0001砂漠のマスカレード ★2020/03/01(日) 20:27:27.88ID:HHf7VuQP9
2月8日に、かねてより交際していた18歳下の女性・Aさんとの再婚を発表したビートたけし(73)。
「昨年6月に40年近く連れ添った妻・幹子さんと離婚。Aさんとは2014年から不倫関係にあり、15年からは事実上の夫婦生活を送っていました。またAさんは、たけしが15年に設立した個人事務所の役員でもある。兄や姉、所ジョージ夫妻のススメもあり、公私にわたるパートナーとケジメをつけた格好です」(芸能関係者)
これに前妻・幹子さんは、「残りの人生、幸せになってほしい」と『女性自身』の直撃に返答。別れてもなお深い2人の絆について、芸能リポーターの川内天子氏は、こう振り返る。
「これまでにも何人もの女性との関係が明らかになりながらも、たけしさんが幹子さんと別れなかったのは、売れない時代からたけしさんの才能を信じ、ときにスナック勤めまでして支えてきた恩義を感じていたから。夫には好き勝手させて、いい距離感で夫婦関係を続けてきた幹子さんですが、たけしさんの妻であることにはこだわりを持っていて、バイク事故の際は病室に張りつき、浮気相手の“お姉ちゃん”が見舞いに来られないようにしていたとか」
そんな前妻を、たけしもさりげなく気遣っていた。
「90年代には、バラエティ番組で“たけし軍団にイイ女をナンパさせたら、うちのカミさんだった”なんて話していたことも。奥さんのご機嫌をうかがってのジョークだったんでしょう」(テレビ誌ライター)
一方、前妻同様、長年、行動を共にしてきたたけし軍団には、殿の再婚に動揺が広がっているという。
「たけしの元所属事務所『オフィス北野』に残してきた、軍団の中には“(Aさんと)別れたほうがいいです”と進言したメンバーもいたそうです。これにたけしは激怒し、以降、深い溝ができたと噂されています」(芸能プロ幹部)
この続きは現在発売中の『週刊大衆』3月16日号で。
http://dailynewsonline.jp/article/2215970/
2020.02.29 18:00 日刊大衆
https://www.youtube.com/watch?v=OdtmEekIpNs
浅草キッド(ビートたけし)
「昨年6月に40年近く連れ添った妻・幹子さんと離婚。Aさんとは2014年から不倫関係にあり、15年からは事実上の夫婦生活を送っていました。またAさんは、たけしが15年に設立した個人事務所の役員でもある。兄や姉、所ジョージ夫妻のススメもあり、公私にわたるパートナーとケジメをつけた格好です」(芸能関係者)
これに前妻・幹子さんは、「残りの人生、幸せになってほしい」と『女性自身』の直撃に返答。別れてもなお深い2人の絆について、芸能リポーターの川内天子氏は、こう振り返る。
「これまでにも何人もの女性との関係が明らかになりながらも、たけしさんが幹子さんと別れなかったのは、売れない時代からたけしさんの才能を信じ、ときにスナック勤めまでして支えてきた恩義を感じていたから。夫には好き勝手させて、いい距離感で夫婦関係を続けてきた幹子さんですが、たけしさんの妻であることにはこだわりを持っていて、バイク事故の際は病室に張りつき、浮気相手の“お姉ちゃん”が見舞いに来られないようにしていたとか」
そんな前妻を、たけしもさりげなく気遣っていた。
「90年代には、バラエティ番組で“たけし軍団にイイ女をナンパさせたら、うちのカミさんだった”なんて話していたことも。奥さんのご機嫌をうかがってのジョークだったんでしょう」(テレビ誌ライター)
一方、前妻同様、長年、行動を共にしてきたたけし軍団には、殿の再婚に動揺が広がっているという。
「たけしの元所属事務所『オフィス北野』に残してきた、軍団の中には“(Aさんと)別れたほうがいいです”と進言したメンバーもいたそうです。これにたけしは激怒し、以降、深い溝ができたと噂されています」(芸能プロ幹部)
この続きは現在発売中の『週刊大衆』3月16日号で。
http://dailynewsonline.jp/article/2215970/
2020.02.29 18:00 日刊大衆
https://www.youtube.com/watch?v=OdtmEekIpNs
浅草キッド(ビートたけし)