● Teva 社による最近のポートフォリオ見直しの結果、
 このたび 2015 年に Heptares 社と Teva 社との間で
 提携契約を締結いたしました当医薬品開発ライセンス契約を終了いたしました 。
 CGRP 拮抗薬プログラムに関連 して、当社が導出したすべての権利は当社に返還されます.

1 Teva社が見直して契約を終了。
2 Teva社が予定していた1相をそーせいで行う予定だが その時期は未定。
3 返還された化合物「HTL0022562」をそーせいで臨床試験する機会を得る。
4 Teva社に導出した「HTL0022562」際にマイル等の金額に相当する化合物を
  返還された事で大きな価値が戻る(2 億 8 千万カナダドル)

1 Teva社から契約終了を宣言。
  ポートフォリオの見直しでHeptares 社のHTL0022562は排除された。


2 Teva社の1相が実施できない事でそーせい側で1相ができる事を好機ととらえる。
  好機ととらえるならば最初から導出はしなくても良かったはず。
4 導出した際にマイル等の契約がされそれが返還されたが
  それを「価値」というのは自己評価であって、まだ1相も実施してない
  段階で受け取るはずのマイルが無くなった事はスルー。

・当社に直接的または重大な業績の影響 はございません。

 総括 影響はないがポートフォリオ見直しの結果で排除された事は
     非常に残念。他の開発案件が優位だったか。

これで返還が二個目?