固形がんを対象とした経口投与可能な低分子の新規選択的アデノシンA2A受容体拮抗薬の第I相臨床試験において主要評価項目をほぼ達成。
・AZD4635単剤投与時およびAstraZeneca社の抗PD-L1抗体MFINZI(durvalumab)との併用の拡大コホート(後期第I相試験)が開始され、最初の被験者への投与。2019年後半に完了予定。
・2018年第1四半期にAZD4635を含む新規併用療法(上皮成長因子受容体遺伝子変異陽性(EGFRm)非小細胞肺がんを対象)の後期第I相/第II相臨床試験(AZD4635又はTAGRISSOとMEDI9447の併用)を開始予定。
・単剤投与又は併用療法として免疫チェックポイント阻害剤や他のクラスの薬剤の有効性を向上させることができる新しい治療につながる可能性があります。
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1 Expansion Cohorts, Estimated Study Completion Change: 2019/8/13→"2019/8/21". Locations Status Change: New York [Not yet recruiting]→"[Recruiting]". (2/23update)
※SOSEI個人投資家説明会:AZD4635:2つの第1相臨床試験:AstraZeneca Phase 1b。(3/14)
・第1相後期試験 (欧州):単剤及びデュルマブマブとの併用療法は終了の見込み。1つめの第T相試験は進行中。
・第1b/2 相試験 (米国):2018年第1四半期に患者投与開始。
※ClinicalTrials: A Phase 1, Clinical Study of AZD4635 and Durvalumab in Patients With Advanced Solid Malignancies. Expansion Cohorts, Study Completion Change: 2019/8/21→"2019/12/23"[Anticipated] (3/20update) ※AstraZeneca IMED Biotech Unit, 2017 - A year in review: Early Clinical Development Highlights: "We delivered Phase II Start AZD4635 (Oncology pipeline: Phase II, A2aR) in Solid Tumours". (4/10up)
※AACR: "Inhibition of A2AR by AZD4635 induces anti-tumor immunity alone and in combination with anti-PD-L1 in preclinical models": A. Borodovsky, AstraZeneca Pharmaceuticals. (4/17)
※SOSEI:新規A2A受容体拮抗薬「AZD4635」、免疫応答性の回復および抗腫瘍効果の可能性を確認。2018年米国癌学会年次総会において新たな前臨床データ結果データを発表。(4/18)
・A2ARを介したアデノシンシグナル伝達により、様々な免疫抑制作用が生じ、腫瘍の増殖を促進させる。
・AZD4635はA2AR受容体に選択性の高い拮抗作用を持つ経口薬であり、アデノシンによるT細胞抑制作用を元に戻すことが示された。
・AZD4635単剤及び抗PD-L1抗体との併用療法は、高アデノシン及び低アデノシンを示す同系腫瘍モデルにおいて腫瘍増殖を著しく減少させた。
・こうした作用は免疫不全動物では起こらず、免疫介在性作用機序が確認された。AZD4635による標的分子への作用(ターゲットエンゲージメント)については引き続き研究を進めていく。
・これらのデータは、AZD4635が、単剤及び他のガン免疫療法との併用療法により腫瘍のアデノシンレベルとは無関係に、免疫応答性を回復させ、抗腫瘍効果をもたらす可能性があることを示唆している。
・なお、固形がん患者を対象に、単剤治療及びアストラゼネカ社の抗PD-L1抗体であるIMFINZI(durvalumab)との併用療法として、AZD4635の第I相臨床試験を現在実施中です(NCT02740985)。
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Study Start Change: 2018/2/9→"2018/5/2" (4/25update)
※Trial Profile: "A Multiarm, Open-label, Multicenter, Phase 1b/2 Study to Evaluate Novel Combination Therapies in Subjects with Previously Treated Advanced EGFRm NSCLC." Study Completion: "2022/1/7". (4/30update)
※SOSEI:2018年3月期決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/10)
・将来的に受領する可能性のあるマイルストンに先立ち、パイプラインへの投資を継続 (進捗イメージ):提携パイプラインからの収入 (AstraZeneca A2a: 次の開発段階CY2019)。
・StaR/SBDD技術による化合物のクオリティは提携プログラムのFY2017年の進展により実証。(A2a、CGRP、M4、M1、Multiple targets、A2a、A2a)
・AZD4635は次世代がん免疫療法として開発。(次世代がん免疫療法としてより多くの腫瘍系統に対して免疫チェックポイント阻害剤の有効性を高める)、(臨床試験結果は良好、AACR 2018でのハイライト) ※SOSEI:「A2A拮抗薬の将来性」- BioCenturyがそーせいのAZD4635の記事を掲載。(5/16 19:00)
