0001非通知さん@アプリ起動中 (4段)2023/09/02(土) 23:48:12.75
(´・ω・`)電話も昔は不可能と考えられていた
(´・ω・`)まだらんらんたちの知り得ない技術があるんだから現時点でできないと断じて可能性を潰してしまう行為は愚かだよ
ブラックホールの先に別の宇宙が広がってるってほんと?
なんかその話聞いた時わくわくした
ひろゆき「ふんっふんっ!」パンパン嫁「あんあん!いくいくっ!」ひろゆき「……」ピタッ
ひろゆき「……」ヌポポ
嫁「なんでやめたの?」
ひろゆき「いやいや、今いくっておっしゃいましたけどそれって日本語としておかしくないですか?貴女はここから動かずにいるわけだから『いく』じゃなくて快感の方から『来る』わけでしょう?
現に海外だと『Come on』ってみーんな言ってるんですよね。このグローバル社会において未だに『いく』って言っちゃうのはちょっと信じられないかなー、と
それにいつも貴女僕の精液を飲んでくれないじゃないですか、今のニーズは世界的に飲精の流れだってことを理解してないことに驚きました。
堀江さんどう思います?」
ホリエモン「まぁ飲精は当然だよね。言ってみればアレはタンパク質の塊なわけだから、出したならその分摂取するのが当たり前。俺はもうずっと飲んでるね。
人によって味も変わるんだよね。肉ばっかりだと苦くなるけど果物よく食べてる人は甘くなる。
あーそんな話してたらなんか精液飲みたくなってきたな。ひろゆきさんちょっとしゃぶっていいですか?」
ひろゆき「いやそれはおかしいでしょ(笑)」
夜の11時くらいですかね、突然堀江さんから「ひろゆきお前暇か?」って電話がかかってきたんですよね。
「いや寝る所だったんですけど」って答えたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も来てくれ」って言うんですよ。
それで、ちょっと期待しながらホテル行ってみたら、結構可愛い子で僕もちょっとやる気になっちゃったんですよね。
でもシャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子チンコ付いてたんですよ!(笑)
「堀江さん、この子男じゃないですか!」って文句言ったら「可愛ければいいじゃねぇか!」って怒るんですよ。
でもまあ堀江さんの言うことも一理あるなって。ニューハーフのお尻に入れるのもまた経験だなと思ってたら、堀江さんが「なあひろゆき、俺に入れて貰うことできるか」って言うんですよ!できる訳ないじゃないですか! 「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。(笑)
普通は中年のおっさんのチンコ触りたくないしお尻にも入れたくないですよ。
結局僕はニューハーフの子にフェラチオだけしてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。(笑)
続いて、瞑想を行う。多くの人間がいるにもかかわらず、静寂が広がる光景はなんとも居心地が悪い。形だけの瞑想をしていると、頭痛がしてきた。私のチャクラが開きはじめたのだろうか?
修行と呼ばれてはいるものの、ヨガも瞑想もやりたい者がやりたいときにするものらしく、各々に割り当てられた役割をこなす時間以外は、基本的に信者は自由に過ごしてよいらしい。
縛りの少ない教団の活動は、カルト集団ということを除けば、女性の趣味のサークルのようだった。
自由時間を活用し、数人の信者に世間話という名の取材を試みた。
皆、愛想がよく、教団の教えである「感謝の心が宇宙へ導く」を実践しているようだ。話のはじめに必ず「ありがとうございます」と言う。その愛想の良さがかえって薄気味悪く思える。
はじめに私が話しかけた信者は50歳ぐらいの中年の女性。
聞けば夫と高校生の息子がいるのだという。気になっていた家族との関係性を聞くと、家族仲はいたって良好であり、週の半分を教団活動に従事する彼女を応援しているそうだ。
なんでも、教団に入信するのは女性でなくてはならない決まりがあるらしいが、男性でも布教活動は行ってもいいらしく、夫と息子は女性と一緒になって熱心に布教活動に打ち込んでいるらしい。
自分は入信できない宗教に家族がのめりこんでいるにもかかわらず、その宗教の布教を自らも行う、その思想が私には理解できない。
どのように布教活動を行うのかを聞くと、道で絵を配ったり、目につく場所に絵を貼るのだという。教本のようなものがない代わりに、その絵が勧誘のためのツールになるのだろうか。その絵はどんなものなのか見せて欲しいとお願いしたが、ちょうど女性の役割である清掃の時間になり、見ることは叶わなかった。
無限に増税を加速し続けたら光速を超えて過去の安倍晋三に会える
次に話を聞いたのは、若い女性。聞けばまだ20歳だという。
私が入信の経緯を聞くより先に、満面の笑みで女性は言った。
「私はもう少しで高みに行くことができそうです」
あっけに取られている私に向かって彼女は話した。どうやら、皆表立っては言わないものの、信者には2種類がいるらしい。高みへ行ける者と、行けない者だ。
高みへ行くとどうなるのかを聞くと、「宇宙の真理を得る」とのこと。
宇宙の真理を得るとどうなるのかを聞いても、要領を得ない返事しか返ってこなかった。ただ、女性の目つきが普通ではなく、恐怖を感じた。
今のところ、教団の活動に洗脳めいたものは一切見られない。生活が縛られているようにも感じない。にもかかわらず、こういった信者がいるのはどういうことなのだろうか?
