0001湛然 ★2018/09/07(金) 21:33:51.24ID:CAP_USER9
いつだったか北千住の銭湯で小6くらいのすげえかわいい子が、
父親といっしょに男湯に入ってきたときは本気で動揺した。
あどけない顔してるのに小学生にしてはかなりいい身体つきで、
周りのオッサン連中とかにじろじろ見られてる。
その子はそれに気付いて慌てて前に手をやってたけど、
小さな手では隠しきれていない。
そのそそり立った一物を見て俺も思わず勃起してしまったよ。
久々に壮絶な廻しやったんで報告っす。
大久保のW○RPに金曜夜中入り、店内からはスゲー盛り声が聞こえてきた。
派手にやってるところを鑑賞でもするか、と奥の小部屋にいってみると、スゲー行列。
ドアオープンで誰かがやられまくってるらしい。見学者達を押しのけて部屋付近までいくと、
3人に廻されてやがる。結構ガタイのいい、ガッチビ君が上下の穴を攻められ奮闘中のようだ。
ちょうどケツを別のタチに交換した歳にガッチビ君の顔を拝見できたが、なるほど。。。。
かなりの上玉!こんなかっこカワイイ奴が廻されるんだー、と思うほどかなりのイイ顔した20歳ぐらいの少年。
顔をみると無残にザーメンがかなりの勢いで滴り落ちてる。目が開けられない状態。
すかさず俺も参戦して、ザーメンまみれのややあどけない顔の口を開かせてチ●ポを突っ込む。
頭を押さえつけてえずきまくってる奴のノドをガンガンに犯した。下からはガツガツ堀上られてて、結合部を触ると、ナマ掘り!
俺もこんな上物のナマケツはめったにチャンスないんで、ケツを横取りしてバックから一気に生チンを挿入。
ワーワーわめきなが、入り口側に顔を出した格好で暫く猛烈にピストン、ギャラリーの人がスゲー勢いでガン射を決めた。
すると、すかさず横から別の奴がザーメンをガッチビ君の体中にぶちまけた。
俺といっしょに犯してた2人も次々にガッチビ君の顔と体にザーメンをぶっかけて、選手交代。
別の奴にケツを譲って、今度はさらにザーメンまみれの顔にケツを突っ込んでやった。
殆ど半泣き状態だった奴は、3 発連続でタネツケをくらって、
「もう勘弁して下さい。すいません。すいません」と半泣き。
今日の客はかなりSなのか、それから2人がひっきりなしにケツを突きまくって中だしをきめた模様。
ドロドログチャグチャってのはまさにこれのこと、て感じで後半はちとかわいそうだったが、俺も遠慮なく、ドバドハッとあったけーケツマンに種つけさせてもらった。
もう誰も手がだせないくらい種まみれになったがっちび君はそのまま暫く放心して、一人部屋に残された。
シャワー浴びて、ちょっときになったんで部屋にもどると、毛深いデブガチにスゲー猛烈ピストンくらって、声もあげられないほど。。。。
暫く対面の部屋で座りながら様子を見てたんだが、すっかりノビちまったガッチビ君は、
そのあともスゲーマッチョの兄ちゃんにパンハン゜デカイ音立てられながら壮絶に犯された。
全てが終わったあとで、ケツマンひらいて手を突っ込ませてもらうと、やべーことになってたよ。
鏡の前で変態言葉浴びせ合いながら
「ホモ!ホモ!」連呼「男好き好き!男大好き!男!男!男!」連呼で、
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら
鏡の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに
変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。
(厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません)
チ●ポ!チ●ポ!連呼、男!男!男!男!の大連呼は当たり前。
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って
ホモり狂い合おう!オ●ニーカップにチ●ポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで
「気持ちいい〜!あ〜気持ちいい〜!男好き好き!男大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう!
その他の変態言葉連呼もOKです。
セーフであればその他の変態プレイもOKです。
プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてレスくれ!