"Bio Century (Reprint From 2018/3/26)":「医薬品開発:A2A拮抗薬の将来性」
・これまで専ら神経領域のターゲットとして考えられてきたアデノシン経路が癌免疫領域において興味を持たれている。その理由は、免疫細胞を活性化または抑制させるように制御できるためである。
・当初神経疾患に対して開発されてきたA2A受容体拮抗薬に関する初期の成績については玉石混交であった。しかし、有効性を高めることを目指した新しいアプローチに粘り強く取り組んでいる製薬会社が数社存在する。
・そーせいグループの執行役副社長、チーフR&Dオフィサーであるマルコム・ウィアー氏は、
・BioCentury誌に、A2A受容体が免疫細胞に存在することは十年以上前から知られていたが「この機序の臨床的意義に対する期待が高まったのはチェックポイント阻害薬が登場してからのことである」と述べた。
・アデノシンがアデノシンA2A受容体(ADORA2A)に結合すると、CD8陽性T細胞やその他のリンパ球による炎症性サイトカインの産生を減少させ、免疫抑制性サイトカインの産生を増加させる。
・A2A受容体が活性化することで、PD-1などT細胞の免疫チェックポイントのアップレギュレーションを起こす。
・これによりCD4陽性T細胞におけるフォークヘッドボックスP3(FOXP3)遺伝子の発現が上昇することで、この細胞が免疫抑制機能を持つ制御性T細胞の表現型に分化する。
・そーせいグループを含む最低5社ががんを対象としたA2A受容体阻害薬の開発を行っている。
・そーせい社が提携しているアストラゼネカ社は、バイオテクノロジーで開発したA2A拮抗薬のHTL001071(AZD4635)と抗CD73モノクローナル抗体のMEDI9447の併用療法の後期第I相/第II相試験を、
・EGFR遺伝子変異陽性の進行NSCLC患者98名を対象に臨床試験を行っている。ClinicalTrials.govによるとデータは2021年になる見込みである。
・AZD4635については、単剤療法または抗PD-L1モノクローナル抗体イムフィンジ(一般名デュルバルマブ)との併用療法における固形がんに対する第I相試験を併せて実施中である。 ↓
※AstraZeneca Q1 2018 Results and Annual General Meeting:(5月18日)
※LSX CEO Forum (formerly Biotech and Money CEO Forum): Case Studies and Peer Review: "Sosei - AZ immune-oncology collaboration" - Malcolm Weir, Chief R&D officer, Sosei (CEO Heptares) (Invited). (6/28 14:15 Presenting)
※Medicinal Chemistry GRC: "Novel Adenosine 2A Receptor Antagonist AZD4635: From the Brain to the Tumor Microenvironment": Michelle Lamb, AstraZeneca USA. (8/6 9:45 Presenting)
・・・ ※Sunovion: Announces Data Presentations Highlighting Broad Portfolio of Treatments for COPD at The American Thoracic Society International Conference 2018. (5/16)
- Poster presentations focus on clinical studies of a range of nebulized and handheld therapies for chronic obstructive pulmonary disease (COPD) -
- New data analyses highlight effects on lung function and patient-reported outcomes for Seebri Neohaler (glycopyrrolate) Inhalation Powder and Utibron Neohaler (indacaterol/glycopyrrolate) Inhalation Powder -
MARLBOROUGH, Mass.--(BUSINESS WIRE)-
Sunovion Pharmaceuticals Inc. (Sunovion) will present eight posters featuring data from its robust portfolio of treatments for COPD at the American Thoracic Society International Conference 2018 (ATS 2018),
taking place May 18-23, 2018, in San Diego, California.
New data analyses include three posters reporting effects of Seebri Neohaler Inhalation Powder and Utibron Neohaler Inhalation Powder on lung function and patient-reported outcomes.
“Sunovion is committed to research that advances clinical understanding and treatment options for COPD, which affects millions of Americans,” said Thomas H. Goodin, Ph.D., Senior Director of Clinical Development at Sunovion.
