0001muffin ★2019/10/12(土) 00:58:51.48ID:gR1yl3aZ9
https://news.j-wave.fm/news/2019/10/10101-1.html
2019年10月11日
J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週はユニコーンを特集。特集4日目となる10月10日(木)のオンエアでは、リスナーが選ぶ「ユニコーンといえばこの曲!」をメッセージとともに紹介した。
■ユニコーンといえばこの1曲!
・『すばらしい日々』
「人気絶頂で突然のリーダー・川西さんの脱退。のちのバンド解散、そして解散してから虚空の15年間、まさかの16年ぶりの再結成から今日までをつなぐ、大事な1曲です。ファンとしては、再結成して5人が一緒にこの曲を演奏する姿を見るだけで毎回泣けます。歌詞は前向きで、ユニコーンが存在してくれる今がすばらしい日々です」
・『HELLO』
「川西さんの言葉を借りるなら『再結成してまさにファンに落とし前をつけに来た』この1曲。ライブでまた聴きたいなあ」
「歌詞を読むと泣ける。再結成の要となった現リーダー・ABEDONならではのメロディと歌詞に民生の力強い声、メンバーの魂がこもった演奏が全て」
・『デジタルスープ』
「広島のスーパーボーカリスト・奥田さんが、山形の最も巧妙な音楽家・ABEDONの曲を歌うのがユニコーンの醍醐味のひとつです。この組み合わせによる選びきれぬ名曲のうち、彼らにとって最も大切な何かを永遠に守る決意を表明したこの曲を選びました」
・『ペケペケ』
「彼氏心と彼女心の歌詞をEBIさんと民生さんが交互に歌うのが当時の私にはタイムリーで、当時の彼氏とこればっかり歌っていました。ツアーで聴いたとき当時に引き戻され、懐かしくて泣けました。泣いてました」
番組では「ユニコーンガチャ」を実施。ユニコーンがこれまでに発表した186曲の曲名のクジが入ったボックスの中から、あっこゴリラがランダムに1曲をセレクトして番組で流す。
この日は『ケダモノの嵐』をオンエアした。この日紹介した楽曲を、ぜひチェックしてみてほしい。
2019年10月11日
J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週はユニコーンを特集。特集4日目となる10月10日(木)のオンエアでは、リスナーが選ぶ「ユニコーンといえばこの曲!」をメッセージとともに紹介した。
■ユニコーンといえばこの1曲!
・『すばらしい日々』
「人気絶頂で突然のリーダー・川西さんの脱退。のちのバンド解散、そして解散してから虚空の15年間、まさかの16年ぶりの再結成から今日までをつなぐ、大事な1曲です。ファンとしては、再結成して5人が一緒にこの曲を演奏する姿を見るだけで毎回泣けます。歌詞は前向きで、ユニコーンが存在してくれる今がすばらしい日々です」
・『HELLO』
「川西さんの言葉を借りるなら『再結成してまさにファンに落とし前をつけに来た』この1曲。ライブでまた聴きたいなあ」
「歌詞を読むと泣ける。再結成の要となった現リーダー・ABEDONならではのメロディと歌詞に民生の力強い声、メンバーの魂がこもった演奏が全て」
・『デジタルスープ』
「広島のスーパーボーカリスト・奥田さんが、山形の最も巧妙な音楽家・ABEDONの曲を歌うのがユニコーンの醍醐味のひとつです。この組み合わせによる選びきれぬ名曲のうち、彼らにとって最も大切な何かを永遠に守る決意を表明したこの曲を選びました」
・『ペケペケ』
「彼氏心と彼女心の歌詞をEBIさんと民生さんが交互に歌うのが当時の私にはタイムリーで、当時の彼氏とこればっかり歌っていました。ツアーで聴いたとき当時に引き戻され、懐かしくて泣けました。泣いてました」
番組では「ユニコーンガチャ」を実施。ユニコーンがこれまでに発表した186曲の曲名のクジが入ったボックスの中から、あっこゴリラがランダムに1曲をセレクトして番組で流す。
この日は『ケダモノの嵐』をオンエアした。この日紹介した楽曲を、ぜひチェックしてみてほしい。