共同通信社

 麻生太郎財務相は17日の閣議後記者会見で、事務次官のセクハラ疑惑について
「被害者が申し出てこないと、どうしようもない」と話し、女性が名乗り出ない限りセクハラを
事実と認定できないという考えを示した。 

さて新聞社の社長の判断はいかに。

日本社会では名乗り出たらそこでその会社での人生は終了。

嫌な社会、陰湿である。