0001鉄チーズ烏 ★2019/02/24(日) 16:44:14.00ID:omvIZdXo9
『トップガン』や『アルマゲドン』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズほか大ヒット作の数々を生み出してきた、ジェリー・ブラッカイマー。彼が製作総指揮を務めるCSIシリーズといえば、言わずと知れた大ヒットドラマです!
今回はその中でもマイアミの熱き太陽の下で、熱いチーフのホレイショ・ケインが束ねるマイアミ・デイド郡科学捜査班が活躍する『CSI:マイアミ』にスポットを当てます。
現在Dlifeにて放送中の『CSI:マイアミ』ですが、とうとう今月からファイナルシーズンに突入しました…
いつでもホレイショに会えなくなるのは寂しいですが、今までの全シーズンを通してお気に入りエピソードをTOP12にしてみました。
かなり主観も入っていますが、今後作品を観直す時に参考にしていただけたら嬉しいです。
では、早速発表していきます!
12位 シーズン8第1話「バック・トゥ・ザ・マイアミ1997」
https://kaigai-drama-board.com/assets/medias/2019/02/20190219-getty_90295465.jpg
CSIはなぜ誕生した?1997年に遡るーーー
エバーグレーズで姿を消したデルコ。ホレイショ達の懸命な捜索により、頭部に傷を負って倒れているデルコを発見する。すぐに病院へ搬送されアレックスの治療を受けるが危険な状態が続く。
遡って1997年。まだ牽引車のドライバーをしていたデルコがエバーグレーズで、銃創を負い車のトランクに入れられたエイミー・バワーズの遺体を発見する。捜査に当たったのはCSI発足前のホレイショと当時の相棒サリー。被害者エイミーの自宅を訪れ夫スティーヴの話を聞くが、凶器と同じ9ミリの銃弾を保持していたことからサリーは夫を疑ってかかる。一方ホレイショは現場に残っていた土が夫の靴には付着していなかったため別に犯人がいると考え証拠を探し始める。
出典元:http://kadokawa-d.jp/lineup/csi/miami/8/story.html
1997年のマイアミでの出来事に遡るエピソード。
ホレイショのトレードマークでもあるあのサングラスが、実はデルコからのプレゼントだったり…
現在のCSIチームが出来るまでが描かれています。
11位 シーズン9第16話「サバイバルゲーム」
エヴァーグレイズで矢に射抜かれた男の死体が見つかる。死体のそばにいた男が容疑者として逮捕される。被害者の腕には番号「9」の焼き印が入れられていた。容疑者の男はハイチ出身のジャン・ギトンと名乗る。被害者の名前はエンリケ。ジャンにも「10」の焼き印があった。ジャンとエンリケ両方の足首に傷もあり、2人は足枷で繋がれていたらしい。そして現場の捜査から、付近の木の上にハンターの足場が見つかった。見通しの良い場所で、エンリケが射貫かれたのは事故とは思えなかった。狩りの獲物はエンリケとジャン、人間狩りだったのだ。
出典元:http://kadokawa-d.jp/lineup/csi/miami/9/story.html
デルコ役のアダム・ロドリゲスが監督・脚本を務めたエピソード。
初監督と言えど、人間狩りという恐ろしい事件と、お馴染みのCSIメンバーの活躍がしっかりと描かれています。特にホレイショの怒りと優しさが詰まっている所もポイントが高いですね。
10位 シーズン1第15話「最期の一週間」
https://kaigai-drama-board.com/assets/medias/2019/02/20190219-getty_53460593.jpg
路上で見つかった男の死体のそばには麻薬らしき注射器が落ちていた。ラボでその死体を解剖していた解剖医のアレックスは、死体の手の甲の熱傷を発見し、それが放射能によるものだと気付いた時にはすでに遅かった。緊急ベルが鳴らされ、CSI全員に避難命令が下された。
死体の持ち物から、参考人として浮上したのは環境問題専門の弁護士ベル・キング。彼女の事務所へ話を聞きに行くと、彼女から放射能探知機が激しく反応し・・・。
被爆した体で日増しに弱っていきながらも、正義のために戦おうとするベル。ベルを気遣いながら捜査を進めるホレイショに心が締め付けられます。
>>2以降に続きます
2019/02/23 23:59
https://kaigai-drama-board.com/posts/19089
今回はその中でもマイアミの熱き太陽の下で、熱いチーフのホレイショ・ケインが束ねるマイアミ・デイド郡科学捜査班が活躍する『CSI:マイアミ』にスポットを当てます。
現在Dlifeにて放送中の『CSI:マイアミ』ですが、とうとう今月からファイナルシーズンに突入しました…
いつでもホレイショに会えなくなるのは寂しいですが、今までの全シーズンを通してお気に入りエピソードをTOP12にしてみました。
かなり主観も入っていますが、今後作品を観直す時に参考にしていただけたら嬉しいです。
では、早速発表していきます!
