0001湛然 ★2018/10/20(土) 05:04:46.04ID:CAP_USER9
10/20(土) 5:00 オリコン
ユースケ・サンタマリア主演刑事シリーズ第2弾 新バディは志田未来
俳優のユースケ・サンタマリアが日本一不運な刑事にふんし、異色パートナーと難事件を解決するドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一 〜マインド〜』が、テレビ朝日系で11月25日(後9:00)に放送される。バディ役で共演するのは、女優の志田未来。ユースケは「本当に頼りになる相棒です。かわいいやら頼もしいやら。キレ者の役でしたが、未来さん本人もキャリアが長いのでキレ者という感じ。すごみも感じられましたし。ご結婚もされてハッピーオーラの中、すごく楽しく、気を遣うことなくやれました」と明かしていた。
原作は「隠蔽捜査」シリーズ、「ハンチョウ〜神南署安積班〜」シリーズ、「ST警視庁科学特捜班」シリーズなどの警察エンターテインメント小説の第一人者・今野敏氏の「碓氷弘一」シリーズ『マインド』を初ドラマ化。ユースケ演じる一見どこにでもいそうな普通のオジサン風刑事が、毎回、警察外部からやってくる変わった経歴のエキスパートと半ば無理やりバディを組まされ、不可解な難事件に巻き込まれていく。
昨年4月に放送された碓氷弘一シリーズ第1弾『エチュード』では、碓氷刑事(ユースケ)が相武紗季演じる美人心理捜査官・紗英とコンビを組み、連続通り魔事件に隠された二重、三重のトリックを解明。碓氷が紗英の心理分析能力を巧みに引き出しつつ、事件解決へと導いた。
第2弾となる今回は、新たなバディに志田未来演じる科学警察研究所(科警研)研究員で心理捜査を担当する篠宮梓が初登場。梓は事件解決のためなら正しいと思うことは遠慮なく口にするタイプ。そんな梓とコンビを組まされた碓氷は、暴走気味の梓に引っ張り回されることになる。
ユースケは「第2弾のお話をいただいたときはうれしい驚きでした。キャスティングにもスタッフのこだわりがあって、ものすごく豪華かつ面白い組み合わせになりました。本当にいいのかな、という感覚です」と恐縮。
どんなパートナーと組まされても相手の力を引き出し、自らの力に変えて事件を解決する“懐の深さ”を発揮する碓氷刑事は「本当に普通の男。他のドラマの主人公のようにキャラが立っていたり、特殊な能力を持っていたり、魅力があったりとか、そういう部分が全くない。ある意味、ドラマの中では一番地味な主人公です。ところが、その碓氷をカメラは執拗に追いかける。そこが面白いと思いますし、今までになかった作品だと思います。人によってキャラが変わったりしながら、事件を解決する。僕にとっても謎の男ですね」と話していた。
物語は、同日の同時刻に2件の自殺と2件の殺人事件が発生。田端捜査一課長(石丸謙二郎)の特命を受けた碓氷ら捜査一課第5係は、4人が同時に命を落とした事件の関連性について捜査を開始する。さらに同日の同時刻に都内で盗撮・強姦未遂など合わせて3件の事件が発生していたことが判明。捜査の結果、被疑者が犯行について一切の記憶を失う、という奇妙な共通点を見出す。そしてコンビを組んだ碓氷と梓は、心療内科クリニックの院長・水沢瞳(小雪)にたどり着く…。
事件の鍵を握る瞳は、真相に迫ろうとする碓氷らを言葉巧みに翻ろう。ユースケ&志田のコンビと小雪との静かなる“対決”も今回のドラマの大きなみどころとなる。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ユースケ・サンタマリア主演ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一 〜マインド〜』テレビ朝日系で11月25日放送。相棒役は志田未来(C)テレビ朝日
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181020-00000324-oric-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000324-oric-ent
ユースケ・サンタマリア主演刑事シリーズ第2弾 新バディは志田未来
俳優のユースケ・サンタマリアが日本一不運な刑事にふんし、異色パートナーと難事件を解決するドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一 〜マインド〜』が、テレビ朝日系で11月25日(後9:00)に放送される。バディ役で共演するのは、女優の志田未来。ユースケは「本当に頼りになる相棒です。かわいいやら頼もしいやら。キレ者の役でしたが、未来さん本人もキャリアが長いのでキレ者という感じ。すごみも感じられましたし。ご結婚もされてハッピーオーラの中、すごく楽しく、気を遣うことなくやれました」と明かしていた。
原作は「隠蔽捜査」シリーズ、「ハンチョウ〜神南署安積班〜」シリーズ、「ST警視庁科学特捜班」シリーズなどの警察エンターテインメント小説の第一人者・今野敏氏の「碓氷弘一」シリーズ『マインド』を初ドラマ化。ユースケ演じる一見どこにでもいそうな普通のオジサン風刑事が、毎回、警察外部からやってくる変わった経歴のエキスパートと半ば無理やりバディを組まされ、不可解な難事件に巻き込まれていく。
昨年4月に放送された碓氷弘一シリーズ第1弾『エチュード』では、碓氷刑事(ユースケ)が相武紗季演じる美人心理捜査官・紗英とコンビを組み、連続通り魔事件に隠された二重、三重のトリックを解明。碓氷が紗英の心理分析能力を巧みに引き出しつつ、事件解決へと導いた。
第2弾となる今回は、新たなバディに志田未来演じる科学警察研究所(科警研)研究員で心理捜査を担当する篠宮梓が初登場。梓は事件解決のためなら正しいと思うことは遠慮なく口にするタイプ。そんな梓とコンビを組まされた碓氷は、暴走気味の梓に引っ張り回されることになる。
ユースケは「第2弾のお話をいただいたときはうれしい驚きでした。キャスティングにもスタッフのこだわりがあって、ものすごく豪華かつ面白い組み合わせになりました。本当にいいのかな、という感覚です」と恐縮。
どんなパートナーと組まされても相手の力を引き出し、自らの力に変えて事件を解決する“懐の深さ”を発揮する碓氷刑事は「本当に普通の男。他のドラマの主人公のようにキャラが立っていたり、特殊な能力を持っていたり、魅力があったりとか、そういう部分が全くない。ある意味、ドラマの中では一番地味な主人公です。ところが、その碓氷をカメラは執拗に追いかける。そこが面白いと思いますし、今までになかった作品だと思います。人によってキャラが変わったりしながら、事件を解決する。僕にとっても謎の男ですね」と話していた。
物語は、同日の同時刻に2件の自殺と2件の殺人事件が発生。田端捜査一課長(石丸謙二郎)の特命を受けた碓氷ら捜査一課第5係は、4人が同時に命を落とした事件の関連性について捜査を開始する。さらに同日の同時刻に都内で盗撮・強姦未遂など合わせて3件の事件が発生していたことが判明。捜査の結果、被疑者が犯行について一切の記憶を失う、という奇妙な共通点を見出す。そしてコンビを組んだ碓氷と梓は、心療内科クリニックの院長・水沢瞳(小雪)にたどり着く…。
事件の鍵を握る瞳は、真相に迫ろうとする碓氷らを言葉巧みに翻ろう。ユースケ&志田のコンビと小雪との静かなる“対決”も今回のドラマの大きなみどころとなる。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ユースケ・サンタマリア主演ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一 〜マインド〜』テレビ朝日系で11月25日放送。相棒役は志田未来(C)テレビ朝日
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181020-00000324-oric-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000324-oric-ent