“We look forward to presenting this data at ATS, reinforcing our focus on providing a portfolio of innovative treatment options to support individual patient needs.”
SEEBRI NEOHALER is a long-acting muscarinic antagonist (LAMA). UTIBRON NEOHALER is a combination long-acting beta2 agonist (indacaterol) (LABA) and LAMA (glycopyrrolate).
Both therapies are approved in the U.S. for the twice-daily, long-term maintenance treatment of airflow obstruction in people with COPD, including chronic bronchitis and/or emphysema.
Sunovion presentations at ATS 2018 include:
"SEEBRI NEOHALER":
・Poster #8868: Lung Function and Patient-Reported Outcomes Response to Glycopyrrolate (SEEBRI NEOHALER) in COPD Patients by Reversibility: Pooled Analysis of the GEM1 and GEM2 Studies (May 20, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
"UTIBRON NEOHALER":
・Poster #8841: Lung Function and Patient-Reported Outcomes Response to Indacaterol/Glycopyrrolate (UTIBRON NEOHALER) in COPD Patients by Reversibility: Pooled Analysis of the FLIGHT1 and FLIGHT2 Studies (May 20, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
・Poster #8861: Lung Function and Patient-Reported Outcomes Response to Indacaterol/Glycopyrrolate (UTIBRON NEOHALER) in COPD Patients by Smoking Status: Pooled Analysis of the FLIGHT1 and FLIGHT2 Studies (May 20, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
"Health Economics and Outcomes Research (HEOR) Studies":
・Poster #P1328: Inhaler Use Confidence and Treatment Adherence Among Chronic Obstructive Pulmonary Disease Patients Using NEOHALER: Analysis of Physician Perceptions From a US Survey (May 21, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
・Poster #P1329: SEEBRI NEOHALER (glycopyrrolate) Versus Placebo in Patients With Moderate to Severe COPD: Analysis of Health-Related Quality of Life (HRQoL) From the GEM1 Study (May 21, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
・Poster #P1330: SEEBRI NEOHALER (glycopyrrolate) Versus Placebo in Patients With Moderate to Severe COPD: Analysis of Health-Related Quality of Life (HRQoL) From the GEM2 Study (May 21, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
・Poster #P1340: Incidence of Chronic Obstructive Pulmonary Disease Symptom-Defined Exacerbations: Exploratory Analysis From a Long-Term Open-Label Active-Controlled Safety Trial of Nebulized Glycopyrrolate/eFlow CS (May 21, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.)
・Poster #P1402: Exacerbations, Health Resource Utilization, and Costs Among Medicare Beneficiaries with COPD Treated with Nebulized Arformoterol Following A Respiratory Event (May 22, 9:15 a.m. - 4:15 p.m.) AstraZeneca update, Add:
※ClinicalTrials: Phase 1b/2, MEDI9447 EGFRm NSCLC Novel Combination Study (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). (5/16update)
・Last Update Posted: 2018/5/16. Change:
・Overall Status: Not yet recruiting → "Recruiting"
・Study Start: 2018/5/2 → "2018/5/8" [Actual ]
・Primary Completion: 2022/1/7 [Anticipated ] → "2022/1/13" [Anticipated ]
・Study Completion: 2022/1/7 [Anticipated ] → "2022/1/13" [Anticipated ]
・Study Locations Add: United States, Florida. フェーズ2終わるの2022年って2026年までに市場に出せないよなwwwwwwwwwwww もともと2026年までに上市する目標だっけ?まあ、マイル得られればいいじゃない。
後、コレは組み合わせ比較の試験ぽい。もう一方のPh1bの治験で単剤やDurvalumabの併用やってるよ。
こっちは適用増えて治験全体の日時は長引くかもだが。終わったヤツから進むかもね。 まあ、決算説明会資料見る分には今回の治験開始では
まだマイルでないっぽいけど。パイプラインの進捗は何よりです。 ※四季報:業績予想更新(2018/2/23):営業増益率 - 、最新号比修正率 -104% (2/28up) (3/16四季報更新)