12位 シーズン8第1話「バック・トゥ・ザ・マイアミ1997」
https://kaigai-drama-board.com/assets/medias/2019/02/20190219-getty_90295465.jpg
CSIはなぜ誕生した?1997年に遡るーーー
エバーグレーズで姿を消したデルコ。ホレイショ達の懸命な捜索により、頭部に傷を負って倒れているデルコを発見する。すぐに病院へ搬送されアレックスの治療を受けるが危険な状態が続く。
遡って1997年。まだ牽引車のドライバーをしていたデルコがエバーグレーズで、銃創を負い車のトランクに入れられたエイミー・バワーズの遺体を発見する。捜査に当たったのはCSI発足前のホレイショと当時の相棒サリー。被害者エイミーの自宅を訪れ夫スティーヴの話を聞くが、凶器と同じ9ミリの銃弾を保持していたことからサリーは夫を疑ってかかる。一方ホレイショは現場に残っていた土が夫の靴には付着していなかったため別に犯人がいると考え証拠を探し始める。
出典元:http://kadokawa-d.jp/lineup/csi/miami/8/story.html
1997年のマイアミでの出来事に遡るエピソード。
ホレイショのトレードマークでもあるあのサングラスが、実はデルコからのプレゼントだったり…
現在のCSIチームが出来るまでが描かれています。
11位 シーズン9第16話「サバイバルゲーム」
エヴァーグレイズで矢に射抜かれた男の死体が見つかる。死体のそばにいた男が容疑者として逮捕される。被害者の腕には番号「9」の焼き印が入れられていた。容疑者の男はハイチ出身のジャン・ギトンと名乗る。被害者の名前はエンリケ。ジャンにも「10」の焼き印があった。ジャンとエンリケ両方の足首に傷もあり、2人は足枷で繋がれていたらしい。そして現場の捜査から、付近の木の上にハンターの足場が見つかった。見通しの良い場所で、エンリケが射貫かれたのは事故とは思えなかった。狩りの獲物はエンリケとジャン、人間狩りだったのだ。
出典元:http://kadokawa-d.jp/lineup/csi/miami/9/story.html
デルコ役のアダム・ロドリゲスが監督・脚本を務めたエピソード。
初監督と言えど、人間狩りという恐ろしい事件と、お馴染みのCSIメンバーの活躍がしっかりと描かれています。特にホレイショの怒りと優しさが詰まっている所もポイントが高いですね。
10位 シーズン1第15話「最期の一週間」
https://kaigai-drama-board.com/assets/medias/2019/02/20190219-getty_53460593.jpg
路上で見つかった男の死体のそばには麻薬らしき注射器が落ちていた。ラボでその死体を解剖していた解剖医のアレックスは、死体の手の甲の熱傷を発見し、それが放射能によるものだと気付いた時にはすでに遅かった。緊急ベルが鳴らされ、CSI全員に避難命令が下された。
死体の持ち物から、参考人として浮上したのは環境問題専門の弁護士ベル・キング。彼女の事務所へ話を聞きに行くと、彼女から放射能探知機が激しく反応し・・・。
被爆した体で日増しに弱っていきながらも、正義のために戦おうとするベル。ベルを気遣いながら捜査を進めるホレイショに心が締め付けられます。
>>2以降に続きます
2019/02/23 23:59
https://kaigai-drama-board.com/posts/19089