0001朝一から閉店までφ ★2022/08/11(木) 21:59:13.86ID:CAP_USER9
ドラマ12時間前
8月10日(水)で第一部の最終回を迎えた『テッパチ!』(フジテレビ系 毎週水曜 午後10時~10時54分)。8月17日(水)からスタートする第二部の放送に先立ち、主演の町田啓太からコメントが到着した。
完全オリジナル企画の『テッパチ!』は、防衛省の全面協力で送る、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた熱血青春ドラマ。町田啓太演じる国生宙らさまざまな事情を抱えた青年たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙など、壁に日々ぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。
8月10日の第一部最終回・第6話では、町田演じる国生宙ら自衛官候補生が、それぞれ希望の職種部隊への思いを抱えながら、最後の難関となる総合訓練に挑む姿が描かれた。2日間かけて行われる総合訓練は、1日目に実際の戦場を想定した戦闘訓練で、2日目は戦闘訓練の後に行う徒歩行進訓練。徒歩行進訓練では、約25キロという長い道のりを重い背嚢(はいのう)を背負いながら歩いて戻ってくる厳しい訓練だ。
教官の八女純一(北村一輝)から「この3か月間に鍛え上げてきたものを全て出し切れ!」と活を入れられ、宙、馬場良成(佐野勇斗)、荒井竜次(佐藤寛太)、丸山栄一(時任勇気)、武藤一哉(一ノ瀬颯)、渡辺敦史(坂口涼太郎)、小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)ら第一班メンバーは気合が入る。
しかし、彼らに待ち受けていた最後の訓練は壮絶な戦いだった。それでも自分の気持ちと向き合い、体力の限界に耐え、けがを負っても仲間同士支え合いながらゴールを目指す第一班メンバーたち。そして、ボロボロになりながらも8人全員で手を取り合ってゴールを果たす。
そして候補生たちは無事最終訓練を乗り越え、修了式の日、教官の八女と冬美(白石麻衣)が見守る中、一人ずつ修了証書を受け取る。入隊式の日から見違えるような自衛官らしい顔つきとなった第一班メンバーたちは、最後に八女教官から一言ずつ言葉を掛けられた。八女からの思いのこもった言葉に心を打たれ、涙を流すメンバーも。最後は全員笑顔で卒業を迎え、無事自衛官となって第一部の幕は閉じられた。
8月17日から始まる第二部では、厳しい訓練を乗り越え晴れて陸上自衛官となった宙や馬場が、普通科隊員として配属されたところから物語が始まる。希望の部隊へ配属されて喜んでいる2人の前に現れたのは、教官として指導してくれていた冬美。冬美に思いを寄せる宙は、卒業後再び出会えたことに驚き、動揺を隠しきれない。冬美は1尉に昇級し、宙たちと同じ普通科隊員として異動になっていたのだ。
上司となった冬美に対して複雑な思いを抱えながら隊舎に向かった宙と馬場を待っていたのは、くせ者ぞろいの先輩自衛官たち。要領が良くクールガイで、何かと女性にモテる爽やか系イケメンの風間速人(工藤阿須加)、中卒で勉強が苦手でギャンブル好きのバツイチ・金子慎也(桐山漣)、
宙や馬場たちが所属する班の班長で、酒飲みの筋肉マニア・大木隆之(久保田悠来)、班内で年齢は一番年下だが優秀、しかし宙や馬場たち後輩に対しては何かと厳しく、ちょっと嫌みな性格の野村晴樹(結木滉星)の4人の先輩自衛官だ。手荒い歓迎を受けた宙と馬場は、不安な思いとともに新たな生活をスタートさせる。
そんな中、災害派遣要請を受け、実際の現場へ出動することになった宙と馬場は初めての避難誘導に戸惑ってしまう。その避難所には、オリンピックの強化選手にも指定されているスケートボード選手・芝山勝也(水沢林太郎)も避難してきていた。この一人の青年との出会いにより、宙の自衛官としての人生が大きく動き出すことになる。
町田啓太 コメント
