【音楽】松任谷由実、全国ツアー「深海の街」千秋楽公演「奇跡起こせた。本当にありがとう」ファンに感謝 [湛然★]

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0001湛然 ★2022/07/10(日) 05:39:41.02ID:CAP_USER9
松任谷由実、全国ツアー「深海の街」千秋楽公演「奇跡起こせた。本当にありがとう」ファンに感謝
7/9(土) 22:30 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c65737e22f69f0cb0822a616773af8b65113756d
全国ツアー「深海の街」千秋楽公演を行った松任谷由実
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220709-37091427-nksports-000-13-view.jpg


 今月5日にデビュー50周年を迎えた歌手松任谷由実(68)が9日、神戸国際会館こくさいホールで、全国ツアー「深海の街」千秋楽公演を行った。昨年9月からスタートした同ツアーで、全63公演を完走した。

 20年12月に発売された最新アルバム「深海の街」を引っ提げて行った同ツアーは、当初の予定を延期して、昨年9月末に神奈川・よこすか芸術劇場からスタート。約10カ月間にわたって63公演を行い、15・7万人を動員した。

 公演では、タイトル曲の「深海の街」のほか、TBS系ドラマ「恋する母たち」の主題歌「知らないどうし」など同アルバム曲を中心に、代表曲「ひこうき雲」「Hello, my friend」「ANNIVERSARY」などを披露。「昨年の9月からスタートしたこのツアーなんですけれど、最初は祈るような気持ちでステージに立っていました。でも、奇跡的に最後まで走りきれそうです。そして今日がゴール。誰に感謝したらいいのかわかりませんが、待っていてくれた人たちが背中を押してくれたから、奇跡も起こせたんだと思います。本当にありがとう」と感謝した。

 さらにアンコールでは、神戸公演にちなんで神戸タワーを題材にした「タワー・サイド・メモリー」や「卒業写真」などを披露。約2時間15分、全24曲を熱唱した。

 9日の神戸公演のセットリストは次の通り。

 1 翳りゆく部屋
 2 グレイス・スリックの肖像
 3 1920
 4 ノートルダム
 5 深海の街
 6 カンナ8号線
 7 ずっとそばに
 8 What to do? waa woo
 9 知らないどうし
 10 あなたと 私と
 11 REBORN~太陽よ止まって
 12 散りてなお
 13 雨の街を
 14 ひこうき雲
 15 NIKE~The goddess of victory
 16 LATE SUMMER LAKE
 17 Hello, my friend
 18 ANNIVERSARY
 19 水の影
 20 青い船で
 21 空と海の輝きに向けて
 22 二人のパイレーツ
 23 タワー・サイド・メモリー
 24 卒業写真
 ※20曲目からアンコール

0045名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:18:15.77ID:0AN/yZGn0
この世代の店じまい、しっかり見届けないと後悔するな。

0046名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:18:31.46ID:InNV1v3T0
>>26
1986頃のDA・DI・DAツアーかな?セットの豪華さもさておき、コーラスのちょっとした
振り付けにも細かくダメ出ししてきて、アマゾンズのメンバーはそのプロ意識の高さに
大変だったと述懐してたw

0047名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:28:10.80ID:CanIyQzG0
沢田研二と同じくらいなんだったよね。
歳だけど。ちょっと沢田が上かな

0048名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:36:51.50ID:Pb3LKMcr0
動画とかごく最近のじゃなくても声がもう無理すぎてよくこんなに集められたな…

0049名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:43:54.66ID:zPguk+uU0
 松任谷由実の全国コンサートツアー『松任谷由実 コンサートツアー 深海の街』。アルバム『深海の街』(2020年12月)を中心にしたこのツアーは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リリースから約10カ月後の2021年9月30日、10月1日の神奈川県・よこすか芸術劇場よりスタート。2022年7月8日、9日の兵庫県・神戸国際会館こくさいホールまで全国60公演以上に及ぶロングランとなった。


 本稿では、ツアー終盤となる6月25日の東京国際フォーラム ホールA公演をレポート。コロナ禍での不安や絶望、暗闇のなかの一筋の光を描いたアルバム『深海の街』の楽曲と50年に及ぶキャリアを代表する楽曲を有機的に結びつけ、時空を超えた物語を作り上げた本公演。根底にあるのは、メメント・モリの感覚、そして、歴史的な転換期を生きる現代の人々に向けた、どうにか希望を見出してほしいという切なる願いだ。

