0001湛然 ★2019/05/13(月) 05:05:12.18ID:gAhmUpLe9
5/12(日) 12:21 TOKYO FM+
木村拓哉「変態だよね」桐谷健太との“銭湯トーク”で珍エピソードを披露
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00010001-tokyofm-ent
木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。5月のゲストは、俳優の桐谷健太さんが登場。5月12日(日)の放送では、桐谷さんが同業者と会うときのルールや、弦楽器・三線(さんしん)にハマった理由を語りました。
◆「俺のなかでは“1人ギャグ”」
普段は、学生時代の同級生や異業種の人たちと飲む機会が多いと話す桐谷さん。木村から俳優仲間との付き合い方を聞かれると、「同じ業界の人とはマンツーマンで会う。2人きりで会える人としか会わない。そのほうがちゃんと話せるし」と答えます。これまで親睦を深めたのは、TOKIOの長瀬智也さん、西田敏行さん、大沢たかおさん、青木崇高さんなど豪華な面々。
桐谷さんから「マンツーマンでぜひ! 今度、拓哉さんも」との誘いに、木村は「そういうときって、大体メシから始まるの?」と質問を投げかけます。すると、「そうですね。なんやったら、銭湯とかでもいいですけど?」と驚きの提案も。
木村が「なぜ銭湯?」と尋ねると、桐谷さんは「昔から好きなんですよ。銭湯に浸かりながらでしか喋れない会話がある。風呂からあがって、『じゃあ、飲みに行こうか』とか。その感じが最高なんです!」と熱く語ります。
すると木村は、「幼稚園のころは、毎晩、代々木八幡の銭湯に行っていた」と当時を振り返り、一人暮らしをしていたころは“ケロリン”の風呂桶を使っていたと明かします。それを聞いた桐谷さんは「めっちゃ銭湯好きですやん!」と喜ぶと、木村は「好きというか……俺のなかでは“1人ギャグ”だった。変態だよね」と笑いました。
◆三線にハマった理由
沖縄音楽には欠かせない弦楽器・三線が得意な桐谷さん。きっかけは、中学生の時に初めて訪れた宮古島で“風”を感じ“沖縄愛”が芽生えたことだと言います。「(空港で)風が“ふわっ”っと吹いたんですよ。そのとき、鳥肌がブワーッ! て立って。それで“懐かしい”と思ったんですよ」とかつての思いを巡らせます。
「そこから大好きになってしまって。沖縄民謡聞くだけで“これ、これ! これ落ち着く!”ってなって」。ただ、ご両親は大阪と富山の出身ということで、木村は笑いながら「懐かしさはないよねえ」と的確な突っ込みを入れます。
その後も変わらぬ“沖縄愛”を持ち続けている桐谷さん。三線と運命的な出会いは、俳優として駆け出しの24、5歳の頃。当時は大阪の撮影現場で、監督から怒られてばかりだったそう。「落ち込んで、現場から歩いて帰る途中に、三線の音色が聴こえてきたんですよ。“あれっ!? えっ!?”ってなって。実家のめっちゃ近くに、三線屋ができたんですよ」と興奮気味に振り返ります。
「落ち込んだ状態だったけど、お店の人とめちゃくちゃ仲良くなって。ずっとお店で弾かせてもらっていて。でも、その時はまだ買えなくて……。1、2年経ってから“よし、買おう!”ってなって、買ったんですよ」とエピソードを明かします。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
木村拓哉「変態だよね」桐谷健太との“銭湯トーク”で珍エピソードを披露
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00010001-tokyofm-ent
木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。5月のゲストは、俳優の桐谷健太さんが登場。5月12日(日)の放送では、桐谷さんが同業者と会うときのルールや、弦楽器・三線(さんしん)にハマった理由を語りました。
◆「俺のなかでは“1人ギャグ”」
普段は、学生時代の同級生や異業種の人たちと飲む機会が多いと話す桐谷さん。木村から俳優仲間との付き合い方を聞かれると、「同じ業界の人とはマンツーマンで会う。2人きりで会える人としか会わない。そのほうがちゃんと話せるし」と答えます。これまで親睦を深めたのは、TOKIOの長瀬智也さん、西田敏行さん、大沢たかおさん、青木崇高さんなど豪華な面々。
桐谷さんから「マンツーマンでぜひ! 今度、拓哉さんも」との誘いに、木村は「そういうときって、大体メシから始まるの?」と質問を投げかけます。すると、「そうですね。なんやったら、銭湯とかでもいいですけど?」と驚きの提案も。
木村が「なぜ銭湯?」と尋ねると、桐谷さんは「昔から好きなんですよ。銭湯に浸かりながらでしか喋れない会話がある。風呂からあがって、『じゃあ、飲みに行こうか』とか。その感じが最高なんです!」と熱く語ります。
すると木村は、「幼稚園のころは、毎晩、代々木八幡の銭湯に行っていた」と当時を振り返り、一人暮らしをしていたころは“ケロリン”の風呂桶を使っていたと明かします。それを聞いた桐谷さんは「めっちゃ銭湯好きですやん!」と喜ぶと、木村は「好きというか……俺のなかでは“1人ギャグ”だった。変態だよね」と笑いました。
◆三線にハマった理由
沖縄音楽には欠かせない弦楽器・三線が得意な桐谷さん。きっかけは、中学生の時に初めて訪れた宮古島で“風”を感じ“沖縄愛”が芽生えたことだと言います。「(空港で)風が“ふわっ”っと吹いたんですよ。そのとき、鳥肌がブワーッ! て立って。それで“懐かしい”と思ったんですよ」とかつての思いを巡らせます。
「そこから大好きになってしまって。沖縄民謡聞くだけで“これ、これ! これ落ち着く!”ってなって」。ただ、ご両親は大阪と富山の出身ということで、木村は笑いながら「懐かしさはないよねえ」と的確な突っ込みを入れます。
その後も変わらぬ“沖縄愛”を持ち続けている桐谷さん。三線と運命的な出会いは、俳優として駆け出しの24、5歳の頃。当時は大阪の撮影現場で、監督から怒られてばかりだったそう。「落ち込んで、現場から歩いて帰る途中に、三線の音色が聴こえてきたんですよ。“あれっ!? えっ!?”ってなって。実家のめっちゃ近くに、三線屋ができたんですよ」と興奮気味に振り返ります。
「落ち込んだ状態だったけど、お店の人とめちゃくちゃ仲良くなって。ずっとお店で弾かせてもらっていて。でも、その時はまだ買えなくて……。1、2年経ってから“よし、買おう!”ってなって、買ったんですよ」とエピソードを明かします。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)