0187マヌルネコ(茸) [IN]2022/01/19(水) 01:50:43.24ID:3tnhcCX80
もし、旧人類が旧人類の生命力で生き延びられるのなら、そもそも墓を壊す必要はないよね。
0188アメリカンワイヤーヘア(埼玉県) [ニダ]2022/01/19(水) 01:57:13.24ID:6hKP+2D70
人造人間シカイダー
やっぱりナウシカ派、墓派の話を
独りで勝手に広げてる人だった
漫画版はゴミ過ぎる
存在することが罪悪なレベル
終盤の木偶みたいなナウシカは見るに堪えないわ
もし俺がナウシカだったら同じことすると思うわ
だって自分達はいずれ旧人類によって淘汰されてく種だと教えられたら何クソふざけんなって思うやん
0202サバトラ(静岡県) [PL]2022/01/19(水) 11:55:06.67ID:kIiifcmH0
>>172
ファミコンにそんなゲームあったっけ?
ちな、風の谷のナウシカ(漫画)は1982年。 0203サバトラ(静岡県) [PL]2022/01/19(水) 11:56:31.52ID:kIiifcmH0
>>201
なるほど。
では、動機について是非ご教授を。 0204ボルネオウンピョウ(茸) [JP]2022/01/19(水) 11:58:17.33ID:91xiqq/f0
テトに噛まれてみたいが実際噛まれたらいてーなこの野郎!ってぶん投げると思う
ほらな、こんなシンプルな話ですら
自分の設定した視点からしか物事を見る事が出来ない
全体を俯瞰したそれぞれの立場からの視点で
多面的に物事を見て、考察する事が出来ないんだよね
コミック版で初出の頃、色々と蔑められていた虫使い達が
あの不細工な瘴気マスクを脱いだら欧米風のイケメンばかりだったのは
違和感と共に作者の屈折した思想みたいなモノを少し感じた
そんな簡単な事すら
手取り足取り説明してやらんと判らん様な
クレクレの幼稚なお馬鹿さんの戯言に付き合ってられるかよ
そのご立派な自分の頭で考えろ
0214サバトラ(静岡県) [PL]2022/01/19(水) 13:23:42.12ID:kIiifcmH0
>>210
言うだけ言ったが、何も考えてないとは思いたくない。 0215ハバナブラウン(公衆電話) [BR]2022/01/19(水) 13:27:53.43ID:rCTib3750
>>196
滅びるしかないから新人類に手を貸せというのは
旧人類を馬鹿にした話だな 0218サバトラ(静岡県) [PL]2022/01/19(水) 13:33:40.45ID:kIiifcmH0
>>215
庭の番人は「清浄な世界が回復した時、汚染に適応した人間を元に戻す技術もここに記されている」と言ってるんで、そう言う話ではない。>>32
それ以前にナウシカは「庭」を訪れてるんだが、「庭」の空気は清浄なので、入場時に清浄対応して、退場時に腐界対応に戻してくれてる。
あと「庭」は破壊してないので、その技術は「庭」に残ってる。 0221サバトラ(静岡県) [PL]2022/01/19(水) 14:04:30.87ID:kIiifcmH0
>>220
自分の意見が出てきて安心したよ。
>>215は「滅びるしかない」と言う意見だけど、実際には元に戻す技術があり、嘘ではない事が庭で証明されてるんで「滅びるしかない」と言うのは間違いだって意見だね。
最終的に次の人類がその技術を使わずに旧人類の滅亡を傍観するであろうと言う意見は「なるほどね」と思ったけど、次の人類は「慈愛に満ちた攻撃的じゃない人達」なので、そんなナウシカみたいな事はやらんだろう。
また、それを阻止する技術(粘菌などを利用して腐海を広げる技術)は旧人類が持ってるって話もある。 新人類の末端まで適応処置してもらえるわけないじゃん 大半は切り捨てられるに決まってる それか奴隷扱いになるか
ナウシカは直感的にそれがわかったから破壊したんだろ
こいつらの言ってることは欺瞞だって
腐海による浄化を求めて眠ったのなら、ナウシカ等の人種を何故作ったんだろ。
0227サバトラ(静岡県) [PL]2022/01/19(水) 15:34:56.68ID:kIiifcmH0
>>225
人造人間じゃなく既存人類を腐海対応しただけ。
なので「穏やかな人間」だけを次世代に残し、それ以外の人間には腐海対応をしたと言う事のようだ。 原作は普通にナウシカが人を殺しまくるのでそのまんまでは続編出来ないよな
設定も色々端折ってるから最初から作り直しでしょ
すげーハードル高いと思うけど
細田辺りなら出来るかもね
0231ジャングルキャット(京都府) [IT]2022/01/19(水) 17:41:41.83ID:hVtYhQ+i0
リメイクするなら、ウォーカーマシンも出せよ
マジレスすると
もののけで補完されてるから
ラストが選択から共存なのは
駿の思考の変化