0001爆笑ゴリラ ★2020/09/05(土) 16:01:21.51ID:CAP_USER9
9/5(土) 14:21
ゴング格闘技
【RIZIN】朝倉未来が9月出場を断念か「今回もかなりいい感じだった。俺は強くなってるぞまじで」
9月27日さいたま大会参戦を望んでいた朝倉未来だが…
2020年9月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される「Yogibo presents RIZIN.24」の追加4カードが9月4日、発表された。
【写真】REBEL FC王者・摩嶋一整をTKOに下した斎藤裕も臨戦態勢だ
そこに名前が無かった朝倉未来(トライフォース赤坂)が9月4日から5日にかけて、自身のツイッターで9月大会参戦へのもどかしい想いを記した。
未来は4日夜に「9月は残念ながらなさそうですね。年末に備える」と出場断念を示唆するツイートをすると、以下を連続投稿。
「ファイトマネーとかではなく試合が決まるのが遅いことが原因。残り1ヶ月きっても試合が決まらないようでは選手は困る」「こちらとしても10キロ以上の減量をしてるので」と、条件面が問題ではなく、対戦相手を含め試合が決まらないことで、十分な準備と万全の状態で試合に臨めないことが問題となっているとした。
翌5日にも未来は、「3大会連続減量してはギリギリで試合ない。今回もかなりいい感じだった。俺は強くなってるぞまじで」と、これまでの大会でも試合に向け、減量の準備に入っていたこと。さらに、『朝倉未来1年チャレンジ』勢の合流による練習環境の変化や、YouTubeでの格闘家とのコラボにより、自身の進化に手応えを得ている様子も明らかにしている。
9月1日には、自身がプロデュースするサプリメント「MARTIN-UP」(グロリアス製薬)の新製品発表会に参加。次戦について、「試合をそろそろしたいなと思います。いつでもいけます」と、9月さいたま大会出陣に意欲を示し、「話はもらっているので、あとはファイトマネーと対戦相手が整えばいつでも、という感じです。強い相手がいいですね」と、2020年2月22日「RIZIN.21」浜松大会でダニエル・サラス(メキシコ)を2R KOで下して以来、7カ月ぶりの試合に強豪との対戦を希望していた。
8月26日の会見では、榊原信行RIZIN CEOが、地上波フジテレビでの放送も決定している9月27日さいたま大会について、「9〜10試合のなかで放送できるカードは4、5試合。当然、朝倉兄弟──『兄弟』と言いましたけど、未来もそうだし、海も(連続)参戦の可能性があります」と、地上波放送の構成案を語っていた。
未来と同じフェザー級戦線では、8月10日横浜大会で修斗世界フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)が摩嶋一整(毛利道場)をヒザ蹴りでTKOに下した試合後、解説席で見届けた未来が「これが1位の戦いなら、俺がやってやりましょうかね。僕もベルトを獲るので、次の大会で(試合を)やります」と出場を表明している。
これに斎藤は、「自分は相手を選ばないので。いいタイミングでみなさんが望む状況になれば自然とやるのではないでしょうか」と、対戦が組まれればやるとの意向を示していた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggAHwMEn5KCCRtxWJ3FgUtWw---x640-y443-q90-exp3h-pril/amd/20200905-00010001-gkakutogi-000-1-view.jpg
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/68cc792eec3a66a8c1b2e9cf21856705d14b6de1
ゴング格闘技
【RIZIN】朝倉未来が9月出場を断念か「今回もかなりいい感じだった。俺は強くなってるぞまじで」
9月27日さいたま大会参戦を望んでいた朝倉未来だが…
2020年9月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される「Yogibo presents RIZIN.24」の追加4カードが9月4日、発表された。
【写真】REBEL FC王者・摩嶋一整をTKOに下した斎藤裕も臨戦態勢だ
そこに名前が無かった朝倉未来(トライフォース赤坂)が9月4日から5日にかけて、自身のツイッターで9月大会参戦へのもどかしい想いを記した。
未来は4日夜に「9月は残念ながらなさそうですね。年末に備える」と出場断念を示唆するツイートをすると、以下を連続投稿。
「ファイトマネーとかではなく試合が決まるのが遅いことが原因。残り1ヶ月きっても試合が決まらないようでは選手は困る」「こちらとしても10キロ以上の減量をしてるので」と、条件面が問題ではなく、対戦相手を含め試合が決まらないことで、十分な準備と万全の状態で試合に臨めないことが問題となっているとした。
翌5日にも未来は、「3大会連続減量してはギリギリで試合ない。今回もかなりいい感じだった。俺は強くなってるぞまじで」と、これまでの大会でも試合に向け、減量の準備に入っていたこと。さらに、『朝倉未来1年チャレンジ』勢の合流による練習環境の変化や、YouTubeでの格闘家とのコラボにより、自身の進化に手応えを得ている様子も明らかにしている。
9月1日には、自身がプロデュースするサプリメント「MARTIN-UP」(グロリアス製薬)の新製品発表会に参加。次戦について、「試合をそろそろしたいなと思います。いつでもいけます」と、9月さいたま大会出陣に意欲を示し、「話はもらっているので、あとはファイトマネーと対戦相手が整えばいつでも、という感じです。強い相手がいいですね」と、2020年2月22日「RIZIN.21」浜松大会でダニエル・サラス(メキシコ)を2R KOで下して以来、7カ月ぶりの試合に強豪との対戦を希望していた。
8月26日の会見では、榊原信行RIZIN CEOが、地上波フジテレビでの放送も決定している9月27日さいたま大会について、「9〜10試合のなかで放送できるカードは4、5試合。当然、朝倉兄弟──『兄弟』と言いましたけど、未来もそうだし、海も(連続)参戦の可能性があります」と、地上波放送の構成案を語っていた。
未来と同じフェザー級戦線では、8月10日横浜大会で修斗世界フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)が摩嶋一整(毛利道場)をヒザ蹴りでTKOに下した試合後、解説席で見届けた未来が「これが1位の戦いなら、俺がやってやりましょうかね。僕もベルトを獲るので、次の大会で(試合を)やります」と出場を表明している。
これに斎藤は、「自分は相手を選ばないので。いいタイミングでみなさんが望む状況になれば自然とやるのではないでしょうか」と、対戦が組まれればやるとの意向を示していた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggAHwMEn5KCCRtxWJ3FgUtWw---x640-y443-q90-exp3h-pril/amd/20200905-00010001-gkakutogi-000-1-view.jpg
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/68cc792eec3a66a8c1b2e9cf21856705d14b6de1