https://www.tvlife.jp/drama/491976
8月10日(水)で第一部の最終回を迎えた『テッパチ!』(フジテレビ系 毎週水曜 午後10時~10時54分)。8月17日(水)からスタートする第二部の放送に先立ち、主演の町田啓太からコメントが到着した。
完全オリジナル企画の『テッパチ!』は、防衛省の全面協力で送る、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた熱血青春ドラマ。町田啓太演じる国生宙らさまざまな事情を抱えた青年たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙など、壁に日々ぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。
8月10日の第一部最終回・第6話では、町田演じる国生宙ら自衛官候補生が、それぞれ希望の職種部隊への思いを抱えながら、最後の難関となる総合訓練に挑む姿が描かれた。2日間かけて行われる総合訓練は、1日目に実際の戦場を想定した戦闘訓練で、2日目は戦闘訓練の後に行う徒歩行進訓練。徒歩行進訓練では、約25キロという長い道のりを重い背嚢(はいのう)を背負いながら歩いて戻ってくる厳しい訓練だ。
教官の八女純一(北村一輝)から「この3か月間に鍛え上げてきたものを全て出し切れ!」と活を入れられ、宙、馬場良成(佐野勇斗)、荒井竜次(佐藤寛太)、丸山栄一(時任勇気)、武藤一哉(一ノ瀬颯)、渡辺敦史(坂口涼太郎)、小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)ら第一班メンバーは気合が入る。
しかし、彼らに待ち受けていた最後の訓練は壮絶な戦いだった。それでも自分の気持ちと向き合い、体力の限界に耐え、けがを負っても仲間同士支え合いながらゴールを目指す第一班メンバーたち。そして、ボロボロになりながらも8人全員で手を取り合ってゴールを果たす。
そして候補生たちは無事最終訓練を乗り越え、修了式の日、教官の八女と冬美(白石麻衣)が見守る中、一人ずつ修了証書を受け取る。入隊式の日から見違えるような自衛官らしい顔つきとなった第一班メンバーたちは、最後に八女教官から一言ずつ言葉を掛けられた。八女からの思いのこもった言葉に心を打たれ、涙を流すメンバーも。最後は全員笑顔で卒業を迎え、無事自衛官となって第一部の幕は閉じられた。
8月17日から始まる第二部では、厳しい訓練を乗り越え晴れて陸上自衛官となった宙や馬場が、普通科隊員として配属されたところから物語が始まる。希望の部隊へ配属されて喜んでいる2人の前に現れたのは、教官として指導してくれていた冬美。冬美に思いを寄せる宙は、卒業後再び出会えたことに驚き、動揺を隠しきれない。冬美は1尉に昇級し、宙たちと同じ普通科隊員として異動になっていたのだ。
上司となった冬美に対して複雑な思いを抱えながら隊舎に向かった宙と馬場を待っていたのは、くせ者ぞろいの先輩自衛官たち。要領が良くクールガイで、何かと女性にモテる爽やか系イケメンの風間速人(工藤阿須加)、中卒で勉強が苦手でギャンブル好きのバツイチ・金子慎也(桐山漣)、
宙や馬場たちが所属する班の班長で、酒飲みの筋肉マニア・大木隆之(久保田悠来)、班内で年齢は一番年下だが優秀、しかし宙や馬場たち後輩に対しては何かと厳しく、ちょっと嫌みな性格の野村晴樹(結木滉星)の4人の先輩自衛官だ。手荒い歓迎を受けた宙と馬場は、不安な思いとともに新たな生活をスタートさせる。
そんな中、災害派遣要請を受け、実際の現場へ出動することになった宙と馬場は初めての避難誘導に戸惑ってしまう。その避難所には、オリンピックの強化選手にも指定されているスケートボード選手・芝山勝也(水沢林太郎)も避難してきていた。この一人の青年との出会いにより、宙の自衛官としての人生が大きく動き出すことになる。
町田啓太 コメント
https://www.tvlife.jp/drama/491976