>>909
昨日、俺はとあるセクキャバへと足を運んだ。
店員「きょうはいかがいたしましょう?」
俺「いつものあの子を頼む。」
店員「かしこまりました。」
俺はいつもの席に着くと、ほどなく彼女が現れた。
彼女「あ・・あ・・、もうダメ、あなたの事想像しただけでうずいちゃって・・・入れてぇぇぇっ!」
そう言った瞬間、もう俺のちんこは挿入が始まっていた。
俺「さあ、本番はこれからだ、ハッスル!ハッスル!」
そう言いながら俺は腰を激しく振ると彼女はもう限界に近かったのか、瞬間だった。
「イ、イクゥゥゥゥーーー!」

そして俺は満足しセクキャバを後にし・・・ってなんじゃこりゃあああ!(´・ω・`)