【音楽】ヴォルフガング・ラッカーシュミット&チェット・ベイカー『Welcome Back』 音源公開 [湛然★]

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0001湛然 ★2022/12/16(金) 00:35:58.99ID:5MHR5Xc89
Wolfgang Lackerschmid & Chet Baker - Welcome Back (Dot Time)
13 December 2022
by Michael Toland (The Big Takeover) ※DeepL翻訳
https://bigtakeover.com/recordings/WolfgangLackerschmidChetBakerWelcomeBackDotTime
https://bigtakeover.com/images/26027.jpg


多くのファンにとって、チェット・ベイカーの人生最後となったヨーロッパ時代は謎のままである。1988年のドキュメンタリー映画『Let's Get Lost』で再登場するまで、彼はドラッグと闘争のブラックホールに消えてしまったのだろうか?そうではない。彼の中毒は最後までその要因であり続けたが、現実にはベイカーは旧世界で多作な創作期に入り、ドイツのヴィブラフォン奏者ウォルフガング・ラッカーシュミッドとの継続的なコラボレーションも行っていたのである。本作『ウェルカム・バック』は、このデュオの3作目のLPである。

ベーカーが亡くなる1年も前に録音されたこのアルバムは、ベーカーのトランペットを意識して書かれ、アレンジされた9曲のヴィブラフォン作品を、熟練したドイツ人サイドプレーヤーとともに演奏している。また、"Try It Dry", "Gloria's Answer", "Volta Trais "などの軽快な曲は、ベイカーがバラードだけでなく、もっと多くの才能を持っていたことを思い起こさせる。ジャズ界のレジェンドであるベーカーの名前に惹かれるリスナーも多いだろうが、ラッカーシュミッド、ベーシストのグンター・レンツ、フルート奏者兼ギタリストのニコラ・スタイロといった他のミュージシャンが、音楽の成功のカギを握っていることを再認識させるに値する。

ある意味、『Welcome Back』はベイカーのアルバムに期待されるものであり、特にそのリラックスした深夜の雰囲気においてそうである。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


●YouTubeプレイリスト
『Welcome Back』
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lj5by80u_vV9hHxSx_i3zH0nroAJSN0WY

0002名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 00:38:59.49ID:hGXiEB4B0
大谷翔平と熱愛報道の狩野舞子、スーパーモデル並みのスタイルを披露「むっちゃキレイ」「美しすぎる」
https://kuzd.zerotwosixty.net/1216/mysw/74b67b.html

0003名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 00:47:55.85ID:w0y3lEZ90
雰囲気は良さげだけど、チェットのトランペットに特筆すべきところはない

0004名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 00:48:04.36ID:gMcQmWw80
遅いじゃないか

0005名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 00:50:16.51ID:aLxB/TDc0
5ちゃんでチェットベイカー見るとわ

楽器やってると声も楽器に似るんだなと思った

0006名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 00:53:35.28ID:tLc9bubc0
モーツァルトとかそういう系?

0007名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 00:54:22.47ID:F6S59XvZ0
ミッターマイヤーかとおもた

0008名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 01:14:34.06ID:tSVWA6G90
モーツァルトかと思った

0009名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 01:25:04.44ID:Z5pSjHG10
あの頃のチェットベイカーのレコードの有り難みの無さたるやwww
毎月の様に「また出てるよ」「また出てるよ」の連続www
そんなレコード売れたとしてどうせ全部酒代とクスリ代に消えるとのもっぱらの噂
ドラムレスの事も多くてイマイチシャキッとしない
でもちょくちょく買ったし損したとは思った事はなかった やっぱファンだったからなあ

0010名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 01:32:44.27ID:kiFyQgtQ0
>>9
爺が懐古してるだけのクソみたいな5chだけどこういう話は聞いてておもしろい

0011名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 02:12:56.06ID:LXt08yrM0
ヴォルフガング・クラウザーなら知ってる

0012名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 02:53:25.52ID:TLDWP8X80
オシャレだねえ

0013名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 05:11:37.54ID:bA/21n0K0
チェットは77年のドンセベスキーとやった
Chet Baker You can't go home againってアルバムが最高

0014名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 06:07:38.26ID:DH5A0bnM0
でも僕じゃない

0015名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 06:27:43.12ID:B/84/m2m0
歯が抜けても演奏に支障はないのだろうか?

0016名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 07:25:08.11ID:pSY2IZQk0
レッツゲットロストのTシャツめちゃくちゃ高いな

0017名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 07:26:24.45ID:j8MZKVg10
カイザーウェイヴ

0018名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 08:25:25.49ID:fnCDAgmS0
遅いじゃないか、ミッターマイヤー。

0019名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 09:53:58.92ID:/9eNYSiR0
一時期チェット・ベイカーにどハマりした中で聴いたラッカーシュミットとの一発目は至高の名盤だった
pal盤のレッツゲットロストdvd取り寄せて字幕参照の為中古のLD同盤とプレイヤー買いmp4に変換して
ちまちまsrt字幕打ち込みオーサリングして私家版の字幕入りDVD作ったのは良い思い出

0020名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 11:22:30.34ID:m8jaf2iz0
チェットのトランペットはひどい生活して前歯折られた後反省して基礎からさらい直してからのほうが好きだ
ヴォーカルはやはり若い時のほうがいいな

0021名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 12:22:17.89ID:dwGjpUYM0
疾風ウォルフ

0022名無しさん@恐縮です2022/12/16(金) 21:00:18.53ID:Z5pSjHG10
>>15
歌を歌えば「くー」とか「ひー」とか苦しげな声
ラッパを聞けばプシューと気の抜けた何かの様な音
支障があったと言えばあったろうけどこうしていまだに求められる
それで充分でしょ

0023名無しさん@恐縮です2022/12/17(土) 00:39:01.86ID:0sctrdaV0
疾風ウォルフ言うけどただ単に練度低くて相手に追いついちゃっただけの無能だろ?

0024名無しさん@恐縮です2022/12/17(土) 22:17:35.68ID:pmQotaxa0
はっきり言うと歌入りのが好き

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