最後に話を聞いたのは、40歳ぐらいの女性。
教団設立当時からの信者だそうだ。昨年、小学生の息子を亡くしたらしく、高みに行って息子に会うために修行をしているらしい。なるほど、こういった場所は心に傷を負った者にとっては、救いになるようだ。
必死で修行に打ち込んではいるものの、なかなか高みへ行くことができないと涙ながらに話す女性の姿は何とも哀れに見えた。
思わず、取材であることを忘れ、修行をするのはいいが、息子に会うために馬鹿なことは考えてはいけないと話してしまった。
信者の取材をしているうち、夕食の時間になった。
通いの者は家に帰り、施設に泊まる者は食堂で夕食をとる。
食堂では皆、めいめいに雑談をしながら食事を楽しんでいるようだった。
私はと言えば、食事がなかなか進まなかった。味がしなかったのだ。
信者の食事係が作った料理は、見た目は普通のメニューだが、そのどれもが全くの無味に感じられた。味付けが薄いのだろうか? 他の信者は全く気にしていない様子だった。結局、ほとんど残してしまった。
小学校のころ見たアニメ金田一少年の事件簿の雪女がトラウマで未だにフラッシュバックするわ
今見たらもう大丈夫だとはおもうんだが
減税すると副作用で景気悪くなるって岸田ちゃんがこの前言ってたよ
だから減税しないってさ
食事が終わると、広報担当の信者に再び応接室に呼ばれ、改めて入信の意志を問われた。
もちろん、私はさらなる追加取材のため、入信の旨を伝えた。
満足そうな顔で「ありがとうございます」と話した信者は、入信した者だけが参加できるという、ある行事の見学を許可した。
連れていかれたのは、建物内の一室。
やけに頑丈な両開きの扉の先には、薄暗い部屋の中に10人を超える信者がいた。
それは、異様な光景だった。
部屋の中央には、木で組まれた台のようなものがあり、その上にはしめ縄を巻かれた大きな石が載っていた。
石が置かれた台を四角く囲むように4人の信者がうずくまり、床に置いた紙に一心不乱に筆で何かを描いていた。
恐らく、信者の女性が言っていた絵だろう。肩越しに少しだけ見えたのは、なにかの絵と、「女」という漢字だった。
うずくまって絵を描く信者たちをさらに取り囲むように、円になった信者たちが異様な動きを繰り返していた。
手を上にあげ、飛び跳ね続けていたのだ。
信者たちは口々に意味不明な言葉を発していた。
以下は取材中密かに録音をしていた音声を書き起こしたものだ。
「るきえましらむどじえうずめ」
「めしたがははあおえましらおいずめみおちくど」
「ぞぎつましらふいえはもすもおおえ」
「あいるずめそましらうづじえみふおぽれるとずえ」
「どいーしましらめこよいあすぴくそ」
「すえいみくるるるえましらおきむなし」
「あおいえふずもづいせろましらおあぶるいそ」
「ちめみふずろいてとっつすもいてとぶなるましらいけこみてる」
「ふえおいえぷしましら」
「りましらつふいととみなおいおえるつ」
「ましらしこえりぶついとてみず」
(´・ω・`)金田一のラピュータのボーカルが死んだらしい
この儀式めいた光景を目にした私は、しばらく動くことができなかった。
隣でにこやかに佇む広報担当の信者に頼み、部屋から退出した後、改めて話を聞いた。
広報担当の信者が言うには、あれは信者が高みへ行くための修行であり、人々を高みへ導くための行事なのだそうだ。
あくまで「スピリチュアルスペース」は信仰対象を持たず、中央に置かれた石は高みへ行くための道具に過ぎないという。
宇宙の力を持った石のそばで、布教のための絵を描き、それを目にした人々を救うらしい。
その周りの奇妙な動きを繰り返す信者たちは、手を挙げて飛び跳ねながらそのときに頭にひらめいた音を口からそのまま発することで、石を通して力を得ているという。
仮に、そうだとしても、石に巻かれていたしめ縄は明らかに日本の神道の文化を受け継いでいる。それについての説明を求めても、「あれは特別な石なのです」と繰り返すばかりだった。
話を聞いているうちに、私はめまいがしてきた。
比喩ではなく、実際にだ。
体調が悪くなった旨を伝えても、広報担当の信者は特に心配する素振りを見せなかった。
身の危険を感じた私は、トイレを借りると伝え、個室で携帯電話で編集部に電話をかけた。
編集部が呼んだ救急車のサイレンが外で聞こえたところで私は意識を失った。
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彼女は最寄りの病院で診察を受けたが、幸い大事にはならず、無事に帰宅することができた。だが、上記の原稿を編集部に送った後、再び体調を崩し、現在入院中である。
編集部は彼女が食べた食事に何らかの薬物が盛られていた可能性も考え、後日教団に電話をかけた。だが、電話は不通になっており、教団の運営するホームページも閉鎖されていた。
関西在住のライターに現地へ直接向かうよう依頼したが、施設の建物は無人となっており、レポート内の大きな石も見当たらなかったという。
日本にはまだ多くの危険なカルト教団が潜んでいる。
そのどれもが、笑顔で市井の人に近づきながら、その実、洗脳や金銭の搾取などを行っている。悲劇を繰り返さないためにも、小誌では引き続き悪徳なカルト教団に隠された闇を暴いていきたい。
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あぁんきぅおんにぁもぃごんどぅ
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