[ 2021年1月23日 05:30 ]
新型コロナに感染し和歌山県内の病院に入院している俳優で松竹新喜劇代表の渋谷天外(66)が集中治療室(ICU)から一般病床に移ったことが分かった。
都内で行われた舞台「未来記の番人」の製作発表で松竹・安孫子正副社長が明かした。「昨日、プロデューサーに本人からメールがあり、元気だという連絡がありました」と報告。
舞台には天外も出演予定で「(本番まで)まだ1カ月以上ありますから、出演してもらえると思う」と回復を願った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/23/kiji/20210122s00041000430000c.html
新型コロナに感染し和歌山県内の病院に入院している俳優で松竹新喜劇代表の渋谷天外(66)が集中治療室(ICU)から一般病床に移ったことが分かった。
都内で行われた舞台「未来記の番人」の製作発表で松竹・安孫子正副社長が明かした。「昨日、プロデューサーに本人からメールがあり、元気だという連絡がありました」と報告。
舞台には天外も出演予定で「(本番まで)まだ1カ月以上ありますから、出演してもらえると思う」と回復を願った。
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