・18.03予 売上高_9,000百万円、営業利益_-100百万円、税前利益-1,300百万円、純利益-1,200百万円、1株益_-63.0円
・18.09予 売上高_5,800百万円、営業利益__400百万円、税前利益__400百万円、純利益__180百万円、1株益_9.40円
・19.03予 売上高11,500百万円、営業利益_1,000百万円、税前利益1,000百万円、純利益__600百万円、1株益_31.5円
↓・・・
※SOSEI 2018年3月期決算:売上収益6,955百万円(前年同期比63.2%減)、営業利益△2,291百万円、税引前利益△3,702百万円、当期利益△2,654百万円。研究開発費4,818百万円(54%増加)97%は英国活動。自社開発品拡充。(5/10)
※SOSEI決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ビジネスモデル3つの柱:リスク低減及び収益機会の拡大。PLへの投資を継続。新たに6つの臨床試験予定:投与開始タイミング。 (5/10)
※アイフィス株予報:米系大手証券、そーせいのレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価11,000円。目標株価コンセンサスは15,644円(アナリスト数8人)。(5/11)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11更新):売上高3,200百万円、営業利益-6,700百万円、経常利益-7,135百万円、当期利益-5,480百万円。(5/12up)
※Reuters:SOSEI 2019-2022業績予想コンセンサス。2019.3業績予想コンセンサス:売上高12,959百万円、EBITDA 2,537百万円、税引前利益3,002百万円、当期利益2,113百万円。(5/12update)
※ロイターレポート:通期業績予想コンセンサス5/10更新:売上高13,197百万円、営業利益4,132百万円、経常利益3,002百万円、当期利益2,112百万円。ロイター指標株価(更新)928円。(5/14up)
※SMBC日興証券レーティング:そーせいグループ(4565)「1」目標株価17000円。R&Dプロジェクト順調に推移、1:4の株式分割発表ポジティブ。(5/14)
↓
※四季報:業績予想更新(2018/5/11):営業増益率 - 、最新号比修正率 - 。(5/16up)
・18._3実___売上高6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-150.2円
・18.12予変_売上高6,500百万円、営業利益-1,500百万円、税前利益-1,500百万円、純利益-1,300百万円、1株益_-17.1円
・19.12予___売上高8,000百万円、営業利益_-500百万円、税前利益_-500百万円、純利益__-400百万円、1株益_-5.2円
※四季報(2018年3集夏号):6月15日(金)発売。(四季報先取り新興株50 そーせいグループ:6月上旬配信予定)。 ※Structural Biology and Molecular Biophysics: "Cryo-EM structure of the adenosine A2A receptor coupled to an engineered heterotrimeric G protein.": (Chris Tate), Heptares also funded this work. (5/4up)
↓
※RCSB Protein Data Bank: (Structure ID: 6GDG): "Cryo-EM structure of the adenosine A2A receptor bound to a miniGs heterotrimer": (Released: 2018/5/16) (5/16up) 【5分間限定で価値が30倍になる仮想通貨30万円分をプレゼント!!】
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・東証マザーズ指数の上値が重い。日経平均株価が年初来高値を付けた1月23日との比較では、マザーズ指数はなお15%安の水準に沈む。
・日経平均が5%安まで戻しているのとは対照的だ。下落率の大きいマザーズ上場銘柄を調べたところ、バイオ関連や上場して間もない銘柄が目立った。
・2位のそーせいグループと5位のナノキャリアは創薬ベンチャー。
・成長期待は高いものの、このところ「バイオ関連は新興市場で人気の中心から外れてきた」(いちよし証券の宇田川克己氏)ことで、散発的な売りを招いている。
https://www.nikkei.com/content/pic/20180516/96958A9F889DE1E2E7E5E0E1E1E2E3E4E2E7E0E2E3EA979C9BE2E2E2-DSXKZO3057234016052018ENI000-PB1-2.jpg がん領域だから、フェーズ2で承認申請するんじゃないか。 MiNA Therapeutics
・・・
※SOSEI:MiNA社に対する3,500万英ポンド投資(25.6%株式取得)および同社買収オプション権(全株式取得)を含む投資契約の締結:プラットフォーム技術の補完、戦略M&Aによる成長戦略。(2017/5/3)
・OUTREACHの結果による段階的な条件付対価体系。"OUTREACHフェーズ1/2a臨床試験からの重要臨床データは、2018年中に明らかになる見込です。"
※SOSEI決算説明会:MiNA社買収のオプション権を含む投資契約:そーせいグループのパイプライン開発の加速並びに拡大、目覚ましく拡張した技術プラットフォームを創出。新たな基盤技術獲得の可能性。(2017/5/12)
:直近12-18 ヶ月の見通し:MiNA:パイプラインがPh2b/3臨床試験へと進展。(MTL-CEBPA 進行性肝がん(HCC)を適用としたPh1/2aの臨床データ読み出し:Ph2b/3へと開発が進捗。)
・その他の適用でMTL-CEBPAのPh1/2a臨床試験が開始。・その他のsaRNAターゲットにおける前臨床試験が開始。
※ClinicalTrials: Phase 1/2a, First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer (OUTREACH): "Add, 2a Protocol". (2017/5/24 update)
※ClinicalTrials: First-in-Human Safety and Tolerability Study of MTL-CEBPA in Patients With Advanced Liver Cancer: Primary Completion: 2017-09→"2018-09" Study Completion: 2017-12→"2018-12". (2017/6/14update)
※SOSEI (English):Presentation Material as of July 2017: "For Further Growth.", "Potential to have Two Discovery Engines: StaR & SBDD (Heptares), saRNA Therapeutics (MiNA)". (2017/7/5)
・saRNA Technology offers potential for new discovery engine: RNAa represents a platform technology that can rapidly generate a portfolio of programs: "12 months from target selection to development candidate".
