バイオと医薬品等関連銘柄総合 Part228
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バイオと医薬品等関連銘柄総合 Part227
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1514882525/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>190
オキシコドン導出前なら安い買い物ができるかもだしね 治験には統計的ゆらぎは付き物なんで絶対はないけど
やってる事が単純だから幹細胞治療みたいな難しい試験より安心感はあるよ >>194
ブロックバスターになる計算教えて下さい クソコテのポジトークに惑わされず自己判断しろよ
暴落前にメドレ、アキュセラを死ぬほど買い煽りしてたやつなんだから >>197
オピオイドが9000億でうちオキシコドンが2000億。その半分くらいと他のオピオイドからの切り替えなどで1000億は行くんじゃないかなと思ってるよ。レポートだと2000億となってるけどね 今年はバイオ祭りで間違いなさそうだな!
どこが飛び抜けるかだよ!
どううまく乗るか!人生がかわる!
5年越しのバイオバブルが今くる\(^^)/ セルシード難しいな
持ってりゃ利益は出そうだが何時動くのかが読めない
一年持っても報われないかもしれんしなあ まぁ売れるかどうかは蓋を開けてみないとわからんけどね。だいたいだよ。だいたい
タケキャブがこんなに売れると思わなかったしね。テゴキャブも売れるかもしれない オンコリスは治験の結果出るのもう少し先な気がするけど良く上がるな
結果出る前に導出でも期待されてるのか >>161
愛love youはヤフ板にもいませんねw 単にバイオ特許や製薬もってるとこじゃなくて、ゲノムを編集したり解析する基礎研究技術もってるところが多分強いと思うんだけど、時価総額安くていいところってないかね? サンバイオ本気やで
あかん……ほんまにあかん……獅子が目覚めよった >>199
やっぱしフェンタニルもあるし
オピオイドの1割が貼り付け剤になるとは思えん フェンタニルはヤンセンのパッチが独占してたとき世界で二千億円売り上げてたからね
とりあえずそのぐらいが妥当な目標じゃないかな
米国だけで三千億四千億といわれてもさすがにほんまかいなー(~o~)という感じ えー。どこも研究して創薬候補見つけて起業したんでないの?
と思ったけどソレイジアなんかはマネジメント的な会社になんのかな? >>199
同系統で内服薬が貼付剤に切り替わる割合はもっと少ない
オキシコドン錠剤からフェンタニル貼付剤
を
オキシコドン錠剤からオキシコドン貼付剤
という切り替えが主流になると思うよ
つまり市場規模はフェンタニル貼付剤の1500億程度 >>221
ほぼ大学からの上場だから。創薬能力があるのは数社だけだと思うが
ソレイジア、シンバイオはファボレスだろ ナノキョ突然出遅れ挽回(´・ω・`)?
時価総額でかお君でいまいち投機筋にまだやりにくそうな印象だがアンジェスぐらいでも去年やってるし
どうなのー 創薬技術ありますと謳って自社技術で臨床入りまでもっていけてるところがいくつあるんだよ
なんとか創薬は大丈夫か?w >>224
開発中断してる薬の特許でストッ高とかさすがに意味わからんやろ、、、 金額が大きくても訳の分からん所に導出するよりは
小さくても有名どころに導出したほうが良いわなあ 今日はナノキャリア、ペプチドリーム、GNI、そーせい、オンコリスバイオ、メドレックス、カルナ
こんな感じ
良いね
ガンバレ日本のバイオ! >>231
ああJCRファーマも頑張ってるねメンゴ 老舗のタカラバイオさんも頑張ってるやんw
これは今年はバイオ年再来となるね むしろ全部上がりすぎていて
逆に新に新規で買うのを選ぶのが難しい
ついてってるだけのを買ってもしょうがないしね ラクオのバルブ開いてるやんけ
前引けで摘んでみたが水位下がってるがな 勝ち残りゲームだろ
全部まとめて上がりっぱなしってことはなくて中身がない奴は一つ落ち二つ落ち
いずれ本物に資金集中していく >>239
去年上がって下がったのが
キャンバス新バイオオンコリス
あがってまだ高値なのが
グニ、ラクオリア、アンジェス、メドレックス
今年はどうなる
何が株価の居どころを変えるのかということだね そーせい
アナリストレポ20年代半ばに業績一変も14000円レーティング
先過ぎワロタ
そらいつかは一変してくれんだろうけどさ ラクオはもう売っていいの?本当に売っていいの?
ああ、売れ。目一杯売っていいぞ。
→ジプラシドン上市
みたいな流れ頼む GNI抜けてきたよ〜。本当にありがとう!次の高値(724円)抜ければ、さらに上に行きそうです。 >>251
誰も売り煽りに反論できないもんがよく騰がるなんてよくあることさ
サイバーステップの時と同じく次期決算か下方修正が出るタイミングが逃げ場がないタイミングになるので注意が必要だと思う
バイオの長年の経験者は個人の妄想通りにバイオの売上があがったことなんてただの一度もないことはみんなわかってるでしょう
とくにグニはアナリストも会社もまともな情報筋は一人として爆発的に利益があがるなんていってない話だからね 糞バイオは材料もないのに上がるとここぞとばかりに増資するからな!
