0001jinjin ★2021/12/13(月) 01:09:21.78ID:CAP_USER9
【プロ野球100人分の1位】現役選手100人が選ぶ守備職人ナンバー1をS-PARK独自調査!
フジテレビのスポーツニュース番組「S-PARK」では、毎年プロ野球選手100人に独自の調査を行い、打撃や投球など各部門のスペシャリストを選出してきた。
2021年は「守備」「バットコントロール」「スピードボール」「パワーヒッター」「走塁」「変化球」の部門で調査、第1弾はナンバー1守備職人を選ぶ。
実はこの守備部門、2014年から広島・菊池涼介内野手が5回、西武・源田壮亮内野手は2回と、この2人でナンバー1を分け合う結果に。
源田の連覇か?菊池のタイトル奪還か?今年の1位は果たして?
2021守備部門・第5位
まず第5位(5票)にランクインしたのはオリックス・宗佑磨内野手。
今季は外野手から三塁にコンバートされ、ホットコーナーを守り続けた。刺殺数91、捕殺数200は三塁手でトップ、初のゴールデングラブ賞も受賞、投票したチームメートも驚きを隠せない。
「今年、三遊間を組むことが多かったんですけど肩もすごいですし守備範囲がえげつない。バッターによって守備位置を変えたり、試合中に周りが見えていて声をかけてくれる」(オリックス・紅林弘太郎内野手)
2021守備部門・第4位
続いて第4位(9票)には、楽天の辰己涼介外野手が選ばれた。
プロ3年目の今季は自己最多となる130試合に出場、持ち前の走力を活かした広い守備範囲で幾度もピンチを救い、今季初のゴールデングラブ賞にも輝いた。
「それ捕る!?みたいな守備」(オリックス・山本由伸投手)
「守備範囲の広さに限らず肩の強さもある。すべてにおいて一級品だと思います」(楽天・早川隆久投手)
2021守備部門・第3位
続いて第3位(10票)は、ロッテのエチェバリア内野手がランクインした。
来日1年目からダイナミックな守備でファンを魅了し、メジャー時代から“鳥人”と呼ばれていた人間離れした身体能力で好プレーを連発した。
驚きべきは規格外の跳躍力だ。
チームが専門器具を使ってジャンプ力を測ったところ、最高到達地点は315センチ。
バスケットボールでダンクが余裕にできる高さだった。
「いつ見ても素晴らしい」(阪神・近本光司外野手)
「日本人にはできないような守備をしている」(ロッテ・中村奨吾内野手)
2021守備部門・第2位
いよいよ2位の発表!
第2位(26票)は、広島の菊池涼介内野手が選ばれた。
昨季は二塁手として史上初の守備率10割を記録した希代の名手は今季も失策数5、守備率9割9分1厘と堅実かつ広い守備範囲でアグレッシブなプレーを披露。わずか2票差でタイトルを明け渡す結果となった。
「知らない間にそこにいる」(中日・福留孝介外野手)
「身のこなしはすごい」(ソフトバンク・松田宣浩内野手)
「忍者みたいな守備」(阪神・糸原健斗内野手)
2021守備部門・第1位
そしていよいよ今年のナンバー1!
ライバル菊池を抑え28票を獲得、2年ぶりのナンバー1に輝いたのは西武・源田壮亮内野手だ。
ショートでの刺殺数200、捕殺数337、併殺数85はリーグトップ。その高い守備力で、セ・リーグの選手からも多くの支持を得た。
「やっぱりレベルが高いなと」(ヤクルト・山田哲人内野手)
「何回でも見ていたい」(ロッテ・荻野貴司外野手)
「見とれてしまいます」(オリックス・宮城大弥投手)
「たまらないっすね」(オリックス・杉本裕太郎外野手)
「足の運びだったりスローイング。肩はすごい強い選手ではないと思うんですけど早くボールを離すために足の運びを意識していて抜群に上手いですね。華麗とはああいうことを言うんじゃないですか」(巨人・坂本勇人内野手)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e37e7ab0f8c7a2c494b646e51d3c533677f74e?page=1
フジテレビのスポーツニュース番組「S-PARK」では、毎年プロ野球選手100人に独自の調査を行い、打撃や投球など各部門のスペシャリストを選出してきた。
2021年は「守備」「バットコントロール」「スピードボール」「パワーヒッター」「走塁」「変化球」の部門で調査、第1弾はナンバー1守備職人を選ぶ。
実はこの守備部門、2014年から広島・菊池涼介内野手が5回、西武・源田壮亮内野手は2回と、この2人でナンバー1を分け合う結果に。
源田の連覇か?菊池のタイトル奪還か?今年の1位は果たして?
