白い馬が瀕死の状態になりながらもスーホの所に帰ってくる描写は
何度読んでも泣ける
このTシャツ見たら今でも涙でる
せめて名前だけでもつけてあげて
>>87
だって夢に出てきて作ってくださいって頼まれちゃうんだぞ 太郎こおろぎで風の便りという言い回しをしっかり覚えておけば誰も風のうわさなんて言わないはず
0322名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 09:01:12.25ID:lM3i0KTs0
茂吉の猫
クジラ雲
ブレイク必至!
0323名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 09:06:15.39ID:tv3gEjYE0
>>204
>>ある時、一人の教員に「モンゴル人は馬に対して特別に親しい感情を持つ民族だと聞くが、
『スーホの白い馬』では、どうして白い馬を矢で射殺してしまうのか」と質問されたことがある。馬を愛する人々が、その愛する馬を残酷に射殺すはずがないということである。モンゴル文化に理解のある人なら、これは当然の疑問である。
>>馬を操るのはモンゴル遊牧民の最も得意な仕事だ。モンゴル人は馬のことを他のどの民族よりも熟知しており、馬の力を最大限に発揮させた民族でもある。
ユーラシア大陸を馬で横断し、大帝国を作り上げたことがその証だ。そのモンゴル人が一頭の馬を捕まえることもできず、その上、弓で射殺すとは、とんでもない話だ。これはある意味、モンゴル人を否定していることだ。モンゴル文化を侮辱していることだ。
●第二部 中国による「スーホの白い馬」の改編
第三章 「階級闘争」にすりかえられた中国語版「馬頭琴」
1 「馬頭琴」のオリジナル話について
2 モンゴル国で語られている馬頭琴起源伝説「フフー・ナムジル」
3 白い馬は射殺されたのではない
4 「馬頭琴」にみられる不自然な点
5 「馬頭琴」が創作された理由
6 モンゴルの民間説話にみられる階層対立の代表作
7 『バルガンサンの物語──殿様をからかった』
8 スーホは殿様を憎んでいなかった
9 「階級闘争」の狙いは何だったのか
10 創作文学としての「馬頭琴」に秘められた「スーホ」という名前の象徴性
11 創作文学としての「馬頭琴」に隠された隠喩 0324名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 09:19:04.06ID:ywkT67IP0
おにぎり、ひとつだけチョーダイ ってなんの話だっけ
>>327
ずっさん ずっさん
オノマトペが楽しかった 0329名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 10:12:22.01ID:WJNWD9aO0
>>318
これこれ!
思い出せなくてもやもやしてた〜
ありがと〜 おじさんの傘と、おかあさんの木?だか覚えてるなぁ
おじさんの傘は大した話じゃないけどw
0332名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 10:44:57.61ID:lERyEz2j0
にわとりが種をまこうといいました
いぬはイヤだと言いました
ネコもイヤだと言いました
豚もイヤだと言いました
にわとりは一人で種を撒きました
0337名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 12:34:23.58ID:4Ht4HxSO0
0338名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 14:16:10.31ID:70jr3HtN0
そうか
そうか
つまり君は
そんなやつだったんだな
光村での教科書採用は1968年から。
すっごく長い。
0342名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 22:29:39.55ID:ywkT67IP0
0343名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 22:48:55.45ID:ZW5h2uKJ0
スイミー夜光で目になるの欲しい!
0344名無しさん@恐縮です2019/11/24(日) 22:58:30.46ID:Hegr2VIE0
草競馬なんかに行かず、大事に飼ってれば良かったのだ
でもそのうち評判が広まって、結局はした金で奪われるのかもな
赤いみはじけた
コニーゴンザレスさん(鉛筆の話)
クラムボン
3年坂
とか覚えてる
スイミーとかごんぎつねは可愛いけど、この話は気色悪い
みんな知ってるよねスーホ
光村のシェア率すげえや
全国シェア80パーは固そう
タイトルは覚えていたけど内容全く思い出せない
ウィキで見たけど、そんな悲惨な話だったっけ
「スーホの白い馬」は「故郷(竹内好訳)」ほど国語の教科書には掲載されていない件
シェア率は高いけどさらに「故郷」のシェア率がムチャクチャ高い・・・
>>347
教科書に載っているごんぎつねの結末の挿絵は鉄砲で打たれたごんだぞ
可愛いけど悲しい 0353名無しさん@恐縮です2019/11/26(火) 13:31:49.78ID:Vk+LTpp40
>>350
ヤンおばさんのやつか!
まあイラストがないとどうにもならんと思う 0354名無しさん@恐縮です2019/11/26(火) 16:39:42.04ID:6eYvFcnK0
>>353
豆腐屋小町のヤンおばさんは、訳者が違うと「豆腐屋美人のヤンおばさん」になってた
ヤンおばさんは小町じゃなきゃヤだ 見覚えあるわw
この話と絵柄が好きだったのでなんとなく覚えてたわw
>>280
あったあった
何とか弘?二回も続いてお礼を言われないとかあり得ないと思う 0359名無しさん@恐縮です2019/11/26(火) 23:36:56.51ID:1MRJ4DMu0
>>350
主人公の幼なじみが後年生活に疲れた感じで旦那様てやつだな 0360名無しさん@恐縮です2019/11/26(火) 23:41:03.71ID:WGUgzeDu0
>>1
この写真、一瞬トランクスかと思ったわ・・・ このTシャツ、難易度は高いが欲しいかもな。あの絵は素晴らしい。今でも本棚にある。
着ないまでも部屋に飾りたい。
いや、それなら本棚のその絵本を引っ張り出して飾ればいいのか。
「かいじゅうたちのいるところ」か「だるまちゃんとてんぐちゃん」なら欲しいかも
0364名無しさん@恐縮です2019/11/27(水) 02:10:39.65ID:/4oEtzA/0
>>350
最近までスーホーの白い馬と記憶していたんだが
スーホの白い馬らしいな
脳ベルショウの再放送で久しぶりに見た w ちょっと本好きの子だったら、「スーホの白い馬」は小学校上がる前にもう読んでるよな
教科書に載せる意味があまり無い