皆の諸君健闘を祈る! >>253
また長文w
お前文章まとめられないの? まさか今日4%も下げてるインチキバイオはないだろうな >>260
バイオの実績相場は買わんほうがいい気がするな
長年バイオさわっている人なら言いたいことはわかるだろう
保険を見過ごしていた
市場規模を見過ごしていた
ライバルを見過ごしていた
使いにくさを見過ごしていた
開発費の増加を見過ごしていた
条件付きなのを見過ごしていた ジプラシドンはいつ販売されるんだ?
世界中で売られててアメリカじゃファーストチョイスじゃなかったっけ?
日本だけ流通してないのって不幸な話じゃない? >>270
エセ関西弁とキモイノリと思っとけばいい つうか、お前に言ってないのに自分でキモイとか言い出したくせにw 豚野郎ってなんだ、金髪豚野郎みたいなことか
太ってねーから ハゲ野郎 なんでこんなバイオ爆上げの良い日にケンカしてんのよ
儲かって無いのなら何も言わずにGNI買っとけや
また長文バカ出てきそうだけどw どこもかしこもバイオ上がりすぎて頭おかしくなるもうラクオとメドレだけ注視しとくわ こういうなんでも買われる地合いは前から苦手だなあ
結局地合いが反転すれば元通りだし 島根県出雲市の葬祭場 2人の遺体を取り違え、1人を火葬 >>279
関係ねーのに絡んできてガタガタ言ってるのはてめぇだろ キモイだから黙れ 良い地合い鈍感で、悪い地合いに敏感な、
トランスジェニックまで上がっている みんなウハウハや!
ワイはサンバイオの含み益がもうすぐ年収を抜く勢い! >>280
呼んだ?
前のスレからコメントあった点を修正してみた。
引き続き反論歓迎します。なおわっちは必ずグニがサイバーステップ化するといっているわけではありません。
来期の予想をふかすか、来期開発費用をかけなければサイバーステップ化は回避されると思いますが前者はグニはやったことがありません。後者にはグニの未来はありません。アイスの販売を始めたとき同様来期業績予想を出さない場合にサイステ化を回避できるかはわかりません。
1 IPFを対象にした有効な特許も技術使用権もない、かつ中国はジェネリック天国で一薬に100以上のジェネリックがあることも
2 今年の終わりに独占販売権が切れる(この後ジェネリックの申請が可能に、申請から承認まで中国は時間かかる)
3 ロシュ、塩野義、シプラなどのメガファーマはピルフェニドン・ジェネリックの生産販売をしており中国にも進出しておりライバルになると目される
4 中国は人口は10倍でも薬の売上は保険後も日本より大きくなることは多くない、保険制度も医療費もまるで違うため
5 保険で売上10、20倍の俗説は実際例の推移をみると保険収載3年前から保険収載後7年後が10、20倍ぐらいの意味だ、グニでいったら4,5憶が25年にはジェネリックがなければ60億90億になっているぐらいのものだと思われ経時的販拡分を考慮してない
6 保険後売上は少しずつ増える、IRもこの見解を支持
7 保険後に確実に大きく増えるのは販管費、MR人件費も同じ
8 グニは2のため、MSワラントで開発費用を10倍程度に増やすことをほのめかしている、今までグニはわずか年に2、3億程度しか開発費用をかけておらずこれはアンジェス、オンコ、ソレイジアなどの10分の1レベルの開発費
9 実はグニの目標はつい2年前まで10年以内に時価総額10億ドル程度の会社になることだった、そのころから保険のことを語っていてパイプラインに違いがないにもかかわらずである
10 またグニは中国の規模を考えて8500億で買収されたインターミューンの6分の1の価値はあってもいいと冗談ぽくいっていた(多分権利も持続性もないから)
(中略)14年にスイスの製薬大手・ロシュが、米国でアイスーリュイと同じ特発性肺線維症治療薬を開発したインターミューン社を約83億ドルで買収している。GNIについても、「中国の物価や人口で換算すると6分の1くらいの企業価値はあるはず」とルオ社長は笑う。』
11 グニは実は自社開発の新薬のパイプラインを新たに出したことがなく新しいのは全て導入品である
12 グニは実は外国の事実上の追試であるアイスーリュイのIPF適用の2相以外に疾患への有効性をテストした臨床試験に成功(次の相に進むこと)したことがない
13 グニは開示文書では各省の補償が始まる9月までに上方修正するはずだったができていない
14 グニのピルフェニドンの適応拡大はロシュや塩野義などがトライすらしてないか成功してないものである
15 グニもアナリストもまともな情報筋は誰1人としてグニが来期爆発的な利益(数十億以上)をあげるなどといった事は一度もない。
16 バイオで仕手や個人の妄想通りに利益が上がったことはいまだかつて一度もない、バイオの実績相場は常に負け戦である
17 グニは3Dマトリックスのようにいい加減な業績予想を出したことが一度もないためコレにも期待はできない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています