0001ぷりりん ★2018/07/07(土) 23:18:25.57ID:CAP_USER9
ジャカルタで開催中の、バドミントンSuper1000インドネシアオープンは、各種目で準決勝が行われた。
【男子ダブルスMS】
〇桃田賢人 23-21 21-12 リー・チョンウェイ(マレ)
ヴィクター・アクセルセン(デンマ) 18-21 21-14 21-11 シー・ユチ(中国)
【女子シングルスWS】
チェン・ユーフェイ(中国) 21-23 21-18 23-21 スン・ジヒュン(韓国)
タイ・ツーイン(台湾) 21-13 21-18 へ・ビンジャオ(中国)
【男子ダブルスMD】
〇井上拓斗/金子祐樹 21-13 21-11 リャオ・ミンチュン/スー・チンヘン(台湾)
ギデオン/スカムルジョ(インネシ) 21-13 21-10 アルフィアン/アルディアント(インネシ)
【女子ダブルスWD】
〇永原和可奈/松本麻佑 21-13 21-18 チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国)
〇福島由紀/広田彩花 25-23 12-21 21-13 ●高橋礼華/松友美佐紀
【ミックスダブルスWD】
アーマド/ナッチル(インネシ) 21-18 21-8 ファイザイ/ウィジャヤ(インネシ)
チャン・ペンスン/ゴー・リウイン(マレ) 21-18 21-16 ツェン・シーウェイ/ファン・ヤチョン(中国)
【女子ダブルス】の日本対決フクヒロペアvsタカマツペアは、
お互い高いレシーブ力を持つため、長いラリーも多い、1時間を越す激戦となった。
フクヒロも第二・第三ゲームで疲れを見せたが、タカマツも第三ゲーム中盤から疲弊し、ミスを連発。
最後まで集中力を維持し、拾いまくったフクヒロが、対タカマツ戦4勝2敗と、さらにリードして決着した。
もう一方のナガマツペアは、世界一位のチェン/ジア組に、
高さのある攻撃力と落ち着いた守備力を見せ、ストレートで快勝した。
明日の決勝は、フクヒロペアvsナガマツペアの日本対決。
【男子ダブルス】のイノカネペアは、台湾ペアを寄せつけない強さで圧倒した。
決勝の相手は、世界一位にして地元ペアの、ギデスカ組となる。
【男子シングルス】は、準決勝最後の試合を、先週のマレーシアOP決勝と同じ組み合わせである、
桃田vsチョンウェイで組まれた。
第一ゲームから、一進一退の攻防が続いたが、デュースから桃田が抜け出し、
第二ゲームは、途中から大きくリード。
マレーシアの借りを返す勝利を決めると、桃田はコートに仰向けになり、喜びを表した。
決勝は、マレーシアでは勝利している相手、世界一位のアクセルセン。
【準決勝までの記事】
http://www.badspi.jp/201807070125/
【男子ダブルスMS】
〇桃田賢人 23-21 21-12 リー・チョンウェイ(マレ)
ヴィクター・アクセルセン(デンマ) 18-21 21-14 21-11 シー・ユチ(中国)
【女子シングルスWS】
チェン・ユーフェイ(中国) 21-23 21-18 23-21 スン・ジヒュン(韓国)
タイ・ツーイン(台湾) 21-13 21-18 へ・ビンジャオ(中国)
【男子ダブルスMD】
〇井上拓斗/金子祐樹 21-13 21-11 リャオ・ミンチュン/スー・チンヘン(台湾)
ギデオン/スカムルジョ(インネシ) 21-13 21-10 アルフィアン/アルディアント(インネシ)
【女子ダブルスWD】
〇永原和可奈/松本麻佑 21-13 21-18 チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国)
〇福島由紀/広田彩花 25-23 12-21 21-13 ●高橋礼華/松友美佐紀
【ミックスダブルスWD】
アーマド/ナッチル(インネシ) 21-18 21-8 ファイザイ/ウィジャヤ(インネシ)
チャン・ペンスン/ゴー・リウイン(マレ) 21-18 21-16 ツェン・シーウェイ/ファン・ヤチョン(中国)
【女子ダブルス】の日本対決フクヒロペアvsタカマツペアは、
お互い高いレシーブ力を持つため、長いラリーも多い、1時間を越す激戦となった。
フクヒロも第二・第三ゲームで疲れを見せたが、タカマツも第三ゲーム中盤から疲弊し、ミスを連発。
最後まで集中力を維持し、拾いまくったフクヒロが、対タカマツ戦4勝2敗と、さらにリードして決着した。
もう一方のナガマツペアは、世界一位のチェン/ジア組に、
高さのある攻撃力と落ち着いた守備力を見せ、ストレートで快勝した。
明日の決勝は、フクヒロペアvsナガマツペアの日本対決。
【男子ダブルス】のイノカネペアは、台湾ペアを寄せつけない強さで圧倒した。
決勝の相手は、世界一位にして地元ペアの、ギデスカ組となる。
【男子シングルス】は、準決勝最後の試合を、先週のマレーシアOP決勝と同じ組み合わせである、
桃田vsチョンウェイで組まれた。
第一ゲームから、一進一退の攻防が続いたが、デュースから桃田が抜け出し、
第二ゲームは、途中から大きくリード。
マレーシアの借りを返す勝利を決めると、桃田はコートに仰向けになり、喜びを表した。
決勝は、マレーシアでは勝利している相手、世界一位のアクセルセン。
【準決勝までの記事】
http://www.badspi.jp/201807070125/