【急騰】今買えばいいコイン103【暗闇の真価】
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【急騰】今買えばいいコイン102【ま~じぃぃぃ】
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http://info.5ch.net/index.php/ 時価総額4兆円のルナ、一夜で価値ゼロに ステーブルコインUSTはなぜドル連動が崩壊したのか
時価総額4兆円を超える仮想通貨でも、一夜で価値がゼロになることがある。今回、韓国の
ソウルに本社を置くテラフォームラボの仮想通貨「ルナ(Luna)」に起こったことがそれだ。
「文字通り、一夜にして壊滅したというのは、いかに変動が大きい仮想通貨においても
珍しい」。ブロックチェーンの基礎研究開発やコンサルティングなどを行う「Turingum
(チューリンガム)」でCOOを務め、DeFiに詳しい橋本欣典氏(KanaGold名義でも活動)は
、こう話す。
5月13日朝時点でルナの価格は2円。5日前には1万円を超えており、99%以上下落した。
まさに壊滅的な状況にある。4月には時価総額が5兆円を超え、仮想通貨全体のランキング
でも10位に入っていたルナは、将来有望と見られていた。いったい何が起きたのか。 26兆円超が1日で消失、仮想通貨市場に大規模売り−テラが引き金
暗号資産(仮想通貨)市場では24時間に2000億ドル(約26兆円)余り
が消失した。
コインマーケットキャップのデータが示した。ステーブルコインのテラUSD
の急落を引き金に幅広い仮想通貨が売られた。
ビットコインは一時10%急落し、2020年12月以来の安値を付け、
イーサリアムも一時16%安となった。 「コイン没落を見るのは楽しいはず」…韓国人代表、ルナ暴落の1週前に発言
韓国産の暗号通貨テラUSD・ルナが暴落事態を迎える1週間前に、この暗号通貨を
発行したテラフォームラボのクォン・ドヒョン代表の発言が注目を集めている。
クォン代表は5日、チェス関連のインターネットメディア「チェスドットコム」を通じて、
米国の有名チェス選手アレクサンドラ・ボーテッツ氏のインタビューに応じた。
オンラインで行われたこの日のインタビューでボーテッツ氏が「暗号通貨会社は5年後
にどれほど生存しているだろうか」と質問すると、クォン代表は「全世界コインの95%は
死ぬ(没落する)だろう」と言って笑った。クォン代表は「95%は死ぬ」と改めて強調し
「しかしそれを見守るのは楽しいはず」と語った。ボーテッツ氏はクォン代表の発言に
笑って応じたが、「おもしろいって?」と問い返しながらやや驚く表情を見せた。 マイクロストラテジー、ビットコイン保有で4600億円の打撃
データ分析ソフトウエアを手掛ける米マイクロストラテジーが2020年夏に暗号資産
(仮想通貨)ビットコインを大量に購入し始めた際、マイケル・セイラー最高経営
責任者(CEO)はその理由としてインフレが現金を無価値にするからだと話していた。
だが同CEOが購入を続けたビットコインの価値は4−6月(第2四半期)末時点で、
前期比34億ドル(約4600億円)低下した。
同社が保有するビットコインは第1四半期末の時点で約59億ドル相当だったが、
6月末に公表した新たな購入を含めた保有分は同月30日時点のレート(1万8900ドル
前後)で計算すると約24億5000万ドルとなる。3カ月前に比べて58%の大幅減少だ。
ビットコイン下落は技術的には同社にとって新たな評価損となるが、第2四半期決算
では多額の減損費用を計上する必要がある可能性が強い。同社株は第2四半期に
66%安となり、下落率はビットコインの59%を上回っている。 ウォーレン・バフェットは「ビットコインの最大の敵」…ピーター・ティールが痛烈に批判
PayPalとPalantirの共同創設者で億万長者のピーター・ティール(Peter Thiel)が、
2022年4月7日にフロリダ州マイアミで開催された「Bitcoin 2022」で基調講演を行い、
バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)のウォーレン・バフェットCEOをやり玉
にあげた。ティールによると、バフェットの痛烈な批判により仮想通貨の普及が遅れ、
価格の上昇を妨げているという。
ティールはバフェットをビットコイン愛好家にとっての「最大の敵」と非難し、
「オマハ出身のソシオパスな爺さん」と呼んだ。
またティールは「金融における長老支配」のあと2人のメンバーとして、JPモルガンの
ジェイミー・ダイモン(Jamie Dimon)CEOとBlackRockのラリー・フィンクCEOを加え、
彼らがビットコインの背後にある「革命的な若者の活動」と真っ向から対立している
と指摘した。「ビットコインがここから10倍、100倍になるには、彼らと戦わなければ
ならない」とティールは述べている。 プーチンが仕掛けた「戦争」のヤバすぎる現実…! 「210兆円」の“エネルギー爆弾”
が破裂寸前で、欧州がいま大パニックになっている…!
欧州の電力会社がリーマンショックの再来を演出しかねないと、いま世界中で懸念が
広がっていることをご存じだろうか。
「欧州の電力企業はヘッジ取引に伴う追加証拠金を少なくとも1兆5000億ドル
(約210兆円)差し入れる必要があり、政府が支援しない限り、(金融)市場全体が機能
を停止する恐れがある」このような発言を行ったのは、ノルウェーのエネルギー大手
エクイノールだ(9月6日付ブルームバーグ)。
エネルギー価格の高騰が欧州の電力企業の信用不安に飛び火し、欧州の金融市場
全体を揺るがす問題になりつつあることを業界関係者が吐露した形だ。
欧州の電力企業を苦しめているのは先物取引市場で発生する「追加担保の
拠出(マージン・コール)」だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています