財務省官僚は、官僚中の官僚で、公文書管理もどの省庁よりもきっちり模範的にやると
なのに、この度だけは、290箇所もの改竄、削除が発覚している
失礼ながら、時の首相や財務大臣の顔を立てるためだけに、ここまで大罪は犯さないと
はっきり証言していました
なにより、自分の官僚人生を、首相の顔立てや、理財局長の証言を守るためだけに
犠牲にするような馬鹿は財務省にはいません
つまり、彼らも気付いているのが、首相よりも上の、より権威のある存在がこの件にはいること
さあ、誰かしら？
日本国憲法を習った方なら、即答できるはずです