 オープニング映像のモチーフは、“深海に沈む潜水服を着た人間”。バンマス・武部聡志(Key)による荘厳なパイプオルガンの音色が響き渡り、松任谷由実ーー潜水艦の船長を想起させる衣装をまとったーーがステージに登場。1曲目の「翳りゆく部屋」(7thシングル/1976年)でライブは幕を開けた。ハードロック、プログレを想起さえる重厚なバンドサウンドとともに描かれる〈どんな運命が愛を遠ざけたの/瞬きはもどらない/わたしが今死んでも〉というフレーズは、このツアーの象徴と言っていいだろう。さらにフランス民謡「フレール・ジャック」の旋律をモチーフにしたイントロからはじまった「グレイス・スリックの肖像」(アルバム『昨晩お会いしましょう』/1981年)を重ね、失われてしまった時間への思いを増幅させる。

0050名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:45:10.83ID:zPguk+uU0
 「海に沈んでいくとき/私は一瞬、自由になった気がした」ではじまるポエトリーリーディングから、アルバム『深海の街』の世界へ。まずは、スペイン風邪の流行、アントワープオリンピックなど、現代と符合することの多い1920年をーーまるでその場にいたかのようにーー生々しく、美しく映し出す「1920」。コロナの前年に起きたノートルダム大聖堂の火災に端を発し、ゴシックな世界観をポップに昇華させた「ノートルダム」では観客が一斉に立ち上がり、手拍子を送った。そして、洗練されたAORサウンドと〈飛んでゆく 渾身のストロークに乗って〉というポジティブなラインが一つになった「深海の街」で、ライブは最初のピークへ。巨大な潜水艦の内部をイメージさせるステージセットで繰り広げられる、シアトリカルなステージングも素晴らしい。

 ここからはユーミンらしいエンターテインメント性に溢れたステージへ。“あなた”がいないという事実を軽やかに歌い上げた「カンナ8号線」(アルバム『昨晩お会いしましょう』/1981年)では、ギターソロ、サックスソロが絡み合う間奏中に、ユーミンが海の風を感じさせるカラフルなドレスに早着替え。〈想い出にひかれて/ああ ここまで来たけれども〉というキャッチーなフレーズを高らかに響かせる。

 さらに爽やかなグルーヴが心地いい「What to do ? waa woo」(アルバム『深海の街』)では、小林香織(Sax / Flute / Cho)、佐々木詩織(Cho / Per)とともに華麗なステップを踏み、ラテンテイストの「知らないどうし」(アルバム『深海の街』)ではスクリーンに松任谷由実の“デジタルヒューマン”(最新技術を駆使して人間の外見を精密に再現したCGデータ)が登場。マカロニウェスタン風の映像のなかで、高解像度の“CGユーミン”が大活躍し、会場からは大きな拍手が巻き起こった。サーカスやシンクロナイズドスイミングを取り入れた『SHANGRILA』シリーズをはじめ、常に時代の最先端を体現するコンサートを作り上げてきた彼女。その奔放なショーマンシップは、2022年の現在も完全に健在だった。

 「今日は来てくださって、本当にありがとう」という挨拶から、最初のMC。

「2年に渡って行っているこのツアー。作りはじめたときも現在も、いろんな思いでやっています。あの頃の出来事、そして、今の出来事。このショーにはそれらすべてを練り込めたと思っています」

0051名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:45:51.33ID:zPguk+uU0
 そんな言葉の後は、現在とデビュー当初をつなぐステージが繰り広げられた。まずはアルバム『深海の街』の楽曲。ヨーロッパ的なフォークロアを感じさせるメロディ、〈覚えてる あなたの瞳/いつか見た夢のどこかで〉に象徴されるデジャヴ的な歌詞が共存する「あなたと 私と」、日本語の響きを活かしたフロウ、和的な情緒を散りばめたサウンドが響き合う「散りてなお」などの楽曲からは、ニューアルバムの音楽的な充実を改めて感じ取ることができた。

 ここで時間は50年前へ移動し、デビューアルバム『ひこうき雲』の楽曲を続けて披露。〈誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら/どこまでも遠いところへ歩いてゆけそう〉という名フレーズがゆったりと広がった「雨の街を」、そして、ユーミンの死生観が美しく表現された「ひこうき雲」。半世紀のタイムラグはまったく感じられず、2022年の世界と響き合うことで、楽曲に新たな命が宿るーー松任谷由実はこの瞬間、50年前の楽曲の普遍性を証明してみせたのだと思う。

 その中心にあるのはやはり、ユーミンのボーカル。アルバム『深海の街』でも感じたことだが、芯の強さが増すと同時に、抑制を効かせることで繊細なニュアンスを感じさせる歌のクオリティは、ステージでもダイレクトに伝わってきた。ちょっと信じられないことだが、シンガー・松任谷由実は現在もなお向上を続けているのだ。

https://realsound.jp/2022/07/post-1072726.html

0052名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 12:48:38.43ID:HQaHq+Zs0
>>48
ファンの人達も歌を聞きに来てる訳では無いんだろうね。

