0001ぷりりん ★2018/09/15(土) 18:42:09.41ID:CAP_USER9
11日から、調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催中の、
バドミントン・ワールドツアーSuper750、ダイハツヨネックス・ジャパンオープンは、
15日、各種目で準決勝が行われた。
【男子シングルスMS】
〇桃田賢斗(NTT東日本、4位)
21-18 21-11
ヴィクター・アクセルセン(デンマーク、1位)
コシット・フェトプラダブ(タイ、26位)
21-12 21-13
リー・ドンキュン(韓国、33位)
桃田が見事に勝利。相手は世界一位でも、もともと対戦成績・相性は良かった。
対するタイ選手は、初戦で2位のシーユチ、三回戦でチェンロンを破り、
今大会もっとも勢いに乗っている。
【女子シングルスWS】
〇奥原希望(日本ユニシス、8位)
21-12 21-12
大堀彩(トナミ運輸、17位)
キャロリナ・マリーン(スペイン、6位)
21-12 21-13
チェン・ユーフェイ(中国、5位)
日本対決は、さすがの力量差で奥原が大堀を圧倒した。
決勝は、リオ金メダリスト・現世界女王のマリーン。
ランク以上に、ここ一番の大きな大会で強い、二人の対戦に注目。
【男子ダブルスMD】
リ・ユンヒ/リウ・ユーチェン「中国、2位)
21-14 21-16
チェン・ヒュンリン/ワン・チリン(台湾、11位)
ギデオン/スカムルジョ(インドネシア、1位)
21-16 14-21 21-13
へ・ジッティン/タン・チアン(中国、19位)
【女子ダブルスWD】
〇福島由紀/廣田彩花(岐阜トリッキーパンダーズ、1位)
21-12 21-18
グレイシア・ポリー/アプリアニ・ラハユ(インドネシア、4位)
チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国、2位)
21-17 21-15
ドゥ・ユエ/リ・インフィ(中国、12位)
フクヒロペアが、貫禄の決勝進出。日本WD勢の面目を保った。
ただ、最後はシルバーコレクターな結果になる時が多いので、
今回の対チェンジア戦は、果たしてどうなるか。
【ミックスダブルスXD】
●渡邉勇大/東野有紗(日本ユニシス、13位)
15-21 17-21
ワン・イリュー/ファン・ドンピン(中国、2位)
ツェン・シーウェイ/ファン・ヤチョン(中国、1位)
21-16 17-21 21-14
チャン・ペンスーン/ゴー・リウイン(マレーシア、8位)
全英優勝など、時に無類の強さを見せる渡邉/東野ペアだが、中国の壁は破れず。
最近はもう珍しくない、中国1-2による同国対決となった。
【サンケイスポーツ記事】
桃田と奥原、フクヒロが決勝進出!
https://www.sanspo.com/smp/sports/news/20180915/spo18091516340010-s.html
バドミントン・ワールドツアーSuper750、ダイハツヨネックス・ジャパンオープンは、
15日、各種目で準決勝が行われた。
【男子シングルスMS】
〇桃田賢斗(NTT東日本、4位)
21-18 21-11
ヴィクター・アクセルセン(デンマーク、1位)
コシット・フェトプラダブ(タイ、26位)
21-12 21-13
リー・ドンキュン(韓国、33位)
桃田が見事に勝利。相手は世界一位でも、もともと対戦成績・相性は良かった。
対するタイ選手は、初戦で2位のシーユチ、三回戦でチェンロンを破り、
今大会もっとも勢いに乗っている。
【女子シングルスWS】
〇奥原希望(日本ユニシス、8位)
21-12 21-12
大堀彩(トナミ運輸、17位)
キャロリナ・マリーン(スペイン、6位)
21-12 21-13
チェン・ユーフェイ(中国、5位)
日本対決は、さすがの力量差で奥原が大堀を圧倒した。
決勝は、リオ金メダリスト・現世界女王のマリーン。
ランク以上に、ここ一番の大きな大会で強い、二人の対戦に注目。
【男子ダブルスMD】
リ・ユンヒ/リウ・ユーチェン「中国、2位)
21-14 21-16
チェン・ヒュンリン/ワン・チリン(台湾、11位)
ギデオン/スカムルジョ(インドネシア、1位)
21-16 14-21 21-13
へ・ジッティン/タン・チアン(中国、19位)
【女子ダブルスWD】
〇福島由紀/廣田彩花(岐阜トリッキーパンダーズ、1位)
21-12 21-18
グレイシア・ポリー/アプリアニ・ラハユ(インドネシア、4位)
チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国、2位)
21-17 21-15
ドゥ・ユエ/リ・インフィ(中国、12位)
フクヒロペアが、貫禄の決勝進出。日本WD勢の面目を保った。
ただ、最後はシルバーコレクターな結果になる時が多いので、
今回の対チェンジア戦は、果たしてどうなるか。
【ミックスダブルスXD】
●渡邉勇大/東野有紗(日本ユニシス、13位)
15-21 17-21
ワン・イリュー/ファン・ドンピン(中国、2位)
ツェン・シーウェイ/ファン・ヤチョン(中国、1位)
21-16 17-21 21-14
チャン・ペンスーン/ゴー・リウイン(マレーシア、8位)
全英優勝など、時に無類の強さを見せる渡邉/東野ペアだが、中国の壁は破れず。
最近はもう珍しくない、中国1-2による同国対決となった。
【サンケイスポーツ記事】
桃田と奥原、フクヒロが決勝進出!
https://www.sanspo.com/smp/sports/news/20180915/spo18091516340010-s.html