オポンチンしゅごいのおおおお(´・ω・`)

薬物依存を抑える分子の働き、富山大学が世界初の解明

TEME168は別の分子オステオポンチンと結び付くことでドーパミン量を抑え、
脳の側坐核という部分で発現量を増加させると覚せい剤依存症を抑えていた。
オステオポンチンをマウスの脳に注入しても、依存症を抑制する結果が出た。
http://univ-journal.jp/16371/