>>280
呼んだ?
前のスレからコメントあった点を修正してみた。
引き続き反論歓迎します。なおわっちは必ずグニがサイバーステップ化するといっているわけではありません。
来期の予想をふかすか、来期開発費用をかけなければサイバーステップ化は回避されると思いますが前者はグニはやったことがありません。後者にはグニの未来はありません。アイスの販売を始めたとき同様来期業績予想を出さない場合にサイステ化を回避できるかはわかりません。

1 IPFを対象にした有効な特許も技術使用権もない、かつ中国はジェネリック天国で一薬に100以上のジェネリックがあることも
2 今年の終わりに独占販売権が切れる(この後ジェネリックの申請が可能に、申請から承認まで中国は時間かかる)
3 ロシュ、塩野義、シプラなどのメガファーマはピルフェニドン・ジェネリックの生産販売をしており中国にも進出しておりライバルになると目される
4 中国は人口は10倍でも薬の売上は保険後も日本より大きくなることは多くない、保険制度も医療費もまるで違うため
5 保険で売上10、20倍の俗説は実際例の推移をみると保険収載3年前から保険収載後7年後が10、20倍ぐらいの意味だ、グニでいったら4,5憶が25年にはジェネリックがなければ60億90億になっているぐらいのものだと思われ経時的販拡分を考慮してない
6 保険後売上は少しずつ増える、IRもこの見解を支持
7 保険後に確実に大きく増えるのは販管費、MR人件費も同じ
8 グニは2のため、MSワラントで開発費用を10倍程度に増やすことをほのめかしている、今までグニはわずか年に2、3億程度しか開発費用をかけておらずこれはアンジェス、オンコ、ソレイジアなどの10分の1レベルの開発費
9 実はグニの目標はつい2年前まで10年以内に時価総額10億ドル程度の会社になることだった、そのころから保険のことを語っていてパイプラインに違いがないにもかかわらずである
10 またグニは中国の規模を考えて8500億で買収されたインターミューンの6分の1の価値はあってもいいと冗談ぽくいっていた(多分権利も持続性もないから)
(中略)14年にスイスの製薬大手・ロシュが、米国でアイスーリュイと同じ特発性肺線維症治療薬を開発したインターミューン社を約83億ドルで買収している。GNIについても、「中国の物価や人口で換算すると6分の1くらいの企業価値はあるはず」とルオ社長は笑う。』
11 グニは実は自社開発の新薬のパイプラインを新たに出したことがなく新しいのは全て導入品である
12 グニは実は外国の事実上の追試であるアイスーリュイのIPF適用の2相以外に疾患への有効性をテストした臨床試験に成功(次の相に進むこと)したことがない
13 グニは開示文書では各省の補償が始まる9月までに上方修正するはずだったができていない
14 グニのピルフェニドンの適応拡大はロシュや塩野義などがトライすらしてないか成功してないものである
15 グニもアナリストもまともな情報筋は誰1人としてグニが来期爆発的な利益(数十億以上)をあげるなどといった事は一度もない。
16 バイオで仕手や個人の妄想通りに利益が上がったことはいまだかつて一度もない、バイオの実績相場は常に負け戦である
17 グニは3Dマトリックスのようにいい加減な業績予想を出したことが一度もないためコレにも期待はできない。