大阪IRに阪急阪神HDが出資を決定 関西の主要な鉄道グループすべてが参画へ 2030年開業予定
大阪の夢洲で、2030年秋ごろの開業を目指すカジノを含む統合型リゾート=IRに、阪急阪神ホールディングス傘下の阪急阪神不動産が出資することがわかりました。
運営主体である「大阪IR」には、オリックスとアメリカの「MGMリゾーツ・インターナショナル」の日本法人がそれぞれおよそ4割、そのほか、関西の企業20社が出資しています。
今回、阪急阪神不動産が出資を決めたことで関西の主要な鉄道グループすべてが参画することになります。
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