・イチローにもねっとり視線を送り続け、幾度もハグやボディタッチに成功
・わざとストッキングを出さないスタイルでイチローの前をウロつき、イチローに直接ストッキングの見える位置まで上げてもらう
・移籍でイチローと分かれたと思いきや、メジャーならNYYと同リーグ、マイナーなら本拠地NYという完璧な環境のTORに移籍
・自分で考えたあだ名がエナジーボーイ
・TOR監督曰く「元気が長所とは聞いていたがここまで元気だとは思っていなかった」
・一塁上での偽走やけん制から戻った際の腕立てにジーターが爆笑。NYY投手陣にホモへの報復死球禁止令が出る
同じように地元局の実況アナも爆笑。「今日のカワサキ」というミニコーナーができる
・内野陣の層の厚さから出場は不安視されたが、セカンドやショートが次々故障してホモの出番が来る
・スローイングや捕球時の膝の角度についてきちんと研究しメジャー内野にアジャストする努力を続ける
・イチローのヒット記録にグラウンドで立ち会う
・その打球を拾った際に本気でパクろうとして塁審にそのボールを渡せと注意される
・対戦チームなのにイチローが体操していると走って来て混ざる(周りは全部相手チームの選手)
・メジャー登録されていないのにヤギの呪い対策でワールドシリーズのベンチ入りを許される
・本当に勝ってしまいチャンピオンリングを手にする