2021守備部門・第5位
まず第5位(5票)にランクインしたのはオリックス・宗佑磨内野手。
今季は外野手から三塁にコンバートされ、ホットコーナーを守り続けた。刺殺数91、捕殺数200は三塁手でトップ、初のゴールデングラブ賞も受賞、投票したチームメートも驚きを隠せない。
「今年、三遊間を組むことが多かったんですけど肩もすごいですし守備範囲がえげつない。バッターによって守備位置を変えたり、試合中に周りが見えていて声をかけてくれる」(オリックス・紅林弘太郎内野手)
2021守備部門・第4位
続いて第4位(9票)には、楽天の辰己涼介外野手が選ばれた。
プロ3年目の今季は自己最多となる130試合に出場、持ち前の走力を活かした広い守備範囲で幾度もピンチを救い、今季初のゴールデングラブ賞にも輝いた。
「それ捕る!?みたいな守備」(オリックス・山本由伸投手)
「守備範囲の広さに限らず肩の強さもある。すべてにおいて一級品だと思います」(楽天・早川隆久投手)
2021守備部門・第3位
続いて第3位(10票)は、ロッテのエチェバリア内野手がランクインした。
来日1年目からダイナミックな守備でファンを魅了し、メジャー時代から“鳥人”と呼ばれていた人間離れした身体能力で好プレーを連発した。
驚きべきは規格外の跳躍力だ。
チームが専門器具を使ってジャンプ力を測ったところ、最高到達地点は315センチ。
バスケットボールでダンクが余裕にできる高さだった。
「いつ見ても素晴らしい」(阪神・近本光司外野手)
「日本人にはできないような守備をしている」(ロッテ・中村奨吾内野手)
2021守備部門・第2位
いよいよ2位の発表!
第2位(26票)は、広島の菊池涼介内野手が選ばれた。
昨季は二塁手として史上初の守備率10割を記録した希代の名手は今季も失策数5、守備率9割9分1厘と堅実かつ広い守備範囲でアグレッシブなプレーを披露。わずか2票差でタイトルを明け渡す結果となった。
「知らない間にそこにいる」(中日・福留孝介外野手)
「身のこなしはすごい」(ソフトバンク・松田宣浩内野手)
「忍者みたいな守備」(阪神・糸原健斗内野手)
2021守備部門・第1位
そしていよいよ今年のナンバー1!
ライバル菊池を抑え28票を獲得、2年ぶりのナンバー1に輝いたのは西武・源田壮亮内野手だ。
ショートでの刺殺数200、捕殺数337、併殺数85はリーグトップ。その高い守備力で、セ・リーグの選手からも多くの支持を得た。
「やっぱりレベルが高いなと」(ヤクルト・山田哲人内野手)
「何回でも見ていたい」(ロッテ・荻野貴司外野手)
「見とれてしまいます」(オリックス・宮城大弥投手)
「たまらないっすね」(オリックス・杉本裕太郎外野手)
「足の運びだったりスローイング。肩はすごい強い選手ではないと思うんですけど早くボールを離すために足の運びを意識していて抜群に上手いですね。華麗とはああいうことを言うんじゃないですか」(巨人・坂本勇人内野手)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e37e7ab0f8c7a2c494b646e51d3c533677f74e?page=1