0001湛然 ★2018/11/15(木) 23:11:56.40ID:CAP_USER9
2018/11/15
松岡茉優、槇原敬之『どんなときも。』をカバー!1番と2番の歌い方の違いで失恋から立ち直る女性の心情を表現
女優・松岡茉優(23)が出演するファッションブランド「ROPE PICNIC(ロペピクニック)」(株式会社ジュン)のWEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」が、11月15日より公開された。
松岡と歌唱といえば、ブレイクのきっかけとなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)にアイドルグループ『GMT』のリーダー役として出演。同年12月31日の『第64回 NHK紅白歌合戦』にも出演。また、アイドル好きで、特に熱烈な『モーニング娘。』のファンで、自身の主演ドラマのスペシャル企画として、2016年3月20日に開催された「Hello! Project ひなフェス 2016」に、モーニング娘。’16のセンター“まゆまゆ”としてサプライズ出演するなど、映画やドラマ、CMなどでも耳にするが、けっこう上手い。
同動画では、松岡が槇原敬之の名曲『どんなときも。』をカバー。スローなピアノの伴奏にのせ、1番目は、失恋した直後の女性らしく、ピアノのメロディもとぎれとぎれになる中、自分自身に言い聞かせるように、声量を落として囁くように歌う。逆に、2番目では、吹っ切れて前を向く女性の心情に合わせ、弾んだ明るいトーンで、笑顔になりながら歌っているのが想像できるような歌い方で元気さをアピール。
もちろん、本業の演技も、歌詞にのせて彼との別れを経験した女性が少しずつ自分と向き合い、前に進んでいく姿を演じており、こちらも歌唱同様に、塞ぎ込んだり、迷ったり、前向きな気持ちになったりと、松岡の繊細な演技が見どころとなっている。
また、同動画内で松岡が着こなす、「ロペピクニック」の新作アイテムやコーディネートにも注目。
同日には、撮影現場での様子を捉えたメイキング動画と、撮影の裏話や松岡さんのプライベートなどについて伺ったインタビュー動画も公開いたします。
<WEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」>
[ropepicnicmovie]
https://www.youtube.com/watch?v=wrjtURtWRlg
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※その他の動画は引用元サイトにてご確認ください。
http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/23311
松岡茉優、槇原敬之『どんなときも。』をカバー!1番と2番の歌い方の違いで失恋から立ち直る女性の心情を表現
女優・松岡茉優(23)が出演するファッションブランド「ROPE PICNIC(ロペピクニック)」(株式会社ジュン)のWEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」が、11月15日より公開された。
松岡と歌唱といえば、ブレイクのきっかけとなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)にアイドルグループ『GMT』のリーダー役として出演。同年12月31日の『第64回 NHK紅白歌合戦』にも出演。また、アイドル好きで、特に熱烈な『モーニング娘。』のファンで、自身の主演ドラマのスペシャル企画として、2016年3月20日に開催された「Hello! Project ひなフェス 2016」に、モーニング娘。’16のセンター“まゆまゆ”としてサプライズ出演するなど、映画やドラマ、CMなどでも耳にするが、けっこう上手い。
同動画では、松岡が槇原敬之の名曲『どんなときも。』をカバー。スローなピアノの伴奏にのせ、1番目は、失恋した直後の女性らしく、ピアノのメロディもとぎれとぎれになる中、自分自身に言い聞かせるように、声量を落として囁くように歌う。逆に、2番目では、吹っ切れて前を向く女性の心情に合わせ、弾んだ明るいトーンで、笑顔になりながら歌っているのが想像できるような歌い方で元気さをアピール。
もちろん、本業の演技も、歌詞にのせて彼との別れを経験した女性が少しずつ自分と向き合い、前に進んでいく姿を演じており、こちらも歌唱同様に、塞ぎ込んだり、迷ったり、前向きな気持ちになったりと、松岡の繊細な演技が見どころとなっている。
また、同動画内で松岡が着こなす、「ロペピクニック」の新作アイテムやコーディネートにも注目。
同日には、撮影現場での様子を捉えたメイキング動画と、撮影の裏話や松岡さんのプライベートなどについて伺ったインタビュー動画も公開いたします。
<WEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」>
[ropepicnicmovie]
https://www.youtube.com/watch?v=wrjtURtWRlg
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※その他の動画は引用元サイトにてご確認ください。
http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/23311