前立腺マッサージから入ってア●ルで快感を得ることを憶え
女性にぺニバンでア●ルを犯されるその倒錯感に酔う。
そのうち自分一人でのア●ルオ●ニーに目覚め
純粋にア●ルのみの快感を追求するようになる。
はじめは指から始まり徐々にローター、バイヴ、ディルドに移行
最終的に「これが本物ならどうなのか」という思考に辿り着く。
自らの異常な願望に狼狽も、沸き上がる強烈な衝動に生活もままならない。
一線を越えてはならない!
・・・と自らに枷をはめつつもぺニバンではめられる日々。
日に日につのる本物への渇望。
そんなある日、ついに一線を飛び越えてしまう運命の出会いが訪れる・・・。
はじめは好奇心からでした。もともと高校の頃からア●ルオ●ニーをしていて
バイブなどを使っていました。しかし男は気持ち悪く、空想では女の人に
ペニバンで突かれながらしごかれることを夢見ていました。
それが風俗で性感に行き、本当にペニバンも経験してから
だんだん本物の生ペニスを味わってみたいという気持ちが高まってきました。
そして、あるサイトでメールのやりとりからはじめ、1年前、とうとう経験しました。
やさしそうな50歳代の人。抵抗感がありましたが、男のち●ぽを咥えることも
だんだん嬉しくなり、ア●ルの貫通も痛いながらもそれなりの快感がありました。
でも本当は、まだわかっていなかったのです…。
オンナにされる深い喜びが…。
何回か会い、彼のモノを咥え、ア●ルを責められました。
2回目からは彼はわたしを縛るようになり、それがかえって、男とするのは嫌なのに
無理矢理やられているようでゾクゾクしてくるのがわかりました。そしてそのうち
わたしがイっても自分は出さずに、さらにわたしを刺激し強制射精をさせるようになりました。
指やディルドで前立腺を刺激し何度も射精させるのです。
3回、4回と射精させられるともう苦痛で、
「お願い、もう許して」と頼みますが許してくれません。
そして、とうとうわたしのち●ぽが立たなくなると、そこからいよいよわたしの
ア●ルに再び自分のチ●ポを入れてくるのです。
わたしは喘ぎ、萎えたち●ぽを揺らしながら彼の男根をア●ルに受け入れていました。
ただ、つらく、彼が解放してくれるのを待ちながら。
そういうことが何回かありました。
そしてある日のことです。彼のチ●ポがア●ルを出入りしているときでした。
その日も自分はもう射精し尽くして縛られ、尻をあげ、犯されていました。
ふと、彼の性欲処理のためだけに犯されているという思いが、脳裏に浮かびました。
…そのときです。わたしは物凄い被虐感に襲われたのです…!
同時に腰のあたりから今までにない快感が湧きあがってきました!
彼を自分の穴で受け止め、串刺しにされている!
彼のモノになっている…!彼のオンナにされている…!
