0001ほニーテール ★2018/07/17(火) 22:32:06.09ID:CAP_USER9
テレビ東京は17日、俳優の小泉孝太郎(40)が主演を務める「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON」(20日スタート、金曜後8・00)で、エスカレーターの半分だけを利用したラッピング広告を展開。同局らしい?予算抑制策を反映した“珍広告”となった。
厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、事件は読めるエリートキャリアだが空気は読めない“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男勝りのベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の迷コンビが難事件解決に挑む姿を描く。
この日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにあるエスカレーターに、ラッピング広告が登場。手すりの部分以外に、ステップのライザー(縦の面)部分を利用した広告は、日本においてはまだ珍しいという。
上りエレベーターはゼロ係のメンバーがかわらしい三頭身キャラクターとなり、泥棒を追い掛ける構図。日本のエスカレーターは一般的に片側に人が立つケースが多いことに着目し、広告のラッピングもエスカレーターの半分だけという“珍広告”になっている。これにより、予算を抑えるという同局の狙いも実現。一挙両得のアイデア宣伝となった。
https://i.imgur.com/2F7GR44.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000166-spnannex-ent
厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、事件は読めるエリートキャリアだが空気は読めない“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男勝りのベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の迷コンビが難事件解決に挑む姿を描く。
この日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにあるエスカレーターに、ラッピング広告が登場。手すりの部分以外に、ステップのライザー(縦の面)部分を利用した広告は、日本においてはまだ珍しいという。
上りエレベーターはゼロ係のメンバーがかわらしい三頭身キャラクターとなり、泥棒を追い掛ける構図。日本のエスカレーターは一般的に片側に人が立つケースが多いことに着目し、広告のラッピングもエスカレーターの半分だけという“珍広告”になっている。これにより、予算を抑えるという同局の狙いも実現。一挙両得のアイデア宣伝となった。
https://i.imgur.com/2F7GR44.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000166-spnannex-ent