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◆◆◆11月の市況 その12◆◆◆

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0002山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:40:55.93ID:SzUUoUjc0
>>1
おつ
0005山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:42:33.04ID:GOtPG8VWH
戦闘機が買えるくらいの端金ならいらない
0008山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:45:03.14ID://RlX1870
くこやで
0012山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:45:53.09ID:SzUUoUjc0
血液製剤 輸出解禁 余剰分、50年ぶり 厚労省方針
http://mainichi.jp/articles/20171114/k00/00m/040/094000c
 献血から製造される血液製剤について、厚生労働省は国内メーカーが輸出・販売するのを解禁する方針を固めた。
血液製剤は1960年代に本格化したベトナム戦争で、負傷者の治療に使われたとする疑惑が国会で追及され、
66年から輸出が禁じられていた。来年度に、余剰分に限り輸出を認める省令改正を目指しており、約50年ぶりの政策転換になる。
 海外の医療への貢献のほか、国内メーカーの海外展開を後押しする狙いもあるが、血液製剤の市場自由化が進む影響を懸念する声もある。
また「国内の患者を救うため」という献血の前提が変わることに対し、無償で協力している提供者への説明も求められそうだ。

(´・д・`)200ccで1万円くらいらしい。
日本赤十字が400ccのパックを2万円で売ってるっぽい
0013山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:45:54.35ID:RAIYSoyG0
3なら日馬富士に殴られて脳汁ぶちまける
0015山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:47:27.45ID://RlX1870
「国内の患者を救うため」 って言ってたの?
初めて知ったわ
0026山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:53:41.96ID:h2n23CBr0
自分の血液保存しておいて輸血する血液ドーピングは
いくらでも治療に応用できそうな気がする
0028(・x・) ◆ONAUsa8/Wg
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2017/11/14(火) 10:54:42.85ID:xv+nShIJ0
>>27
うん。。。徒歩で。。。
神戸からだと。。。山ひとつ越えたら。。。有馬なので。。。
0029山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:55:09.38ID:29+U+ZBRa
>>23
保存が効かないってのもあるけど
高齢者は献血できないからこれからの時代若者に献血の習慣をつけて欲しいってのが大きいみたい
0031山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:55:41.95ID:3EZKFEv80
>>24
ありうる
募金は贈与だから貰った方が金集めの名目にした目的以外に使ったら駄目っていう法律自体が無いし
0032山師さん@トレード中
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2017/11/14(火) 10:55:44.21ID:RAIYSoyG0
>>28
北神急行高すぎいいいい
0038幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
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2017/11/14(火) 10:58:52.63ID:/5FuLa160
【アメリカ/トルコ】フリン前米補佐官、ギュレン師誘拐を画策報道を受け、トルコ「馬鹿げている」
http://www.bbc.com/japanese/41965821

今年2月に事実上解任させられたマイケル・フリン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)について、トルコ政府がクーデータ未遂首謀者だとみなすイスラム教指導者の誘拐計画に
選挙後も関与していたという疑惑が浮上している。フリン氏が疑惑を否定したのに続き、トルコ政府は11日、「馬鹿げている」と反論した。

クリントン政権時代の米中央情報局(CIA)長官だったジェイムズ・ウールジー氏は今年3月、フリン氏が昨年9月の選挙中に、トルコ政府が昨年7月のクーデター未遂の首謀者とみなす
米国在住の宗教家・社会運動家のフェトゥラ・ギュレン氏について、ギュレン氏の身柄をトルコ政府に引き渡す総額約1500万ドル規模の計画の打ち合わせに出席していたと、米紙
ウォールストリート・ジャーナルに話していた。

これについて米NBCニュースは今月10日、フリン氏が選挙後の昨年12月にもギュレン氏送還をトルコ政府と協議していたかどうか、連邦捜査当局が注目していると報道。このため、
あらためてフリン氏とトルコ政府との関係が注目されている。

ワシントンのトルコ大使館は11日、疑惑について、「トルコの国民は、フェトゥラ・ギレンが公判を受けられるよう、ただちに米国からトルコへ送還されることを期待する」とコメントを
発表すると共に、「トルコが(ギュレン氏の)身柄引き渡しについて、法の支配の枠外の手段を選ぶなどという指摘は、まったく事実と異なる。馬鹿げていて、根拠がない」と反論した。

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はこれまで繰り返し、ペンシルベニア州在住のギュレン氏の身柄引き渡しを要求してきた。

NBC報道を受けて、フリン氏の弁護士ロバート・ケルナー氏は、フリン氏がギュレン氏の扱いについてトルコ政府と協議していたという指摘を、「とんでもない」と全面的に否定した。
ウォールストリート・ジャーナルの3月記事によると、フリン氏は昨年9月にエルドアン大統領の息子を含むトルコ政府関係者と会談し、ギュレン氏をチャーター機で刑務所がある
トルコのイムラリ島へ移送する計画について話し合った。フリン氏への報酬の提供もあったという。

これについてNBCは10日、大統領選に対するロシアの介入とトランプ陣営の結託について調べているロバート・ムラー特別検察官が、フリン氏が昨年12月の時点でトルコ政府
関係者とギュレン氏の身柄引き渡しを協議したか調べていると伝えた。捜査筋4人を情報源に挙げている。NBCはさらに、米国の対イラン制裁回避の罪で米国で服役中のイラン系
トルコ人金取引商の釈放について、フリン氏がトルコ政府関係者と協議したかどうかも、ムラー検察官の捜査チームに注目されていると伝えた。

ケルナー弁護士はNBC報道をすべて否定。マスコミの噂や中傷にはいちいち応えないようにしてきたが、「誘拐から収賄にいたる今回の疑惑は、あまりに突拍子もなく(フリン氏の)
名誉を傷つけるものなので、例外的に、報道は事実と異なると反論することにした」とコメントした。

ウールジー氏はフリン氏が経営するコンサルタント会社「フリン・インテル・グループ」の役員。昨年9月のトルコ政府との協議には、自分も同席していたと、今年3月に米メディアに
語っている。ウォールストリート・ジャーナルに対しては「ブレストと呼ぶかもしれないが、実行すればかなり明らかに法律に違反する、重大な事柄についてのブレストだった」、「ただし、
自分もその場に同席していたが、その場に限って言えば、具体的な犯罪行為の実行計画には至っていない」と発言していた。

ウールジー氏はさらにCNNには、昨年9月の会議が「あやしく」て「気がかり」なものだったため、「誰かに何かを言わなくてはと思った」と話した。ただし、「(ギュレン氏を)拘束すると
いうはっきりした計画だったかというと、『ノー』だ」と付け加えていた。
フリン・インテル・グループの広報担当は、フリン氏がトルコ政府関係者と違法行為を協議した事実はないとコメントしている。

一方でNBCニュースは5日、ムラー検察官の捜査チームはすでに、トランプ陣営とロシアの結託についてはフリン氏を訴追できるだけの証拠固めを済ませたと伝えた。

(英語記事 Turkey denies 'ludicrous' Gulen kidnap allegations)
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