※MiNA Therapeutics: Announces Publication of Pre-Clinical Data Supporting On-Target Mechanism of Action of Clinical Candidate MTL-CEBPA. (2017/9/6)
※MiNA Therapeutics: MiNA Research Team at OTS2017. "MTL-CEBPA has Efficacy in a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC." (2017/9/22)
※MiNA Therapeutics: Seeking a Senior Research Scientist to join its Research Team Developing Novel Therapeutics. (2017/10/14 Closed)
※MiNA Therapeutics: Seeking a Research Technician/Laboratory Manager to Join Its Research Team Developing Novel Therapeutics. (2017/10/15 Closed)
※MiNA Therapeutics: MiNA Research Featured as a HOT PAPER by OTS. Best Ones to Highlight Them! "Novel Therapeutic in Clinical Trials for Liver Cancer." (2017/10/23) ※MiNA Therapeutics: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (2017/11/2)
※MiNA Therapeutics: Boehringer Ingelheim and MiNA Therapeutics to Develop Novel Treatment Approaches for Fibrotic Liver Diseases. (2017/11/8)
・"This collaboration is a recognition of our platform and expertise in liver-based diseases as well as validation from an established pharmaceutical leader in what has been an exciting year for the company."
・"This new collaboration is another sign of our ongoing commitment to patients with cardio-metabolic diseases, including NASH."
・"It will combine MiNA’s pioneering work with saRNAs with our expertise in biopharmaceutical research and development."
※SOSEI:MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(2017/11/8)
・さらに、MiNA社は、共同研究開発により開発された医薬品全ての販売高に応じて二桁パーセントのロイヤルティを受領する権利を有します。
※SOSEI第2四半期決算説明資料:経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク:価値最大化の最適な実現に向けて。ビジネスハイライト:オペレーション及び経営戦略上の重要な進捗を複数実現。(2017/11/9)
・MiNA社への戦略的な投資により、将来性の高いRNA治療薬領域に参入:Boehringer Ingelheim社との提携は、MiNA社が有するsaRNA技術の高い可能性を立証。
・MiNA:提携契約・ライセンス契約をBI社と締結。MiNA社は契約一時金や研究開発資金並びに、マイルストンで最大307百万ユーロを受領する予定。(New)
※米国特許出願(MiNA):Albumin Production and Cell Proliferation. (11/9公開)
※MiNA Therapeutics: "Development and Mechanism of Small Activating RNA Targeting CEBPA, a Novel Therapeutic in Clinical Trials for Liver Cancer" (2017/12/1up)
※SOSEI (English) Presentation Material: (J.P. Morgan Healthcare Conference: 1/8): ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=44192&code=4565 (1/16up)
・Strategic investment in saRNA therapeutics with lead candidate in Phase 1/2a for liver cancer, an orphan indication
・We are excited about the potential of saRNA therapeutics. MiNA’s recent deal with Boehringer Ingelheim further supports MiNA/saRNA’s potential.
