0001湛然 ★2021/07/12(月) 05:36:00.76ID:CAP_USER9
同期は中山美穂、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯! 元祖バラドル・井森美幸、バラエティで活動するきっかけは?
7/10(土) 16:10 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/42eaab619fa177aca1c19688679ed0a15953d189
井森美幸さん
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210710-00010009-tokyofm-000-1-view.jpg
お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。6月26日(土)放送のお客様は、タレントの井森美幸さん。今回の放送では、バラドルとして活動することになったきっかけについて語ってくれました。
TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」6月26日(土)放送ゲスト:井森美幸さん
井森美幸さんは1984年、高校1年生のときにホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝。翌年に「瞳の誓い」で歌手デビュー。バラエティアイドルの先駆けとして、多数のテレビ番組に出演しました。「井森ダンス」と称される衝撃的なダンス映像も有名ですが、どの時代からも愛される女性タレントさんです。趣味は野球観戦で、プロ野球から高校野球までを網羅されています。
◆バラエティの道に進むことになった転機
バラドルとしてバラエティ番組に出演していた当時の井森さん
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210710-00010009-tokyofm-002-1-view.jpg
川島:歌手デビューしたときの同期は誰だったんですか?
井森:中山美穂ちゃん。あとは、「スケバン刑事」シリーズ出演者の斉藤由貴さん、南野陽子ちゃん、浅香唯ちゃん。
川島:うわー! すごいな。
井森:錚々たるメンバーでしょ? アイドル戦国時代みたい。
川島:そこにいきなり飛び込んだわけですね。そして、王道のアイドルとは違う道を歩むことになられた。バラエティ番組の出演はいつから?
井森:2年目、3年目ぐらいかな? 歌の仕事がなくなって、マネージャーさんとこれから先のことを考えたときに「情報番組とかバラエティに出てみようか」って話になって。そこから少しずつ番組に出させてもらうようになった。
川島:「バラドル」って言葉が生まれたのは、たぶん井森さんがいたからだと思います。
井森:そうかな? 当時は松本明子さんとか山瀬まみちゃんとか……。
川島:森口博子さんとか?
井森:そうそう。その人たちと一緒に頑張っていた時代だった。
川島:1つのジャンルを作ったわけですよね。“アイドルは歌とドラマだけじゃない”っていう道を、草の根をわけていくように頑張って進んだと。後輩から「私も井森さんのように頑張りたいです」っていう相談は受けますか?
井森:「どうやって30年間も芸能界でやっていけるんですか?」みたいなことは聞かれる(笑)。
川島:みんな年齢を重ねるたびに井森さんのすごさを感じるんですよ。
井森:私もさ、「この先どうしたらいいんだろう……」っていつも思っているよ(笑)。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
7/10(土) 16:10 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/42eaab619fa177aca1c19688679ed0a15953d189
井森美幸さん
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210710-00010009-tokyofm-000-1-view.jpg
お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。6月26日(土)放送のお客様は、タレントの井森美幸さん。今回の放送では、バラドルとして活動することになったきっかけについて語ってくれました。
TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」6月26日(土)放送ゲスト:井森美幸さん
井森美幸さんは1984年、高校1年生のときにホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝。翌年に「瞳の誓い」で歌手デビュー。バラエティアイドルの先駆けとして、多数のテレビ番組に出演しました。「井森ダンス」と称される衝撃的なダンス映像も有名ですが、どの時代からも愛される女性タレントさんです。趣味は野球観戦で、プロ野球から高校野球までを網羅されています。
◆バラエティの道に進むことになった転機
バラドルとしてバラエティ番組に出演していた当時の井森さん
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210710-00010009-tokyofm-002-1-view.jpg
川島:歌手デビューしたときの同期は誰だったんですか?
井森:中山美穂ちゃん。あとは、「スケバン刑事」シリーズ出演者の斉藤由貴さん、南野陽子ちゃん、浅香唯ちゃん。
川島:うわー! すごいな。
井森:錚々たるメンバーでしょ? アイドル戦国時代みたい。
川島:そこにいきなり飛び込んだわけですね。そして、王道のアイドルとは違う道を歩むことになられた。バラエティ番組の出演はいつから?
井森:2年目、3年目ぐらいかな? 歌の仕事がなくなって、マネージャーさんとこれから先のことを考えたときに「情報番組とかバラエティに出てみようか」って話になって。そこから少しずつ番組に出させてもらうようになった。
川島:「バラドル」って言葉が生まれたのは、たぶん井森さんがいたからだと思います。
井森:そうかな? 当時は松本明子さんとか山瀬まみちゃんとか……。
川島:森口博子さんとか?
井森:そうそう。その人たちと一緒に頑張っていた時代だった。
川島:1つのジャンルを作ったわけですよね。“アイドルは歌とドラマだけじゃない”っていう道を、草の根をわけていくように頑張って進んだと。後輩から「私も井森さんのように頑張りたいです」っていう相談は受けますか?
井森:「どうやって30年間も芸能界でやっていけるんですか?」みたいなことは聞かれる(笑)。
川島:みんな年齢を重ねるたびに井森さんのすごさを感じるんですよ。
井森:私もさ、「この先どうしたらいいんだろう……」っていつも思っているよ(笑)。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)