0001爆笑ゴリラ ★2021/12/30(木) 16:55:00.40ID:CAP_USER9
2021.12.30 10:32
まいじつ
誰もが羨む華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にする長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子が出演するトークバラエティー番組『ザワつく！ 金曜日』（テレビ朝日系）。今年の大晦日はそんなトリオが集結する『ザワつく！ 大晦日』が放送される。
大晦日放送のゲストは大御所・黒柳徹子。長嶋、石原、高嶋の3人は、2021年6月に放送された『徹子の部屋』（同系）の45周年スペシャルにゲストとして招かれ、4人でトークを展開。今度はその〝お返し〟とばかりに、黒柳が大晦日の同番組にゲスト出演を果たすこととなった。
番組をよく観ているという黒柳は、「高嶋さんがもの凄く皆を攻撃なさっている。自分ではそういうのができないから羨ましいなと思って。そういうところが面白いわ」と高嶋の歯に衣着せぬ発言を絶賛している。
また、黒柳は人気企画の『ザワつく！ 工場クイズ』にもチャレンジするという。黒柳ワールド全開で、さながら自身がMCを務める『徹子の部屋』のような展開があるかもしれない。出演に際し、黒柳は「とても楽しかった。この番組は台本なんてあってないようなもの。皆さん自由奔放で〝作っていない〟ところが魅力に感じた。井上小公造さんが私のスクープを披露してくださいましたが、こんなことまで色々知られているんだと鳥肌が立ちました」とコメントしている。
『ガキの使い』休止で紅白裏の首位をつかめるか？
「テレビ朝日の年またぎは、3年連続で『ザワつく！大晦日』になりました。2019年と20年は民放2位の高視聴率を記録し、大健闘しています。2021年は、2010年から11年連続で〝紅白裏〟の民放視聴率トップを走っている、日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！ 絶対に笑ってはいけない』シリーズが休止に。もしかするとタナボタで、初の民放放送で首位獲得があるかもしれません。番組には他にも恒例の大晦日ゲストとして定着した羽鳥慎一、玉川徹も出演します。自前の番組タレントや社員を使いながら低予算で高視聴率を稼げるのですから、局側にしてみればしてやったりではないでしょうか」（ネットニュースサイト編集者）
11月12日の放送内で、『サバンナ』高橋茂雄から3年連続で大晦日の放送決定を知らされた際、石原は「大晦日にレギュラー番組をやることないじゃん」と気の乗らない様子だった。しかし、実はこの時からすでに高視聴率の手応えを感じていたのかもしれない。
こうなると1番のライバルは『Netflix』や『Amazon Prime』などのストリーミングサービスだろう。若者が『ザワつく！ 大晦日』を観る姿は想像できないが、果たして視聴率はどうなるのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/322580
まいじつ
誰もが羨む華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にする長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子が出演するトークバラエティー番組『ザワつく！ 金曜日』（テレビ朝日系）。今年の大晦日はそんなトリオが集結する『ザワつく！ 大晦日』が放送される。
大晦日放送のゲストは大御所・黒柳徹子。長嶋、石原、高嶋の3人は、2021年6月に放送された『徹子の部屋』（同系）の45周年スペシャルにゲストとして招かれ、4人でトークを展開。今度はその〝お返し〟とばかりに、黒柳が大晦日の同番組にゲスト出演を果たすこととなった。
番組をよく観ているという黒柳は、「高嶋さんがもの凄く皆を攻撃なさっている。自分ではそういうのができないから羨ましいなと思って。そういうところが面白いわ」と高嶋の歯に衣着せぬ発言を絶賛している。
また、黒柳は人気企画の『ザワつく！ 工場クイズ』にもチャレンジするという。黒柳ワールド全開で、さながら自身がMCを務める『徹子の部屋』のような展開があるかもしれない。出演に際し、黒柳は「とても楽しかった。この番組は台本なんてあってないようなもの。皆さん自由奔放で〝作っていない〟ところが魅力に感じた。井上小公造さんが私のスクープを披露してくださいましたが、こんなことまで色々知られているんだと鳥肌が立ちました」とコメントしている。
『ガキの使い』休止で紅白裏の首位をつかめるか？
「テレビ朝日の年またぎは、3年連続で『ザワつく！大晦日』になりました。2019年と20年は民放2位の高視聴率を記録し、大健闘しています。2021年は、2010年から11年連続で〝紅白裏〟の民放視聴率トップを走っている、日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！ 絶対に笑ってはいけない』シリーズが休止に。もしかするとタナボタで、初の民放放送で首位獲得があるかもしれません。番組には他にも恒例の大晦日ゲストとして定着した羽鳥慎一、玉川徹も出演します。自前の番組タレントや社員を使いながら低予算で高視聴率を稼げるのですから、局側にしてみればしてやったりではないでしょうか」（ネットニュースサイト編集者）
11月12日の放送内で、『サバンナ』高橋茂雄から3年連続で大晦日の放送決定を知らされた際、石原は「大晦日にレギュラー番組をやることないじゃん」と気の乗らない様子だった。しかし、実はこの時からすでに高視聴率の手応えを感じていたのかもしれない。
こうなると1番のライバルは『Netflix』や『Amazon Prime』などのストリーミングサービスだろう。若者が『ザワつく！ 大晦日』を観る姿は想像できないが、果たして視聴率はどうなるのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/322580