0001江戸領内小仏蘭西藩 ★2018/11/28(水) 21:57:10.71ID:CAP_USER9
2018年11月28日 16時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15660564/
9月10日、覚せい剤取締法違反で逮捕された女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(38)。高橋被告の初公判は11月29日(木)午前11時から、東京地裁・第429号法廷で開かれるが、実は、高橋被告は裁判が始まる前、国内のとある南の島の更生施設で過ごしていたことが「週刊文春デジタル」の取材により明らかとなった。
「薬物やアルコール、ギャンブルなどの依存症からの回復をサポートする施設で、寮で集団生活を送る。朝は8時15分に起床。自分たちでつくった朝食を食べ、午前中はミーティング。午後は食材の買い出しやスポーツやレクリエーション、バーベキューなどのプログラム。夕食も自炊。夜は自由時間です。医療施設と連携し、薬物やアルコールとは離れた生活環境となっています」(三田家関係者)
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/a/1ad6b_1386_0ad14e0a21048744f0aa9e9f8bb9d3cd.jpg
終始笑顔の高橋被告 ©文藝春秋
今回、「週刊文春デジタル」では現地での高橋被告を写した動画・写真を入手、公開した。その中では「5しか持っていないですけど」「はい、リスパダール(抗精神病薬)」など、薬物を冗談にするようなやり取りを、スタッフや入寮者らと笑いながら楽しむ様子が映し出されている。
「動画は皆でレクリエーションをしていた時の様子ですが、この日も祐也くんは、ふざけてクスリを出すマネをしたり、ケータイに保存している今の彼女の写真を見せたりして、とても反省しているようには見えませんでした。撮影されたのは11月上旬。裁判で実刑になった場合、『控訴する』とも話していた。罪の意識はないですね」(同前)
高橋被告については98年の最初の逮捕の時から、18歳の息子に月50万円の小遣いを渡していたと報じられるなど、母・三田佳子の過保護な子育てに批判が集中していた。だが、今回の逮捕を受けて、三田はこうコメントした。
「親としては、もう力及ばずの心境です。このうえは、本人ももう40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたいと思います」
だが、そうした「責任と覚悟」の意識が果たして高橋被告にあるのか。「週刊文春デジタル」ではオリジナル記事と《完全版》動画も公開している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15660564/
9月10日、覚せい剤取締法違反で逮捕された女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(38)。高橋被告の初公判は11月29日(木)午前11時から、東京地裁・第429号法廷で開かれるが、実は、高橋被告は裁判が始まる前、国内のとある南の島の更生施設で過ごしていたことが「週刊文春デジタル」の取材により明らかとなった。
「薬物やアルコール、ギャンブルなどの依存症からの回復をサポートする施設で、寮で集団生活を送る。朝は8時15分に起床。自分たちでつくった朝食を食べ、午前中はミーティング。午後は食材の買い出しやスポーツやレクリエーション、バーベキューなどのプログラム。夕食も自炊。夜は自由時間です。医療施設と連携し、薬物やアルコールとは離れた生活環境となっています」(三田家関係者)
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/a/1ad6b_1386_0ad14e0a21048744f0aa9e9f8bb9d3cd.jpg
終始笑顔の高橋被告 ©文藝春秋
今回、「週刊文春デジタル」では現地での高橋被告を写した動画・写真を入手、公開した。その中では「5しか持っていないですけど」「はい、リスパダール(抗精神病薬)」など、薬物を冗談にするようなやり取りを、スタッフや入寮者らと笑いながら楽しむ様子が映し出されている。
「動画は皆でレクリエーションをしていた時の様子ですが、この日も祐也くんは、ふざけてクスリを出すマネをしたり、ケータイに保存している今の彼女の写真を見せたりして、とても反省しているようには見えませんでした。撮影されたのは11月上旬。裁判で実刑になった場合、『控訴する』とも話していた。罪の意識はないですね」(同前)
高橋被告については98年の最初の逮捕の時から、18歳の息子に月50万円の小遣いを渡していたと報じられるなど、母・三田佳子の過保護な子育てに批判が集中していた。だが、今回の逮捕を受けて、三田はこうコメントした。
「親としては、もう力及ばずの心境です。このうえは、本人ももう40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたいと思います」
だが、そうした「責任と覚悟」の意識が果たして高橋被告にあるのか。「週刊文春デジタル」ではオリジナル記事と《完全版》動画も公開している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)