0001jinjin ★2023/03/22(水) 00:43:31.88ID:44G+ziqF9
0131名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 02:15:43.10ID:0qkS9Dye0
ロッカーが豪勢でワロタ
玉蹴りのロッカーなんてスーパー銭湯のロッカールームだからな
村上宗隆
「2022年にハマったトレンドワードを1つ選ぶとするならば、『大谷翔平選手』です。野球人として凄く憧れがありますし、僕もああいう選手になりたいなと思って、いつもTwitterの検索履歴のところで検索して、たくさん見ています。」
0137名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 02:24:14.29ID:8z5FxS4y0
真珠湾で勝って
ミッドウェイへは酒盛りして出陣した頃から
変わってないな
決勝はコールド負けフラグ
0140名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 02:28:56.68ID:nl7MS5u/0
実力ではアメリカにはかなわないからこの勢いでなんとかミラクルを
0143名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 02:35:42.35ID:AfR85iSv0
ボッキが収まらねえ
寧ろ大谷神、村上さんだろ
WBCは大谷が活躍しまくっててすごいじゃん
0147名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 02:59:06.94ID:0/6YCMcR0
三日後みんなコロったりして
そしてこのあとしょうへいも裸に…と妄想するのがいいのだよね
0149名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 03:00:08.01ID:3KqZ9REI0
広くて良いな こういう良い所は日本の球場も真似なよ
こんなすげー豪華なクラブハウスのロッカーにマイナー行き通達の赤紙貼ってあったら泣くな
0154名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 03:13:36.47ID:BxGHDCIn0
山王戦のあれを思い出してたらもう貼られてて安心した
0155名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 03:13:54.27ID:WNAszUmK0
山王なんて明らかに格上だし優勝候補だぞ
台湾がアメリカに勝つとかのレベルだろ
メキシコのほうがメジャーリーガー多くて格上感はあったとしても
メキシコ相手なんて本当はもっと失点少なくて済んだし
サヨナラのもっと前の時点で満塁だらけの時点で打ちまくって勝てたはずだからなw
メキシコが負けた瞬間に誰も動けなかったのは、綱渡りしてたがついに負けたか・・・という状態
まぁ、メキコのドヤ顔外野手はざまぁだけどな ヒットでもしてたし、結果恥晒し
品が無い
渋谷をゴミだらけにしてるアホどもと変わらん
0166名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 05:39:43.76ID:ecFnnYDb0
いまだ独身の栗山が興奮しちゃうだろ
0171名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 07:07:28.03ID:3WvBdcmf0
4強の壁壊した選手たちは本物の熱さがあるね
これが16強を破れない競技との違いなのかな
0174名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 07:49:11.11ID:munVkWh70
0176名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 12:11:26.23ID:oaT/dv4e0
仕舞ってきたあるだぜ
0177名無しさん@恐縮です2023/03/22(水) 12:12:15.50ID:oaT/dv4e0
WBCのの世界一といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。