0001フォーエバー ★2023/01/03(火) 11:53:11.07ID:NLwmSdAs9
1/3(火) 11:15配信
NEWSポストセブン
こじるりが最後の写真集を出し、グラビアに“厳しさ”もつきまとう中国で活動本格化
2023年から中国の大学へ留学することを発表しているタレントの「こじるり」こと小島瑠璃子（29）。自身の誕生日である12月23日に発売された写真集『瑠璃』（集英社）は、中国留学前の「ラスト写真集」ということもあってか人気沸騰。発売前からアマゾンの写真集ランキングの予約注文で売り上げ1位を獲得、すでに増刷が決定したという。
【写真】細いストラップのセパレート、正面に美肌な身体を向ける小島瑠璃子。他、美肌に青を着たグラビア（真横からの1枚）、極ミニ私服姿も
Instagramには〈写真集も今日12月23日発売でとっても幸せな誕生日です みんないつもありがとう。可愛いパワフルな30代に突入する準備の年にします！！！〉と綴り、写真集の中の大胆ビキニカットを公開した小島。
そこには、「スタイル抜群すぎる」「大人っぽくなった」「色気がすごい」などのコメントとともに、「テレビで小島瑠璃子を見られないのは寂しい。いつか、中国と日本両方で活躍することを願っています」というコメントも寄せられた。
そんな彼女は、「中国に活動の場を移したら、女優や歌手、お笑い番組のMCなどで活躍したいという夢がある」などと報じられてきたが、「現地で小島さんに期待されるのは、間違いなく『グラビア』でしょう」と語るのは中国に詳しいジャーナリストだ。
「中国のグラビア市場は未成熟なんです。肌を出した写真や映像にとても厳しいですし、SNSに写真をアップするだけでも『谷間はダメ』『デコルテ周りも露出は控えるべき』という風潮があります。
『中国でもっとも有名な日本人』として大人気となったセクシーアイドルの蒼井そらさんも、『現地では露出に厳しく、グラビアの撮影をするときも水着ではなくボディラインがくっきり出るような着衣が多い』と戸惑っていました。
ただ、自国ではまだ見ることができないからこそ、中国には『日本のグラビアアイドル』に対する熱狂的なファンがたくさんいる。街の古本屋では日本のグラビアアイドルが水着で表紙を飾る中古雑誌が人気となるほどで、『中国でもいつか水着を着たグラビアアイドルの写真集を売ってほしい』と願っている人も多いのです。
そんな中、日本でグラビアクイーンとして名を馳せた小島さんが中国に渡れば、『中国でグラビア文化を広める先陣を切ってほしい』という声が現地で上がるのは必至ではないでしょうか」（同前）
中国版ツイッター「ウェイボー」では、流暢な中国語で「中国語を勉強しています！」「中国大好き！」などと猛アピールする動画を次々と投稿している小島。すでに現地でも多くのファンを獲得していると見られる彼女が“中国グラビア界の黒船”となる日は近そうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00577d8fd1d0b15c922a4ffcd2a78e2818e056f6
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/11/16/book_ruri_kojima_ruriko-530x750.jpg
NEWSポストセブン
こじるりが最後の写真集を出し、グラビアに“厳しさ”もつきまとう中国で活動本格化
2023年から中国の大学へ留学することを発表しているタレントの「こじるり」こと小島瑠璃子（29）。自身の誕生日である12月23日に発売された写真集『瑠璃』（集英社）は、中国留学前の「ラスト写真集」ということもあってか人気沸騰。発売前からアマゾンの写真集ランキングの予約注文で売り上げ1位を獲得、すでに増刷が決定したという。
【写真】細いストラップのセパレート、正面に美肌な身体を向ける小島瑠璃子。他、美肌に青を着たグラビア（真横からの1枚）、極ミニ私服姿も
Instagramには〈写真集も今日12月23日発売でとっても幸せな誕生日です みんないつもありがとう。可愛いパワフルな30代に突入する準備の年にします！！！〉と綴り、写真集の中の大胆ビキニカットを公開した小島。
そこには、「スタイル抜群すぎる」「大人っぽくなった」「色気がすごい」などのコメントとともに、「テレビで小島瑠璃子を見られないのは寂しい。いつか、中国と日本両方で活躍することを願っています」というコメントも寄せられた。
そんな彼女は、「中国に活動の場を移したら、女優や歌手、お笑い番組のMCなどで活躍したいという夢がある」などと報じられてきたが、「現地で小島さんに期待されるのは、間違いなく『グラビア』でしょう」と語るのは中国に詳しいジャーナリストだ。
「中国のグラビア市場は未成熟なんです。肌を出した写真や映像にとても厳しいですし、SNSに写真をアップするだけでも『谷間はダメ』『デコルテ周りも露出は控えるべき』という風潮があります。
『中国でもっとも有名な日本人』として大人気となったセクシーアイドルの蒼井そらさんも、『現地では露出に厳しく、グラビアの撮影をするときも水着ではなくボディラインがくっきり出るような着衣が多い』と戸惑っていました。
ただ、自国ではまだ見ることができないからこそ、中国には『日本のグラビアアイドル』に対する熱狂的なファンがたくさんいる。街の古本屋では日本のグラビアアイドルが水着で表紙を飾る中古雑誌が人気となるほどで、『中国でもいつか水着を着たグラビアアイドルの写真集を売ってほしい』と願っている人も多いのです。
そんな中、日本でグラビアクイーンとして名を馳せた小島さんが中国に渡れば、『中国でグラビア文化を広める先陣を切ってほしい』という声が現地で上がるのは必至ではないでしょうか」（同前）
中国版ツイッター「ウェイボー」では、流暢な中国語で「中国語を勉強しています！」「中国大好き！」などと猛アピールする動画を次々と投稿している小島。すでに現地でも多くのファンを獲得していると見られる彼女が“中国グラビア界の黒船”となる日は近そうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00577d8fd1d0b15c922a4ffcd2a78e2818e056f6
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