0053名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:06:01.08ID:8ZHzi3R50
今のユーミンの悲惨な歌を金払って聴きに行くってのも凄いなwやっぱり信者多いと違うな。

0054名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:07:38.02ID:s3mnenrT0
21年前の時点で高音は厳しかったよな

0055名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:11:03.81ID:bH8suPSm0
歌はそんなに上手くないけど松任谷由実の生歌を聴ける事に価値がある
いつ聴けなくなるか分からないし

0056名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:11:32.67ID:EXGfu0qt0
タワー・サイド・メモリー…ってかセトリめちゃくちゃいいな 聴きたかった

0057名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:13:04.98ID:hnAiyGd50
>>54
35年前に行ったけどドラえもんみたいだった
でもそれ以上にショーとしての完成度が凄かった

0058名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:17:58.55ID:s3mnenrT0
CD音源の透明感ある高音はアプリ加工なのかな

0059名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:18:33.11ID:FZRmOZUy0
>>34
国際フォーラムめちゃくちゃやっててワロタ 5000入る箱なのによく売れるな

0060名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:23:02.94ID:hnAiyGd50
>>58
35年ぶりに行った感想としてはボイトレとかしっかり考えたんだろうなと
確かに高音は出づらくなったんだろうけど老成してボーカルとしての技術的な面は上がっていた

0061名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:48:39.78ID:gWRKPx1Y0
68歳で63公演ってすげえな
アリーナツアーやれば手っ取り早いのにファンのために地方まで周りたいってことなのかね

0062名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 13:50:13.15ID:gZLcBAjR0
>>60
技術でカバーしてるんだな

0063名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 14:50:11.52ID:Ay2N4Tss0
プロコルハルムの共演って何年前だろ。
名古屋9.5女で0.5男。
声の劣化は、それほど感じなかった。

0064名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 14:50:56.96ID:urjuYwhy0
ユーミンはラストウェンズデーツアーしか見たことないな。
切なくて素晴らしかった。

0065名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 14:52:49.49ID:JFo7uJOU0
なりすましたヤツらのせいで悲惨な事件が繰り返される

0066名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 15:03:15.66ID:RAJpCKrA0
歌の上手い若手に歌わせた方がいくない
歌舞伎みたいに二代目で

0067名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 15:08:22.44ID:InNV1v3T0
ユーミンのライブはチケットソールドアウトでも赤字で有名だったけど、今も?
CD等の売り上げでカバーできんだろう。

0068名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 15:17:05.36ID:OpTowor30
すっかり声が出なくなってしまって

0069名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 15:48:17.21ID:cb73ZnEW0
>>11
みんなオムツやで

0070名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 15:52:21.03ID:ape9xItD0
>>61
アリーナはもう本人もキツいのでは。

0071名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 16:04:03.97ID:zPguk+uU0
松任谷由実-コンサートツアー 深海の街 2021-2022〈for JLODlive〉
https://youtu.be/UpL6tX5XOxM

0072名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 16:24:52.67ID:vDP68HG90
ユーミンのライブにはよく行くけどソングライターとしては天才だけど シンガーとしては普通のアイドルの方が上手いもんなぁ
バンバンもこの前 新人のアイドルと「いちご白書をもう一度」を歌ってたけど新人の子の方が上手かった

0073名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 16:59:53.75ID:91sWKN/90
>>72
まあ最初は作曲家専業のはずだったからね。
デビュー前に既にプロとして曲を他人に提供してた。
それがどう転んだのか歌まで歌うことになった。

0074名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 17:10:03.24ID:nhhLtfve0
>>73
細野さんの勧め?

0075名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 17:12:04.96ID:MYw1pbzq0
>>19
その世代だけどそう言うムーブには間に合ってないよ 個人差や地方と都会の格差もあるけどオレらが大学に入る頃にはそんなの終わってバブルの予感だし

0076名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 17:28:03.11ID:FZRmOZUy0
>>70
ググったら武道館6daysを3年前にやってるし大丈夫そう
https://yuming-kobe.com/18tour/45anniversary_tour_tourlist.html

0077名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 17:29:52.19ID:KYT99GLn0
>>70
36000人埋めるにはもうユーミンでは無理だろ??
さいたまスーパーアリーナな。

0078名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 17:41:50.94ID:cAWZQFeN0
まだ声出てるのかこの人
偉いものだ

0079名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 18:45:24.71ID:4aQ1aFhQ0
>>16
声の点ならもう昭和から平成に変わる頃には出てなくて生歌は全く酷いもんだった

そこからやり続けるとかほんと惰性

0080名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 18:48:12.93ID:+nN7lIAG0
山達とか浜省とか典型的な例だけどやっぱりこうやってライブを一番大事にしてきたアーティストは息が長い

