0001砂漠のマスカレード ★2019/07/01(月) 04:09:09.07ID:hHMN98Ya9
落語芸術協会会長で、演芸番組「笑点」(日本テレビ)の司会などで知られる春風亭昇太さん(59)が、自らが結婚すると30日、同番組内の生放送中に発表した。
番組終了後、東京・汐留の日本テレビ内で緊急記者会見を行い、集まった報道陣に「まさかまさかの結婚です」と、はにかみながら報告した。会見の主なやりとりは以下の通り。
《午後7時15分ごろ、着物姿で昇太さんが会見場に登場した。手には花束と結婚相手の似顔絵を抱えている》
−−おめでとうございます
「まさかまさかの結婚でご報告させていただいた」
−−お相手は
「いわゆる一般の方、専門学校で働いています。先生ではないんです。事務というか。40歳で20歳年下の女性です」
−−随分年下なんですね
「僕の回りには(32歳年下の女性と結婚した)ラサール石井というのがいるので、あまり年の差を意識しない」
−−年の差を感じないということか
「だって年の差を感じるような会話って普段ないでしょう?」
−−好きな音楽とか
「ああ…。僕の場合は戦争が終わってから14年後に生まれているので、昔の写真を見せ合ったら随分違うということが出てくるかと。(僕は白黒で)向こうのは全部カラーの写真だった」
−−お相手はどなたに似ているか
「特別この人という感じは…」
−−似顔絵はかわいいけど
「かわいく描かなかったら大変なことになるでしょう。うーん、和風でよく着物着るような方です。ずっと機嫌良さそうにしているので、それは楽。いつも笑ってくれるので、時々、バカなのかなと思うくらい」
−−いつごろどうやって知り合われたのか
「『ご飯を食べに行こう』と14年前に知り合いの方が誘って下さり、そこに行ったら、そこに(彼女が)いたんです。連絡先は交換したけれど、
それから10年くらい会っていない。それから(熱海五郎一座の舞台に出演した際)楽屋に来てくれて、それから3カ月に1回くらい、ときどきご飯行くようになった」
−−どちらからお付き合いを言い出したのか
「僕から『付き合ってみますか』と。そしたら「はい」と。普通にこう話していたら、ちょっときているな(脈があるな)、ってわかるじゃないですか。なので、まあ、『付き合ってみますかと』」
−−だから結婚の時も
「『しますか』、『はい』みたいな。ご飯食べに行って、今年に入ってから『付き合いますか』と。1カ月〜2カ月前に、『結婚でもしませんか』と」
−−結婚の決め手は
「決め手はそろそろしないと死んじゃうなと、第一発見者が欲しいなと。危険じゃないですか、(年齢を重ねるにつれ)いつ倒れるかわからないから」
−−相手の好きなところ
「いつもにこやかにしているところが好き」
−−お相手は昇太さんのどこを好きだと思いますか
「全部だと思う。聞いたことないけど。全部。収入も含めて」
https://news.livedoor.com/article/detail/16702398/
2019年6月30日 21時13分 産経新聞
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/0/50af5_368_9823825745b3b6a26a054790b2c5c614.jpg
番組終了後、東京・汐留の日本テレビ内で緊急記者会見を行い、集まった報道陣に「まさかまさかの結婚です」と、はにかみながら報告した。会見の主なやりとりは以下の通り。
《午後7時15分ごろ、着物姿で昇太さんが会見場に登場した。手には花束と結婚相手の似顔絵を抱えている》
−−おめでとうございます
「まさかまさかの結婚でご報告させていただいた」
−−お相手は
「いわゆる一般の方、専門学校で働いています。先生ではないんです。事務というか。40歳で20歳年下の女性です」
−−随分年下なんですね
「僕の回りには(32歳年下の女性と結婚した)ラサール石井というのがいるので、あまり年の差を意識しない」
−−年の差を感じないということか
「だって年の差を感じるような会話って普段ないでしょう?」
−−好きな音楽とか
「ああ…。僕の場合は戦争が終わってから14年後に生まれているので、昔の写真を見せ合ったら随分違うということが出てくるかと。(僕は白黒で)向こうのは全部カラーの写真だった」
−−お相手はどなたに似ているか
「特別この人という感じは…」
−−似顔絵はかわいいけど
「かわいく描かなかったら大変なことになるでしょう。うーん、和風でよく着物着るような方です。ずっと機嫌良さそうにしているので、それは楽。いつも笑ってくれるので、時々、バカなのかなと思うくらい」
−−いつごろどうやって知り合われたのか
「『ご飯を食べに行こう』と14年前に知り合いの方が誘って下さり、そこに行ったら、そこに(彼女が)いたんです。連絡先は交換したけれど、
それから10年くらい会っていない。それから(熱海五郎一座の舞台に出演した際)楽屋に来てくれて、それから3カ月に1回くらい、ときどきご飯行くようになった」
−−どちらからお付き合いを言い出したのか
「僕から『付き合ってみますか』と。そしたら「はい」と。普通にこう話していたら、ちょっときているな(脈があるな)、ってわかるじゃないですか。なので、まあ、『付き合ってみますかと』」
−−だから結婚の時も
「『しますか』、『はい』みたいな。ご飯食べに行って、今年に入ってから『付き合いますか』と。1カ月〜2カ月前に、『結婚でもしませんか』と」
−−結婚の決め手は
「決め手はそろそろしないと死んじゃうなと、第一発見者が欲しいなと。危険じゃないですか、(年齢を重ねるにつれ)いつ倒れるかわからないから」
−−相手の好きなところ
「いつもにこやかにしているところが好き」
−−お相手は昇太さんのどこを好きだと思いますか
「全部だと思う。聞いたことないけど。全部。収入も含めて」
https://news.livedoor.com/article/detail/16702398/
2019年6月30日 21時13分 産経新聞
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/0/50af5_368_9823825745b3b6a26a054790b2c5c614.jpg