そんな気持ちでいっぱいになりました。
思わず、声をあげ、部屋中に響き渡る声で「いいっ!いいっ!」と叫びました。
ア●ル全体が強烈な快感に包まれました。腸壁全体で感じていました。
「おまえも、やっと俺のオンナになったな」彼がいい、腰をガンガン突いてきます。
あっあっと鳴きながらわたしは快楽をむさぼりました。
それ以来、わたしはオンナにされた悦びに浸っているのです。
とある乱交パーティーに(2回目)参加したんだけど、
開始時刻からだいぶ遅れて、22時近くになってホテルの会場に入った。
結構人は疎らで、7〜8人ってとこ。
ネコの俺は、そそくさと服を脱いで、シャワー浴びて出てきたところに、
ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
入ってきたのは、(多分)大学生らしい20代前半の、すんげーかっこかわいい短髪の奴だった。
背丈は小さめで165cmってとこ、受付の人に“タチ”ですって言いながら、
服を脱いだらすんげーガタイ。。。
ボコボコの筋肉と、真っ白なきれいな肌で、すげーモロタイプ。
『マジやられてー』とか思って、そいつがシャワーから出てくるの待って、即行アプローチ。
残ってた7〜8人も、そいつの顔とボディーに釘付けみたいで、
みんな、俺とそいつのカラミが始まると、一斉に周りを取り囲まれてた。
なんか集中できねーけど、そいつとヤレてるんで満足してたら、ちゃんとゴム嵌めて、
「入れますよっ」て、かわいい顔でにっこり笑いながら、俺のケツに小ぶりのマラを入れてきた。
暫く腰振ってると、奴が急に「あっ」と声をあげて、後ろを振り向いた。
誰かが奴のケツの穴を舐め始めたみたい。ちょっとはにかんだ苦笑いをして、
止めてた腰の振りを再開させるも、また「あっ、ちょっと。。」といって腰が止まった。
今度はオイルをケツに塗られて、指を突っ込まれたようだ。
「すんません、すんません」と言って、突っ込まれた手を払いのけるんだが、
別のギャラリーが次々に奴のケツ穴に指を入れてくるみたいで、
「勘弁してくだい、僕、タチなんで」と申し訳なさそうに声を上げると、
別のギャラリーのデカチンさんが、そいつの顔を掴んで、デカマラを口に無理やりねじ込んだ。
そっからは、もう他のギャラリーにも火が点いて、
ア●ル舐めやら、フ●ラチオやら、寄って集ってそいつの体で遊び出して、
俺は俺で興奮しちまって、腰とモモをがっちり押さえちゃったりして、
ついに誰かがヤツのケツマンにチ●ポを入れちゃった。。。
「あぁぁー痛い、ダメっすよ」と必死にチ●ポを抜こうと抵抗し始めたから、
何人かのギャラリーと一緒にヤツを抱えて股を開かせて、Rを吸わせた。
「ダメっす、ケツできないんで」と必死に逃げようとする奴の体は何人もの手で押さえ込まれて、
すげーピストン喰らって、ちょっとかわいそうだったけど、
益々興奮しちゃって、ドンドンRを吸わせた。
その内、ケツを掘ってた奴が「イクッ」と言って、チ●コを引き抜いて、
奴の腹にドバッと精子を撒き散らした。
『あれ、ゴムつけてないじゃん。。。。』と気がついているのも束の間、
デカチンの大男が、奴のア●ルにそのデカチンをナマで入れた。
「ヒャー」と声にならない叫び声をあげると、
誰かに口を押さえ込まれて、「うぅぅうっ」と本泣きの声。
『これ、ほとんどレ●プだな』と思いながらも、
俺はしっかりデカチンさんの介添えをして、奴の両足をガッチリ押さえ込んでた。
すげーストロークで、ガシガシとデカチンを出し入れして、すげー風景。
もうほとんど抵抗できなくなった筋肉少年君は、
四つん這いにされて、パンパンすげー勢いでケツを掘られて放心状態。
んでもって、予想通り、デカンチさんは思いっきり中だし。。。。ありゃりゃてなもんで、
今度は別の熊男が、もうグチャグチャになってるであろう奴のケツマンに、即行で挿入。
それからは〜、多分全員7人ぐらいが、
壮絶な連続ファックファックファックの嵐で、ほとんど中出し。
1人イカなかったかな?
