【外国人旅行調査】「四国」の認知度14.6%にとどまる 伝統的な食事への満足度が低い

 外国人の四国の認知度が14.6%にとどまったことが、日本政策投資銀行と日本交通公社の調査で明らかになった。
実際に四国に来たことがある人が6.7%だったことも判明。四国訪問経験者は訪日経験者全体に比べて言語や交通で不満が少ない一方、飲食では満足度が低いとの結果も出た。【岩崎邦宏】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00000022-mai-soci

それだけ認知されてるのは多いんでないか 日本人でも 四国に一歩も 足踏み入れたことないひとけっこういそうだが