0001音泉光征 ★ 2017/11/30(木) 13:05:52.36
日韓大型アイドルプロジェクト「PRODUCE48」始動
韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」主催のアジア最大級の音楽授賞式「2017 MAMA in Japa
n」が29日、横浜アリーナで開催され、2018年の大型プロジェクト「PRODUCE48」をサプライズ発表
した。
日本を代表する国民的アイドルグループ「AKB48」のシステムと、「Mnet」で放送された韓国の公開オー
ディション番組「PRODUCE101」のシステムをコラボさせた番組「PRODUCE48」を18年に放送す
る。
16年に韓国ガールズグループ「I.O.I(アイオーアイ)」、17年のシーズン2では韓国ボーイズグループ
「Wanna One(ワナワン)」を誕生させた「PRODUCE101」は、韓国で社会現象を巻き起こし、多
くのスターを輩出している。
秋元康氏(59)がプロデュースする“会いにいけるアイドル”「AKB48」のシステムと、“国民自らがアイ
ドルデビューメンバーを選抜する”「PRODUCE101」のシステムがコラボした番組「PRODUCE48」
について、この日の段階では詳細は明らかにされなかった。
関係者は「『Mnet』のスタッフから秋元氏へ熱烈なオファーがあり、プロデュースが実現した。同番組を通じ
て、日本と韓国からメンバーを選抜した、グローバルガールズグループが誕生することになるでしょう。両国で大き
な関心を集めることになるはず」と力を込めた。
この日の授賞式では、AKB48グループ総監督の横山由依(24)らがI.O.I出身メンバーらとコラボパフ
ォーマンを披露。「PRODUCE101」シーズン1のテーマ曲である「PICK ME」、AKB48の「ヘビ
ーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」の3曲を熱唱し、会場から大歓声を浴びた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/843793/
Produce 101 PRODUCE 48 = PRODUCE101 + AKB48 171129 EP.22
https://www.youtube.com/watch?v=p4FalpoEbe4
画像
http://i.imgur.com/dv7JCDi.jpg
http://i.imgur.com/P5jyqjd.jpg
【アイドル】秋元康、日韓大型アイドル企画「PRODUCE48」始動 日本と韓国からメンバーを選抜 グローバルアイドル誕生★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1511982219/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 0690名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:12:46.58
0692名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:13:11.03
どんだけ糞なんだよ日本企業は
不正ばかりじゃねーか
中韓以下の企業倫理だろ
しかも今に始まったことじゃねえ
戦後ずっとだ
缶コーヒー、普通に偽装されてた コストダウンで混ぜ者だらけ、チコリの根を混ぜてかさ増しなど
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1511696777/
缶コーヒーの豆の種類や等級を偽装…匿名で告発、食品業界の隠ぺい事情
大企業の不正やミスが次々と発覚している昨今。
その隠蔽メカニズムを探るべく、SPA!は匿名の告発者を調査し、実情に迫った。
◆ランクが低いコーヒー豆をこっそりブレンド!!
’00年代半ば頃から絶えることなく世間を騒がせる食品偽装。
ひとたび発覚すれば企業の存続も危うくなる事態に陥るため、隠蔽される可能性も高くなる。
「コスト削減のため缶コーヒーに入れる豆の種類や等級を偽装していた」と話すのは、
大手メーカーから焙煎を委託される専門会社に勤めていたNさん。
さらに発注時点で増量材としてチコリの根を入れるよう指示してきた会社もあったという。
「色も味もほとんど変わらないので、チコリでかさ増しして材料費を抑えるんです。名前は出せませんが、一社ではありませんでした」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13942223/ 0693名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:13:18.83
AKB48プロデューサー秋 元康とオウム麻原彰晃の驚くべき類似性
・在日朝鮮人
・デブでブサイク
・視力が弱くて目が細い
・くぐもった声でボソボソと喋る
・いつも同じような格好をしている
・苗字が4文字で「あ」から始まる
・東大目指すも挫折 ・金の亡者
・インチキと宣伝が上手い
・カルト的集団を作る
・音楽の才能がないのに曲を作りたがる
・信者の女に手を出す
・神という言葉を良く使う
・1950年代半ば生まれ
・他人は使い捨ての道具
・信者にあだ名(ホーリーネーム)つけて呼んでる
・裏社会と繋がってる
・信者が犯罪者ばかり
・選挙好き
・麻原彰晃はとんねるずの生ダラの出演者(監修秋 元康)
・オウムは専属オーケストラを持ち麻原名義で発表された作品が多数存在する
・秋は90年代にオカルトにはまりバシャールという宇宙人の話をしてた
・信者に階級を設けて競わせるいやらしさ
・AKBの制服とオウム信者のサマナ服
・オウム神仙の会発足は1984年。おニャン子クラブ誕生は1985年
・修行しろ 修行しろ 修行しろ 修行しろ 修行しろ 修行しろ →
会いたかった 会いたかった 会いたかった 会いたかった 会いたかった
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
0695名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:13:52.74
0697名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:14:09.24
AKBの素人的魅力を韓国人の男達も気付くといいね
中国人はいち早く気付いてAKBにハマったからね
0698名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:14:27.00
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
0700名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:14:48.73
売れるのが悔しいの?