完全に精子便所にされて、もう起き上がることもできない奴を、
トドメじゃないけど、『俺もア●ルいただき』とばかりにナマ挿入。
すんげー熱っつくて、軟らかいケツマ●コだった。数分でイッちゃいました。
あーかわいそうなことした。
めっちゃかっこかわいかったしなー。ほとんど初めてア●ルやられたんだろーなー。
んでもって、一気に7〜8発タネ付けは辛いよね。。。
俺も留学中同じようなことあったよ。
留学したての頃、バスに乗ってたら初老の紳士が話しかけてきて
「学生か?英語を勉強してるなら教えてあげよう」と言われ、
その後何回か友達と飯をご馳走になった。
んである時、いい本があるからウチに来なさいといわれて
一人で取りに行ったら、その日はなぜかバスローブを着て迎えられた。
いつもならリビングで談笑するんだが、その日に限って奥の書斎で待たされた。
よくよく見るとホモ雑誌がそこらじゅうに散らばっていて
こりゃやばいと思ったのも後の祭り。
部屋に入ってきた紳士に「どれもいい本だろ?」みたいこと言われてながら
キスされ、ズボンの上からチ●コをスリスリ。
あっというまに服を脱がされ、そのまま犯されてしまった。
帰りに肛門がジンジン痛かったけど、けっこうテクニシャンで気持ちよかったよ
以前は一日一発主義だったのが高校卒業した頃からオ●ニーに時間をかけるようになり
3時間はオ●ニーを楽しんでいます。
オ●ニーの前にオチンチンの絵を描いたりドヘンタイ言葉を紙に書いて
「NGはずせ」連呼しながら、壁に貼ったりして盛り上げると更に興奮度アップ!
よく、投稿に“今日は○時間センズリした”みたいな事が書かれていて
余り信じていませんでしたが、実際に昨日自分は8時間オ●ニーし続けました。
その8時間がとても楽しかったので終わりの頃はチ●ポをブンブン振り回しながら
家中を歩き廻ったり(一人暮らしだから出来る?)、
ドヘンタイポーズのまま徘徊、変態ホモ踊りに興じたり「アウアウアー」と雄叫び
上げたりと、完全にイカれていました。
射精した時の絶叫は近所に聞かれていたかも知れない、、、
でもやめられない、、、今日も包茎ペニスで絶好調!!
4〜5年前、まだ北関東に住んでいた頃、月1〜2回くらい都内のハッテン場に行っていました。
その頃、体験した中でも池袋のDに初めて行った時の体験は1番の思い出です。
最初、ゲイ雑誌で広告を見てウケはケツ割れ、タチは全裸と対象のわかりやすい日を選んで行きました。
期待で興奮して淫乱になったケツマンを早く掘り込んでもらいたくケツ割れをはいてすぐにMIXルームの暗がりに入っていきました。
中は暗闇で激しく盛っている人たちがいるのはわかるものの、何人いるのかどういう体勢なのかも全く見えない状況でした。
壁際で目が慣れるまでおとなしくしてようと壁にもたれかかっていたのですが、すぐに横から胸をさわられケツ割れを確認したとたん
「掘られたいんだろ、しゃぶれよ」と言われて顔を股間に導かれました。タイプかどうかも暗くてわからない中、やや強引に咥えさせられ、
ケツマンに指を入れられた段階でM性に火がつき淫乱にもだえてしまいました。「ケツをこっちに向けろよ」という相手の言葉に四つん這いになり、
そのまま生をぶち込まれ「掘って欲しかったんだろ、淫乱野郎!。もっと欲しいんだったら掘ってくださいと言えよ。言わないと掘るのやめるぞ。」と言われ
「いっぱい掘ってください。淫乱なケツマンをいっぱい掘ってください。」と懇願しました。するといきなり別の人が口にチ●ポをねじ込んできて
「次は俺が種を付けてやるからな!」と言い放ち頭を抑えて、えずくのも関係無しに口マンを掘り込んできました。
ケツを掘り込んでいた人が「ハラメや!」と言ったかと思うと今までより激しくケツをえぐるように掘り込んで中にだしたとか思うと
「じゃーな」と一言のこして抜き去っていきました。入れ替わるように口マンを使っていた方から仰向けにされ、やはりまた生でケツを貫かれました。
さっきの方より、やや小ぶりなモノながら硬さはガチガチでケツマン的にはきついチ●ポで、「き、きつい」と泣きをいれると
「淫乱が何言ってる、ケツやられたくてきたんだろ」とさらに激しい腰使いで掘り込まれ半泣きに近い状況で掘り込まれました。