0081名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 18:49:49.51ID:BThn1Wsk0
>>71
修正してるん?
これだけ普通に出てたら十分だわ

0082名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 18:49:57.97ID:TyUfC0Jh0
声出てないだろ。

0083名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 18:57:00.54ID:OW22CwJ10
今更ユーミソに声が出てないとか下手とか言ったところで痛くも痒くもないだろw

0084名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 19:00:33.89ID:cAWZQFeN0
元々はビブラート掛かりすぎで酷かったからそれ直したらああいうボーカルになったというのは有名な話じゃないの
ラジオで当人喋ってるの聴いただけだけどラジオで言ってるぐらいだから基礎事項なんだろな

0085名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 19:27:04.36ID:vN+Y5eSX0
声どうこうより世界観の構築で、天才芸術家とか芸術の枠でも狭い
世界観に魅入られた者が、ホールでもドームでも押し寄せる
それでもコロナで躊躇したファンが多数いる
ユーミンに触れる機会、それはおそらく宗教などは軽く超越する
この今にどうやっていらっしゃいましたか、心で呟いて世界に入り涙震わし自らの力の湧き出すのを感じる
もう一度同じ夢が見たい
そのユーミンの言葉は自分の夢を支える力となる
そんな感じだね

0086名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 21:14:55.55ID:/fO3nEf50
>>72
例えば卒業写真をハイファイセットとユーミンで聴くと、
ハイファイセットの方が声もキレイで上手い。
でも、ユーミンの声の方が、普通の女の子の物語として一気に普遍的になる感じがする。
感情移入しやすいとも言える。
これは良し悪しではなく、表現者として「あり」なんだと思う。
特に初期のユーミンは、化け物のような曲作りの才能で普通の女の子の物語を歌っていた。

0087名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 22:37:43.42ID:/FK/gFdZ0
音痴の歌聴いて何が楽しいの?

0088名無しさん@恐縮です2022/07/10(日) 23:02:57.61ID:8U7s6GhO0
女性アーティスト アルバムトータルセールス

順位 累積推定売上枚数 アーティスト
1 31,356,173 松任谷由実
2 29,833,760 DREAMS COME TRUE
3 29,224,263 浜崎あゆみ
4 21,819,611 宇多田ヒカル
5 19,919,131 ZARD
6 18,684,469 安室奈美恵
7 15,642,408 globe
8 14,504,682 松田聖子
9 13,652,598 Every Little Thing
10 13,248,865 MISIA
11 12,832,360 マライア・キャリー
12 12,820,850 中森明菜
13 12,507,423 中島みゆき
14 11,073,722 大黒摩季
15 10,586,822 竹内まりや
16 10,320,657 TRF
17 9,867,956 今井美樹
18 9,086,161 JUDY AND MARY
19 8,525,691 SPEED
20 8,419,147 倖田來未

オリコン調べ
2020/07/13までの集計分

0089名無しさん@恐縮です2022/07/11(月) 01:00:27.92ID:VSVj1QP00
ユーミンの声はゆらぎ成分が入ってるから癒やされるんだよ

0090名無しさん@恐縮です2022/07/11(月) 08:25:32.10ID:+B3uIccu0
ユーミンさん、まだまだ頑張るのですね。恐れ入ります。

0091名無しさん@恐縮です2022/07/11(月) 10:13:12.22ID:YRbXLi4t0
キーを1オクターブくらい下げてんだろ?

0092名無しさん@恐縮です2022/07/11(月) 11:58:28.40ID:Aw30h5dn0
>>56
コーベーガール♫

0093名無しさん@恐縮です2022/07/11(月) 12:37:34.66ID:ctTuSdaO0
ダンスは体力温存のためか、手の動きを中心にしたパントマイムっぽいものになっていた。それでもあの年齢を考慮すると充分うごいていたが。キーを下げてるのは仕方ないが、息が続かない感じ。以前より息継ぎの箇所が増えてメロディがブツブツ途切れるのが残念。

0094名無しさん@恐縮です2022/07/11(月) 14:34:40.81ID:lT8pdWoo0
玉置浩二「俺ユーミンだけなんだ。自分でレコード買いに行くの。いいんだよ、ユーミン
って。俺にとっての青春だからさ。ユーミンとオフコース。青春はね。陽水さんじゃなく
てね(笑)」

0095名無しさん@恐縮です2022/07/13(水) 17:54:22.47ID:VfYNBgAG0
>>86
絵も写真そのものみたいに書ける人はごまんといるけど、歴史に残る有名人になるのは自分のオリジナリティを出せる人なんよな
中央フリーウェイにかんしてはハイファイセットの方が都会的であか抜けた感じ出てる

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