来年からはテレビも韓国だらけだけど君たち大丈夫?
オリンピックなんて韓日協賛かと思うくらい食い込んでくるよw
0702名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:14:56.47
これはすごい!
終わったなwww
0703名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:15:03.65
0705名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:15:32.21
中国の富豪すら虜にするAKBだから
韓国でも受け入れられるよ
0706名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:15:33.44
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
0708名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:15:49.32
0709名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:15:50.59
0711名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:16:08.91
0712名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:16:22.13
やったー!枕ばらされて破滅しろ!
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
0715名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:17:37.37
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
0717名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:17:41.46
最高だよなAKB
どんどん海外にも交友深めていくんだから
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
>>698
あれ?日本はパヨクだらけじゃんwww
ネトウヨどうすんのこれwww >>720
都合が悪いから東アにもスレが立たないw アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
>>701
アニオタ達は韓流れしようとした連中を焼き尽くしたからなあ
アイドルはわからないアニオタとしょっちゅう対立するからわからないけど アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
0734名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:23:49.99
これは売れるね
0735名無しさん@恐縮です2017/11/30(木) 15:23:53.83
>>84
だが韓国が絡んだものはネトウヨの勝利で終わっていた。 アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。
アメリカのトランプ大統領は核・ミサイル開発などをめぐって国際的な批判が高まる北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に
再び指定したと発表し、北朝鮮に対して一層圧力を高めていく姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、ホワイトハウスで行われた閣議の冒頭で、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表しました。
そして、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム(金正男)氏が2月にマレーシアで
殺害された事件を念頭に、「北朝鮮は世界を核で破滅に陥れると脅迫するだけでなく、外国での暗殺を含む国際テロ活動を繰り返し支援してきた」と述べて、北朝鮮を強く非難しました。
さらに、トランプ大統領はアメリカ財務省が21日にも北朝鮮に対して、大規模な追加の制裁を発表することも明らかhsrhthrgs
にし、圧力を一層高めていく姿勢を強調しました。
アメリカ政府は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したあと、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開
発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受け、指定を解除していました。
しかし、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に加え、北朝鮮に1年以上拘束されたあと解放されたアメリカ人の大学
生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡したことで、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
ただ、北朝鮮は核・ミサイル開発を受けて、すでに多くの制裁が科されているため、テロ支援国家への再指定には象徴的な意味合いが強いとの見方もあります。
アメリカ政府が北朝鮮をテロ支援国家と位置づけるのは9年ぶりで、北朝鮮の強い反発が予想されます。
■米議会 決定支持の声相次ぐ
アメリカ議会では北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を可決してトランプ政権に指定を促してきたこと
から、与党・共和党を中心に今回の決定を支持する声が相次いでいます。
■テロ支援国家は制裁措置の対象
アメリカは国際的なテロを繰り返し支援している国を「テロ支援国家」と定めています。「テロ支援国家」に指定され
ると、アメリカの制裁措置の対象になります。
具体的には、アメリカからの武器関連の輸出や販売が禁止されるほか、軍事力やテロの支援能力を著しく向上させる可能性
がある物やサービスの輸出や提供が制限されます。
さらに、アメリカからの経済援助が禁止されるほか、さまざまな金融面などでの規制も科されます。アメリカは大韓航
空機爆破事件などを受けて、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年、当時のブッシュ政権が北朝鮮側と核開発計画の検証方法について合意に達したとして、指定を解除しました。
その後、オバマ政権は北朝鮮による核実験やソニーの子会社に対するサイバー攻撃などを受けて、再びテロ支援国家への
指定を検討したものの、結局見送った経緯があります。
しかし、北朝鮮に1年以上拘束されたあと、解放されたアメリカ人の大学生が脳に重い障害を負って、ことし6月に死亡
したことや、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄のキム・ジョンナム氏が2月にマレーシアで殺害された事件を受けて、アメリカ議会などから再指定を求める声が上がっていました。
今月2日にはマクマスター大統領補佐官がキム・ジョンナム氏が殺害された事件について、「公共の空港で神経剤で兄を
殺害するような行為は、明らかにテロ行為と言わざるをえない」と述べたうえで、北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するかどうか検討していると明らかにしていました。
今回の決定により、アメリカがテロ支援国家と位置づける国は北朝鮮、シリア、イラン、スーダンの4か国となります。