その頃には目も暗闇に慣れ、周りの状況も少し見えてきました。
半泣きのまま周りをみると自分たちの周りには3人の全裸の明らかにタチらしき方たちが興奮した面持ちで半泣きの自分を見ていました。
一人と目が合うとその方はチ●ポをいじりながら自分のそばにきたかと思うと自分の胸をひねるように弄び始めました。
その人が加わったとたん残りの二人も近寄ってきて参加し始めました。その後、2人目の人にも中で出された後、
今度はその3人に交互に掘られ、掘っている人がイキそうになると掘るのを次の人間に代わって延々と1時間近くその3人に弄ばれ続けました。
最後には1人にはケツマンに種付け、残り2人には頭を股間に押さえつけられながら口マンの喉奥に種を付けられ強制的に飲まされました。
3人が離れて行った後、さすがにヘロヘロでケツも痛くなり一休みしようとMIXから出て行こうとしたとき、MIXの入り口のところで
「さっきから淫乱に悶えまくってんじゃねーか。俺にも一発掘らせろよ」と言う声とともに金玉をワシ掴みにされ、
痛さと疲れから腰砕けになった自分をまたMIXの中央付近に倒れこまされました。
そしてオムツを替えるような足を頭上に持っていった形で押さえ込まれ生で掘り込まれまくってグチョグチョのケツマンに上から一気にチ●ポをブチ込んで激しく腰を使ってきました。
激しい腰使いに痛みを感じつつも精処理人形のように扱われることに興奮して自分も激しく喘いでしまい、その声にまた人が集まってきて、
その人が種を付けて行った後も今度は集まってきた方々の3人のチ●ポも口マンとケツマンで処理させられました。
その後は、逃げるように帰りましたが興奮が忘れられず、その後しばらくの期間はDに通いました。
路駐センズリ
by:タクヤ
俺は某運送会社勤務で、仕事が早く終わった時などはお決まりの場所でセンズリするのが日課だった。
いつもの様に港湾施設近くの広い通りに車を止め、センズリしていると前に足場を山積みにした
トラックがゆっくりと止まった。俺は気にせず続けていると、ドアをノックする音がする。
俺は窓を開け外を見ると、タバコをくわえた鳶野郎が立っていた。「兄ちゃん気持ち良さそうやな」
「俺と気持ちええ事せえへん?」といきなり聞いてきた。「時々ここでセンズリ掻いてんの見てんねんで!」
俺は「おう、やろうぜ!」と言うと鳶野郎は助手席のドアを開け乗り込んできた。
現場上がりのままの鳶は相当汗をかいたのだろう、車内はあっという間に汗と体臭の匂いで充満し
それが俺を余計に興奮させた。助手席に座った鳶野郎の股間は異常なほど盛り上がり染みが出来ている。
「兄ちゃん、早よ咥えてくれんか?」三超の前を開けると俺より10以上年上の中年親父のマラが飛び出した。
「元気いいっすね」「おう、4日程出してねえからよ」俺は太いマラを口に頬張る。「んんっおおうっ・・」
鳶野郎は俺の作業ズボンをズリ下げ車内で69の形になりお互いのデカマラを夢中でシャブリ捲くる。
車内には「ビチャビチャチュパッチュパッズチュルッ」と尺八の音が響き渡る。
余程溜まっていたのをだろう、鳶野郎は「うううっイクっイクぜっ!」と叫ぶと俺の口に大量のザーメンを
注ぎ込んで来る。俺は飲みきれず口の横から漏らしてしまった。「一滴残らず飲めよ!」と鳶野郎が叫ぶ。
俺も絶頂が近づいてきた「俺もイクッ、いきます」「おう思いっきり出せよ!」と言われるのと同時に
鳶野郎の口へザーメンをブッ放した。鳶野郎は「ゴクッゴクッ」と一滴も溢さず飲み込んでくれた。
「ありがとよっ良かったぜっ、またちょくちょく来るんで相手してくれや」と言ってトラックを出て行った。
それからは、その鳶野郎とズリこき合いを時々している。
3590.友達募集
投稿者/雄太鼓 (41-才/リバ/その他)
投稿日/2009/09/04 22:43
ホスト/PC (IE6/WinXP)
近くの公民館から太鼓の音が聞こえて来た。若い衆が秋祭りの稽古をしてんだな。
いいなぁ祭りはよー、雄の血がたぎってきやがったぜ。のぼり旗も、前垂れから突き立って、颯爽と風切ってやがる。
これから俺と太鼓打てる奴ぁいないか?
