永六輔が「人は二度死ぬ、一度目は生物としての死、二度目は誰からも思い出されることなく、忘れ去られた時の死」
といっていたそうだが、何かしらの形で世界に爪痕、碑石を残して死にたいもんだよね。
歴史、時間の流れに埋もれた無力な有象無象であるとはいえ、諦めることはできない(´・ω・`)