※米国特許(MiNA):Methods of Inducing Insulin Production. (2/6公開) ※RNA Therapeutics Conference, London: "Utilising Small Activating RNA (saRNA) for Therapeutic Opportunities": Nagy Habib, Chairman and Co-Founder, MiNA Therapeutics. Attend: Heptares. (2/21)
※欧州特許出願(MiNA):Sarna Compositions and Methods of Use. (2/28公開)
※欧州特許出願(MiNA):C/EBP Alpha Sarna Compositions and Methods of Use. (2/28公開)
※MiNA Therapeutics: Read about Our CEO Robert Habib in an Interview with OTS (Oligonucleotide Therapeutics Society). (3/2)
※MiNA Therapeutics: Small Step Up to 1st Floor at the Translation & Innovation Hub (Imperial College London White City Campus). (3/8)
※MiNA Therapeutics: Announces Publication of Pre-Clinical Data Supporting Therapeutic Potential of Clinical Candidate MTL-CEBPA in Liver Cancer and Liver Disease. (3/9)
※MiNA Therapeutics: New Lab Equipment alert: Liquid Nitrogen Storage for when -80C just doesn't cut it. (3/27)
※MiNA Therapeutics: Tissue culture. Class II Cabinets fired up for action. (4/10)
※米国特許(MiNA):Albumin production and cell proliferation. (4/17公開)
※MiNA Therapeutics: Seeking two highly motivated and talented "Senior Technicians" to join its research team developing novel therapeutics in the field of RNA activation. (4/17Closed)
※米国特許出願(MiNA):"Methods of Inducing Insulin Production." (4/26公開)
※TIDES: Oligonucleotide and Peptide Therapeutics 2018: "RNA Activation in NASH, Liver Failure and Hepatocellular Carcinoma": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/10)
※SOSEI:2018年3月期決算説明会:「戦略プランを着実に実行し2017年度は著しい進捗を達成」。事業は堅調に進捗。ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEa533c7fc181988e6fc505d638054206d (5/10)
・MiNA Therapeuticsにおける開発は順調に進行:MTL-CEPBAの第1/2a相臨床試験の進捗は良好。MiNAの追加株式取得のオプション行使の判断のタイミングは2018年下半期。
・・・
※ASGCT: "Short Activating RNAs. MTL-CEBPa has a Broad Range of Liver Disease Models and Encouraging Early Clinical Data in a Phase 1 Trial in HCC": Nagy Habib, MiNA Therapeutics. (5/18 9:00 Presenting)
・・・ ↓
※MiNA Therapeutics to Present Initial Results from First-in-Human MTL-CEBPA Study at the 2018 ASCO Annual Meeting. (5/16)
London, United Kingdom - 16 May, 2018 - MiNA Therapeutics, the pioneer in RNA activation therapeutics, today announced
that it will present preliminary results from its Phase I study of small activating RNA (saRNA) candidate MTL-CEBPA in liver cancer at the 2018 American Society of Clinical Oncology (ASCO) Annual Meeting, taking place in Chicago from June 1 - 5.
The data will be featured in a Poster Discussion Session in the Developmental Therapeutics – Clinical Pharmacology and Experimental Therapeutics session. MiNA will announce the results through a press release following the presentation.
Poster Discussion Session details:
・Title: "Preliminary results of a first-in-human, first-in-class phase I study of MTL-CEBPA, a small activating RNA (saRNA) targeting the transcription factor C/EBP-α in patients with advanced liver cancer"
・Abstract No: 2509
・Session: Developmental Therapeutics-Clinical Pharmacology and Experimental Therapeutics
・Date / Time: June 4, 2018 at 3:00pm - 4:15pmLocation: S406 そーせいさん、まーーーた、朝立ちかよ。朝は元気やな やべーな、決算で悪材料出尽くしたんかな?
いつものそーせいさんとと茶うわ。(ここまでは
でも今までのスケベ売買で殆どスッテンテンになってるんだろうけどねw
そんな都合良く株の売買出来るわけないし、それが出来てるならルサンチマンに堕ちなかったわけだしw 乾坤一擲!
最後の十数万で阿鼻叫喚の買いなのかも知れないねw フルボッキ継続
フルボッキ継続
フルボッキ継続
フルボッキ継続
フルボッキ継続
バイ○グラ飲みまくれ! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) こ、こ、これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 悔しいっ悔しいっ憎たらしいっ!w
ルサンチメンズw このスレッドは1000を超えました。
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