0001ワレアタマ2018/08/26(日) 17:07:27.42ID:qImssyP5K
おまえらしっさんの養分さけ面白いこと言えや
面白い奴はshoji
人いい奴はSOW/NAGI
頭のいい奴は山田ソビエト
異論は認めんぞ 解ったか
巨人が出てこなくなったな
ゾンビドラマで人間の話ばっかりでゾンビが全然出ない感じ
死体から?
死体なら??
死体とき???
死体でしょ????
0964(・v・`*) なつ☆ていおう ◆ARJ8GMmv0caG 2018/08/27(月) 00:53:29.71ID:8lICbz4N0
もう少ししたら獣の巨人と戦います
後は御茶ノ水のコナン、ディンドンや
神楽坂ツインスタージオスセガ
秋葉クラブセガ、池袋ギーゴとかも行ってたな
もう四半世紀も前ってのが震えるネ( ´Д⊂ヽ
0974山師さん@トレード中2018/08/27(月) 00:59:09.72ID:1yjZ/B0/0
震えるぞハート
ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で
あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ
て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握
を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限
られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ
がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
ユダヤ教の布教は目に見えない形で行われている。何でも20世紀初頭のポーランドでは、
勝手にユダヤ人にされて追放された連中が何百万人もいるのだ。
西区さんと食う寝るさんいつもギフトありがとネ♪
中々邂逅するタイミングが無くて悲しいニョロ┃>ω<┃
カザール王国を考えてみたまえ。回教徒に圧迫されたカザール人は、
国家そのものがユダヤ教に改宗することで生き残りを計ったのだ。
だが、それもジンギスカン一族の軍団に木端微塵にされてしまう。
人類は44の手の甲でコラーゲンされている
私の明日の仮説通りだ
恐らく明治期の日本も日露戦争の際にユダヤ人に魂を売ったのだろう。
考えてみたまえ。何で世界中から嫌われているユダヤ人と日本が手を組んで
一緒になって世界中から嫌われねばならんのだ? そういう役割はチョンにお似合いだ。
奪還突入前で終わったか
Kalafina懐かしいな
いいかい。「尊敬」という概念は、裏返せば「魂を売る」ということだぞ。
本当にユダヤ人なんか尊敬に値する人種か?
0992山師さん@トレード中2018/08/27(月) 01:07:28.36ID:z4sn0xmf0
幸は深夜は言動がおかしくなる、つき合えるの閉鎖病棟でキチガイと2ヶ月過ごしたことがある俺だけだ
0996山師さん@トレード中2018/08/27(月) 01:08:29.92ID:z4sn0xmf0
>>993
早く信用で取引を出来るようになると良いね エジプトで本当のユダヤ人に会った。彼らは今は回教徒のエジプト人だ。
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