ドン、ドン、ドンドドン、ドン、ドン、ドンドドン。
俺のケツが太鼓よ。太ってぃばち打ち付ければいい音で鳴るぜ。
海老名運動公園 投稿者 カツジ さん 2001年9月25日(火) 23時52分 [P]
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!
ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また行くときカキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、歳は30前後、体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。
そいつはどうやらタチらしく、そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ若い細めの奴と個室へ入って行った。
それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺はその個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。ちょうどそいつが若細にはめている最中で、俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。我慢できない俺は、タチ野郎のマ●コを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。
タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。
そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。
5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。
一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチ●ポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。
朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。
りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 好奇心のはてに 投稿者:賢二 投稿日:2006/02/21(火) 01:25:55
一年前の話である。
当時発展場に行ったことのない俺は、ちょっと覗くつもりで足を踏み入れた。
シャワー浴びて内部探検していると、一人の短髪くんから声をかけられOKするとミックスルームへ連行された。
セーフだよね?と聞くのでうなづきゴムを付けたのを確認した。
ケツをオイルでぐちょぐちょにされ挿入!
ピストン運動が始まったが、短時間で引き抜かれ「ちょっと待ってて」と耳打ちされた。
あれ?なんだ?この感覚は?わけのわからない事が頭の中をグルグル回り、
自分の意識を失わないように必死になっていた。
気がつくと20代後半位の兄ちゃんから掘られまくり声をあげていた。
ラッシュを嗅がされさらにぶっ飛び、四つん這いになるように命令され、今迄感じたことのない絶頂が続いた。
俺の雄鳴き声でギャラリーが集まりいつの間にかデカマラをしゃぶらされ、違う奴から掘られていた。
生掘り中出し、口内発射。俺は性処理道具に堕ちていた。何人に種付けされたのだろう?
ケツの穴から溢れ出すものを手ですくい、それを自分の口に運び舐めていた。
あれから一年。博多の街を淫乱男が行く。
[2004/07/27(火) 08:55]
私が今までで一番良かったボーイは、fain・pinkのゴウ君です。今から4年前に初めて売り専を利用して指名したのがゴウ君でした。
ガングロでロン毛のサーファー系イケメンでした。私は彼に一目惚れして、指名しようとしましたが
その日は予約で一杯だったので後日の指名を予約しました。指名当日にはコックリングをして準備万端で行きました。
この年になるまで一度も売り専を利用したことのない私は、ゴウ君にプレイをリードしてもらいました。
彼はノン気らしくキスはしてくれませんでした。フ●ラもペニスにゴムを被せてしてもらいました。
私はゴウ君の勃起したペニスを口に含み、射精してもらいました。苦味と粒感がある、とても飲み応えのある精液でした。
最後はゴウ君の素股プレイで私が射精しました。ゴウ君はくすぐったいと言ってました。とても気持ちよかったです。
帰り際にチップを1万円あげました。その後も何度もゴウ君を指名しました。
私にとって彼はアポロンでした。
俺のパイプ 投稿者:土建 (3月29日(土)04時09分47秒)
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
100K/mのスピードの中、男車は、後ろのトラック兄貴に見られながらズッコン、バッコンぁ〜これはたまんないぜ!
こいつは今夜のオレのオモチャ。雨のハイウェイ、ラッシュとチ○ポで突かれて揺れてトコロテン。
夜の高速大噴射!やっぱり生チン。俺の肛門は、24時間開き放しっぱなし!
まっ昼間、ドアも閉めずに大胆カーSEX 誰に見られても構わない、見られれば見られるほどア●ルはもっと火がつきしめあげる。
この男車は地獄行き!ラッシュとオモチャでひとりH!激しすぎるくらいに燃え上がり、ヒクヒク肛門の中まで見える!
昼、夜、俺の肛門はハリ型、生チン受け入れOK!解放恥帯じゃのぞみのチ○ポも欲しいがまま!
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 21:15:08.20 ID:6mGSg0Mz0
やっぱりホモは優秀なんだな
俺もなb�、
小さいころ新聞に折り込まれた広告を見ると近所に出来た電気屋さんの開店セールのチラシが入っていた。
そのチラシには「開店記念、ホットプレートで作った焼きそばを無料配布」の文字が!
焼きそばが大好きだった俺は、タダで焼きそばか食べられるのかとワクワクしながら弟を一緒に電気屋の前まで行ったが電気屋の近くまで来た時に目にした光景は
閑散とした客が誰一人としていない店頭で一生懸命呼び込みをしながら焼きそばを小さなホットプレートで焼きつづける電気店主夫婦・・・
子供の目にもあまりにも寂しい雰囲気だったので「焼きそば下さい」と店の前まで行く勇気が湧かず弟と一緒に遠巻きに電気屋を見て、そのままそそくさと帰宅した。
それから月日は経ち電気屋は無くなった。
会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN男さんもお洒落な服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「喪女さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいwww」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、N男さんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。
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近所に住むお婆ちゃん。
もう90歳近いお婆ちゃん。
足腰弱ってるが毎日の散歩は欠かさない。
白いレトリバーを連れてゆっくりゆっくり歩いてた。
はた目には「ばあちゃん本当に歩いてるw?」ってくらい遅くて
見方によっては滑稽にすら見える。
でも、犬が5歩歩いてピタッ、4歩歩いてピタッとお婆ちゃんのペースに
合わせて待ちながら歩く姿が可愛いやら微笑ましいやらで大好きな光景だった。
ある日、団地のバカ小学生どもがゆっくりしか歩けないお婆ちゃんを
馬鹿にしてからかった。
バカガキはエスカレートしてお婆ちゃんにボールをぶつけた。
更にエスカレートしたバカガキの一人が石を投げつけようとしたとき
大人しかったラブラドールがリードを振りほどいて石を持ったバカガキに
飛びかかった。噛まれてはいなかったらしいが、ビックリしてこけた
拍子に腕の骨にヒビが入ったらしい。
目撃者が証言してくれたらしいが、バカガキのDQN親が大騒ぎして
「人殺し!」「こんな犬さっさと保健所に持ってけ!」だのと
お婆ちゃんを罵倒したそうだ。
今、お婆ちゃんは一人で寂しそうに散歩している。
理不尽な扱いを受けて、血の繋がった人からすら擁護して貰えなかったら
もう何も信じられなくなるよね
俺が小学校の時
俺の兄は、スポーツも勉強も出来て、出来の悪い俺と違って
友達もいっぱいいて、アホな俺にも優しい自慢の兄だった
ある時、道を歩いていたら、前から兄が友達を連れて歩いてきた
俺が「あ、兄さん」って声をかけると
友達連中が騒ぎ出した。
「何、コイツww」「うわっ、キモイ」「こんなのがお前の弟なのかよ」
「お前可哀想だなwwwこんなヤツと兄弟なのかよwww」
俺は当然兄が俺を庇ってくれると確信していた。
ところが兄は
「こんなやつ弟じゃないよ」と言って俺を突き飛ばしさっさと行ってしまった。
ショックを受けて家に帰ると先に帰っていた兄が言った
「あんまり人前で俺に声をかけるなよ」
と言われた。
このことを両親に話すと
「お前が悪い」「お兄ちゃんの気持ちも考えなさい」と逆に怒られた。
その後どんな気持ちだったか良く覚えてない
多分、泣いたんだと思うけど、記憶が飛んでいる。
覚えているのは、それ以来、事務的な用件以外で
家族と会話をしなくなったということだけだ
大学を卒業して家を出て十年経つが、
一度も家族と連絡をとっていない。
この前近くの神社まで散歩したんだ。
絵馬がたくさんあって、あまりいい趣味じゃないなと思いながらも
他人のいろんな願い事を見ていたんだ。
「大学に合格しますように」「○○と一緒にいられますように」…
そんな中で、一番小さく安い絵馬板に、たぶん小さい子供と思われる字で、
「 おかあさんの びょうきを なおしてください 」
事情はもちろんわからない。
どんな子なのかも、どんな病気かも知りようが無いし。
けど、この子のお願いが叶うように祈るよ。
本当に心から祈るよ(´Д⊂ヽ
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、
くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら〜!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!今度から嫌な事
頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!俺、ずっと麻衣が
何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
ずっと昔見た新聞のコラムに載っていた。
目の不自由な祖父、祖母と、
生活保護をもらいながら住んでいる女子中学生がいて、二人の面倒を全部見てたが、ある日生活保護のお金を引ったくりされた。
これが地方ニュースになって、カンパが集まった。
役所は、そのカンパが臨時収入だからと言って、生活保護を打ち切った。
カンパの何十万円かなんてすぐになくなって、その子は役所に相談に来たけれど、
役所は臨時収入があったから再開できないと伝えた。
何度か役所に姿を見せたのは確かだが、その度に追い返したようであった。
生活保護を再開してもらえなかったことは、祖父母に言えなかった。
心配をかけたくなかったのか、どんな心境かは今となってはわからない。
目の見えない祖父母にはちゃんとオカズを作って食べさせながら、
その子はずっと、自分は塩とご飯だけ食べていたらしい。
ある時、祖父母がそれに気が付いて、
どうして自分だけそんな食事をしてるのか問いただした。
その子は笑ってごまかした、その夜、首を吊った。
なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
遺書 母を慕いて
母上お元気ですか
永い間本当に有難うございました
我六歳の時より育て下されし母
継母とは言え世の此の種の女にあるが如き
不祥事は一度たりとてなく
慈しみ育て下されし母
有難い母 尊い母
俺は幸福だった
遂に最後迄「お母さん」と呼ばざりし俺
幾度か思い切って呼ばんとしたが
何と意志薄弱な俺だったろう
母上お許し下さい
さぞ淋しかったでしょう
今こそ大声で呼ばして頂きます
お母さん お母さん お母さんと
相花信夫少尉 第七七振武隊 昭和二○年五月四日出撃戦死 一八歳
0759名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 03:55:35.11ID:2nAJz3RA0
ふう…
>>39
追加
神バンドのドラマー青山英樹の弟、青山友樹死去 >>633
これで発狂開始?
予想どおりガーはホモで童貞だったなw 0763名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 10:11:17.58ID:dLauaTHB0
ゆいちゃんがいないBABYMETALは残りカス
0764名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 10:12:11.38ID:J/zy1CIj0
0767名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 12:28:10.82ID:9UW8TBgS0
0768名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 12:39:32.68ID:jDwzQSC60
ユイが復活して、4人体制になるんですか?
0770名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 14:09:05.84ID:C3zZCh1a0
ゴミ祭り上げられて
可哀想に
0771名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 14:50:01.73ID:xxjT2d5L0
>>765
なんかジョーカーマンがスレたて準備してますよって宣伝してるみたいだな?
どんだけ自己顕示欲が強いんだよ。(笑) 0772名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 14:53:33.10ID:OSHPOTd70
欠員が出た場合、12、13歳くらいの娘を補充すれば問題ない
0773名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 15:49:19.16ID:o0h7ejLx0
0774名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 16:54:55.41ID:xgUtD1Mg0
0775名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 21:03:28.42ID:C3zZCh1a0
引きこもり童貞は社会にでたことないから
0778名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 21:20:23.95ID:2qbLeed+0
豚メタルさんの、初来日公演でしょうか?
0779名無しさん@恐縮です2018/09/11(火) 21:31:26.33ID:0Un1Lte/0
豚コレラ騒動で、日本が再び「洗浄国」になれるまでの数カ月間
豚メタルは離日できないかも知れない? オーストラリアのツアーが・・・